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チェンナイ&ドーハ
2006年01月07日 (土) | 編集 |
顔がよくみえませんが

Kristof Vliegen

@Yahoo!sports


Chennai Open

準々決勝

Kristof Vliegen(BEL) 6-1 6-2 ④Paradorn Srichaphan(THA)

今日のここチェンナイの試合で一番の番狂わせがこれでしたね。去年スイスのバーゼルでコリアを破った金星が記憶に新しいビリーゲン(?)、今日もやってくれました。第4シード、特にこの大会は4年連続決勝進出とげんがとてもよかったスリ坊を止めちゃいました。しかもストレートでスコア的にはかなり圧勝。

偶然にもこのカードは去年のこの大会でも同じ準々決勝でありました。…すごい偶然だな…そのときは、決勝まですすんだスリ坊に敗れたビリーゲン、まさか1年後に同じ場所で同じラウンドでまた対戦するとは思ってなかったでしょうが、今回は会心のリベンジ成功、溜飲を下げたというとこでしょうか。

そして当然、去年ストレート負けした試合のことが頭にありました。「あのときは、両方のセットで最初のサービスゲームをブレイクされたんだ。今回はそうならないようにと自分に言い聞かせた」。内容的には、身長193cmと長身のビリーゲンの積極性と安定したサーブが実を結んだようです。1stサーブの確率は、22分の23、つまり96%。そしてスリ坊のエラーにも助けられました。

ビリーゲンは今ランキング93位で最高は92位。「まず80位以内を目指して、それから今年50位以内に入れたらいいな」。夢に向かってがんばるのじゃ。

①Ivan Ljubicic(CRO) 6-1 6-3 ⑤Gilles Muller(LUX)

ビッグネームキラーのミュラーが今やビッグネームになったルビにどう戦うのか楽しみにしてましたが、…以外にあっさり。各セット2つのサービスブレイクに成功したルビがストレートで勝利。ミュラー…去年アンディ、ナダル君と私のお気に入り選手を次々と負かしてくれた君…あのときの勢いはどこへいったんじゃ~!

というわけで準決勝はルビVSビリーゲン。どうみてもルビが強そうだけど、第1シードのルビ本人は、調子のよいビリーゲンにかなり警戒しています。「今週の彼(ビリーゲン)には勢いがあるし、今日試合を見ていてとても信じられないくらいいいプレーをしていた。」。熱戦を期待しよう。

ところでATPに書いてあるルビチッチの「Player Blog」、なかなかおもしろい。トーナメント中の選手の様子とか、何をしたとか、こと細かく書いてくれている。この試合が終わった後に書いてる1月6日のぶんをちょっと抜粋してご紹介。

「準々決勝が終わってホテルに戻って、今ルームサービスを待っているところだ。だからブログを書くにはちょうどいい時間だね。
今日はとても安定してプレーできたよ。1stサーブの確率が66/67ってすごく高いよね。だから彼(ミュラー)にとてもプレッシャーをかけることができたよ。彼のサーブの読みもよくできたしね。

今朝は10時ごろまでごろごろ寝ていた。あんまり早く起きると昼に眠たくなっちゃうからね。Bopanna(ヒッティングパートナー)と2時から30分ちょっと練習をした。といっても10分くらい遅れて始めたんだけどね。ラケットにまだネットが張られてなかったんだ。職人さんが、僕が3時から練習すると思ってたんだって。試合の前には0.5キロ(=1ポンド)上げるんだ。大会の最初は26.5キロ(=52ポンド)で、今は27.5キロ(=54ポンド)だ。準決勝もこれでいくつもりだけどもし勝ったら決勝は28キロ(56ポンド)でいこうと思ってる。でもコンディションにもよるけどね。

午後4時45分ごろに早い夕食をした。遅い昼食って言ったほうがいいかな?試合が5時スタートの3番目だから、もっとたくさん食べてもよかったかな。パスタを一皿とグリルしたチキンを食べた。(試合が終わった)今はホテルのルームサービスで遅い夕食を待ってるんだ。テンダーロインのステーキとフライしたライスとナム(インドのパンは僕の好物のひとつなのさ)が来ることになってるんだ」。

そして最後はこう締めくくられてます。
「明日もお楽しみに。勝利の報告ができたらいいね」。楽しみにしてるよん。


②Radek Stepanek(CZE) 6-3 6-4 Thierry Ascione(FRA)

ステパネクも順当に勝ってベスト4入りですね。サービスゲームを1回落としたけど、逆にアシオーネのサービスを4回破りました。ステパネク、初タイトルがいきなり見えてきたかな?てまだ早いか…。

そういえばさっきのルビのブログにステパネクのことも書いてあった。またちょっとご紹介。1月2日のぶん。

「今日は昼12時15分から1時までラデク・ステパネクと練習をした。1週間前に彼からダブルスをしないかと誘われたが、僕はシングルスで早く負けたとき早めにメルボルンに行きたいと思ってたから断ったんだ。とても暑かったんで、僕らは最初はのろのろやり始めた。途中から熱が入ってお互いタフにやったとこもあったけど。ラデックはほんとにおもしろい奴だね」。やっぱりそうなのか。どうおもしろいのか今度聞かせておくれ。ひょっとしたらこの2人が決勝で戦うことになるかもしれないね。

③Carlos Moya(ESP) 6-4 4-6 6-1 ⑦Bjoern Phau(GER)

モヤちんはシード選手同士の戦いでまたフルセット…これで3連続フルセット。タイトルホルダーとしての意地で勝利をもぎとった、て感じです。去年とおととしも優勝してるから、これで12連勝ということになりました。「再びタイトルをとるのはそんな簡単なことじゃない。最初の2セットはあまり上出来とはいえなかった。でも最後を(勝ちで)締めくくれてよかった」。

ということは、準決勝もう一試合は、モヤVSステパネク。うーんどっちがより好きていうこともないけど…2人ともがんばれー。


Qatar ExxonMobil Open

準決勝

Gael Monfils(FRA) 6-3 6-4 Filippo Volandri(ITA)

早くも予想的中。モンフィス君勝ちましたねー。いきなり開幕戦で決勝進出だなんて、去年のナダル君よりいい成績。こりゃひょっとして今度はモンフィス君がああいうことになるかも…!?今日の相手ボランドリの最初のサービスゲーム(第2ゲーム)を早くもブレイクして勢いをつけるとそのまま第1セットを先取。第2セットは一転シーソーゲーム。ボランドリは最初のサービスゲームをブレイクされて0-2と若者にリードをとられますが、そこから4ゲーム連取で逆転、優位にすすめたかに思われました。

しかし2-4となったところから今度は逆にモンフィス君が4ゲーム連取、一気に試合を決めてしまいました。

ボランドリが早いペースで打ち合うのを好むとモンフィス君にはわかっていたので、逆に変化をつけようと努力した、とのことです。「ムーンボールも少し使った。」そこらへんの戦術的なことはコーチと相談して決めていたようです。

一方負けたボランドリ、第2セット4-2のときにはここぞとばかりに押しまくったそうですが、モンフィス君にうまく交わされてしまったみたいです。そこがこの試合のポイントだった、とボランドリは試合後に語ってます。ものに例えるならば、闘牛士にひらりと交された猛牛、ていうところかな…。「彼の(変化をつけたスタイルに)混乱させられたよ。でも負けたけど今週はとてもハッピーだったよ。総額1億円のしかもハードコートの大会でベスト4に入れたんだから。僕にとってはすごい結果だよ」。

①Roger Federer(SUI) 6-3 6-3 Tommy Haas(GER)

一方こちらも似たようなスコアになりました。いつも外れるのに予想がまた当たった。といってもロジェ君が負けると予想するほうが難しいけど。しかしハース今回もだめだったか…。相変わらず強ぇなあ。いいなあ。んなこと言っちゃあいけんのはよくわかっているが、やっぱうらやまぴい…ぼそ。

ここのドーハのサーフェスは一応ハードだけどもちょっと球速が遅いようです。だからなかなかウィナーがとれない、とロジェ君語っています。「ラリーでミスしないようにしなくちゃいけない。」そんなロジェ君ですが、片手バックハンドから見事なドロップショットを放ち、ハースが一歩も動けなかった、ていう場面もあったそうです。

優勝もしているし、世界中で人気もあるから当然ここでもロジェ君大人気。「お客さんが本当に僕を応援してくれる。僕がプレーするとみんな感情をあらわにしてくれる。だからプレーしてて楽しいんだ」。

ところで以前連続Nol.1の記録についてごちゃごちゃ書きましたが、細かく間違えていたのでここで訂正。正確には、今が101週、んで全豪開催時が103週で、102週のサンプラスを抜いて単独3位になる。つまり来週が102週でサンプラスと並ぶということである。あとは2位のレンドル(157週)と1位のコナーズ(160週)を抜けるかというとこだけど…約60週、つまり1年間あるわけなので、今年いっぱい1位を守れれば歴代トップも夢じゃないというわけか。なんかいっちゃいそうな気がするなあ。だってさあ、ロジェ君の1位をおびやかしそうな人…いる?いないっしょ。しかも、誰かが怒涛のようにポイントを稼ぎまくって、しかもロジェ君自身が去年優勝している大きな大会で1回戦負けなど大きくポイントを失う、この2つの条件が2つとも必要なのだ。それを考えるとコナーズも抜いちゃうような気がするが。

とりあえず明日の決勝はこれで、フェデラーVSモンフィス君、となりました。ロジェ君もナダル君にガスケ君にマレイ君に、今度はモンフィス君、若い人からの挑戦を受けてばっかりでなかなか大変だね…「彼(モンフィス君)は伸び盛りだし、こういう大きな舞台では勢いに乗るだろうね」。

そしてモンフィス君は初めての王者への挑戦です。しかも決勝という舞台。去年ガスケ君やナダル君やマレイ君の王者への戦いをモンフィス君も見ていたでしょう。ようやく順番が回ってきたね(笑)。決勝にすすむまで厳しい試合を4つ勝ち抜いて、挑戦者の資格を得ました。「ロジャーみたいな偉大な選手と決勝で戦えるなんて」と興奮ぎみ(想像)。「僕にとってとてもいい経験になる。できるだけ、自分に集中して、雰囲気にのまれないようにしたい」。


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今日の1曲
Fresh Azimiz/Bow Wow
19才のモンフィス君が活躍しているということで、ほぼ年が同じ18才の彼の曲で。最新アルバム「WANTED」からの3つめのシングルですねー。前の2つのメロウな感じに比べて、ライムも音もとんがった感じになってます。…若いっていいねぇ…(遠い目)。(PVを見る

Ye ain't ridin (ye ain't ridin)
Ye ain't bumpin like I'm bumpin
Ye ain't sayin nuthin homie
Ye ain't fresh azimiz

(お前なんてメじゃないぜ
オレみたいにキマってないし
お前の言ってることだって甘いな
オレほどフレッシュじゃないし)




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