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バルセロナ4日目
2006年04月28日 (金) | 編集 |
Open SEAT 2006

3回戦

Nicolas Almagro(ESP) 6-2 6-0 ③Guillermo Coria(ARG)

あー…コリア負けちゃった…。今日は相手が好調のニコちゃん5号で、やばいなあ…とは思っていたが、やはり…しかもあっさり…う~ん。獲得総ポイントもコリア27に対してニコちゃん57。ダブルスコア以上でした。

モンテカルロでは1試合でダブルフォルト23という不名誉な記録を作ってしまったコリア、この試合でもやっぱりダブルフォルトを大量に産生してしまいました。といっても今日は14でやや少なめ。ダブルフォルトは相手にポイントをそっくり与えてしまうもの。極端に言えば、私がコリアと対戦したとしても、彼がサービスゲームで4回ダブれば私が1ゲームとれる、ということになっちゃう(汗)。

コリアのこのサーブの不調の原因は、背中ではなく、肩。2004年に肩の手術をしました。それ以降やはりサーブへの不安がぬぐいきれないようです。といっても特に身体的に問題があるというより、やはり精神的なもののようだ。「全部自信の問題なんだ。でもJose (Higueras)と一緒にやっているから1ヶ月くらいのうちに修正できればと思っている」。

そしてこのコリアの不調が最近なんだか話題になってしまっている。先のモンテカルロでは、ナダル君とのQFで、第2セット第1ゲームをとられた後動悸がして、ドクターに血圧を計ってもらっていたらしい。「とても恐かった。腕は震えるし、病気なんじゃないかと思った」。…まじで?それは相手がナダル君だからか?そりゃないっしょ。去年あんなに大熱戦をやって、コリアにも勝つチャンスは十分あった。あの時点まではたまたまナダル君が3回勝てていただけで、それほど力の差があるとも思えない。コリアがそれほどナダル君を恐れるっていうことはないはずだが…。本当にコリアどこか体でも悪いのじゃないか?そっちのほうが心配だ。

そんなんだからどのメディアにも、「コリアは最近不調」て書かれるし、このニコちゃん戦も、一応格上とはいえ下馬評は結構ニコちゃんに分があがっていた。その通りになってしまった…しかもスコ負け…(涙)。去年カレリに負けたときとはかなり様相が違う。コリア大丈夫かなー。得意のクレーシーズンだけど必要ならちょっと休んだほうがいいのじゃなかろうか。このまま中途半端な状態で負け続けてどんどん自信を失っていくのは危険すぎる…。

一方、ニコちゃんは強いですね!こないだのバレンシアでもサフィンなどの強敵を破って見事優勝。そいえばサフィンには去年のローマでも勝ってましたね。相性がいいのかな。ところでこのニコちゃんのbiofile、例のScoopさんのインタビューがTennis Weekに掲載されてましたね。あー書きたいと思いつつなかなか時間がなくて…(汗)いつかきっと公開予定。

⑩Juan Carlos Ferrero(ESP) 6-1 5-7 7-5 Albert Costa(ESP)

そしてこのニコちゃんの相手がこの試合で勝ったフェレロです。今日は引退試合となったコスタとの対戦。2002年のローランギャロスの決勝カードだったこの試合、とてもいい試合になったようですね!

スロースターターだったコスタですが、第2セットは雨による短い中断の後流れをつかんで、大事なところでブレイクに成功して第2セットをものにし、引退を少し先延ばしすることに成功しました。ファイナルセットはこう着状態が続いて第10ゲームまではサービスゲームが続きましたが、次の第11ゲームめ、コスタの現役最後のサービスゲームとなったこのゲームでフェレロがついにブレイク!そして最後自分のサーブをしっかり決めて、勝利を決めました。

地元スペイン、しかもこのバルセロナのクラブで育った超じもぴーのコスタはお客さんからスタンディングオベーションを受け、最後の試合を終えました。会場には奥さんと2人のお子さんも来てましたね。コスタ、おつかれさま。今までやってない(?)分しっかり家族サービスしてゆっくり休んで、またテニス界に戻ってきて欲しいと思います。

「ここで最後を迎えるというのは特別な気もちだよ。引退を決めるのはとてもむずかしく、心を揺り動かされたけど、今がその時だ」。

Stanislas Wawrinka(SUI) 2-6 6-2 6-1 ⑤David Ferrer(ESP)

やったー!スタン君が勝った!うれしいな♪今日は強敵フェレル君ですが見事勝ってくれました。うれしい~(T T)第1セットとられましたが、その後が強かったですねー。スタン君もクレーは一番得意なサーフェスのはず。しかもここで地元スペインのトップ10選手に勝利。この調子で次のQFもがんばっておくれ!

Rafael Nadal(ESP) 6-4 6-2 Ivan Navarro Pastor(ESP)

ナダル君3回戦突破です。うれしい♪2回戦と同じスコアになりました。試合内容はどこにもあんまり書いてないのだが…Statsを見ると…相手のPastorはサーブの調子がよかったようで、エースも3つありますね。第1セットはそのファーストサーブにやや苦しんでいたのかな。でも2セット目はレシーブゲームでもポイントをたくさんとれていたようである。

試合内容のことはあんまり書いてないけど、違うことが書いてあった。この試合の最中に、コートの中に侵入者が出現。若い女性がいきなりコートにでてきて、その後自分で<リストカット自分に手錠をかけて(??状況がよくわかりませんが…)して、すぐに警備員に連れ去られた、とのこと…。そのため試合が一時中断、ナダル君にとってはあまりよくない中断になってしまいました。

「僕にとっては悪いできごとだった。4-0、0-30でリードしてたしね」。その後結局サービスキープされてしまいました。精神的な動揺はきっとあったはずです。そういうことがあるとそのままずるずる行きかねませんが、そこでよく気持ちを立て直して最後きっちり勝ってくれましたね。

…ていうか、おい警備!バルセロナ大会の警備に大喝じゃ!!張さんと親分にキツく叱ってもらいたいところである。おまえらタダ飯食ってんのか?そういう奴をなんでみすみすコートに侵入させたりするのじゃ!なっとらん。今日のその女は自分を傷つけただけだけども、もし選手を傷つける目的だったとしたら…あぁもう腹立つなあ!そういうことがないようにしっかり警備するのが仕事だろうに。かつてセレスがグラフのファンと称する人物によって傷つけられたのが何年前のことだろう。あれ以来ああいうことは起こってないけども、常識では考えられないようなことをする人は必ずいる。選手は常に体を多くの危険にさらしながら戦っているのだ。だから、大会にかかわる人は、常に選手の安全を第一に考えて行動してもらいたい。利益や観客動員などより、ずっと大事なことだ。

これでナダル君は準々決勝進出。そして、次なる相手は、あ、また左きき同士になりましたね。数少ないレフティーのトップ選手、ていうかこの2人がレフティーのナンバー1と2、ということになるが、じゃこ君(ニミネン)との対戦になりました。去年のシュトゥットガルト以来の2回目の対戦ですね。あのときはじゃこ君の誕生日だっただけに恐かったな(笑)。なんとかあのときは勝てましたが、じゃこ君は強敵です。これはきっつい試合になりそうだな…左同士はやりにくいと聞いたけど、それは2人とも条件は同じ。じゃこ君も好きなのではあるが、今回はやはり応援できぬ。ごめんよーじゃこ君。ナダル君はこれで2試合消化してだいぶこのバルセロナでの調子も上がっているはずだ。この好調を維持して次も全力でがんばっておくれ、Vamos、Rafa!

Ivo Karlovic(CRO) 6-7(4) 7-6(4) 7-6(5) Evgeny Korolev(RUS)

うっわ…すごい…全部タイブレ…マイアミ決勝も全部タイブレだったがこっちはフルセットだもんな…しかもサービスブレイクは双方1つもなし。お互いブレイクのチャンスはいっぱいあったようですが、結局破れませんでした。いやはや、すごすぎです。こんな試合緊張しすぎて見てられん。さすがミスタータイブレーク、巨人くん。やっぱクレーとはいえビッグサーブがあるとタイブレークは強い。

でもコロレフも頑張りましたよね!サービスゲームを1回も落とさないで負けちゃうなんて…。全部タイブレだからエース合戦かと思いきや。エースの数が、巨人くん24に対して、コロレフが6。意外ですね。それでコロレフ1回も破られたなかったって、すごい。トータルポイントも、巨人くん124、コロレフ120。ほんのちょびっとの差でした。

でも巨人くんクレーでも頑張ってます。グラスやハードでも恐いけど、やっぱクレーでも恐い。でももうちょっと早く頑張って欲しかったよな…(デ杯)。マリオ君が怪我していないときこそキミの活躍する出番だったのにさ…ちくしょー。

まあ仕方ない。そして、この巨人くんの次の相手が、げっ、我らがスタン君。まじか~。あぁ強そうだ…スタン君大丈夫かなあ…。しかし、スタン君ならきっとなんとかしてくれるだろう。なんとかサーブの雨をしのいで勝機を見出して欲しいと思う。がんばれスタン!


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>アイリーンさん

動物といえば、そういえばマルセイユではナダル君の試合で蜂が乱入したことがありましたっけ。確かに動物に好かれそうなキャラではありますが…(笑)マウグリって言われるだけのことはありますね(^^)。

あ、それからさっきは間違えたことに動揺しててじゃこ君のこと書くの忘れてました。ニミネンのファーストネームを私は最初に「じゃるこ」と英語読みしてしまって、じゃるこ、て語呂が悪いので「る」をとって「じゃこ」…。あとで「やるこ」と読むということをあやさんのブログで知ったのですが、まあもう名づけてしまったので、いいか、と…。このように意味不明なニックネームをつけるのが最近の楽しみです(笑)。
2006/04/28(金) 22:43:01 | URL | さっち #-[ 編集]
そうですか、流血はなかった方がいいですねv-290
選手も動揺しますしね。
でも、動物の乱入ならしょうがないけど、真剣勝負の場を汚すのはやめていただきたい!!
2006/04/28(金) 22:23:58 | URL | アイリーン #-[ 編集]
訂正
>アイリーンさん

大変すみません!わたくし大きな間違いを書いておりました。早朝で寝とぼけていたためでしょうが、「handcuffed」を「handcutted」と読み間違えていた…ぎぇ、手を切ったのか!と早合点してしまいました。大変お騒がせして申し訳ありませんでした。v-435実際は流血はなかった模様…ちょっとほっとした…。

しかしやっぱり危険きわまりないことですよね。ウィンブルドンでも露出狂の人がよく出現するし、オリンピックでもありましたね。模倣犯が出てこないようにしっかり大会スタッフには注意して取り締まってもらいたいものですね。
2006/04/28(金) 18:45:47 | URL | さっち #-[ 編集]
さっちさん、こんにちは。
コスタのお子さんというのは、2002年の決勝の時にはベビーだったのに大きくなりましたね。
パパの最後の試合、記憶に残るといいですね。
フェレロ君、危なっかしかったけれど何とか乗り切れましたv-12
次のアルマグロ戦がより心配になってきました。

それよりもナダル君の試合の侵入者、リストカットですか・・・
刃物の警備は慎重にやってくれないとね!
サウスポー対決、楽しみです。
じゃこ君って、なんでじゃこ君って呼ばれてるんだっけ??
2006/04/28(金) 15:39:59 | URL | アイリーン #-[ 編集]
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