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モンテカルロ2日目
2006年04月19日 (水) | 編集 |
Masters Series Monte Carlo

1回戦

②Rafael Nadal(ESP) 6-4 6-4 Almnaud Clement(FRA)

よかったじょ~(T T)…今日負けたらどうしようかと考えとった。負けたらもうモンテカルロ書くのやーめよ、て思っていたが、とりあえず勝ったのでこれで続けられる(笑)。復帰戦とはいえこないだマルセイユで負けていたのでかなり心配だったが…よかった…あー苦しい~。

「長いことやってなくて久しぶりのクレーの試合だった。」「だから勝ってスタートできたのはとても重要だ。でもあんまりプレーはよくなかった。ちょっとナーバスになっちゃったね。クレメンがアグレッシブなプレーで、僕は守りに入ってしまった」。…まあディフェンシブなのはいつものことですが…。

サーブも2回も破られてますが、逆にブレイクも4回成功。5回のチャンスのうち4回成功しましたね。ブレイク率はなかなかいいけどやっぱりサービスキープがなぁ。まあ初戦だし、勝てたからいいさ。次またがんばっておくれ。

ところで、VamosRafael.comにあった記事で、ブラッド・ギルバートさんがぜひコーチしてみたい選手として、このナダルを一番にあげていた。おお!私は以前から「ギルバートさんみたいな人がナダル君をコーチしたらおもろいだろうなあ」て何気なく考えていたので、なんかうれしい。アガシやアンディをトップ選手に育て上げたギルバートさんのあの手腕でナダル君がコーチされたらまたひと味もふた味も違う感じになるんだろうなあ。

もちろんナダル君にはトニおじさんという立派なコーチがいる。しかし、コーチであると同時に、彼らは家族だ。親や兄弟など家族がコーチしてる選手も多いけれど、いつかは、そういう係累から一度でも離れてやってみる、というのも悪くないことのような気がする。親元を離れて1人で生活することは、人間的にものの視点がずいぶん変わるし成長できる部分がある。それはスポーツ選手だって同じだろう。親や親戚は、いつも選手を守ってくれる。でも他人だとそうはいかない。あくまでビジネスの関係だ。自分を守るのは最終的には自分自身でしかない。

まあそういっても、ギルバートさんはアメリカ人だしアメリカ人以外をコーチするっていうことはあんまり考えにくいかなあやっぱし…。それにナダル君とトニおじさんの関係が切れるとも思えんし。…うーむ、しかしまた戻るとしても一度は違う人と組む、ていうのもいいんじゃないかと思うがなあ。もちろんトニおじさんはすばらしいコーチだと思うし、まあ違う人にその座を譲るっていうのもしばらくなさそうだけどね。あ~でもギルバートさんとナダル君のコンビが見てみたいなあ。私のひそかな希望である。

Jean Rene Lisnard(FRA) 4-6 7-6(5) 7-5 Andy Murray(GBR)

あら。マレイ君負けちゃった。ナダル君の2回戦の相手なだけにかなり気になっていたが…。リスナード(?)がんばりましたね。3時間という長い試合の中、リスナードは23回もブレイクチャンスをマレイ君からもらいました。

しかしマレイ君は最近もいろいろと話題提供してくれますね。キャラが濃いなあ。デ杯ではやらかしてしまったみたいである。試合でエキサイトして悪い言葉を吐いたり審判に食ってかかったりして、後日ペナルティーが課せられるかも、て。まあね…4文字言葉を使ってしまったのはいけなかったかな。BBCかなんかの放送ではっきり聞き取れたそうな。もちろんマナーはいけないけど、まあ試合のときって精神状態が普通じゃないから、そういうことはあるだろう。ちょっと4文字言葉吐いたくらいでがたがたいうなっつーの。イギリス人はマレイ君にティムみたいなジェントルマンを求めるのかな。それは無理だろう。

マレイ君も去年は破竹の勢いだったけど、ランキングも上がってきて他の選手からマークされるようになって、最近ちょっと苦しんでいるのかな。そんなマレイ君は、コーチを解任してしまいました。「方向性の違い」とさっぱり言っていますが。このコーチ解任劇には他にも要因があるのじゃないか、といろんな人が憶測しているようである。その一人が、王者のロジェ君である。

ロジェ君がそう思うのは、自身が、今までに紆余曲折があったからでしょう。18才のとき、彼はマルク・ロセを解任し、←なんか違うようなので訂正しときます。たしか以前デ杯キャプテンのロセにデ杯チームとして解雇通告したということはありましたっけ。The Timesの記事にいろいろ書いてあります。その次にかつて母国のデ杯キャプテンだったPeter Carterと組んでいましたが、2002年に南アフリカで事故で亡くなりました。その後彼は今サフィンのコーチをしているルンドグレンとフルタイムのコーチ契約を結びました。「人生で一番難しい選択だった」と語るルンドグレンとのパートナーシップは2004年にリトルスラムを達成した後に2003年にウィンブルドンとTMCで初優勝した後に終止符を打ち、今はトニーローチからパートタイムのコーチをしてもらっている。

「マレイが何を決断したのか興味がある」というロジェ君自身、今までコーチを選択したり別れを告げたりするときにはいろいろと悩み、考えた部分がたくさんあったはずだ。報道されている以上の、あまり他人には言えない事情だってあるだろう。だからこそマレイ君の今回の行動に自分を重ね合わせて見ているのかもしれない。

コーチと選手の関係とは難しい。エナンみたいに親同然までに近い関係になる場合もあるけれど、他人同士の場合なかなかそうはいかないだろう。ほとんどの場合は、基本的な部分ではビジネスとしてのつながりだ。出会いに恵まれるかどうかということもある。むしろ、必ずいつもぴったり何もかも合うコーチとめぐり会えるという可能性のほうが少ないかもしれない。そんなgive and takeの関係の中で、自分がコーチに求めるものは何か、それを確実に提供してくれるのは誰か。今のコーチは自分にとって適切なのか、いつも考えていなければいけない。ときには厳しい決断も下さなくちゃならないし、言いにくいことも言わなければいけない。それはスポーツ選手としてとても難しいけれど大切なことだと思う。ロジェ君が人間的にすばらしいのは、こういうことで苦労した部分も彼を成長させるのに一役買っているのかなあなんてちょっと思った。

まそれはおいといて。ということは、ナダル君の次の相手がこのLisnardか…まあマレイ君よりはましな気もするが、こういう選手は失うものは何もない精神でぶつかってくるから意外に恐い。誰が相手でも恐いけど。まあ今日は初戦ストレートで勝てたし、これで調子上げて次もがんばってくれ~いVamos!

Paul Henri-Mathieu(FRA) 6-0 7-5 Marat Safin(RUS)
Robin Soderling(SWE) 6-3 2-6 6-4 ⑤Nikolay Davydenko(RUS)


ロシア2人組そろって負けちゃいました。ニコちゃんはデ杯でどっか体を痛めてR4には出てませんでしたもんね。それがまだ響いているのかな。でも健康でもニコちゃんころっと負けちゃうことがあるもんなあ。全豪ではロジェ君相手にすばらしい内容で、強くなったなあと思っていたが、最近またちょっと足踏み状態のようですニコちゃん。

サフィンも復帰後やや苦しんでいます。バレンシアではガストン君に完勝して、いよいよ復活か?と思われましたが。今日は第1セットは1ゲームもとれませんでした。2セット目はがんばりましたが、ちょっと反撃が遅かったようです。エラーが多かった、とのこと。第2セットはサフィンが先に3-1とリードしましたが、その後マシュー君に追いつかれてしまい、マッチポイントも1回で勝負を決められてしまいました。

「反撃がちょっと遅かった。」「ベースラインでポイントをたくさん失ったし、サーブもよくなかった」。サフィンはこの2日ほど体調が悪く前日の夜に薬をもらっていたようであり、その影響で体があまり動かなかった、とのこと。「十分に準備できなかった」。

⑥Guillermo Coria(ARG) 6-3 6-1 Mikhail Youzhny(RUS)

しかし最近はサフィンが、グラスでのカルロビッチ状態になってる気がする。つまり、「当たりなくないノーシード選手」。そのあたりくじを今回ひいてしまったと思われたコリア、サフィンとの対決は避けられました。今日はこれまたロシアのユーズニーに快勝!久しぶりに強いコリアが見れました。さすがにクレーでは3勝負けなしの相手にほぼ完璧な内容だったみたいですね。これでこの大会の成績を21勝4敗としました。

⑬Sebastien Grosjean 7-6(6) 6-3 Fernando Verdasco(ESP)
Gilles Simon(FRA) 6-4 6-2 Teimuraz Gabaschvilli


ここモナコは地元といってもいいフランス勢2人そろって勝ちました。グロージャンはさすがにもうお子さん生まれてるだろうね。記事はあまり目にしないけども。そしてダブルス選手のパエスも先日第1子が誕生したという記事をみた。そして引退が近いといわれているオーストラリアのアーサーズも近く子供が誕生する、らしい。去年にはレイトンに子供が産まれ、今年はじめはルゼもパパになって…。出産ラッシュ、ていうほどのことはないかな…。

サイモン(シモン?)は先日のバレンシアで地元のベルちんを破って初の決勝進出を決めましたね。決勝はニコちゃん5号に敗れてしまいましたが、初めてのファイナリストとなりました。フランスはやっぱ層が厚いよねえ。しかも去年どこかのクレーの大会でツアー初優勝した同国のセラは今年もなかなか調子よさそうだし。このモンテカルロ初戦もスリ坊にストレート勝ちです。一度こうやって大きな結果を出すとどんどん結果が出てくるということはよくあるので、今年はこのSimonにもちょっと注目かな。

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今日の1曲・特別企画

試合前に聴きたい曲
5位 「It's Goin' Down」X-Ecutioners feat.Mike Shinoda and Mr.Hohn of Linkin Park
聴いてみる[要WMP]



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2006/04/19(水) 07:58:15 | | #[ 編集]
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