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まさに泣きっ面に蜂ってこのことね
2006年02月19日 (日) | 編集 |
Open 13(マルセイユ)

準決勝

Arnaud Clement(FRA) 2-6 6-3 7-5 ①Rafael Nadal(ESP)

負けたか…(_ _)やっぱりクレメンは強かった…いつかはこの日がくると思っていたが。しかし惜しい試合でしたね。最後も5-5までいったのになあ。

第1セットはあっさりとれたナダル君でしたが、第2セットの第1ゲームに思わぬ落とし穴が待っていました。蜂に刺されちゃった。ぷっ。…泣きっ面に蜂を地でいっているではないか…そんなことわざどおりにならなくたって…「もちろん決していいことじゃないけど、2月のインドアでこんなことが起こるなんて珍しいね」。

その蜂が流れを変えてしまったのか、それからクレメンが徐々に優勢になって第2セットとられてしまいました。ちくしょぅ~蜂め!!八つ裂きにして火あぶりにしてやるぅぅ。んでファイナルセットも、いったんついたクレメンの勢いは止まりませんでした。最後第10ゲームまでナダル君も粘りましたが、あと1歩及びませんでしたね。

これでWCながら決勝進出したクレメン。「長い間やってきたなかでベストのプレーができた」。「コートの中でも気分はよかったし、ゲームプランがとてもうまくいった。今日負けたとしても、試合内容に満足できていただろう」。…ふふふ…それは勝ったからいえることなのさ…。

「第2セットブレイクされて挽回できなかった」ナダル君、クレメンがとても自信をもってアグレッシブに攻撃してくるのをひしひしと感じていたようです。これで少し自分の対戦相手の心理状態がわかったかな(笑)。「僕にもチャンスがあったけど、大事なポイントで彼のほうがいいプレーをした。それがテニスだ。1つか2つのポイントが勝負を分けた」。

までも復帰戦のこのマルセイユで準決勝までいけて、ほんとよかったよ。1回戦で負けててもちっともおかしくなかったのだし。私はコリアのことがあったからこの1回戦がひじょ~に心配だったのだ…それに昨日のマシュー戦で負けててもおかしくなかった。しかしおもしろいね。全豪でマシュー君がストレートでクレメンに勝ち、そのマシュー君にナダル君がストレートで勝ち、そのナダル君にクレメンが勝つ…勝負というのは本当にわからん。

やはり負けた直後は悔しそうですね。「いい一週間だった。3ヶ月プレーしてなくてインドアで3つもタフな試合に勝てたし。でも決勝まであとちょっとだったから今はちょっと悲しいけど」…私も悲しいわ…。でも、「準決勝までいけたらびっくりだね」といっていた頃のナダル君とは、もう別人のようである。

あの蜂がなければ…て、負けたのを蜂のせいにはしちゃいかんけど。こういうハプニングって絶対ある。スピードスケートの500mの加藤くんだって、直前のレースの人の転倒と中断と整氷がなければ…でも、こういうこともすべて受け入れて乗り越えなくちゃいけなくちゃいけないんだよね。しかし蜂ってさぁ…せめて鳥とか蛾とかハエだったらよかったのにねー。でも蜂に刺されたって…別に体に異常はないのかな?そのことは何にも言っていないようだが…そっちのほうが心配ですが。

まあ私としては、負けたのは大変辛いですが、これでロッテルダムに向けていい弾みがついたし、一日休めるし、いい状態でオランダにむかえるんじゃないかな。ロッテルダムの関係者はナダル君が欠場しないかひやひやしながら待っていることでしょう。勝負への闘争心もこれでかきたてられて、また向こうでがんばってくれるに違いない。やっぱり本番はインディアンウェルズですから。そこにピークを持っていくようにしてくれればよい。それに、こうやって負けて悔しい思いができるというのも、幸せなことなのだよ…。

んで、さっそくそのロッテルダムのドローが出ている。ナダル君の初戦の相手は…スリ坊…んまたいやな相手…なんでそんな強そうな人ばっかり…ちくしょぅ…まあしかしマルちゃんとかじゃなかっただけましか…どうせ第1シードだから初戦は火曜か水曜くらいなんだろうなぁ…ああまた胃の辺りが痛くなってきた…。ところでドローにガスケ君の名前がないですね…それにルビもいませんが…?

⑥Mario Ancic(CRO) 6-3 3-6 6-3 ⑧Sebastien Grosjean(FRA)

やったー。マリオ君勝った♪これで今年2回目の決勝進出になりました。ルビに勝っといて、ここで負けたらやっぱいかんもんね。第2セットとられましたが、最後よくがんばってくれました。この2人は意外にもこれが初顔あわせだったんですね。

マリオ君はサーブがとてもよかったみたいです。だから、「第1セットと第3セットの早い段階でブレイクのチャンスがあったのをものにできなかったのがとても残念」とグロージャン。やっぱ大きいポイント、少ないチャンスでいいプレーをしたほうが勝つ、そういうことだね…。グロージャンも負けてとっても残念だけど、「すべてを出し切った」と言っています。

勝ったマリオ君、やっぱり1回戦がマルちゃんで大変心配だったようである(笑)。「初戦がバグダティスと知って、そこをがんばることしか考えていなかった」。そして目の前の目標にがむしゃらに向かっていくうちに自然にサーフェスにも体が慣れて、いいレベルでプレーできるようになったようです。やっぱり、「最初の2戦がとてもきつかった」。

そういうわけで、決勝は残念ながら地元対決にはなりませんでしたが、マリオ君VSクレメンか。WCのクレメンが決勝進出ってすばらしい。てか、なんでWCなのさー。グランドスラムもよく予選戦ってるしね…でもこれでポイントもたくさんもらえそうだし、全仏はまたストレートインできそうだね。

おしゃれなクレメンも好きではあるのだけど、こりゃやっぱしマリオ君を応援せねば!いやー正直ナダルVSマリオてなことになったら私はちょっと心苦しいところだった。しかしこれで心置きなくマリオ君を応援できるぞ!マリオがんばれ!ルビが去年とれなかったこのマルセイユ、ぜひぜひ君にとってほしい。がんばれマリオ!


COPA TELMEX(ブエノスアイレス)

⑤Carlos Moya(ESP) 3-6 7-6(3) 6-4 ③Juan Carlos Ferrero(ESP)

元ローランギャロスチャンピオン同士の対決がここで実現。今日の大一番でしたが、モヤちんが先輩の意地をみせました。

序盤はフェレロのペースだったようで、「勝機を全く見出せなかった」モヤちん。それでも懸命に積極性を忘れずプレーしていったのが、徐々に功を奏するようになりました。モヤちんは第2セット2-0とリードをとりましたが、その後フェレロに追いつかれて、セットポイントのチャンスもフェレロがしのいでタイブレーク突入。このあたりまではまだフェレロの流れだったとも思うのだが…。

タイブレークというのは一発勝負の色が濃いから勝負はどっちにいくか全くわからない。セットダウンのモヤちんには大変なプレッシャーだったでしょうが、よくとりましたね。そしてファイナルセットも、第8ゲームまではキープキープの緊迫した展開だったようですが、最後の最後にモヤちんがブレイクして、勝負ありました。

「信じられない!」びっくりマーク付き。それだけ嬉しかったのでしょう。苦しい試合でした。モヤちんは1995年にATP初タイトルをこのブエノスアイレスでとっているそうです。そして2003年にも優勝。いい思い出がいっぱいあるこの大会で今年2回目の決勝進出ができました。

⑥Filippo Volandri(ITA) 6-3 6-4 Agustin Calleri(ARG)

こちらはアルゼンチン最後の砦だったカレリがついに敗れてしまいました。大きな番狂わせをした後に勝つのは本当に難しい…。4年ぶりの決勝進出はなりませんでした。

第1セットはカレリにミスが重なってボランドリが一気に優勢になり、サービスブレイク1つでセット先制。第2セットは一方ブレイク合戦になったようですが、ボランドリの力強いストロークがうまくいったようです。

ボランドリは肩を痛めてこの数週間あまり試合ができていませんでした。そしてこの南米の昼間の暑い時間帯でサーブに大変苦しみました。「最後のゲームがとれてよかった。もし5-5になっていたら厳しかっただろう」。内容は決して楽ではありませんでした。

そういうわけで。ここはモヤちんVSボランドリ、か。お客さんは当然モヤちんよりだろうなあ。今日も結構モヤちんよりの声援だったようである。やっぱ人気あるね…でもボランドリもなかなか優勝に手が届いてないからちょっと応援したいなあ。2人ともがんばっておくれ。


SAP Open(サンノゼ)

準決勝

②Lleyton Hewitt(AUS) 6-4 6-3 Vincent Spadea(USA)

ビンスおじちゃんがんばりましたが、やはりレイトン強かったです。順当に決勝進出。「ほっとした」というレイトン、「最初から彼(ビンス)を揺さぶっていいスタートを切らせたくなかった」。常に試合を支配し、ビンスおじちゃんの22のエラーにも助けられて、あまり苦しむことなくストレート勝ち。久しぶりに力強いレイトンが見れて私も大変うれしい。

ビンスおじちゃんも地元アメリカでデルレーに次ぐ準決勝進出とがんばっているけれど、なかなか決勝への道は近くて、遠い…「武器がないといけないね」。サーブが不調で苦しんだようです。

Andy Murray(GBR) 7-5 7-5 ①Andy Roddick(USA)

あぁああぁ~っ…あああああンディ負けている…がーん…_|-|○…久しぶりにこのマーク登場。こここれはへこむ…まさか本当に負けてしまうとは…がっくり…。これでアンディの名前もとられたか(?)…。これでマレイ君はトップ10選手相手に初めて勝てました。…それがアンディとはね…とほほ…。

アンディはこのところ身の回りにいろいろありました。ゴールドファインコーチを解任し(全く縁を切ったわけではないみたいですが)、暫定的に兄のジョン・ロディックさんがコーチに就任したばかりのこのサンノゼ。そして次なるコーチの座をめぐって、ラフターやらシュティッヒやらが名乗りを上げているらしい。ティムのコーチのポール・アナコーンもデ杯を見に来ていたらしいし、アンディ争奪戦が繰り広げられているというような感じになっている。精神的に落ち着かない部分もあったでしょう。しかしそんなことは負けた言い訳にはならないけど。

「ゴールドファインはアンディをフェデラーと戦わせたかった、そして他の選手の存在を忘れていた」。

BBCの掲示板にこんな言葉があった。ゴールドファインが実際そうだったかはわからないけども。アンディに解任された元コーチのギルバートさんはあくまでアンディを擁護してます。「何よりも、彼(アンディ)をとりまく状況はいかに2003年以降フェデラーがすごいかというところからきているんだ」。「フェデラーはタイガー・ウッズみたいなものだ。フェデラーがいなかったら、アンディはもっとたくさん優勝できているだろうさ」。

「彼は世界ナンバー3なんだよ」。

マレイ君は、「ナーバスになりすぎて病気になりそうだった」と言いながらも、最後までよくがんばりました。君のその精神力はすばらしいよ…アンディに分けてやってくれ…。「彼の地元で勝てるなんて、夢がかなった」。…悪夢が現実になった…伸び盛りとはいえ18才の60位の選手に2連覇中の地元の大会で敗れました…。


あ~ぁ。今日はナダル君が負けて多少がっくりきてたけどなんとか踏んばれそうだったところにアンディが負けてしまうとは…厄日だ…まさに私のほうが泣きっ面に蜂状態だよ…こんなオチで終わるなんてさむすぎる…。ナダル君の場合はまあ復帰戦だしクレメンのがんばりも嬉しいからまだ受け入れられるけども、…アンディの負けは…きつい…だめだこりゃ…。

関連記事
Clement Cuts Down Nadal in Marseille Semifinals(ATP)
Volandri defeats Calleri to reach Copa Telmex final(AP)
BBC Nessage Board
Gilbert leaps to Roddick defence(BBC Sport)
Roddick fires Goldfine; brother to coach(South Florida Sun-Sentinel)
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コメント
この記事へのコメント
おめでとう
>miliaさん

アンディの負けは本当に残念でしたね…うーん。これでまたメディアにいろいろ言われるのかと思うとアンディかわいそ…まあ負けてしまったのだから仕方ないですね。批判には耐えるしかありません。しかしインディアンウェルズ大丈夫かな?ちょっと心配。

>サントライズさん

え~マリオ君負けちゃったんですか!(今起きた)がっくり…。。。これで泣きっ面に蜂に熊(笑)
しかしクレメンは私も好きなのでうれしいです…(く、くるしい)

…それよりアンディですねやっぱし。ちょっとまずいですね。流れが完全に悪い方向へいってしまっているような気がします…やはりギルバートさんを解雇してからあんまりいいことがないですね(特にGS)。信頼できるコーチが一日も早くみつかるといいなと思いますが…。
2006/02/20(月) 06:20:30 | URL | さっち #-[ 編集]
複雑。。
さっちさんには申し訳ないのですが、自分はクレメンの大ファンでして、今回の優勝には正直自分の事のように喜んでしまっています。。笑
どちらにしろ今まで低迷気味だった選手が活躍すると本当に嬉しいですよね。

それにしてもロディック。。。フェデラーを追わなければいけないはずなのにポイントを失うとは。。。あまりコーチを変えすぎるのもどうかと思いますしね。。自分も今回の敗戦はかなりショックです。。
2006/02/20(月) 01:10:25 | URL | サントライズ #-[ 編集]
あんでぃぃ…。
さっちさん、こんばんわ。

アンディの負けはかなりショックですぅ。
でもやっぱりとか思ったりして。かなしーよぅ。
体調?やっぱりメンタルでしょかね・・・。
自分でもうだめかなって限界とか感じてなきゃいいけど。また色々言われそうですね。
結構楽観視してたけど、これではマジで厳しいのかな…。
あ~、誰かどうにかして~。お兄ちゃん頼むよぉ!
2006/02/19(日) 18:32:40 | URL | milia #td13Xxs.[ 編集]
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