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ウィンブルドン 9日目 男子 その2
2005年06月30日 (木) | 編集 |
準々決勝

⑫Tomas Johansson(SWE) 7-6(5) 6-2 6-2 ⑱David Nalbandian(ARG)

おートーマス勝ちました!やった~!うれしいな。Tennis Weekのインタビューを掲載して以来情が移ってきて応援してましたが、なんとベスト4まで来ちゃいました。今日はナルが有利かと思っていましたが。しかもストレート勝ち。第1セットこそ競ったものの、第2セット以降はほぼ一方的な展開となりましたね。

この試合はNo.1コートだったのでNHKで放送されましたね。ん~しかしセンターコートじゃなくてなんでこっちなんだ?ロジェ君がNo.1コートだったからかな…。しかもまた放送カードが…と言われそうな…しかし私はこの試合を放送してくれてうれしかった。アンディは、きっと準決勝にきてくれる、とほぼ確信していたので。(実際は結構危なかったが…)

この試合については、第1セットですべてが決まってしまった感じでしたね。最初は2人とも地味~に展開して、その中でナルが先にミスしてサービスゲームを落としちゃいましたが、トーマスも第8ゲームでブレイクバックされてしまいます。そしてタイブレーク、トーマスが6-2とセットポイントからナルが6-5まで追いついたけど、最初のリードがちょっと大きすぎたかな…ナルがあそこで追いついて逆転してたら、情勢は全く変わっていたかもしれないね。トーマスが危ないところをなんとかセットとれました。

第2セットに入ると、またトーマスがいきなり最初のゲームでまたブレイクしてどんどん有利になって、第8ゲームにもダメ押しのブレイクを決めて、第2セットもトーマス。ん~こんな展開になるとは…。

しかしナルは3回戦、2セットダウンから逆転しています。だからまだまだわからない、というとこだったんですが、やっぱりなかなかそんなことは2回は起こりません。しかも相手はどんどん強い相手になってくる。やはり、先手必勝というのはとても大切な要素ですね。第3セットになって最初のゲームでナルがブレイクして反撃ののろしをあげかけたけど、トーマスがすぐにブレイクバック。これで勝負あり。その後結局トーマスも流れは変わることはなく、第2セットと同じような流れでトーマスがまたブレイクをその後2回続けてとって、最後もマッチポイント1回で試合を決めました。

今日はナルはちょっとミスが多かったかなあ。それにブレイクのチャンスをあまり生かせませんでした。まそれはトーマスも一緒で、特に第1セット何度もブレイクチャンスになりながらとれなくてそれでタイブレークまでもつれてしまった。でも第2セット以降は7回のチャンスのうち5回ブレイクに成功しました。ナルは第2セットで1回もブレイクチャンスをもらえませんでした。

いやしかし、こりゃほんとにうれしい!これでトーマスは、実に1993年優勝したエドバーグ以来のスウェーデン選手としてのベスト4入り。そんなに経ってたのか…エドバーグ、なつかしいなぁ…。ビランデルやエドバーグなど素晴らしい選手を輩出しているスウェーデンだけど、このところあまりグランドスラムで大きな活躍ができてません。去年ヨアキムがUSオープンでベスト4に行きましたね。GSでっていうことで言えばそれ以来か。GS優勝っていうことでいえば、トーマス自身が3年前全豪オープンで優勝しています。残りの3選手と比べて知名度はかなり劣るけれど、経歴ではそれほど負けてませんよね。アンディだってGSは1勝しかしていないのだし。ラファのブロックだったところからトーマスが進出してきてくれて、私も特集したかいがあったというものです。これでトーマス・ヨハンソンについてもっと知りたくなったでしょ?そういう人は、ぜひ過去の記事「トーマス・ヨハンソンの魅力」をご覧くださいまし~!

②Andy Roddick(USA) 3-6 6-2 6-1 3-6 6-3 Sebastien Grosjean(FRA)

こっちはアンディがしっかり勝ってくれるだろう、と思ってたら…ひぇ~っ、またフルセットになった!アンディ大丈夫かなぁ~も~。トーマスVSナルが競るだろうと思って注目していたら、こっちのほうが大変だった。放送がないから余計気になって。第1セットとられたときはどうなるかと思ったけど、どうにか勝ってくれたよ…よかった…。

第1セットはエラーを重ね、サーブの入りもよくなかったアンディの2ndサーブをグロージャンが巧みに攻撃して先にサービスブレイクに成功し、そのアドバンテージをそのままセット先取に結びつけました。アンディにも5回チャンスがあったようだけど、ものにすることはできませんでした。

しかし、レイトンを差し置いて第2シードの座をもらったのだから、こんなとこで負けるわけにはいきません。アンディ、第6ゲームで今度は先にサービスブレイクをつかむと、2回めのチャンスでブレイクに成功します。ここが試合のターニングポイントだったようです。その後もアンディは続けてサービスブレイクして、セット1-1に戻すことに成功しました。

第1セットにミスを重ねていたのが嘘のように消え去り、自信をとりもどしたアンディのサーブはラインをとらえ、サービスゲームで確実にポイントがとれるようになったアンディが6-1でとって逆転します。しかしグロージャンはここで諦めませんでした。第4セット、第6ゲームで再びアンディのサーブをブレイクすると、このセットをとり、ファイナルに持ち込むことができました。

しかしファイナルセット、アンディが再びグロージャンのサービスをブレイクして3-0アップ。これで流れが決まってしまいました。アンディは最後までそのリードを保ち、なんとか粘るグロージャンを振り切りました。あぁよかった…。

グロージャンには最近大きな変化がありました。2001年以来実に212週にわたって維持してきたフランスNo.1の座を、先週ATP初優勝を決めた19才のガスケ君に奪われてしまったのです。そしてチャンピオンレースでも大きく差を付けられてしまっています。フランスNo.1という肩書きを失ったグロージャン、それを奪い返す絶好のチャンスでしたが、あと1歩でした。しかしやはりアンディが「グラスで5本の指に入る」と言っただけのことはある選手。今年の闘い方をみると、やはりガスケ君より安定感は抜群でしたね。去年より成績は下まわってしまったけど、それでもベスト8。去年と一昨年のベスト4と合わせて、すばらしい成績だと思います。

しかしアンディ危なっかしいなぁ…こんなことでロジェ君に挑戦してもあっさりやられちゃうんじゃ…ま、その前に準決勝があります。それに勝たなくては。最近挑戦することさえままならなかった王者へのリベンジの日は着々と迫っています。次の相手はトーマス。ん~ベストのプレーができればアンディが勝てるだろうけど、100%力を出せるかどうか…今日のトーマスはナルに快勝でした。…心配になってきた…。ストロークではやっぱりトーマスのほうが有利に展開しそうだから、決め手はやっぱり「1stサーブ」「サービスブレイクの確率」、こんなとこかな…。1stサーブが入らないと、アンディ苦しいと思う。しかし、トーマスに勝てないのであれば、王者になんて到底むり。ここはしっかり、アンディ!あ、でもトーマスもがんばってね。う~ん情が移っちゃって2人とも好きだから応援しづらい…。

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Wimbledon.org
トーマス・ヨハンソンの魅力

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