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カサブランカ4日目
2006年04月28日 (金) | 編集 |
GRAND PRIX HASSAN II

2回戦

Gilles Simon(FRA) 6-3 6-4 Mehdi Tahiri(MOR)

このところ好調のサイモンが登場。今日は地元モロッコの選手との対戦でお客さんを向こうに回しての試合でしたが、好調さを維持してストレート勝ちです。今年はバレンシアで決勝進出を果たしました。このカサブランカも続くことができるかな。やはり今年はこのSimonに注目のようだ。

ところで、このサイモンが着ているウェアは、adidasです。今はクレーシーズンだけども、テニスニュース界での今一番の主役は、「ウィンブルドン」。その理由は2つある。もうひとつの理由についてはまた次の機会に譲るとして。今回はこのアディダスのお話。アディダスのあの3本線をめぐる戦いが法廷の場に持ち込まれようとしています。

アディダスの3本線といえばおなじみだけども、あれが「スポンサーのロゴは四方4インチ以内にしなければならない」というグランドスラム規定に違反するから、あれをなくせと言うITFと4つのグランドスラムの大会に対して、アディダスが訴訟を起こすことを決意。そしてまずターゲットになったのが、ウィンブルドンを主宰するAll England Club。

この話は去年のローマのときにもちょっと話題になりましたね。ナイキがナダル君にあの大きなちょんマーク(ナイキのあのマーク)のついたウェアを身に着けさせてたときにそれが問題となりましたが、そこでナイキは「じゃあアディダスのあの3本線はなんなんだ」と逆襲してきた。今から思えば、あれはナイキのアディダスに対する抗議だったのかもしれない。そして去年の5月、協議が行われ、アディダスの3本線がその規定に違反するということになってしまい、今年の6月のウィンブルドン開始前までにあれをなくすようにアディダス側に申し渡したのでした。

アディダスはそれに対して、「我々を不当に差別し、ヨーロッパでの適切な競争の権利を侵害するもの」と強い反感を示している。アディダスによると、肩や下のパンツに入っている3本線は、会社のロゴではなく、「design effect」なんだそうな。あのピラミッドみたいな形で3つ太い線が入っていて下に「adidas」という文字が入ってるあれがロゴだ、と。アディダス側はこの新しい決定が実際に施行される前に覆すべく、まずトップバッターのAll England Clubを標的にしたのです。残りの3つの大会も訴えるつもりらしい。そしてまた、これによって会社のイメージを傷つけられたという名誉毀損の訴えも含まれているようだ。

All England Clubの375人のメンバーと600人の補助会員に対して、会長から、アディダスから訴えられたという内容の手紙が送られました。そのメンバーの中には、クリフ・リチャードもいれば、なんと地元イギリスで過去ウィンブルドンセミファイナリスト、しかもアディダスと契約しているティムまでいる。

アディダスはこのクラブの会員全員を訴えるというから、ということは、アディダスを着ているティムも訴えられちゃう、てことになるのかな?え~。そんなあ。それに過去のチャンピオンも名誉会員になっているらしい。ロジェ君とかビーナスとかヒンギスとかアガシとか。彼らも訴えられちゃうの?名誉会員も含むのかなあ。

まあ他のメーカーもアディダスのあの3本線についてはよく思っていないらしいけども。そうかな?別にいいような気がするがなあ。ていうかこれも勢力争いの一種なのかな。ロゴがどうとか、つまんないことで言い争ってるなあという気がする。他にやるべきこといっぱいあるっしょ。もちろんアディダスの言い分はよくわかる。今までよかったのになんでいきなりダメとか言われなくちゃならないんだ?第一服が白じゃなきゃいけないっていうあのへんてこなルールでさえ私は疑問に思っている。All England Clubって頭がカタいんだよねー。それはもうひとつ別の話題でもいえることなのだが。なんであの3本線がだめなのかな。私はアディダス側の言い分のほうに肩入れしたい。

②Luis Horna(PER) 6-1 5-7 6-3 Marc Gicquel(FRA)

第2シードで優勝候補のホルナですが、今日は予選からきた選手にちょっと苦戦しましたね。ホルナは第1セット順調にとって、第2セットも4-2と勝利まであとひといきというとこまで来ましたが、ここでGicquelががんばって追いついて、追い抜いた!こりゃホルナピンチ。しかし、アカプルコ優勝以降あまり結果が出ていなかったホルナ、悪い流れをここで断ち切ることができました。ファイナルセットはまた力を出してなんとか突き放すことができました。

Daniele Bracciali(ITA) 6-4 7-5 Alexander Waske(GER)

あぁバスケ負けちゃった…残念。スコアも結構競ってたから惜しかったなあ。ところで今年もARAGの季節が近づいてきました。去年はバスケも活躍してドイツを優勝に導きましたね。ハースとのアツいダブルスが記憶に残っている。今年はディフェンディングチャンピオンとして臨むことになりました。今んとこメンバーの名前にはないけど、バスケはデ杯でもよくダブルス出ているし、今年も出てほしいなあ。

一方のブラキアリも去年のデ杯プレーオフに出てました。あのダブルス大熱戦だったもんなあ。そして今年のプレーオフ、またスペインとイタリアが対戦することになってしまいました。前がイタリアだったので今度はスペインがホームです。あのときはボランドリがいなくてかなり助かった感があるけども、今年は…どうかな…ボランドリの動向が激しく気になる。セッピも力つけてるし、またきつい試合になるのかなあ。デ杯チームとしてスペインが特にすきっていうこともないけどやっぱWG落ちはちょっといやだもんなあ。クレーでやるのは間違いないだろうね。

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