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あれから1年たちました
2006年03月20日 (月) | 編集 |
2005年3月20日、午前10時53分、福岡県や佐賀県を中心に、最大震度6の地震が発生しました。死者1人、負傷者約1200人を出し、住宅被害は5220戸。特に玄界島は壊滅的な被害を受けて、700人の全島民が福岡市内の体育館での避難生活を余儀なくされました。

福岡市の中心部も大きな被害を受けました。天神のオフィスビルの窓ガラスは粉々に砕け散って、「ガラスの雨」といわれました。埋め立て地が多い百道浜では液状化現象がみられ、大名地区の住宅街でもガス漏れや大きく地面が割れたりといった大きな被害が相次ぎました。

昨日から今日にかけて地震から1年ということでいろいろ地元テレビでは特集も組まれていました。あれから一年経ったのか…私はあのときちょうど車を運転していたので、震度6の揺れがどんななのか正確に体感することはなかったけども、地上にいた人にいわせると、それはもう恐ろしい揺れ方だったそうだ。実際、家でも職場でも棚や食器、本など信じられないくらい散乱していて、ステレオが壊れていた。この家の中にいたら怪我してたかもな…。

九州の人間にとって、地震というのはやはりどこか縁遠いもの、というへんなおごりというか、慢心があったような気がします。確かに、神戸や新潟では大きな地震があった。スマトラ沖でも大きな地震と津波があったばかりだ。いつどこで大地震がくるか誰にもわからない。でも、九州ではまずないだろう、という、どこからそんな根拠もない結論がでてくるんだという感じの固定観念というか、勘違いというか、そういう風潮みたいなものがこの地域にはあった。人間というのはなんでも自分の都合のいいように考えるもんなんだろうなあ。それが根底から覆されたのが、あの地震でした。

それから1か月後の4月20日にまた震度5くらいの大きい余震があって、次の5月20日がくるのが非常に恐かったのをよく覚えている。でも5月以降は20日にはとりあえず何も起きてません。でも、あの地震の後しばらく断続的に余震が続いてやっぱりとても恐かった。震度3くらいの余震がちょこちょこやってくる。揺れている間の恐怖はたまらない。「これ以上大きくなるんじゃないか…」といういいようのない不安がおしよせてくる。たいがいは大きくなることもなくおさまっていたけども。そういえば最近余震がこなくなりました。

台風や大雪と違って、地震というのは予測ができないのが辛い。もちろん台風も大雪も大変だけども、前もってわかっている分だけまだ準備ができる。でも地震はそうはいかない。フツーに生活していて、いきなり突然やってきて、たった何十秒かでそれまでの生活すべてを破壊してしまう。最近地震を予測する技術も進歩してきているらしいけども、それでも発生する数分前とかそんなだもんなあ。

だからって、いつくるかもわからない大地震のためにびくびくして生きていくわけにもいかないし。明日のことは明日になってみないと何もわからない。今日のうちからいろいろ思い悩んでもしょうがないよね…。でも備えはやっぱしておかないといけないね。保険に入ったり、いざというときのためにこれだけは絶対に持っていくっていうものを考えておいたりしとこうかな。

だいたい私はあの地震のとき都市高速に乗っていて結構スピードも出てた。だから状況によっては危なかったんだ。前後左右に車がいなくてほんとよかったよ。いたら絶対接触してたし、大事故になっていたかもしれなかった。今こうやってこれ書いたり普通に生活しているのも、数えきれない偶然の産物なんだろうなあ。


…というようなことを考えながら昨日かおとといか、こたつにごろごろ寝っころがって天井を見ていたら。…へんなものを見つけてしまった…うちの天井の壁に…ひびが入ってるじゃないか…しかも2か所も…あんなの前からあったっけ…地震が原因だろうか…引っ越してきたときあったかな…長さは30cmくらいだけども…ああいうのって徐々に広がっていくんじゃないのか…あれが伸びていったらどうしよう…上には人が住んでいる…あの天井が落ちてきたらいやだな…この部屋の下の天井も同じようにひび入ってたりして…下に落ちるのもいやだな…まだ死にたくない…私がここで先に死んだらうちの父ちゃんと母ちゃんが悲しむ…それは絶対にいやだ…崩れるんならできたら昼間家にいないときに…そういう問題じゃないよ…ううう耐震構造に問題が?まっさか。うー。気になって仕方ない。あのひびがあと30cmのびたら管理会社に相談してみよう…。
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