Fere libenter homines id quod volunt credunt.
  • 03«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • »05
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


The First Cup Is…
2006年01月09日 (月) | 編集 |
The First Cup Is The Deepest.

でへっ。ESPNのコピーをパクっちゃった~♪なかなかうまいタイトルをつけるよね、いつも。(もう変わってるけど)感心してみてるのさ。というわけで、これからもちょくちょくパクらせてもらうことにしよう。いやいや本当は自分でこういうのを考えたいとこなんですが、思いつかないので。このタイトルのタネあかしは後ろのほうでやってます。
というわけで、今年最初のタイトル獲得者3人を一気にご紹介。

トロフィーが似合う男

Roger Federer

@Yahoo!sports


Qatar ExxonMobil Open

決勝

①Roger Federer(SUI) 6-3 7-6 ⑦Gael Monfils(FRA)

3つの大会で一番最初に決勝が行われたのがここドーハ。ということで今年の優勝一番のりを決めたのは…やっぱりこの人か…あまりに順当すぎてつまらんな(笑)。…ていうのはジョークジョーク~。エドバーグが94~95年に連覇して以来の2連覇となりました。そして総タイトルはこれで34個め。いやはや、1個くらいステパネクに分けてあげたいよ(笑)。

しかし王者が最初から圧倒していたわけでもなかったようです。第1セットはロジェ君が6ゲーム連取した、と書いてあるから、最初はモンフィス君が3-0でリードしていたということかな。でもなんか違うような…う~よくわからん!とにかく最初はモンフィス君がリードしてたようです。ロジェ君は、初めての対戦となったこの若者をどう攻略するか見極めているうちに先手をとられてしまったようです。

しかしそれくらいであわてる王者ではない。徐々にベースラインからも主導権を握るようになり、モンフィス君にミスが出始めたと見るや一気に攻めて6ゲーム連取。いやはやポイントは外しませんなあ。ギアが一気に1から4速くらいに入ったという感じかな。(しかし馬力という点では1速のほうが大きいのだけど)

そして第2セットの第1ゲームでもロジェ君がいきなりモンフィス君のサービスブレイクに成功。こうなると後は…と思われましたが、そこからモンフィス君がよく健闘しました。すぐにブレイクバックし、その後は結局タイブレークに持ち込まれました。そのタイブレーク、ここも一時はモンフィス君が5-3とリードして優位でしたが。そこからロジェ君がさすが、4ポイント連取で一気に試合を決めちゃいました。第1セットみたいな展開だなー。ロジェ君はファイナルセットのことも頭をよぎったとのことですが、このあたりは、ロイターに書いてあるとおり、「彼が王者である所以」をまざまざと見せ付けられた、感じですな。

「勝てるという保証があるんなら、タフな試合も悪くないね」とジョークも好調の王者ロジェ君。10月に足首を痛めてから、TMCも健闘しましたが最後は多少フィジカルに不安の残る内容でした。そして年が明けての開幕戦、見事にまた優勝(笑)。「10月の怪我も克服していいプレーができたことを示せたと思うしね。」。これで中東ではドバイの3連覇にドーハ2連覇。「ウィンブルドンみたいだ。プレーして勝てる。連続してタイトルがとれるっていいね。また戻ってきて3回目をとりたいよ」。

というわけで今年最初に掲載するチャンピオンの写真もやっぱし王者の写真。このロジェ君の表情すっごくよくない?なんか大変かっこいいんですけど。んでこの鷲だか鷹だか知らないがこのトロフィーがなんだかまたサマになってるよなあ…。ちょっとずらすと肩に生きた鷹が止まっているようにも…そりゃ無理があるか(汗)

今日の試合については、「初対戦っていうのはなかなかやりづらいんだ。彼のプレースタイルを見極めるのに少し時間がかかってしまった」。「彼は、他のプレーヤーとは違ったスタイルを持ってるし、将来もっと伸びる可能性が十分ある。

そのモンフィス君、「彼(フェデラー)とプレーできてとてもいい経験になった。またやりたい。バックにスライスを打たれたときにたくさんミスしてしまったし、サーブもあまりよくなかったから、今日はいいプレーができたと言えるかわからないけど、前の2回の決勝よりはよかったと思う。それにあのときより楽しめたしね」。

ナダル君にガスケ君に今日のモンフィス君、マレイ君、そのほかにもたくさんの若手選手が育ってる。今は完璧に王者の時代。でも時代というのはすぐに移り変わる。次の時代を作るのは君たちです。今はスポンジのようにいろんなことを吸収して、もっともっと大きくなっておくれ。「トップ10とか数字にはあまりこだわってない。ただもっとゲーム内容をよくして、それぞれの試合にベストを尽くしたい。今週とてもいい内容だったけど、まだやらなくちゃいけないことがたくさんあるってわかってるしね」。
僕セラです 覚えてね

Florent Serra

@Yahoo!sports


Next Generation Adelaide International

決勝

Florent Serra(FRA) 6-3 6-4 Xavier Malisse(BEL)

おおついにセラ優勝しましたか!こりゃびっくり。いやセラすまん。正直サビエル君が勝つかなーと思っていた。しかもストレートだしねえ。もちろん内容はそんなに楽ではなかったでしょうが、でもスコアだけみると結構あっさり、ていうかんじですね。

今日のアデレードは気温が38度という猛暑で、しかもサビエル君は足の親指にまめができてしまったようです。そしていままでの連戦の疲れもある。もちろん連戦という意味ではセラも条件は一緒だし、むしろサビエル君のほうがワンサイドな内容で勝ちあがっていたんだけども。セラはシーズンオフにフィットネスの強化を積極的にやった成果が、ここでも出たようですね。

第1セットの第1ゲームでいきなりセラは0-40とブレイクの大ピンチ。そこを切り抜けてキープできたのは大きかったでしょう。それで勢いがつきました。逆にサビエル君が足の影響もありエラーやまずいショットなどがでてしまいますますセラのペースに。第2セットもセラが先にブレイクに成功して4-2とリードをとると、そのまま保って逃げ切りました。セラはサーブが安定しており、エースも7つ、1stサーブの確率は65%とまずまずな内容でした。

主にチャレンジャーを中心にプレーしていた去年、ブカレストで初のATPタイトル獲得に成功したセラ。そのときの経験があったので、2回目の今回の決勝も、比較的リラックスして戦えた、とのこと。「集中しようと心がけた、そしてボールを強く打つことを考えた。感じはとてもよかったよ。ハーバティやロブレドといった選手に勝てたのはとても嬉しいけど、まだまだ改善していかなくちゃいけないね。この勢いを続けたいと思う」。シード選手を次々と破っての、見事な優勝でした。おめでとう!

一方、去年難産のATP初優勝をデルレービーチで決めてから約1年。今回で決勝での成績が1勝7敗とほろ苦い結果となりました。でも、ベルディヒ相手の完璧な試合はさすがだったよ。(て見てないけど)「何も言い訳することはないよ」と勝ったセラに潔くかぶとを脱いだサビエル君。「彼(セラ)は重要な場面でいいサーブを打ってきた。彼はとても強かった。このレベルの戦いでは、(足の水ぶくれで)十分に動けないときに相手を倒すのは難しいね」。

サビエル君は次のシドニーにエントリーしてますが、足の状態によっては欠場するかもしれないとのことです。「全豪(出場)を危険にさらしたくはないからね。なんとか今日中に治したいんだけどなあ」。まあ筋肉とか骨とか中のほうの異常じゃないし、そんなに時間はかからないでしょう。


いい感じ♪

Carlos Moya and Ivan Ljubicic

@Getty Images


Chennai Open

準決勝

①Ivan Ljubicic(CRO) 6-3 3-6 7-6(6) Kristof Vliegen(BEL)

雨でお流れになってしまったこれが決勝の前にまず行われましたが…うわ!ルビ危なかったんだね~!ていうかVliegen惜しかった~。やはり、ルビが警戒していたとおりの展開になりましたね。Vliegenにはマッチポイントも1回あったそうですが。やはりドーハのロジェ君同様、決定的に大事な部分でルビがトップ選手の貫禄をみせたというとこなのかな。

決勝

①Ivan Ljuvicic(CRO) 7-6(6) 6-2 ③Carlos Moya(ESP)

そして、ディフェンディングチャンピオンのモヤちんと、第1シードの戦い。決勝戦にふさわしい好カードになりましたね!そして結果は、やはり、ルビの去年の強さ、勢いは2006年も健在のようです。

第1セットは1時間におよぶ熱戦になりました。タイブレークはモヤちんが4-0、5-2とかなり優位だったのですがやはりルビチッチに勢い、強さがここでも見られルビが追い上げます。しかし5-6とモヤちんがセットポイントを握った場面、ルビチッチはまさに去年同様、あの弾丸サーブを2発お見舞いしてあっという間に逆転、逆に7-6と今度は自分がセットポイント。そこでモヤちんが痛恨のダブルフォルトをしてしまいルビがとりました。

ここまで4試合全部フルセットにもつれこんでなんとか勝利をもぎとってきたモヤちんでしたが、この白熱した第1セットを落としてしまって緊張がきれてしまったのでしょうか。第2セットは第3、5と連続してブレイクを許し、流れを完全にルビにもっていかれてしまいました。「もうエネルギーが残っていなかった」とモヤちん自身語っています。

「彼が勝利に値するよ」と勝者を称える敗れたモヤちん。「彼ら(みたいに強い選手)とやるときは、少ないチャンスを確実にものにしなくちゃならない。今日は僕はそれができなかった」。「彼はサーブがとてもよかった。それが勝負を分けたね」。

モヤちん連覇はできなかったけど、まあ相手がルビだし…。それに危ない試合を勝ち抜いて決勝までいけたんだし、いい方向に捉えて欲しいですね。第一こうやって大会に出れるだけでもよいではないか…。フルセット続きで体力や疲れが心配なモヤちんですが、「ちょっと足に疲れはあるけど大丈夫」だそう。たいした怪我もないそうです。

そして!勝ったルビ。いやーplayer blogの初代執筆者が見事優勝。ATPサイトも大喜びだろう(笑)。ルビはこの時期は家があるモンテカルロで練習する予定だったそうですが、ナダル君が欠場し、関係者からおよばれしてWCをもらってこのチェンナイにやってきました。そして見事優勝だもんねー。「勝ってシーズンがスタートすることほどいいことはないよね」。去年は王者との決勝戦で何度も敗れました。これで去年よりポイントも上回ったしね。

「今週はベストのテニスができた」と語るルビチッチ。準決勝かなり接戦で危なかったけど、決勝でも連戦はそれほど影響しなかったみたい。ていうかむしろ決勝前に1試合戦ったことでリズムができていた、と語っている。余裕じゃのう~。「最後に1日2試合したのはいつかあんまりよく覚えてないけど、今日は間違いなくいい方向に作用したね」。「昼に1回やってたから、決勝もスムーズに試合のリズムに入ることができたよ」。

そしてそして!ルビチッチがお送りしてきたPlayer Blogも今日がルビ編の最終回。ルビチッチは今週メルボルンのKooyongのエキシビジョンに出るから、8日の夜11時30分の飛行機に乗る予定になっていたそうな。だから決勝戦がフルセットになると大変なことになっていた、と言ってる。第1セット怒涛の追い上げの原動力はそれだったりして(笑)。Kooyongはエキシビジョンだし、メルボルンは毎年全豪で行ってるし、慣れたところで親戚もいるようだからリラックスできそう、と書いてるね。そして、今週自分がそうだったように、このblogを通して他の選手にもいいことがめぐってくるといいなあ、と最後はちゃんとサイト関係者に気を使った発言もみられる(笑)。まあ勝てばなんでもOKだもんね。とりあえずルビチッチお疲れ~。

さて。その気になる来週のブロガーは…ジェームス・ブレイクです!やったー!これも楽しみ♪ジェームス君は今週シドニーにエントリーしてますね。大会のことはもちろんシドニーのいろんなとこを紹介してくれそうだ。それにブログを書くとルビみたいにいい成績を出してくれるかも…うしし…。ナダル君もいないしな…。シドニーではジェームス君を集中プッシュすることにしよう。

関連記事
Federer Overcomes Monfils for Doha Defence(ATP)
Federer matches Edberg by retaining Qatar title(Reuter)
Serra Sails to Adelaide Crown(ATP)
Serra wins Australian hardcourt title(Reuter)
Ljubicic Ends Moya's Chennai Open Reign(ATP)
Ljubicic powers past Moya to win Chennai Open(Reuter)
Player Blog




今日の1曲
The First Cut Is The Deepest/Sheryl Crow
冒頭のタイトルはこれをもじったものだったんですね~。「t」を「p」に変えただけであんなにぴったりあてはまる(笑)。
これはもともとはキャット・スティーブンスのカバー。デビュー10周年を記念して出したシェリルのベストアルバムの中に新曲として収められています。
まあ優勝報告なんだからもうちっとハッピーな内容の歌のほうがよかったんでしょうが…まあね…どんな大会で誰が優勝しようが今の私の気持ちはハッピーとは程遠いんじゃ…ぼそ。(この曲を聴く)

The first cut is the deepest
Baby I know the first cut is the deepest
But when it comes to being lucky he's cursed
When it comes to loving me he's worst

(最初に負った傷が一番深いのよ
私は知ってる 最初の傷ってなかなか消えないものなの
あの男は幸運なんか運んで来てくれやしなかったし
私を愛することにかけても最悪だったから)


 
スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。