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本戦スタート
2006年03月12日 (日) | 編集 |
いよいよインディアンウェルズも本戦がスタートしましたね。なんか時差が大きいからいつから何日目とかいつから2回戦とかよくわからんね。気が付いたらなんだかみんな出てるっていう感じで。
ところで、RSSをなんとなく復活させてしまいました。やっぱこれのほうが記事更新されてるのがひと目でわかるしわかりやすいしな…いろいろRSSリーダーあたったけど、やっぱ前使ってたこれが一番使いやすかった…削除した後もCSSは残しといたのでHTMLコピペするだけでよかったし。ただしあんまりたくさん表示するとまた重くなるので今回は相互リンクさせてもらってるところだけにしました。(それでも結構たくさんあるな…)


Pacific Life Open

②Lindsay Davenport(USA) 6-0 6-0 Ashley Harkleroad(USA)

あらっ。またやっちゃった。リンゼイ去年につづいて今年もまたここで2タコ達成。やっぱCA在住のリンゼイとしたらここは居心地いいのかもね。
リンゼイはさすがに超地元選手で取材もいっぱいあって話題がたくさんある。どれを採用するか迷っちまうなあ。今日はこれを書こう。

アメリカといえば世界最大のテニス大国といってもいい。だからアメリカ選手はさぞかしいい思いをたくさんしているだろうなあと思いきや。必ずしもそうでもないようだ。

リンゼイはこういっている。「オーストラリアへ行けば、テレビ局は一日中全豪を放送している。NBCやCBSやABCはそんなことはしない。決勝だけ。いつもそんなものよ。彼らは自分の国で行われる一番大きなテニス大会にも時間を割きたくないのよ。他の国では、どこもそうだけど、主要紙やスポーツ欄の表紙を飾っている。私達はそんな恩恵にあずかることはないわ。」。

なるほどー。たしかに。テニスという枠の中で人気を絶対的な数字で表すならば確かにアメリカはトップかもしれない。しかし国という枠で、テニスの相対的な人気度を考えたら、アメリカはかなり低い部類になるんだろうなあ。4大プロスポーツがあるから仕方ないか。ESPNも表紙を飾っているのはたいがいNBAかMLBだもんなあ。アメリカにロジェ君みたいな最強の選手が出てこないかぎり、バスケや野球やアメフトの人気を覆すのはまず無理だろう。地元選手ならではの悩みもあるようだ。

③Maria Sharapova(RUS) 6-4 6-3 Jamea Jackson(USA)

んで去年そのリンゼイに2タコ食らったマリアちゃん。今年は大丈夫かな?初戦は地元選手にストレート勝ちです。
マリアちゃんも話題がいっぱいあるな(笑)。またこれも迷う。

17才という若さでウィンブルドンを優勝して、人生が一変したマリアちゃん。一気に注目されるようになり、常に優勝を期待され、他の選手からは名指しで標的にされる。そしてオフコートでは雑誌、テレビ、あらゆるメディアに彼女は登場するようになる。テニスという競技にとってもその美しい容姿にトップ選手という肩書きはこれ以上ない広告塔。メディアは利用するだけ利用する。んで使用済みになったらぽい、だもんな。

そんなよくも悪くも華やかな環境の中で、精神的にも身体的にも成長してきていると語るマリアちゃん。特に身体的には、また背が伸びて6フィート2センチになったそうだ。そして筋肉がその成長に追いつかないアンバランスをいつも感じていたそうだ。そして最近になってようやくそれが落ち着いてきた、と。

「筋肉が骨(の成長)に追いついていなかったのよ。まだ成長してたのね。今は、成長するのはハイヒールを履くときだけになったけどね」。ジョークもなかなかうまくなった。

私の弟は背が180cm近くあるのだけど、背中にムチでひっぱたいたみたいな大きな痣がいくつもある。といってももちろん虐待されてたわけではない(笑)。中学から高校と、あまりにも背が急に伸びすぎて、周りの筋肉がついていけてなかったのだ。その名残なんだとさ。親が言うには、よく「背中が痛い」といっていたそうな!!…んとにい?知らんかったな…いわゆる「成長痛」ていうやつなのかな。マリアちゃんにはさすがにそんな痣はなかろうが、あれだけ背が高ければそういうこともあるかもね。

やっぱり、10代選手は20代の選手に比べて大きなハンデがあると思う。経験の差ももちろんだけど、体がまだ十分に成長しきっていないし、筋肉もそれほど発達していない。体の成熟が骨やその他の部分に使われるからだ。それでもこれだけ結果を出しているマリアちゃんはすごいと思うけども、20代で油の乗り切ったキムやエナンと戦うのにはやはりまだ不利な点はまだ数多くあるでしょう。だから、ナダル君のことも、ロジェ君のライバルというのは早すぎるというのも同様の理由なのさ。

Jonas Bjorkman(SWE) 6-2 3-6 6-2 Cristophe Rochus(BEL)

お次は男子のお話。今年34才になるヨナスおじちゃんのお話です。ロクス兄ちゃんをフルセットで破って2回戦進出。

今月34才になるビョークマンは、アガシ、アーサーズに続いて3番目のおじちゃんプレーヤー。当然若くはないし、VIPがシャルドネをすすりながらお気楽に観るスーパーシートのついた大きなコートでプレーする機会もそうたくさんはないだろう。年齢とともに、彼のプレーもだんだん色あせてきている。

ジャック・クレマー、木のラケット、ロングパンツの時代には普通だったビョークマンのプレースタイル。しかし時代は変わった。今の選手たちは、ときどきしか、ネットへはいかない。

それは仕方のない変化でもある。野球のボールと同じくらいの重いボールを打たされ、ドン・キングのように長い髪を振り乱し、(←これ記事にあったのをそのまま訳した)砂や泥だらけのような遅いサーフェスという環境を駆け回らなくてはいけない。つい最近までつるつるしていた場所は、今や泥沼の戦場になった。

しかし、それでも彼は、ネットへ突き進むのをやめない。

ビョークマンは、決してサーブ&ボレーのスタイルをやめたりはしない。それにはある理由がある。ユーモアを交えてこう言う。
「僕がサーブみたいなことをした後にベースラインに立ってるというのは、ばかげたことなんだ」。

「ゲームがこういう(ストローク主体の)スタイルになっていくのは見ててかなしいね。」

ビョークマンが自身のスタイルを貫くのは、それが彼が一番よく知っており、好きなやり方だからだ。ダブルスプレーヤーとして数々の成功を収めてきたビョークマンにはわかるのだ、どうやったらネットでポイントとれるか、そして失うかということも。

サンノゼの大会ディレクターは、マッケンローがダブルスでATPツアーに復帰するにあたり、パートナーとして、ビョークマンを選んだ。それがマッケンローに最もふさわしい人物だと思ったからだ。

マッケンローももちろん異議はなかった。そして、彼らは優勝した。

ダブルスだけじゃなく、シングルスでも活躍したビョークマン。97年には世界最高4位までのぼり、USオープンでは準決勝まで勝ち進んだ。

93年以降、常にランキングトップ75位以内でシーズン終了を今も続けているビョークマン。今はランキング68位。

「ラッキーだと思ってる。90年以降(プロになってから)大きな怪我もないし、今まだトライすることができている。自分が34才プレーヤーだなんて考えたことないよ」。

サーブ&ボレーとともに、まだまだ前進を続けるヨナスおじちゃんです。


他にもたくさんいろんな選手の話題はあるのだけど、ちょっと疲れてしまったのでここらで一旦休止…また続き書くかも。→書いてます。


Ivana Lisjak(CRO) 7-6(1) 6-2 Alexandra Stevenson(USA)

怪我というのはスポーツ選手につきもの。どんなに才能に恵まれていても、精神力が強くても、怪我というのはどんな強い相手よりも手ごわく、恐ろしい敵となる。

地元のスティーブンソンもそんな怪我と戦っている選手の一人。木曜日の1回戦、クロアチアの若きホープのリ…Lisjakにストレートで敗れました。

「とても辛いけど、前向きにいかないとね」。落胆を涙ににじませながらもそう気丈に語るスティーブンソン。2002年にはランク18位という順位を記録した彼女でしたが、2004年に肩の手術をし、去年半ばからツアーに復帰、2勝9敗という成績でした。そして2006年。この試合で今年5試合目のスティーブンソン、そのうちこれを含めて2つが1回戦敗退、残りが予選。12セット戦って2セットしか得ることができていません。

それでも第1セットはパワーヒッターのLisjak相手に健闘しました。2回相手のサービスをブレイクし、セットポイントのピンチも2回防ぎました。しかし彼女自身もサービスを破られ、タイブレーク、心配されたフィジカルの問題がでてしまいました。

「6-5のときに感じた」という肩の違和感。瞬間的に、「よくない」と思ったそうです。そしてトレーナーを呼びましたが、タイブレークが終わるまで治療をすることが許されませんでした。そしてセットを奪われた直後治療を受けました。トレーナーからは、「止めたほうがいい」と言われましたが、スティーブンソンは譲りませんでした。

「私は続けたかった。Charlie PasarellとSteve Simonがワイルドカードをくれたことがとても嬉しかった。だから止めたくなかった」。

前半健闘していただけに、肩の不調が悔やまれてなりません。「きっと肩への負担が大きすぎたんだと思う。この2年間、こんな厳しいセットを戦ったことがなかったから。肩が疲弊して張りが生じてしまったんだと思う」。

でも、必死で自分を奮い立たせます。「これで落ち込んでなんかいられない。落ち込んだりしたら、それは必ず自分に返ってくるものだから」。

関連記事
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