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戻ってきたよん
2006年04月16日 (日) | 編集 |
Masters Series Monte Carlo(モナコ・モンテカルロ/クレー)

やばい…もうモンテカルロの時期が来てしまった…まだまだと思ってたらもう明日からじゃん(汗)。というわけで、しばらく休養してブログのデザインを変えたり他のブログ作ったり他の話題したりしてましたが、とうとう!(笑)テニス記事復活のときがやってきました~。…しかしなんも準備しとらん。普段はネタ集めにいろいろ海外記事を読んだりしているのだが、そんなヒマは今週全くなかった~(--;)。

クレーシーズンは先週のヒューストンとバレンシアで早くも突入してますが、なんつっても今週のモンテカルロはTMSクレー第1弾、今年のローランギャラロスの前哨戦としても大きな意味を持つ。去年はこの大会でいろんなドラマがあり、ヒーローが生まれました。今年はどんなドラマが待っているのかな。

そして、復活といえば。我らがナダル君がいよいよ復活じゃ!クレーの試合は実に去年のデ杯プレーオフ以来、ATP大会でいうと、シュトゥットガルト以来、ということになるのかな。去年はクレーでは敵なし、ローランギャロスも優勝、完全に「King of Clay」として君臨したナダル君ですが、今年もぜひぜひその力を持続して欲しいものである。クレーではたしか連勝記録がまだ続いてますね。30連勝くらいじゃなかったかな…。まあ連勝記録は別にいいんだけど、負けて欲しくないので、そういう意味ではやっぱりこれからもずっと連勝が続いて欲しいと切に願うばかりである。

今年は怪我で出遅れながらも4大会で2つのSFと1つの優勝、しかもロジェ君に勝って優勝という今年第1クォーターの成績は彼にとって非常に満足できるものです。「モヤに負けたことより、フェデラーに勝ったことのほうがびっくりした」。そのロジェ君との対決ばかりが最近注目されている。ドバイで勝ったことが余計にそれを過熱させている感じがするし、早くも、生涯グランドスラムに懸ける王者VSクレーキングのナダル君という図式で見られてる感もあるけれども、ナダル君自身は、あまりロジェ君のことを意識しすぎて自分を見失わないようにしたい、と周囲に釘を刺している。「フェデラーとは決勝でしか当たらない、それまでにたくさん勝たないといけないんだから」。きっぱりこう断言している。そのとぉり。

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スポーツを「楽しむ」というのはとても難しい。音楽を楽しむとか、読書を楽しむとかいうのとはわけが違う。音楽もランキング売り上げやアウォードはあるけれども、別に賞をとったとか1位になったとかいうことはとるに足らないことだし、個人が好きだと思えばそれでいいわけだし。だから音楽のブログを書くときにはとても楽な気分になれるんだ。しかしこのブログを書くときの心境はまるで違う。


スポーツの場合は、常に勝ち負けがついてくる。そして結果ですべてが評価される。ひとつの行動が、勝ったか負けたかによって、英雄扱いにもなるし失敗ともとられ得る。

…私は正直とても不安なのだ。モンテカルロにバルセロナ、ローマ、そしてローランギャロス…去年勝って勝って勝ちまくったクレーの大きな大会、今年も勝ち続けることができるんだろうか。守らなければいけないポイントもたくさんある。それ以上に、周囲からの期待は去年の比ではない。もちろん去年もそうではあったけども、今年はすでに、世界No.2として、トップ選手として常に優勝を期待される。ハードコート以上に、クレーでは勝ちが絶対視される。プレッシャーの大きさは計り知れないものでしょう。そういうことを考えると、「楽しみ」なんてとんでもない。正直、モンテカルロが永遠に来て欲しくない、という気さえする(^^;)。

…とまあどうしても去年のことを思ってくらぁい気持ちになってしまう私とは対照的に、ナダル君自身はクレーシーズンが始まるにあたりこう言っている。「去年は去年のこと、あんな信じられないようなことが続くわけがないよ」。と割り切っている。「クレーシーズンの2300ポイントを守ろうとは考えてない、そんなことを思ったら逆にいいスタートはきれないからね」。今年は去年出場できなかったハンブルグのタイトルをとりたいと思っているようである。


たかがスポーツ、てなかなか単純に割り切れないんだよねえ。好きな選手が負けたときの悔しさは本当に辛いものだし、相手選手が憎たらしくなる。勝負の世界というのは、人の心をときにぎすぎすしたものにしてしまう。私もテニスを見ることでずいぶん気持ちがすさむことがある。サッカーなどではたびたび暴動が起こるし、W杯ではまるで戦争みたいに世界中の国民が熱狂してる。負けたら選手の命が狙われることだってある。

でもやっぱり、「たかがスポーツ」なんだと思わなければいけない。私にとっては普段の生活とは何のかかわりもない。あくまで、娯楽、なんだから。私はなかなか性格的にそう考えることができない部分があるんだけれど、そういう割りきって考える強さが欲しいと、いつも思う。テニスを真から「楽しむ」にはどうしたらいいのか。ナダル君はそこらへんのことを私に教えてくれているような気がする。

Nadal: "It would be unrealistic to think of doing the same as last year" (VamosRafel.com)




今日の1曲・特別企画「試合の前に聴きたい曲」

あれれれ。このコーナーは…音楽記事はなくなりましたがなぜかこのコーナーだけ生き残った。しかもGSじゃないんですが。まあ今回ちょっと気が向いたので。

選手はよく、試合の前に何をして過ごすかという質問に対して、音楽を聴く、と答える。そういえば競泳のフェルプス君も、レース直前までなにやら耳に当てて聴いてますね。テニス選手もロッカールームでああしてるんだろう。みんな一体何を聴いてるんだろうか?試合やレースの前というのはどんな音楽を好んで聴くんだろうか?それが非常~~に気になる。気持ちを盛りあげるためにノリノリのロックとかかな?それともスリ坊みたく暝想モードで静かなヒーリング系なやつかな。ま、そういうことをなんとなく考えつつこんな企画を思いついた。

もし私が選手だったら、やっぱ戦うモードに入るわけだから、相手を倒すという気持ちを強くもてて自分自身を高揚させるような勇ましい曲がいいかなー。静かな曲だと寝てしまいそうだ。少なくとも、試合を、特にナダル君が出る試合を見る前はそういう盛り上がり系の曲が聴きたくなる。不安を打ち消したいというのもあるけどね(笑)。そんな私の、試合前に聴きたい曲ベスト7を、今回のこのモンテカルロの中でランキング形式で紹介していくことにする。…ということはあと6日モンテカルロの記事を書くということだが…もう7曲すでに選んでいるのでネタには困らないが、あと7日間記事を書きつづけることができるか否かが問題だ…。ま、こうやって自分にプレッシャーをかければ書けるかな(笑)。そういうわけで今日は第7位。

試合前に聴きたい曲
7位 「King Back」T.I.

聴いてみる[要Real Player]) 

”I'm number one on the list while you clowns are climbing
Wishing to be in positions that you found that I'm in

(おまえらが俺のいるポジションを目指してどんなに登って来ようとしても、トップにいるのは俺なのさ)”


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