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モンテカルロ6日目
2006年04月23日 (日) | 編集 |
今日からいよいよ日本でもテレビで試合がみれますね。ところでGAORAのオープニングのタイトルバック、テーマ曲が変わってますね。あの曲は誰かな…わからん。

でもテレビで見るとボールがちょっと見えにくいですね。ハードコートだとあんまりそういうことないので、土の色と重なってそう見えるのかな。イン、アウト以前にボールの軌道がよくわからん。え、今どこに打ったの?どっちのポイントなの?ていうのが何度かあった。テレビにかじりついて、と昨日書いたけどもまさに、テレビに非常に近づいて見てなくちゃならなかった。注意:テレビを見るときは離れて見ましょう。

しかしモンテカルロのコートってちょっと変わってますね。3方が客席で、残りの1方の観客が自然と地中海っていうのがなんとも味わい深い…。大海原は今日の4人の選手の戦いをどのように見ていたのかな。

Masters Series Monte Carlo

準決勝

①Roger Federer(SUI) 6-2 6-4 ⑫Fernando Gonzalez(CHI)

いやー相変わらず強いね…(- -)。昨日、ゴンちゃんが先手をとれば…と書いていたのだけど、いきなり最初からロジェ君がブレイクしちゃうんだもん。おいおい…ゴンゾーがんばれ!しかしやはりちょっと厳しかったなあ…ゴンちゃんの調子がいいのか悪いのかよくわかんなかったよ…相手がよすぎるので(汗)。しかしゴンちゃんはハードヒッターだから、いいボールもあるけどやっぱりミスも多くでてしまう。今日はそれがことごとく自分のサービスゲームで出てしまいましたね。だからキープしてついていくことがなかなかできずに、序盤でスコアで離されてしまって流れをつかむことができませんでした。

しかし第1試合を見終わった後にこの試合みたら、2人ともボールが速い速い。1.5倍くらい速かったんじゃないかなあ。ラリーもそれほど多くなかったし(ていうかゴンちゃんが先にミスする場面が多かった)。試合時間も早かったなあ。第1試合の第1セットにかかった時間より短かったね…。1回戦を除くと全部ストレートで勝ってるし。でもそれを考えると、3回戦のBalleretくんはがんばったよなあ。

ロジェ君はこれでモンテカルロ初の決勝進出。クレーの初戦で「予想以上の」成績、と王者自身語っている。たしかに去年と比べるとまた一段とレベルアップしてるような気がする…。これまでインディアンウェルズとマイアミ、ハンブルグ、シンシナティ、カナダで優勝してるけども、あとの4つではまだ優勝がない。ちなみに全9大会優勝している選手ってまだいないみたいね。アガシが7つ勝っててあと2つ、て鍋島さんが言っていましたが。んでTMSの生涯タイトル数でもアガシが17でダントツのトップ。2位がサンプラスの11(あと1人いたような気がするが忘れた)。アガシとサンプラスにそんな差があるとは知らなかった。ロジェ君は今TMSいくつもってるのかな。インディアンウェルズとマイアミ2回ずつにハンブルグ3回で、シンシナティ1回で…カナダでも1回勝ってて…ATPプロフィールみたけど多すぎて数えるのがめんどくさい。とりあえず8こか9こくらい、ってことで。サンプラスを抜くのは間違いなさそうだ。アガシの17にはまだまだ遠いけど、それもそのうち射程圏内に入っちゃいそうだ。まあタイトルの数とか本人はそれほど気にしてないでしょう。

でもこの準決勝の王者の感想とかどこにもちっとも書いてないし(汗)。人々の関心は早くも明日の決勝に飛んでいるらしい…。

②Rafael Nadal(ESP) 5-7 6-1 6-1 ⑦Gaston Gaudio(ARG)

久々にナダル君の試合を生で見ましたが…相変わらず…疲れる…2時間半見続けてもうくたくただ…はあ~。心臓に悪いのも相変わらずだ。トニおじさん大変だね…。でも勝った後の喜ぶ姿はいつみてもやっぱかわいい(^^)あれが見たいから、途中苦しくても一生懸命応援するのさ。あ、パスカルマリアさんだ!私この主審の人好きなんだー。たしかローランギャロスの決勝のときもこの人でしたね。こりゃ縁起がいいぞう。

しかしナダル君はいつもこの準決勝が結構鬼門である。去年のモンテカルロとローマでも準決勝は1セット目ダウンしていた。そして今日もおんなじ展開になってしまいました。「今週一番厳しい試合だった」と本人も語っている。今までの勝ち上がりでも序盤で苦しんでいたので立ち上がりがとても心配だったのだが…その通りになってしまった。オープニングゲームをキープできてほっとしたのもつかの間、今日のガストン君はショットがとてもキレていて、攻めも早くて、ナダル君また後手に回っていましたね…。打つボールの速さが明らかにガストン君のほうが速かったように見えたし。ドロップショットもお互いたくさんあったけどちょっとガストン君のほうが上だったかな…せっかくブレイクバックしたのに、大事な11ゲームめでブレイクされてセットもとられてしまいました。

しかし第2セット途中からガストン君はショットではなくメンタルのほうでキレちゃいました。そして、やってしまった、ラケット破壊。独り言も多かったなあ…スペイン語で何を言ってるのかわからなかったのが惜しかった。一藤木さんが解説だったら訳してくれたかも(笑)。一方、何があっても黙々とプレーを続けるナダル君。かなり対照的な2人でありました。

どっちがいい、悪い、ていうことはないんだと思う。ガストン君やサフィンみたいに発散させてリズムを作る人もいれば、ミルミルやサンプラスみたいに感情をほとんど出さずに黙々とやるタイプもいる。まあ見てる分には喜怒哀楽があるほうが楽しいのは確かだけども、やっぱ私はポーカーフェイスな人が好みだなあ。サンプラスは引退しちゃったので、今はミルミルが一番好きなタイプです。あ、そういやミルミルダブルス決勝進出~!こっちもがんばれ!

閑話休題。今日のナダル君は結構ミルミルに近かった。いつもに比べてあんまり派手なガッツポーズはなかったような気がする。2セット目とったときも静かでした。うん、今日くらいがいいなあ。あんまりやると疲れそうだし、大事なとこだけピンポイントでやるほうが希少価値があってよりかっこよく見える。

あとパスカルマリアさんが途中おもしろかったねー。ラケット壊して叫びまくる警告ギリギリのガストン君に、「君はポイントが欲しくないのか?ポイントだよ、P-O-I-N-T!」…おかしすぎる(笑)ガストン君も苦笑いしてましたね。んでナダル君のアウトじゃないの~?ていうアピールにも、モナリザ顔負けのあの微笑でお返ししていた。いい味だしてるなぁパスカルマリアさん。ああいう選手との駆け引きのうまさはさすがだなあ。やっぱ笑顔は大切やね(^^)。しかめ面して怒るよりああいういい笑顔されると選手もあれ以上文句言えないよね(笑)。

第3セットは序盤ブレイク合戦になりましたが、その後はなんとかナダル君がポイントをゲームに結び付けてとることができました。でも、最後まで気が抜けない状況でしたね。ファイナルはスコア以上にガストン君のショットのキレも戻ってきて、結構危ない場面もありました。相変わらずバックはキレキレだったし。でも最後のほうは、ナダル君のほうも先に攻めることができていたようで、そこが第1セットとの違いだったのかな。最後まで相手のペースにさせませんでした。「いつ逆転されるか…」と不安で不安でもぅたまらんかったですが。あーしかしよかった、勝ってよかったぞ!久しぶりにウィナーズサインも見れた♪


と一応喜んではみたものの…。「dream final」とかReuterには書いてあるが…私にとっては悪夢のファイナルだ…う~ん。準決勝2試合を見た感じではどー考えてもロジェ君のほうが強そうに思えるんですけど…。まあクレーでの実績ではたしかにナダル君が一応上ではあるが、今大会の調子自体は今回はさすがにロジェ君が上のような気がする。

ロジェ君の対ナダル対策はというと。「Just stay with him」。「他の選手は彼にフィジカル的なチャレンジができてないような気がする。僕はそうはしたくない」。たしかにガストン君も、自分が先手をとって有利になったのに、ナダル君の納豆みたいな粘っこいプレーに根負けした、ていう感じがある。メンタル面以上にフィジカルでの強さが光っていた。ナダル君以上の納豆プレーができるか、ていうことなのかしらん。

「彼(ナダル)はone-dimensionalなプレーをする」。one-dimensionalの訳が難しいんだけど、いろんな引き出しを持ってるロジェ君に対して、ナダル君はあまりそういう「技」はまだあまりもってない。戦略の妙で勝負するのではなく、体力とフットワークと動きと、勝利への執念で、戦いぬく。そういうこと言ってんのかな。「ドバイの後、彼に対してどう戦えばいいかわかった気がする。たくさん対戦できるのは、僕にとってよりよいことだ」。それはローランギャロスでの対決が頭にあるからであるのは確かだ。去年はクレーでの対戦はRGまで全くなかった。今年は、本番のRGの前にこうやって当たることができる。

一方のナダル君はというと。「いつも勝つことを考えてる。決勝にまたこれたことがとても重要なことだ。ベストのプレーができれば、僕にもチャンスはある」。いつもどおりのコメントですな。「アグレッシブにいきたい」。今日はそれがやや欠けていた分、決意は強い。

決勝は5セットマッチ。「彼(ロジェ君)はまだ今年1回しか負けてない。彼が普通にやればとても厳しい試合になるだろう。5セットマッチなのが僕にとってアドバンテージになりうるかもしれない」。長い試合になればなるほどナダル君は自分が有利になる、とポジティブに考えているようであるが、必ずしもそうとはいえないと思う。逆に5セットマッチのほうが番狂わせは起こりにくいような気もする。精神的にも身体的にも2人とも充実してるようだし。ロジェ君はこんなこと言っています。「彼がハードコートで僕を破った後、僕は彼の一番得意なサーフェスで彼に勝ちたい」。

う~ん…いやだなあこの対決(笑)…どうしても悪い方向に考えざるを得ないじゃないか~。ま、しかし、もう対戦することは決まってしまったのだし。まさに文字通り「Collision Course」てやつですな…。これ以上この言葉がふさわしい対決はなかろう。こりゃもう腹をくくって応援するしかありませんな。こうやって決勝でロジェ君と対戦できることは、とてもすばらしいことである。かなり厳しいとは思いますが、奇跡を信じてナダル君を精一杯応援するぞ!こないだ見たドラマ「ER」でルカ先生が言っていた。「ベストを尽くせば、それでいいんだよ」。相手が誰でも関係ない、一生懸命やる、精一杯ベストを尽くす、それが一番大事なことだ。がんばるのじゃラファ!Vamo-------s!!!

Federer ready to stand and fight against Nadal at Monte Carlo Masters final(AP)
Federer sets up dream final against Nadal(Reuter)




今日の1曲・特別企画

試合前に聴きたい曲
1位 「Dirt off your shoulders/Lying from you」Jay-Z/Linkin Park

聴いてみる[WMP]←最初に広告が出てくるのでMedia Playerというとこをクリックしてください



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コメント
この記事へのコメント
動悸がしてます
>ふみネーさん

あぁぁあと10くらいで始まっちゃう(汗)緊張と不安でこの1時間くらい動悸がしっぱなしです…早くも心臓に負担が…。見るのがとっても恐いんですが、がんばってTV見てナダル君応援しようと思います(笑)。
2006/04/23(日) 21:20:32 | URL | さっち #-[ 編集]
いよいよ~
さっちさん、こんばんわ~
ラファが活躍するクレーの時期...絶対にさっちさんは戻ってるとやってまいりましたぁ~(((アハハッ

ラファ、決勝まで来てくれましたーっ"" キャッキャッ
そしていよいよあともう少しで決勝戦の始まり、始まりぃ~""
ドキドキ・ワクワク・ドキドキ・ドキドキ......
楽しみですね~~~♪♪
2006/04/23(日) 20:45:49 | URL | ふみネー #pRW1T4WY[ 編集]
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