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バルセロナ5日目
2006年04月29日 (土) | 編集 |
Open SEAT 2006

準々決勝

Stanislas Wawrinka(SUI) 4-6 6-3 6-4 Ivo Karlovic(CRO)

やったぁ~スタン君勝ちました!めちゃくちゃうれしい~(T T)今日は弾丸サーブが恐い恐いカルロビッチとの対戦でどうなることかと思いましたが。最初のセットはとられましたがその後落ち着いて各セット1つずつブレイクに成功して逆転できました。よかった♪

いつもスタン君の記事とかほとんどないけど、今日はさすがにSF進出でスタン君のことを述べている記事があって、コメントもある。うれしいなあ。いつもこのくらい書いてくれりゃいいのになあ。それは無理か…。トップ選手はいつもみんなに注目されて記事も話題もいっぱいあるけど、スタン君のような選手が注目され英文記事に出てくるには、こうやって勝ち進まなければならない。

「カルロビッチとやるときはとても大変だよ。サーブがすごいから。僕はすることは、とにかく自分のゲームをして彼を疲れさせることだった」。ボールをひとつでも多く返そう、ということに集中していました。それがよい結果を生みました!

スタン君はこの大会相性が結構いいようで、去年も準々決勝まですすみました。そこでステパネクにフルセットで負けてしまっていましたが、今年はその上を行くことができました。「ここにくるととてもすばらしい気分になれる。何年か前はサテライト時代ここで優勝したし、去年は準々決勝にすすんだし。今年さらに先へ進めたのはとってもすばらしいことだ」。

スタン君は今年はオークランドでSF進出がありましたね。それ以来の準決勝です。一時はランキングも46位まで到達しましたが、その後またちょっと下がって現在は67位。しかしやはり得意のクレーシーズン、調子を上げてきました。今回このバルセロナで去年よりひとつ上にいけたので、これでまたちょっと上がるかな。ぜひぜひトップ50めざしてがんばってほしい。

「ぜひロブレドと対戦したい、お客さんもたくさん入ってすばらしい雰囲気になるだろうしね」。もちろんロブレド君は地元選手でシード選手。お客さんも大量に向こうにつくだろうけど、そんな状況でさえ楽しんでいるかのようなスタン君。たくましくなったのうぅぅ…(しみじみ)。たのもしい限りじゃ。


⑥Tommy Robredo(ESP) 6-3 6-2 ④Radek Stepanek(CZE)

そのロブレド君は今日は曲者ステパネクとの対戦。「女子選手とつきあっているかもしれない選手同士」の対戦となりましたね…(ああいかんつい話題がこっちの方向へ…)。ステパネクをひそかに応援していましたが…去年はSFにすすんだステパネクでしたが、今度はそこにたどりつくことがかないませんでした。残念。

ステパネクは今16位なんだよね。だからトップ10にあとひといきなんだよね。ああ惜しいなあ…今回の負けでまたランキング下がっちゃうのかなあ…。

一方のロブレド君は、ステパネクのすぐ上の15位。去年はこの大会初戦敗退していたので、今年は大きくポイントも伸ばしてきそうですね。

ところでロブレド君はいつのまにかバンダナするようになりましたね。またバンダナ組が増えた。完全に帽子組を凌駕しつつある。ん~しかし私はロブレド君はバンダナなしのほうが好きかなあ…。

そして準決勝、ロブレド君VSスタン君か…。当然私は100%スタン君の応援じゃ!しかしロブレド君はさすがに強そうだなあ…地元だし、なんといっても2004年のチャンピオンだしなあ。しかし、スタン君も今回第5シードのフェレル君に勝っている。力は負けてないはず。

ロブレド君は、先週のモンテカルロのナルを破ってのベスト8で大きく自信をつけているようですが。「ワウリンカはとても強い選手だ。安定しているし、よく走るしショットもたくさん持っている…とても危険な選手だ」。なまじ自分のほうがランキングが高くシードがついている分より危険を感じているでしょう。こういう場合プレッシャーは当然格上選手のほうにかかる。相手は負けてもともと、という気持ちで思い切りぶつかってくるからだ。しかも実力的にはそれほど差がないから余計につらい。クレーで試合が長引けばどうなるかわからないし。

とにかくこれは全身全霊でスタン君を応援するぞ!がんばれ~スタン!


Nicolas Almagro(ESP) 6-3 6-3 ⑩Juan Carlos Ferrero(ESP)

ニコちゃん強ぇ…今日は過去優勝経験のあるフェレロにこのストレート勝ちとは…調子よさそうだしフェレロ苦戦するかなあとは思っていたけども、まさかニコちゃんが勝ってしまうとは…。ニコちゃん5号は6回のブレイクチャンスのうち4回をものにして、流れをつかんで試合を支配することに成功しました。

このニコちゃんのbiofileがこのあいだTennis Weekに載っていた。掲載する暇がないのでこの場を借りてちょっとご紹介。ニコちゃんは20才の若者らしく、プレイステーションが大好きでサッカーのゲームなどをよくやるんだそうな。んで、子供の頃のアイドルは、クレーコートスペシャリストではなく、やっぱりサンプラス、なんだって。

思い出に残っているのは、ローランギャロスに初めて参加した2004年、グーガとの1戦。2セットダウンの後2セット取りかえして、最後も0-4から追いついて5-5まで行きましたが最後7-5で負けてしまいました。でもとてもいい経験ができた、と語っている。ちなみにその後グーガは3回戦でロジェ君を破っています。グーガのあの大金星の裏にはそんな苦労もあったんだね…。そんなグーガに善戦したニコちゃんでしたが、今年になってもぐんぐん成長してすばらしい試合内容でここまできました。

①Rafael Nadal(ESP) 4-6 6-4 6-3 ⑦Jarkko Nieminen(FIN)

第1シードと第7シードが順当に勝ちあがってのこのQF、力のこもったすごいゲームになりましたね!しかし…あぁスコア見てなくてよかった…昨日はすごく疲れていたので、探偵ナイトスクープを見終わった後すぐ寝てしまいました。夢の中で応援してるからねナダル君…むにゃむにゃ…ぐぉーzzz。

んで今朝起きてみると。どっひゃああ~。危なかったんだね…よくがんばったんだねえ…よちよち(頭をなでているつもり)…のんきに寝ていてごめんよ…。

じゃこ君(ニミネン)は立ち上がりからとても調子よく、ペース配分、ショットの選択、キレともすばらしくクレーキングとして君臨するナダル君を翻弄します。そして第1セットじゃこ君がとって、第2セットもじゃこ君の4-1リード。やべ!あと2ゲームで負けちゃう~!

しかしナダル君はそこからなんと7ゲーム連取。それができるんならもっと早くやっておくれ…といいたいところであるが、まあ試合の流れのというのものもあるしね。しかしじゃこ君はあとひといきで大大大…大×100金星のチャンスでしたが、勝利の女神は直前で逃げていってしまいました。

そして崖っぷちから蘇ったナダル君強かった。お客さんの懸命の応援も効いたのか、ファイナルセットは2ゲーム連取した後一旦並ばれかけましたがなんとか踏みとどまって、また突き放して最後もじゃこ君のサーブをブレイクして試合を勝利で飾ることができました。あぁよかった…こりゃ心臓に悪すぎる…見れなくてよかったじょ。

勝利への執念はナダル君いつも見せるけど、今日はさらに強い気持ちがありました。「今日は世界中の何事よりこの試合に負けたくなかった」。とまで言っている。記録へのプレッシャーがいい方向に作用しているようだ。でも勝った今だから言えることだけども、今日こうやって1セット落として、苦戦したのはある意味悪いことではないと思う。何もかもうまくいきすぎていると後が恐い。もちろん、ひとつひとつの試合は別物だから、スコ勝ちで進んでいても苦しんでやっとこさ上がってきていても、次の試合でどうなるかは始まってみるまで全くわからないものだけど。でも、どんなに強い人でも、勝ち進んでいく中で、厳しい苦戦は必ずどこかで経験するものだ。そこで踏みとどまれるか、押し切られしまうか、ていうところが鍵なんだと思う。今日のナダル君はしっかり踏みとどまりましたね!

ところで去年の大活躍でいろんな賞を受賞したりノミネートされたりしているナダル君ですが、またひとつ大きな賞をもらいました。2005年のATPのEuropean Player of the yearに選ばれてましたね。こないだの3回戦の前に表彰されてました。おお、ATPのトップの会長さん(?President)のEtienne de Villiersさんが直々に会場に訪れて表彰している。これはちょっとうれしい。この賞は、ランキングや成績はもちろん、メディアへの対応や、ヨーロッパでのイベントへの姿勢、そしてヨーロッパの大会への参加を加味して、各大会のトーナメントディレクターの投票により選出されるのだそうだ。この賞が創設された2002年には大先輩のモヤちんが受賞し、おととしと去年はロジェ君が受賞していました。

「このすばらしい賞をもらえてとってもうれしい。大会ディレクターから選出されるのはとても重要なことだ。僕らの仕事は彼らの力があってこそできることだから。だから僕らにはいいプレーをする責任がある。選んでくれた全ての人に感謝したい」。

Tennis-Xには早くも、「えーナンバー1のフェデラーじゃないの?2位が受賞するの~?」とかいう皮肉めいたことが書いてあったな…(どっちをどう皮肉っているのかはよくわからなかったが…)。まあロジェ君は2回受賞してるし、3回同じ人っていうのもなんなんで、という…そんなテキトーなことはないか…。

やっぱりナダル君は去年はヨーロッパでの活躍が光りましたしね。ナダル君はいろんな場所で優勝してるけど、実はまだアメリカでの優勝がひとつもない。北米はあるけどあれはカナダだったしね。ロジェ君は、ヨーロッパ、ていうより世界中で活躍してる。アメリカでもいっぱい優勝してるし。ナダル君にも今年はぜひ…!アメリカで!優勝してほしいなあ。特にニューヨークあたりでそれをやってくれるとうれしいんだけども…。

…そんな先の話はよい。とにかく明日の準決勝が大変だ。相手はあのニコちゃん…サフィンにコリアにフェレロにも勝っている。バレンシアの優勝も含めて現在9連勝中…強そうだべ…ていうより、かなり強敵だべ…うう…。

この2人はともにスペイン選手で友人のようですね。ニコちゃんはScoopさんのbiofileの中で、テニス界での友人は?との問いに「ナダル」と答えている。一方のナダル君は、モンテカルロで同じような質問をされていたが…あれ…ニコちゃんのこと言ってない…あらら…。まスペイン選手はみんな仲もよさそうだし、この2人は年も近いし、気のおけない友人、ていう感じなんだろうね。

挑戦者の立場であるニコちゃんのほうがもちろん精神的には楽かな。「クレーで世界でベストの選手と対戦できる」と意気揚々と語っている。一方のナダル君も、ニコちゃんの強さをひしひしと感じている。「アルマグロとの試合は、タフなものになるだろう。彼は今とても高いレベルでプレーしているし、ボールも強い」。ニコちゃんはノーシードとはいえ、今ノリにのっている。しかもランキングがなまじ低い分失うものは何もない精神ですごい勢いで向かってくるだろう。そして実力的に大した差もないからよけいに恐い。クレーで連勝を続けている2人の対戦、これは大一番になりそうだ。ああ…今日のじゃこ戦を考えるとまた動悸がしてきた(汗)…。とにかく今日の逆転勝ちをメンタル面でいい方向に持っていって、明日のSFも全力でニコちゃんに向かっていってがんばっておくれ!Vamo~s!Rafa!

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Biofile: The Nicolas Almagro Interview(Tennis Week)
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