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ホップマンカップ第2報
2006年01月06日 (金) | 編集 |
ぼく被害者です。犯人は誰だ~

Thomas Johansson

@Yahoo!sports


年明け最初にホップマンカップをお伝えしましたが、今日の5日でリーグ戦がすべて終了してあとは決勝戦を残すのみとなりました。

1月3日

今日はロシアが初登場。結局サフィンは怪我が長引いてとうとう年を越してしまいました。毎年出場しているこれも欠場となってしまいました。全豪もなんか危うい感じだなあ。もちろん全豪についてはまだ結論出してはいませんが。しかし。…膝というのはそんなに長くかかるものなのか!?…はあああああ…(深いため息)。

んでサフィンのかわりに出場予定だったGabashviliも、ドーハでのチャレンジャーで足を痛めてこれまた欠場、んで結局出るのが26才のYuri Schukin。でも彼にとってはまたとない大舞台での活躍のチャンスとなりましたね。

一方女子は、クジーことKuznetsova。こちらはちゃんと欠場せずに出ました(笑)。2004年に全米チャンピオンになって以降、2005年彼女は、はっきり言うとその全米優勝という肩書きに縛られてしまって身動きできない状態でした。ディフェンディングチャンピオンとして臨んだ去年の全米で1回戦負けしたとき、「これで楽になった」と言っていたのが強く印象に残っている。なんか不思議だね。優勝したいと思ってがんばってるはずなのに、いざ優勝するとそれのために苦しめられる。クジーを、そして他の選手をテニスへ突き動かすのは何なのだろう。

そのロシアの初戦の相手は、すでに1勝をあげているアメリカ。そして、男女ともシングルスは順当にランキングの高い2人が勝ち1勝1敗になりましたね。

クジーは、去年の終わりごろどこか体を痛めてました。んで10月以来の試合ということで多少腕がなまってたんでしょうか。ショットが浅くなっていまい、エラーも多く出ていきなり最初の3ゲームをレイモンドに奪われてしまいました。しかしさすがにそこからエンジンがかかってきてなんとか挽回、3ゲームオールのイーブンに戻すと次のゲームをブレイクして調子を取り戻しました。後半は、フォアのダウンザラインのウィナーも出るようになり、結局順当にストレート勝ち。「今日の試合は楽しめたわ。10月以来だからちょっと最初は神経質になってミスしちゃったけど、自分のゲームを取り戻してからはよかったわね。」

一方男子のほうも、デントが貫禄の勝利。もっとも、相手のSchukinはランキング299位なので勝って当然なのだけど。しかしデントがそんなことで気を緩めたり甘くみたりすることはありません。「他のふだんの試合と同じようにやったよ」。第1ゲームこそブレイクピンチにたたされますが、その後はほぼ優位を保って、サーブとネットでプレッシャーをかけつづけました。

今のデントにとっては、これはあくまで前哨戦。結果がどうこうより、来るべき全豪にむけて、武器となるサーブやネットプレーに磨きをかけるというのが最大の目的のはずです。それが存分にできているようです。「僕はただ自分のプレーをしたいと思ってた、そしてうまくできた。ちょっとミスっちゃいけないボレーミスがあったけど、サーブはよかったしベースラインでも安定してたね」。

そしてダブルスでは、これはやっぱり総合力で上回るアメリカチームがストレートでロシアを下し、2勝目をあげて決勝進出に大きく前進しました。

結果
アメリカ 2-1 ロシア
Lisa Raymond 4-6 1-6 Svetlana Kuznetsova
Taylor Dent 6-2 6-0 Yuri Schukin
Dent/Raymond 6-4 6-1 Schukin/Kuznetsova


一方BグループではオランダVSオーストラリア。この戦いからアーサーズに変わってベテランのトッド・リードが登場。女子シングルスではストーサーが勢いにのるミカエラちゃんをストレートで下すものの、男子ではベッセルがとりかえして1勝1敗。こちらもダブルスに勝負がかかることとなりました。そしてそのダブルスはオランダがこれまたストレートで勝利。オーストラリアは地元ですがこれで2敗目となり決勝進出が絶望的になってしまいました。

結果
Michaella Krajicek 4-6 6-7() Samantha Stosur
Peter Wessels 7-5 6-4 Todd Reid
Wessels/Krajicek 6-4 6-2 Reid/Stosur
 
1月4日

今日は両グループの第1シードのロシアとアルゼンチンがそろって登場。しかし両チームとも初戦で破れており、ここで勝たないと決勝への道は立たれてしまいます。

まずはAグループのロシアVSスウェーデン。前日の初戦で苦労したクジー、今日は2戦目だし、と思いきや今日もなんか危ない立ち上がり。「break down three times」ってのは3回ブレイクされたってことか?とにかく最初すごく調子悪くて劣勢だったのをなんとか立て直して第1セットをもぎとり、第2セットも連取してストレートで勝利を決めました。「今日はベストじゃなかったわ。試合中でもいい感触がなかった。エラーも多かったし何度も集中を切らしてしまった」。まあでもなんとか勝てました。

ところで前にトーマスが足を痛めたと書いたけど、それは怪我ではなく、なんと、わけのわからない正体不明の虫かなにかに足を噛まれてしまったらしい…さすがオーストラリアだ…動物の存在感がすごい…。いつ、どうやって噛まれたのか全くわからないそうですが、リンパ節まで腫れてしまい、今抗生物質を飲んで必死に治療中だそうです。うーんそんなあ。そんなのまるで闇討ちじゃないかあ。一体どこのどいつだ。全豪大丈夫なのかなあ。

そういうわけでその足の影響もあったのか、シングルスでもだいぶ格下の選手相手にタイブレ2つとてこずってしまいました。ダブルスではロシアペアに負けてしまいました。これでロシアはなんとか1勝をもぎとり、決勝進出に望みをつなぎました。

結果
Svetlana Kuznetsova 7-6 6-4 Sofia Arvidsson
Yuri Schukin 6-7 6-7 Tomas Johansson
Schukin/Kuznetsova 6-3 7-5 Johansson/Arvidsson


そしてBグループではアルゼンチンVSドイツ。女子シングルスはデュルコが2年がかりでやっとシングルス1勝目をあげました。…といっても相手のグローネフェルドが怪我しててあまり動けなかったから、なんだけどね…。グローネフェルドは痛めている左足首と右のすねにテーピングをして臨みましたが、やはり両足を痛めてたらちょっときついよね…。「明らかに今日は彼女のレベルじゃなかった」。勝ったデュルコも十分わかってます。「彼女にとっていい日じゃなかった。でも私はいい試合ができてハッピーだわ。そして自分が必要だと思ったことをやった」。…相手が怪我して動けないのを利用してドロップショットを多用するのは「good match」とは言えないと思うが…。まあとりあえず勝てばその人にとっては「いい試合」になるのかな。でもそれってちょっと淋しい。

男子シングルスではニコちゃん4号(キーファー)ががんばりました。この大会男子の出場者で最高ランキングのガストン君相手にストレート勝ち。ニコちゃんは王者ロジェ君も結構苦しめちゃうしね。ニコちゃんサーブが好調だったみたいで、エースが13本あって動きも相手を上回っていたらしい。

これでまたこちらも1勝1敗になったけど、グローネフェルドの怪我が響いたのか、アルゼンチンチームがストレート勝ちでこちらもロシア同様、辛くも1勝目をあげて望みをつなげています。

アルゼンチン 2-1 ドイツ
Gisela Dulko 6-1 6-0 Anna-Rena Groenefeld
Gauson Gaudio 3-6 3-6 Nicolas Kiefer
Gaudio/Dulko 7-5 6-0 Kiefer/Groenefeld


1月5日

うわ今日はいっぱいあるなあ。昼に2カード、夜に2カード。この日の朝の時点で2敗しているスウェーデンとオーストラリア以外の6国に決勝進出のチャンスがあるという接戦になってました。
えーと、まずは昼に行われたのが、オーストラリアVSアルゼンチン。こちらはオーストラリアはすでに2敗していて決勝にはすすめないんだけど、地元だし最後勝利で終わるべく地元チームががんばりましたね。女子でストーサーがデュルコにフルセットの末勝利。デュルコはまた負けちゃった。男子ではさすがにトップ10選手のガストン君、もう負けられんよね。今日はリードに快勝でした。しかしダブルスでオーストラリアがお客さんの応援も効いたのか勝って、チームとして勝利で締めくくりました。またアルゼンチンはこれで1勝2敗となり、決勝進出はなりませんでした。

結果
オーストラリア 2-1 アルゼンチン
Samantha Stosur 7-5 6-7(3) 6-3 Gisela Dulko
Todd Reid 3-6 0-6 Gaston Gaudio
Reid/Stosur 7-5 6-3 Gaudio/Dulko


んで昼に行われたもうひとつのカードが、オランダVSドイツ。しかしなんとドイツのニコちゃん4号ことキーファーが、背中を痛めてしまい棄権。その前に行われた女子シングルスではオランダのミカエラちゃんがこちらも怪我に苦しむグローネフェルドにストレート勝ち。んで最後のダブルスもドイツチームが棄権してしまったため、オランダがなんと3勝目、プレーオフから含めると4勝目をあげ、リーグ戦全勝で決勝進出となりました。いやはやダークホース的存在のオランダでしたが、がんばりましたねー。ドイツは最後怪我に泣いてしまいました。全豪までにゆっくり体を治しておくれ。

結果
オランダ 3-0 ドイツ
Michaella Krajicek 6-4 7-6(4) Anna-Rena Groenefeld
Peter Wessels walkover Nicolas Kiefer
Wessels/Krajicek walkover Kiefer/Groenefeld


つづいて夜はアメリカVSスウェーデン。昼のドイツ同様、スウェーデンも怪我に泣いた形になりました。トーマスが謎の生物(?)に足をかまれてしまって不調なだけにスウェーデン苦しいかと思われましたが。意外にもシングルスではスウェーデンが2勝しましたねー。デント…うーん。ま私はトーマスが勝ったのは嬉しいけども。フルセットにもつれましたが足は大丈夫なのかなあ。それが一番心配だ。女子のほうでも、ここまでシングルス負けていたが今日こそは白星で勝利に貢献できましたね。

そしてやっぱり。シングルス勝ったはいいけどちょいがんばりすぎてしまい、足以外にもでん部や肩など他のとこまで痛めてしまいました。トーマスおじちゃん…(この言い方はまずいか)やっぱ年には勝てんよなあ…。「どこもかしこも痛むんだ」とダブルス棄権になったことを会場のファンに詫びていました。いやいやトーマスよくがんばったよ。誰も君を責める人などいないさ。全豪まであまり日がないのでゆっくり休んでおくれ。…てそういえばトーマスは来週シドニーにエントリーしてたんだっけ…どうするのかなあ。あの虫にかまれるアクシデントさえなきゃね…にっくき虫め~。

そういうわけでアメリカが破れてしまってチームとしては1敗を喫しましたが、ダブルスで相手が棄権して1勝をあげているので、ロシアとセルビア・モンテネグロを抑えてアメリカの決勝進出が決まりました。

結果
スウェーデン 2-1 アメリカ
Sofia Arvidsson(SWE) 2-6 6-2 6-4 Lisa Raymond(USA)
Thomas Johansson(SWE) 7-6(5) 2-6 6-3 Taylor Dent(USA)
Johansson/Arvidsson walkover USA


そして最後はロシアVSセルビア・モンテネグロ。こちらは女子シングルスが注目ですねー。伸び盛りのイバノビッチ、こわいこわい存在です。過去2戦のクジーちょっとスロースターターで調子悪いみたいだったから、そんなことじゃ若い子にやられちゃうよ~。と思ったら。3戦目にしてようやくいいスタートダッシュがきれたようですね。んで男子のほうは、こちらは若いビョコビッチが勝ちました。これで1勝1敗。最後のダブルスは若い18才コンビが勝ち、見事チームとして2勝目をあげました。

セルビア・モンテネグロ 2-1 ロシア
Ana Ivanovic 1-6 4-6 Svetlana Kuznetsova
Novak Djokovic 6-0 6-2 Yuri Schukin
Djokovic/Ivanovic 6-2 7-6(4) Schukin/Kuznetsova



…というわけで。これで予選リーグが全て終了し、Bグループはオランダが3勝0敗、他の3国がともに1勝2敗で文句なしにオランダが決勝進出。Aグループは、アメリカとセルビア・モンテネグロが2勝1敗で並びましたが…総勝利試合数も同じだね…おそらくセット獲得率でアメリカが上回っていたのかな。とにかくなんかそこらへんの理由で(すいません)アメリカが決勝進出を決めました。オランダVSアメリカかあ…なんとなくアメリカが強そうだが…女子シングルスでミカエラちゃんが勝つようなことがあると、わからなくなりそうだね。


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今日の1曲
The Animal Song/Savage Garden
トーマスが虫に噛まれた話を見てこれがなんとなく頭に浮かんだ(笑)。いやはや動物はあなどれんね。この人たちはオーストラリア出身のグループ。「Truly, Madly, Deeply」などでアメリカでも大ブレイクしましたね。しかしもうすでに解散してしまっていますが…今はダレンがソロで頑張ってます。これはPVを見ると何やら映画の主題歌みたいだけど、彼ららしいさわやかなとってもいい曲です。聴いてて元気になれます。
動物っていいよね。動物みたいに生きられたらいいね。もちろん人間だって動物だけど、他の動物とは何かが違う。他の動物は悩んだりするのだろうか。昔、飼っている犬を見ながら、「犬は受験もないし就職で悩まなくていいからいいなあ…」なんて思ったことを思い出した(^^;(PVを見る

Cause I want to live like animals
Careless and free like animals
I want to live
I want to walk through the jungle
With the wind in my hair and the sand at my feet

(動物みたいに生きたい
動物みたいに自由に 何も気にせず生きたい
髪に風を感じながら素足に砂を感じながらジャングルを歩きたい)


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