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全豪オープン 10日目
2006年01月26日 (木) | 編集 |
ヒンギスよくやった!

Martina Hingis

@Yahoo!sports


や~昨日はなんだか失礼しました。1曲までさぼってしまった。もうルビが負けちゃってやる気を失っていた…正直アンディが負けたときよかショックだった…あんなにルビッチが好きだったなんて、自分でもびっくりしたよ(笑)。去年はルビのこといっぱい書いたからなあ…。すっかりお気に入りの選手になってしまっている。そういやマドリッド決勝のときも、勝ったナダル君よりむしろ負けたルビのほうに同情しちゃったもんなあ。ところでルビは昨日のWOWOWに登場してくれてましたね。いつか大きな大会でルビが優勝する日を首を長くして待っているよ。ということで、すっかり立ち直ったので今日はまた気合入れて書いてみた。

女子

③Amelie Mauresmo(FRA) 6-3 6-0 ⑦Patty Schunyder(SUI)

モレスモ勝ちました!やった~。今日は力のある選手との対戦でどうなるかと思ったけど、最後は9ゲーム連取で昨日のナル同様電車道で決めました。第1試合が4時間48分かかって待たされて待ちくたびれた後のこの試合、わずか52分で終わってしまいました。でもこれで大会スケジュール的にはちょうどよくなったのかな。

相手のシュニーダーが「ほとんど試合にならなかった」というほど、今日のモレスモは圧倒してました。…内容ではどうだったのかな…。

さっきナルの話を出したけども、このモレスモとナルは状況がとてもよく似ている。2人とも、グランドスラムではいつも上位に顔をだす。ファイナリストにも1回ずつなった。しかし、肝心の優勝が、まだ1回もできていなかった。

しかし去年の年末に2人はキャリアの大きな転機を迎えた。両者にとってシーズン最終戦となったチャンピオンシップとTMCで、それぞれトップ選手を破って、優勝。モレスモは、キムにマリアちゃんにピアースに、3人のトップ5を一気にやぶり、ナルは、その3人分くらいはあろうかという天下無敵の王者ロジェ君に勝った。そして、2人とも、その優勝を大きな自信にしてこの全豪に臨み、充実したプレーをみせている。「そのこと(WTA選手権で優勝したこと)によって、今年の全豪はいつもとは違った状況で乗り込んでこれた。」。あの最終戦の優勝が、この10日間のモレスモとナルを大きく支えている。

ところで、ギルバートさんが地元紙のTHE AGEに面白いことを書いている。何かと物議を醸しているこのリバウンドエースでの戦いで、鍵になるのが「スピン」だと、説いている。このサーフェスを制するのは、突き刺さるハードヒットでも、フラット系の爆発的な速いショットでもなく、選手をコートの外に追い出すトップスピンだ、と。

ギルバートさんが言うには、このサーフェスは、「クレーコートと同じくらい」遅いんだそうな。しかしクレーよりもはるかに動きやすい。土の上のスライドフットワークが苦手な選手でも対応できる。ギルバートさんに言わせると、コートの速い遅いはその年によって違って当然だし、対して問題じゃないそうだ。だから、「ナダルが怪我をしていてここにいないことを他の男子選手は幸せだと思わなくちゃならない」だって。もしナダル君がこのサーフェスでプレーしていたら…だって!そんなぁああああ。ぐやじい…。

んで、男子に比べて、女子はその「スピン」がそれほど影響することは少ない。マリアちゃんも、リンゼイも、トップ選手はだいたいフラット系だからね。ヒンギスはまたちょっと変わってるけども。そのようにフラット系が多い女子の中で、比較的スピンを使うのが、モレスモ。ギルバートさんは、このモレスモに要注目と言っている。なるほどー。それはいい分析だな(笑)。まあそういう意味ではナルもわりとフラット系でそれほどスピンを多用しないけども、どうなのかしらん。しかしこりゃあますますモレスモに注目ですなあ。

7年前にこの大会で決勝を戦ったときに比べて、「すべての部分がよくなっている」と語るモレスモ。「自分のプレーをコントロールできるし、相手を見て使うべきショットの選択もよくできるようになった」。
そして、言われ続けてきたメンタルについても。「少しずついろんなこことを経験して、状況を打開する方法を見出せてきている」。

つまり、「何もかもうまくいっている」ということか。しかしなあ。私はまだ心配だ。何もかもうまくいっているときというのは、かえってこわい。特にメンタル。精神面っていうのは、形にならない分読めない。一秒前まで絶好調だったのが、一瞬で地獄に突き落とされることだって、十分ある。だから恐いのだ。

ナルは比較的メンタルに強いとは言われているけど、それでも大きな大会で今まで勝てなかったことを考えると、モレスモに共通するメンタルの何がしかの弱さがあったと思われる。もうベスト4。優勝への道のりは、2人にとって、近くて、そして、限りなく遠い。TMCとWTA優勝で生まれ変わった2人が、これからの困難な道のりをどのように乗り越えていくのか、楽しみに、そして祈りながら見つめていくこととしよう。

②Kim Clijsters(BEL) 6-3 2-6 6-4 Martina Hingis(SUI)

ヒンギスついにやぶれたか…ぜひともヒンギスに勝ってモレスモと因縁の対決をして欲しかったんだけどなあ。しかしそこはさすが世界2位のキム、元女王として君臨したヒンギスを見事にうっちゃりました。そして、この試合に勝利したキムはリンゼイに代わって世界No.1に返り咲くことが決定しました。

前日にThe Gurdianが、このヒンギスVSキム戦について、ヒンギスはキムにかなわないだろうと、ちょっと否定的な分析をしていた。4回戦で対戦したストーサーに、疲れと相手にとどめをさすパワー不足から追い上げられたヒンギスに対して、3年前にヒンギスが戦列を離れたときと同じ問題が垣間見えたからである。

かつてこの大会も3連覇、女王の名をほしいままにしていたヒンギス。華奢でパワーのない彼女をトップに押し上げたのは、女版ロジャー・フェデラーかと思わせるその引き出しの多さ、戦術の巧みさだった。「柔よく剛を制す」といわんばかりのその相手のパワーを封じ込める戦術の妙に私達は魅了されたものだった。まさに今のロジェ君と同じように、ヒンギスは女王としてテニス界に君臨していた。

しかしロジェ君とヒンギスには決定的な違いがある。そては「turbo charge」。ここぞというときに相手の息の根を止める決定的なパワーが、ロジェ君にはあり、ヒンギスにはやや欠けていた。そして時代は変わる。パワー優勢の時代になって、ヒンギスの戦術も研究され、クレバーさではかなわないライバル達は力技でヒンギスの戦略を封じ込めることに成功した。ダベンポート、カプリアティ、そしてウィリアムズ姉妹。パワーがない自分の限界を感じたヒンギスは、怪我を契機に身をひくことになった。

そして今日、奇しくもそのGuardianが指摘したとおりの展開となった。立ち上がりはややナーバスになっていたヒンギスは最初の16ポイントのうち12をキムにとられるという内容であっという間に4-0とリードをとられ、第1セットをもっていかれてしまった。キムは強いサーブで簡単にキープし、逆に自分より20キロも遅いヒンギスのサーブを攻略し、優位にたった、かに思われた。

しかしそれで引き下がるようなヒンギスじゃない。反撃のチャンスを虎視眈々と狙っていた。徐々に相手のストロークに対応し始めて、キムの強打をかわしてミスを誘うようになり、ポイントでも優勢にたっていく。「第2セットは、突然力がなくなってしまった」というキム。一方ヒンギスは、キムの変化を確実に読み取って戦略に加えていた。精神面でのゆさぶりには自信を持っているヒンギス。その手腕で、キムを徐々に追い詰めていく。

しかし最後は、やっぱりパワーの差が出てしまった。弱いサーブをキムに叩かれて、ファイナルセット、せっかく追いついたのに、第7ゲームで決定的なブレイクを許してしまった。最後までキムに食らいついていったけども最後はキムの押しにちょっと及ばなかった。

でも、ヒンギスはすばらしかった。完全にこの全豪の主役だった。「自分に誇りを持つことができた。こんなに勝てるなんて思っていなかったもの。今日負けたけどとても将来の見通しが明るくなった。また一生懸命やらなくちゃ。自分を信じることが、出来始めた」。そして、ひとつ学んだことは?と聞かれて、「スピードが大切ということね」。

キムとヒンギスが最後に対戦したのは、2002年の全豪の前哨戦のシドニー。そこでヒンギスはキムを破って通算500勝を達成したのだった。そして4年経って、今日は、キムがヒンギスを破って世界ランキング1位を決めた。元女王と新女王のすばらしい戦いだった。

ヒンギスおつかれ!次は東京だね。日本で楽しみに待っているよ。あ、でもその前にまだダブルスが残ってたっけ。 alt="hingis.jpg" border="0">


男子

①Roger Federer(SUI) 6-4 3-6 7-6 7-6 ⑤Nikolay Davydenko(RUS)

おおニコちゃんがんばったねえ!ロジェ君対ニコちゃんなら、きっとロジェ君がさくっとストレート勝ちするだろう、と思ってスルーしていたら…こんなに競っていたなんて。こんなことならもっとちゃんとニコちゃん応援してあげればよかったかな(笑)。

立ち上がりはいつものロジェ君らしく磐石なサービスキープの後中盤でストロークで相手にプレッシャーをかけてブレイクしてセット先制。ここまでは予定通りという感じ。しかし今日はちょっと様相が違いました。

「僕が混戦になるときは、たいがい相手の出来がいいからなんだ」。自分が下がったのではなく、相手が上がったから、ということか。決して自分の調子が悪かったとは言わないところがまた王者らしい。たしかに、今日のニコちゃんは今日出来がよかったみたい。その強く、そして巧みなストロークで世界王者を翻弄したようです。

第2セットは、ロジェ君はサービスキープに苦しみ、第5ゲームでついにブレイクされ、自らは1回もブレイクのチャンスをもらえないままセットをニコちゃんにとりかえされてしまいます。そして第3セットも流れは変わらず、ニコちゃんがまた先にブレイクしてサービス・フォー・ザ・セット。すわ、王者が先に2セットダウンのピンチ!?

天下無敵のスーパーマンも仮面ライダーもスパイダーマンも、まずは相手にやられて追い詰められて、そこから逆転勝ちするという筋書きになっている。テニス界のスーパーマンも一緒。追い詰められてから逆転する、これもある意味予定通り?でした。しかしタイブレの3-6から逆転してとるあたりはさすがやね~。今日は内容的には互角の勝負だったと思うけど、こういう勝負どころでの強さが、ロジェ君の今の位置を支えている。それを可能にしているのは、やっぱり「メンタリティー」そのものでしょう。

第4セットはさくっといくかと思ったらこれも意外に競りましたね。やっぱハース戦とこのニコ戦を観ていると、柳さんのおっしゃるとおり、いくら王者といえどもちょっとずつ他との差が詰まってきているのかなという気がするね。まあ当然だよね、みんなしてフェデラー包囲網、とか言って束になってかかってくるんだもの、ロジェ君も大変だよ。しかし、勝つことまでは、なかなかできない。そこの差は、小さいようで、とても大きい。

そういえばロジェ君が珍しく吠えました。こないだのハース戦に勝った後、こんなことを言っていた。「メディアの人達には本当にイライラする。”1セット落とすのも悪くないんじゃない?””負けるのもたまにはいいんじゃない?”全く腹立つね」。5セットにもつれた厳しい試合中も険しい表情で乱暴な言葉も口にしていたようだ。ロジェ君いいぞう。たまにはそうやって吠えちゃれ。メディアの奴らというのは、こっちが大人しくしてるとつけあがるからね。ナンバー1だからっていつも品行方正にいい子ちゃんにしている必要はない。たまには、ガツンと1発かますのも、いいじゃないかしら。レイトンみたいにいつも吠えてる人だと慣れちゃっててあまり威力がないんだけど(笑)、普段温厚な人がそうやってたま~に爆発すると、インパクトあるからね。いわゆるチラリズムってやつか。

(21)Nicolas Kiefer(GER) 6-3 0-6 6-4 6-7(1) 8-6 (25)Sebastien Grosjean(FRA)

ニコちゃん4号がんばった~!!いやーすごい試合だ…今度はこのニコちゃんが「マラソンマン」て言われてる。たしかになあ。ファイナルセットだけで90分かかったそうな。全体では、4時間48分。「ずっと待ってたけど、気持ちをコントロールするのが大変だった」と、次の試合のためにスタンバイして待ちくたびれたモレスモが言っている。

しかしまあニコちゃんたら。いろいろやらかしてくれたみたいね(笑)。暴言はきまくって警告くらうわ、判定にはいちいちいちゃもんつけるわ、チェンジのときには水を蹴っ飛ばすわ(笑)、あげくにはラケット投げちゃった。うひゃあ~。んで危うくグロージャンにあたりそうになった、って。んもう緊迫しまくりのファイナルセット第12ゲーム、ニコちゃん6-5リードで40-30の場面。このゲームをとれば勝ちだから、リターンゲームとはいえニコちゃんがんばりました。しかしあまりの緊張に頭がパニくってしまってラケット投げる4号。いやー、ラケット破壊はたくさん見るけど、投げバージョンは初めてだなあ。

ラケット投げといえば、以前サフィンがこの全豪のブレイク戦で、ボールに手が届きそうにないときに苦し紛れにラケットを投げてそれにボールが当たってネットを超えていいロブになってポイントになった、ていうスーパーショットがあったっけ。でもあれはバイオレンスのたぐいとは無縁のもので、サフィンのユーモアと機転(?)のたまものだったもんね。ニコちゃんのそれは全く異質のものです。第一ネットを超すってのがすごい。まあそこは手もとが狂ったのだろうが…結構確信犯だったりして!?(冗談です)

それで結局妨害は認められなかったもののグロージャンがキープ。この一件で完全にお客さんを敵に回してしまったニコちゃんですが、まあ憎まれっ子世にはばかる、ていうしね。ニコちゃん4号はそんなことは気にしないでしょう。ていうかもういっぱいいっぱいで周りを気にする余裕はなかったでしょう。それがニコちゃんにいい方向に作用したかな。あんなに精神面で崩れるとたいがい負けるんだけども、ニコちゃんはがんばりましたね。第14ゲームで、なんとか相手をブレイクして、勝負あり。グロージャンはこんなにがんばって総ポイントで9もニコちゃんを上回っていたのに、最後の最後のゲームでやや攻めの気持ちを失ってしまったのが悔やまれる。まあでもサーブする方は、やっぱ「キープ」だけに、どうしても「守らなければ」という感情になってしまいがちになるものだしね。1ゲームリードされてるしね。でもそこを攻めきらなくちゃ、いけないんだろうね。言うのは簡単だが。やはり、先にサービスキープする側だったことでよりプレッシャーをかけることができたのはニコちゃんにとって大きかったようです。苦しかった苦しかった4時間半を戦い抜きました。

「プレッシャーがすごかった。とても拮抗した試合だったから。楽なポイントもあった。でもコートの上はものすごい緊張感だった…」。ニコちゃんのコート上での数々の醜態(笑)は、追いつめられて押しつぶされそうなニコちゃんの心を叫びを代弁しているものなんでしょう。しかし人間追いつめられると何するかわからんなあ~。

全豪っていろいろなことが起こるね。去年はチェラの唾吐きがあったし、今年はラケット投げか…。んでチェラもニコちゃんも、「何が起こったのかよくわからない」と自分の非を素直に認めないところがまた(笑)。謝るという行為は、簡単なようで実は結構難しい。

まあこのニコちゃん4号ことキーファーの言動を「マナーが悪い」の一言で一刀両断してしまうのはあまりにかわいそうだ。選手だってフツーの人間。聖人でもないし仙人でもない。こんなプレッシャーのかかる状況におかれたら誰だって逃げ出したくなる。でも逃げられない。追いつめられた自分の心のはけ口をどこに見いだしたらいいのか。

私もさー、以前は、こういうマナーの悪さを一刀両断していたことがあった。特にデ杯のときのレイトンとコリアの一件とかさ(笑)。でも、今はちょっと変わってきた。まあでもラケット破壊はやっぱいやだけど(笑)。今考えれば、あんなに杓子定規に批判する必要はなかった。鬱積した感情をあまり内にこめすぎると、やっぱ精神衛生上はよくないのじゃないかなあという気がする。(じゃあ勝つためなら何やってもいいのかと言われると…ちょと苦しいが…)。だからこうやって暴言はいたりいろいろやらかす人見てると、人間の弱さや生き様っていうか、そういうのがすごくよくわかっておもしろい。おもしろいと言ったら語弊があるかな。まあ本当はサンプラスみたいなポーカーフェイスな人が一番好きなんだけども。人にはそれぞれ性格がある。それはトレーニングなんかでなかなか変えられるもんじゃない。時には我慢も必要だけども、どうしても我慢できないときには、吐き出すことも必要かもしれない。でもニコちゃんはもうちょっと我慢したほうがいいかな(笑)。とりあえず相手に向かってものを投げるのは、まずいね。ひとつ間違えれば失格にもなりかねないし。

しかしどうして私はこんなにニコちゃん4号を応援しているのだろうか…?キャラ的には一番嫌いになりそうなタイプなんだけどなあ(笑)。なぜか結構好き。だって去年からたくさん書いてるから、思い入れがある。グランドスラムやAMSのときだけテニスを見る人とは、違う。去年一年、何のためだか知らないが、あほみたいにずーっと、たくさんの選手を追いかけてきた。その一人一人に、それぞれ生きてきた軌跡がある。彼等のプレーを見ながらその背景も重ねて見てしまうから、ひとつのバカな行動だけで嫌いにはなれないのだ。(ときどきは一気に嫌いになる人もいるけどね)

まあでもこりゃグロージャンのファンの人からしたらたまらんだろうなあ。私はそれほどグロージャンが特に好きというわけではないので、比較的余裕を持ってこの試合を受け止められらけども。もし相手がナダル君とかアンディとかだったら…んもうニコちゃん4号をめった切りにして怒り狂っているだろう(汗)。そんなもんです。


まそういうわけで、ニコちゃん4号ついにベスト4進出!グランドスラムで初めての経験です。やったね~。次はいよいよ王者戦。これがまた楽しみだなあ。グロージャンには申し訳ないけど、やっぱロジェ君と対戦すると考えるとキーファーVSフェデラーのほうが見たかったので、うれしい。

この2人はよくGSで対戦しますね。そして記憶に新しい、去年のウィンブルドン、3連覇を決めたロジェ君から唯一セットをとった男、それがこのキーファーでした。その後2人は全米も対戦して、そのときもまたニコちゃんはロジェ君からセットを奪った。ロジェ君はこのキーファーを比較的苦手にしているようである。

まあそうはいっても、ニコちゃんがロジェ君に勝つことはさすがに無理だろうけど、でもウィンブルドンや全米みたいにちょっとでもロジェ君を苦しめることができたら、おもしろそう(ロジェ君ごめんね)。



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今日の1曲
Scream/Michael Jackson and Janet Jackson
選手は試合中によく叫ぶ。「カモ~ン!」「バモス!」「アレ!」「****!」。自分に対して、相手に対して、時には誰に対するともなく。いいに悪いにかかわらず、ひとついえることは、それは自分をとりまく環境に対する心の素直な反応であり、そこには嘘やいつわりや建前は一切ない。

この2人の兄妹もいろんなことがあったもんなあ。特に兄貴のほうは。彼らの常識は世間の常識とはちょっと違っているかもしれないが、激動の人生を送ってきた彼らなりの人生観があるのだろうし、私は否定はしないよ。なぜなら、彼らが作り出す音楽の世界には、私は共感できるし、すばらしいと胸を張っていえるから。(この曲を聴く(要WMP)こっちでも聴けるQuick Timeで聴く人はこっち)

Somebody please have mercy
Cause I just can't take it
Stop pressurin me
Just stop pressurin me
Stop pressurin me
Make me wanna scream

(俺を赦しておくれ もう耐えられないんだ
プレッシャーをかけないでくれ
プレッシャーをかけるのをやめてくれ
プレッシャーをかけないでくれ
叫びたくなるんだ)

 
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コメント
この記事へのコメント
>あやさん

去年のローランギャロスのことは確かにありますね。あれは私的にかなりむかついた出来事だったので(^^;)、今回のことを見たときも、「でもキミだってあのとき結構ひどいことしてたじゃん」て突っ込みたくなってしまいました。まああのときはラケットはさすがに飛んできませんでしたが…。

明日の準決勝はさすがにニコちゃんもきっと反省して大人しくなってくれる…かな?

>グロージャン大好き!さん

心中お察ししします…。
あれはかなりびっくりですよね。グロージャンも相当びっくりしたでしょうね。まさかボール以外のものが飛んでくるなんて…去年の唾吐きより相当性質が悪いと思うんですけど、あれに関しては罰金はないそうです。まあでもグロージャンにしてみれば、負けたけど悪いことはしてないと堂々とした気持ちでいられるし、逆にキーファーのほうは勝ったけどなんとなく後ろめたいような気持ちはきっとあるでしょうから、今後のツアーにそういうことが影響してくることはきっとあると思います。チェラも唾吐きのあと成績落ちましたからね…。

ところで、マルちゃん…なんと勝ってしまいました…びっくりだ…。

>kyokaさん

オーストラリアにお住まいなのにレイトンは応援してないんですか?まあキャラが濃いから好き嫌いが分かれそうですね、たしかに。
キーファーのキャラってほんとなんか神経質っぽくてどう考えても人気でなさそうですよね。バグダティスと正反対だ(笑)。あ、そういやkyokaさんの言うとおり確かにコリン・ファレルに似てますね。

まあ大丈夫ですよ、きっと準決勝ではロジェ君が勝ってくれますよ。多少苦しめられるかもしれませんが、勝つのはやっぱ最終的には王者でしょう。ロジェ君のチラリズム…ご想像におまかせします…(^^)
2006/01/26(木) 22:50:58 | URL | さっち #-[ 編集]
チラリズム~♪
マナーの悪い選手vsマナーの悪い選手というのも、見てて面白いんですけどね:(デ杯のコリアvsレイトンのもある意味楽しめました)このキーファーの相手がグロージャンじゃなくって、レイトンだったらよかったのに・・・。そうしたら私ももっと客観的に見られたかな?相手がグロージャンだったので・・・くそーっ!キーファーめっ!キーッ!となってしまいました。あやさんのおっしゃるように、好きな選手が問題児にあたらないことを祈るのみ・・・ですね。

ところで・・・

>普段温厚な人がそうやってたま~に爆発すると、インパクトあるからね。いわゆるチラリズムってやつか。

チ、チ、チラリズム・・・(爆笑)ちょっとツボにはまりました。フェデラーのチラリズム。なんか違う方を想像してしまうのですが・・・。
2006/01/26(木) 20:48:44 | URL | kyoka #4A6q7cVk[ 編集]
どうよ!?
はぁ…大接戦のすえの敗退、ずっとポイントトラッカーを見てていい試合だななんて思ったのに…ラケット投げるってどういうこと?ダイジェストの映像見る限り意図的だろ!みたいな。審判も何見てんの?単なるパフォーマンスに見えるか?っての!
ここに書くとNGな言葉を延々テレビに向かって吐きながらキレてました。
ナルバンディアン対バグダディスどうなるかなぁ?
2006/01/26(木) 20:08:29 | URL | グロージャン大好き! #-[ 編集]
>もし相手がナダル君とかアンディとかだったら.....
うん、きっとさっちさん怒りまくること請け合いですね。
比較的冷静なのはグロージャンだからで、去年の全仏ナダルくんとの事があったから......というのは私の考えすぎですか?(^^;

まぁテニス界に優等生や人格者ばかりいてももつまらないとは思いますけどね(苦笑)
できれば自分の好きな選手が問題児と言われる選手と当たらないことを願うばかりですよ。
試合でボコボコに出来ればかえって気持ちいいですけど(笑)
2006/01/26(木) 14:44:16 | URL | あや #bBmFigmc[ 編集]
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