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さっそくオークランド
2006年01月09日 (月) | 編集 |
スイスの鍵を握る人物

Stanislas Wawrinka

@Getty Images


今日は日本では「成人の日」でしたね。おかげで今日はブルーマンデーじゃなくて「ハッピーマンデー」(?)になった。成人の日が15日じゃなくて第2月曜日になったのは去年からだけど、なんだかまだ15日以外の日に成人式って違和感あるね。しかし、20才か…若いな…インタビューで「大人の自覚を持って~」うんぬん語っている新成人がたくさんいたけども、…ふっ、まだまだ青いぜ…。十の位が2に変わったからって君らを「大人」だなんて誰も思っちゃあいませんから。まそういう私もまだまだ青い部類に入るのだけども。

テニスプレーヤーで今年「成人式」を迎えたのは、85年生まれ、つまり、ベルディヒやスタン君(ワウリンカ)、バグダティス、などなど。

Heineken Open(ニュージーランド・オークランド/ハード)

有名なビール会社の名前がついたこの大会、優勝したらぜひビールかけをやって欲しいな(笑)。ハイネケンって軽くて飲みやすいよね。舞台はニュージーランドのオークランド。今年最初で唯一のニュージーランドでのATPトーナメントです。

ニュージーランドといえば…「ロード・オブ・ザ・リング」…(笑)。すいません発想が貧弱で。あの映画のロケがニュージーランドで行われたということくらいは映画音痴の私でも知っているぞ。あのように雄大な自然が美しいところなんでしょうなあ。オーストラリアとはまた微妙に違うのかしらん。オークランドはNZ最大の都市。「世界で最も住みやすい都市」だそうな。…そう言っているところは他にもありそうだ…。でも確かにそうかもねー。自然は美しそうだし、娯楽施設もそれなりにたくさんありそうだし。別名「city of sails」というキャッチコピーもついている。

そのオークランドにあるSky CityっていうのがNZの一番大きな総合エンターテイメント施設、らしい。344のホテルに700席の映画館、カジノ、各種多目的の会議場、など…カジノは85のゲームと1000のマシン(スロット?)がそろっているそうな。な~んかめくるめく豪華絢爛な世界、ていう感じね(多少ひがんでいる)。この大会のオフィシャルのホテルはまた違うとこみたいですが。んでそのホテルのタワーは地上328メートル!東京タワーとほぼ同じ。すげー。でも地震がきたら恐いな…。耐震強度は大丈夫か!?

そんな美しい街オークランドで開催されるこの大会。当然全豪の前哨戦としての意味合いも大いにある。さっそく今日から1回戦です。


Stanislas Wawrinka(SUI) 6-3 6-4 Tomas Zib(CZE)

今日は成人式なのでやっぱりスタン君を最初に。幸先よくストレート勝ち~!しかし今日はマレイ君が登場してるのでどこの記事もマレイ関連ばっか。ちぇ。

今年のデ杯1回戦、スイスはホームにオーストラリアを迎えて戦いますが、そのサーフェスはインドアのクレーに決まりました。これは、スイスのシングルスNo.2として出場が予想されるスタン君のことを考慮してのことだといわれています。

今年53位と自己最高の成績を記録してシーズンを終えたスタン君は王者ロジェ君に次ぐスイスのNo.2。しかもまだ20才になったばかりの将来性豊かな選手です。全仏ジュニアを制したのが2002年…2003年だったっけ…忘れた(汗)…プロフィール見ても載ってないんだもん…う~。とにかく全仏ジュニア優勝したのは確かである。そして去年はスタン君にとって飛躍の年になりました。全仏で五輪金メダリストのニコちゃん1号(マスー)、ジェームス君に勝ち、母国の大会グスタードではキャリア初の決勝進出。そして今をときめくマレイ君にもデ杯プレーオフでシングルスで勝ちました。そのいずれもがサーフェスがクレーでの活躍。もともとあまりネットには出ずベースラインからじっくり打ち合うスタイルのスタン君にはやはり土が一番しっくりくるのでしょう。

王者ロジェ君はどんなサーフェスでも強いので、No.2のスタン君が得意なコートを選択するという流れになるのは想像に難くない。ホームでお客さんも味方につけることができるし、もし得意な土でスタン君が大活躍できれば、オーストラリアには問題なく勝てるでしょう。

ただし、ロジェ君がデ杯に参戦するかどうかというのもまだわからない。ロジェ君としては2003年の準決勝のことが頭にあるだろうから、なんとしてもリベンジしたいとこでしょう。自分がいないとアウェーとはいえレイトン擁するオーストラリアのほうが力が上なのはよくわかっているでしょうから。しかし、ナンバー1を死守するという状況でデ杯が足かせにならないとも限らない。以前のスイスチームにとって白星はすべて王者ロジェ君の肩にかかっていた。だから彼にとってデ杯参戦は5セットマッチの3連戦を意味するものでとても身体的、精神的にもとても負担のかかるものだった。だから去年はあえて1回戦欠場したのだ。しかし、このスタン君が着実に伸びてきて王者の負担が多少でも軽くなれば、ロジェ君のデ杯への参加もしやすくなるというものだ。いずれにしてもスタン君がデ杯スイスチームにおいて鍵を握る非常に重要な人物になるというのは間違いない。
Andy Murray(GBR) 7-5 6-2 Kenneth Carlsen(DEN)

いつも注目されてるマレイ君、今日は1まわり以上上のカールセンおじちゃん相手にちょっと苦しみながらもストレート勝ちです。すばらしいショットと、しょぼいサービスゲームが混在するゲームだったようです。

この日のオークランドは風が強かったようで、マレイ君せっかく4-0にしたのに、ダブルフォルト6つも出しちゃって、そのうちにカールセンに5-5に追いつかれちゃいました。自分自身のふがいなさにマレイ君、ラケットがっしゃ~んやっちゃって警告くらいました。自分に腹が立つのはよくわかるが、んなら自分の頭でも叩くがよい。ラケットに八つ当たりしたって何も変わらんよ。

第2セットに入ると、カールセンが足を痛めてしまって治療を受ける場面もありました。しかしそれで流れが変わることもなく、マレイ君がそのまま第2セットもとってストレートで初戦を飾りました。「風があってやりにくかった。特に一年のスタートだし、リズムを作りづらかった」。今日の自分はキレがなかったとマレイ君言ってますが、まあそういう日もあるさ。勝てたんだし。

ところでこの試合の後にはひと悶着ありました。コート上でインタビューを受けていたマレイ君、あまりぴりっとしない試合内容に、「僕ら2人とも第1セットは女みたいなテニスだった」。

…。さすがにこれは会場からブーイングが沸き起こったそうですが。あわててマレイ君言い直します。「ホップマンカップをテレビで見ていて、クズネツォワが第1セット9回ブレイクがあった試合の後そう言ってたんだ」。

下手な言い訳しやがる。そんなら「クズネツウォワみたいな」て言えばいいじゃ~ん。なんでわざわざ「女」と範囲を広げるのだ。こういう何気なくぽろっと出た言葉にこそその人の本性が表れるもんだね。

こういうこと言う奴はときどきいるよね~(笑)。有名なのはあのクライチェックだけども、跡継ぎがいたか。まあガキの言うことだから。ほっとけ。しかしマレイ君てさー、ラケット折りやLTA批判やこれもそうだけど、な~んか不遜な感じがいまいち好きになれないんだよねー。才能があるのは認めるけど、たとえ18才でもトップ50にも入ってないのにトップ選手気取りでいい気になってんじゃねーの?ただでさえ君の記事ばっかでうざいのに。私は謙虚さがない人はきらいなのじゃ。たとえその人が優れた才能を持っているとしても。こういうスポーツや芸術の世界では、才能さえあれば何でも通用すると思っている奴がたくさんいて、実際周りもそれに同調するような雰囲気があるけど、私はそういう種類の人間はいいとは思わない。

⑤Mario Ancic(CRO) 6-1 6-2 Mark Nielsen(NZL)

去年のデ杯でヒーローになったマリオ君が登場。先週のアデレードでは不覚をとってしまいましたが、気もちもあらたに今日の初戦です。今日はWCを得て出場の地元選手との対戦でしたが、自力にまさるマリオ君がストレート勝ち。さすが地元選手が出てるのでこの試合のことは詳しく書いてある(笑)。

ランキングなど実績で大きく差がある2人ですが、お客さんを味方につけたニールセンなかなかがんばったようで、ゲームはほとんどがデュースにもつれ込んだそうです。ニールセンにはオープニングゲームでブレイクするチャンスもあったようですが、そこはさすがトップ20選手のマリオ君がサーブの力でしのぎました。

「アンチッチがウィンブルドンセミファイナリストでデビスカップチャンピオンであるということをお客さんも理解したと思う」とトップ選手と戦えたことに喜びをかみしめているニールセン。「スコアはよくないけど、楽しんでもらえたと思う。僕はベストを尽くして、全てを出し切った」。自信を持ってこう言い放ったニールセン、よくがんばりました!

一方勝ったマリオ君、「スコアは簡単にみえるけど、そんなことなかったよ」。「とてもタフな試合だった。お互いにチャンスがあったしね。全部のゲームが長くかかったし」。

そんなマリオ君の2回戦は、あのマレイ君が相手…こりゃまた注目カードですなあ。「彼(マレイ君)のプレーを見たけど、とてもすばらしいテニスをするね。いい試合にしたいよ。僕は集中しなくちゃいけないね」。

そのほか結果
Robin Vik(CZE) 7-6(6) 6-1 ⑧Feliciano Lopez(ESP)
Florian Mayer(GER) 6-2 6-2 Daniel King-Turner(NZL)


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