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ローマ5日目
2006年05月13日 (土) | 編集 |
Hannibal ante portas.(ハンニバルは戸口にいる!)
-Cicero


最近さー、ATPからよくメールがくる。例のあのマスターズシリーズTVに加入しませんかぁ~?ていう勧誘のメールである。あぁあれね…興味はあるけど、有料だからね。結構です。しかし何回も何回もよく来るんだよね(笑)。しつこいな。しかも、記事とかにも「Watch Highlights」とかいってしつこいくらいリンク張ってるし。その手にはのるか!…しかしまあ私のように日本にいてあまり映像を見れない人にはいいツールなのかもしれんなあ…。いくらぐらいするのかしらん。めんどくさいから確認してないけども。誰か入った人いますかね?やっぱいいですかね?←影響されやすい

Campionati Internazionali d'Italia

準々決勝

いよいよQFです。さあ、ガオラ出演をかけて8人の選手のアツイ戦いが今日も行われましたね。レギュラー陣の順当な出演も決まり、そして、ガオラ初登場、ぴちぴち初出演を決めた選手もいます。まずはそのぴちぴち選手をご紹介。

Gael Monfils(FRA) 6-2 6-3 ⑤Andy Roddick(USA)

おおお~モンフィス君が勝っている!…ていうかアンディが負けた…。正直「今日はアンディ勝つかなあ」と多少楽観的に考えていたので、ちょっとびっくり…。うーん。

アンディは肩を痛めてしまったようです。第1セット、モンフィス君が4-1とリードしたところで、メディカルタイムアウトをとって治療に当たりました。しかしモンフィス君も第2セットの途中足を捻ってしまったようです。しかしそれでもアンディに追い上げられることなく、ストレートで試合を勝利で飾りました。ということは足はそれほど問題なさそうですね。

でもアンディこれでベスト8。苦手のクレーでもここまでくることができました。…といっても、勝ち上がった相手をみるとあんまりクレーが得意そうな選手はいなくて、どっちかというと、ルゼとか、あんまし得意そうじゃない人が多かったのではあるが(汗)まあでも勝てたことが重要だし。こうやって結果を残していけば、クレーでもアンディが輝ける日はきっとくると思う。でもその前に、グラスで輝いてほしいなあ。今年こそは…!てまだ気が早いけども。

そしてモンフィス君は、これでガオラ初登場決定!キャリア初、ですよね?おお。モンフィス君のプレーが日本のテレビでみられることはあまりないので、これは楽しみです。モンフィス君は、アツい男で、試合中も情熱的なリアクションをする、とアンディが昔の自分をみるようだ、と語っていたことが以前ありましたっけ。

19才といえばいろんな選手がいるけども、ジュニアでの実績という点では、このモンフィス君が群を抜いている。2004年は全豪、全米、ウィンブルドンでジュニア優勝して当然ジュニアランキング1位。鳴り物入りで大人の世界に飛び込んできたモンフィス君。最初は大人の壁にぶつかって苦しみましたがやはりその才能が徐々に開花し始めます。ソポトでATP初優勝を決め、今年はドーハで決勝進出、その後またちょっと成績が出てませんでしたが、ついに!このローマでまたひとつ大人の階段を登りましたね。…おとなのかいだんのぉ~ぼるぅ~きみはまだ~シンデレラ、さ♪

…失礼。シンデレラは結局王子様のハートを射止めて成功しましたが、この若者はローマの神様のハートを射止めることはできるでしょうか。私としてはそうなってもらっては困る。なんとしても阻止せねば!毒りんごでも食べさせて…うっひっひ…あ、それは違う話か(汗)。

②Rafael Nadal(ESP) 6-4 6-3 ⑩Fernando Gonazles(CHI)

ナダル君勝ちました!あぁよかった…。今日は強敵ゴンちゃんでかなり心配だった。昨日は体の具合が悪くて夜もすぐに寝てしまったので、朝起きてネットを付けるときかなり緊張しましたよ…また…。はぁ~。インターネットひとつ見るのになんでこんなにドキドキせにゃならんのだ。

意外にもストレート勝ちですね。もっと競ることを予想していたのですが。今日はナダル君とても充実していたようです。いったんリズムができると、ゴンちゃんに付け入る隙を与えなかったようである。あぁこれで今回もまた動くナダル君が見れる…うれぴい♪

「今日は難しい試合を予想していたから、とても集中していた」。試合後にそう語ったナダル君。やはり本人も厳しい試合を予想していたようだ。たしかにそういうときこそいい集中ができそうだ、というのはなんとなくわかるね。もちろんどの試合も同じ気持ちではいるんだろうけども、ナダル君だって人間だから、対戦相手によって、「今日はいけそう」「今日は大変だな」とかいろいろ思うことはあるだろう。今日のゴンちゃんは間違いなく、後者の部類。しかもクレーだし。モンテカルロでもベスト4にすすんだ。対戦成績も、ずっと前とはいえ2連敗していた。油断する要素はなにひとつなかっただろう。それが、いい集中を産んだのはたしかだ。

そういう意味では、明日の準決勝のほうがある意味心配だ。相手になったのは、アンディではなく、同い年のモンフィス君。去年はモンテカルロでナダル君が圧勝した。同い年とはいえ、ランキングも実績もナダル君のほうがずっと上だ。そしてむこうはガオラ初登場。何もかもが、ナダル君の有利を示している。そういうときこそが恐いのだ。

もちろん油断などは決してしていないだろう。今日のゴンちゃん戦と同じようにいけば、大丈夫だと思う。でも、毎日同じ調子でいけるとは限らない。むしろ、昨日は調子よかったのに今日はいまいち、ていうことも結構多いのではなかろうか。そして気持ちの問題もある。今日のゴンちゃんに対する気持ちと同じ気持ちでモンフィス君に向かっていけるか。それはとても難しい。でもそれをしなければいけないんだと思う。

去年のモンテカルロの準決勝を思い出すんだよねー。あのときも似たような状況だった。勝ち上がってきたのは王者ではなく、同い年のガスケ君。そして同い年ということでちょっと余計に意識した部分もあったかもしれない。ランキングも実績もずっとナダル君が上という状況で、試合が始まってみれば、どっちが勝ってもおかしくない大接戦だった。首の皮一枚でつながった、て感じだったよね(汗)。

トップ選手と当たるときは、失うものは何もない精神で思い切ってぶつかっていける。勝利へのプレッシャーがないからだ。もちろん勝ちたいという気持ちはどんな選手に対してもあるはずだけども、挑戦者という立場が余計な力みを取り去ってくれる。そして若い選手は、そういうときに信じられないような力を発揮する。ガスケ君や、サンノゼのマレイ君がそれを実践している。

だから今日の準決勝も恐いのさぁ~。あのときは見てても超しんどかった(汗)。ああもう今から緊張してきた(笑)。まあいろいろ肩書きはあろうけども、同じ19才どうし、1対1の男の対決、シンプルにそう考えて余計なことは頭からはずして思い切ってモンフィス君にぶつかっていっておくれい。Vamo~s、Rafa!

①Roger Federer(SUI) 6-3 6-7(2) 7-5 Nicolas Almagro(ESP)

予想通り!いい~試合になったようですねえ。しかも最後に勝ったのはやはり王者。これも予想通りになった(笑)。やはりニコちゃん5号、私の目に狂いはなかった。2時間33分の熱戦でした。

第1セットはいきなりロジェ君が3-0とリードして、そのあとブレイクの応酬はありましたが結局6-3でロジェ君がとりました。そして第2セットの中盤、ロジェ君が1ブレイクアップしたあたりからゲームが大きく動き出します。第8ゲームではなんとかブレイクバックのピンチをしのいだロジェ君ですが、次のサービスゲームで、サービス・フォー・ザ・マッチという土壇場でニコちゃんが価値あるブレイクバックに成功!まさに「窮鼠猫を噛む」の状況ですな。

崖っぷちから蘇ったニコちゃんは勢いそのままにタイブレークもとってしまい、勝負は振り出しに戻ってしまいました。しかし王者もそこで崩れないところはさすが。ファイナルセットはお互いサービスゲームが第11ゲームまで続くという心臓に悪そうな展開。んで最後の最後、第12ゲーム、ここでやっぱり王者、ロジェ君が決定的なブレイクをあげて、それが勝利につながりました。

この試合はとにかくニコちゃんの善戦が目につくけども、特筆すべきは、王者ロジェ君が終始リードしていた、ということでしょう。本人もそれを強調しています。「僕は”escape”したとは、思っていない。ずっとリードしてたからね。(第2セットも)サービス・フォー・ザ・マッチだったし、3セット目も(最初にサービスする側だったので)いつも先行していた。ファイナルセットはブレイクピンチはなかったように思う。でももちろんそうなる危険性はあった。だから、自分に常に、リードしているんだと言い聞かせていた。」

もちろんタフな試合であったことは間違いない。ニコちゃんのこれまでの活躍ぶりやプレーは当然ロジェ君の頭の中には入っていたでしょう。長い試合になる、との心の準備もできていたようです。「僕の試合はいつもあまり長くならないけど、予想してないことにも備えておかなくちゃならない。すごい試合で勝ち抜けて、ラッキーだよ」。

ニコちゃんは惜しくも敗れましたが、自分のプレー内容に手ごたえはつかみました。「すごくタフな試合だったけど、多くのことを学んだよ。チャンスは確実にものにしなければならないし、今日はそれを全部実行できなかったけど、できた部分もあった。」。バルセロナのナダル戦ではバックハンドの弱さをつかれたみたいだったけど、今日はバックハンドがとても調子よかったそうです。「たくさんのことを学んだし、苦しむことも学んだ」。賢い人は、失敗を必ず次の試合に生かすことができる。ニコちゃんはもっとこれから強くなっていくと思います。

④David Nalbandian(ARG) 6-3 6-3 Mario Ancic(CRO)

マリオ君ついに敗れたり…ここまでモンテカルロのルビと同じになってしまったね…。ま相手がナルだからしゃあないか。今日もナルはトップバッター。ナルってよく最初のほうに試合が組まれますね。マリオ君は、セラ戦とHidalgo戦で、2試合連続マッチポイントを逃れて勝った、という記録的な勝ち上がりでここまで来たわけだけども。

格下選手が格上選手と対戦するときの常套手段として、マリオ君は自分から積極的に攻めていきましたが、やはりそうなるといかんせんエラーが多くなってしまう。ナルの16に対して32と倍のエラーをだしてしまったのが痛かった。これでナルはマリオ戦4連勝となりました。

マリオ君といえば、先日のトーマスのブログで私は初めてトーマスの眼の怪我にマリオ君が関与していたことを知りました。マリオ君辛かっただろうね…。でも、トーマスも無事に復帰したことだし、これでマリオ君も心のつかえがとれてまた思い切りがんばってくれるかな。クレーはマリオ君にとってもなかなか大変だろうけど、もうすぐグラスの時期も近づいてきたし、今年はもうデ杯はないし(涙)、これからは個人の成績に集中して思い切りがんばれそうだね。お疲れさま~!

エストリルからの連戦で、1回戦はやや精彩を欠いていたナルだけども、ここのコートにも気候にも慣れてきたのか、だんだん調子も上がってきたとか。「エストリルからここに着いたときはちょっと疲れてたんだ。でもだんだんよくなってきたし、今は調子は一番いい状態になってると思う」。

そしていよいよ、ロジェ君VSナルのライバル対決がやってきた。私はやっぱりロジェ君のライバルはナルだと思いたい。TMC決勝ではナルが劇的な勝利をあげて対戦成績でまた一歩リードしましたが、さて今回は。

とかくフェデラーVSナダル、ばかりが注目されている最近のクレーシーズンだけども、ナルはそれに一石を投じたいと、ひそかに闘志を燃やしている。「届かない距離ではない、たとえ彼らがいいプレーをしていたとしても」。

ハースがちょっと前、他の選手はフェデラーがいいプレーをしないときを期待してそこで勝つチャンスを見出すけども、そういうのははうんたらかんたら、とか言ってましたね(←すいません詳細覚えていない…)。ハースは、フェデラーの出来いかんにかかわらず自分だって倒せるんだ、とそう言いたかったのだろう。そしてナルも今同じ気持ちのようである。

ただし。それには、ナル自身がいいプレーをしなければいけないという条件も重なってくる。もちろんいいプレーというのは対戦相手によっても影響されることなので、ロジェ君が対戦相手になる限りいいプレーをするのは難しいのだけども。ナルも他の選手同様、格下と思われる相手にころっと負けちゃうときもあるけど、ロジェ君と対戦するときは特別な闘志を持って臨んでくるだろう。しかも、ナダル君のとこで書いたように、厳しい試合になると予想して用心しているときというのは勝ちを意識せずすごく集中できるから、そういう意味でも結構いいプレーがでる。さあ明日のナルはどうかな?明日はこれが第1試合なので、ナダル君の試合を見る前に純粋に楽しめそうだ(笑)。…といっても私の予想では、ロジェ君がストレートであっさり勝っちゃいそうな気がするんだけども。まあ予想っていうのはすること自体に意義があるのであって、当たるか外れるかはどうでもいいんです。(外れたときのために予防線張ってる)

関連記事
Federer struggles to beat Spanish qualifier(AP)
Federer, Nalbandian to Clash in Rome Semis(ATP)
UPDATE 3-Federer scrapes through in Rome, Nadal cruises(Reuter)




今日の1曲・テーマ「旅・乗り物」

「旅人」ケツメイシ

今日は、4月末に発売されたばかりのケツメイシのニューシングルをご紹介!旅テーマにはこれ以上ないタイムリーな曲だ。最近「さくら」「涙」とかちょっとおセンチ系の曲が多くなっているケツメイシ。これもバラード風のちょっと泣かせる感じになってますね。しかしケツメイシもすっかりメジャーになったなあ。昔からコアなファンには圧倒的な支持がありましたが、もうすっかりポピュラーなアーティストになりましたね。最近ではMステみたいな音楽番組にも出るようになっている。こういう風になってくると、「売れようとしている」とか、昔からのコアなファンが不満を呈するようになるんだけど(笑)…。

ケツメイシはいつもミュージックビデオ(PV)が凝っていて、今回も8分の長いPVになってますね。そして有名な俳優さんをよく使っている。ケツメイシのPVなら出たいと思う俳優さんもいっぱいいることだろう。今回は、岡田義徳さんが主役で出てます。そして、ケツメイシらしく、最後には笑えるのか笑えないのかよくわかんないオチがついてます。ぜひこの最後のオチまでご覧ください(笑)。

ちょっと前まではリリース直後ということで、レーベル内サイトでPVのフル視聴ができていたんだけども、もうそれの期限が切れてしまったので、YouTubeにあるやつをご紹介しておきます。(いやーYouTubeは便利なサイトだなあ)


ソフトバンクの王監督が、次から次に場所を移動して戦いを続ける自分たちを称して、「おれたちは旅がらすだ」と言っていた。(日刊スポーツ・王語録より)旅がらす、とは…また渋い表現しますなぁ王さん。ま、ソフトバンクのビジターのユニフォームが黒だからそんな言い方をしたのかもしれないが。

世界各地を転々として戦いをつづけるテニス選手も同じようなものだね。毎年決まった時期に、去年とおんなじようにやってきて、同じように戦って、また次の場所へ去っていく。いろんな場所で、毎年毎年それをくりかえす。職業上の旅だから自由きままに、ていうわけにはいかないけども、この先に待っている輝かしい未来に向かって、羽をいっぱい広げて思いきり羽ばたいていって欲しい。まあカラスていうのはちょっと違うかもしんないけど、いわば渡り鳥、のような、そんな感じかな。


”旅立って 一人になって 踏み出して 孤独になって
鳥のように 自由になって 丘に立って 風に吹かれて
あきらめずに ずっと歩いて あきらめずに ちゃんと歩いて行こう
僕だけの ありのままの旅へ” (作詞 ケツメイシ)

YouTubeで「旅人」のミュージックビデオを見る


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コメント
この記事へのコメント
心配は尽きません
>ナダル君への挑戦権をかけて

ととととんでもないです(汗)クレーではナダル君勝ってるけどもまだまだあちらのほうがランキングナンバー1の王者ですので…それにナダル君にしても今日のSFがまた大変そうだし。いつも準決勝苦戦しますからねぇ…。ロジェ君ひとつ山を越えましたが、今日のナル戦がまたひととつ大きな山になりそうですね。でもきっと彼なら大丈夫でしょう。

ナダル君の試合前に心配しないということは私にはありえません…何が起こるかはわからないし、ランキングとか関係ないですしね。それに彼には「怪我」という大きな不安がありますので。とにかく今日も怪我しないで自分のプレーを100%出してがんばってもらいたいと思います。
2006/05/13(土) 17:27:07 | URL | さっち #jQoqE9no[ 編集]
いや~!!強い!
ナダル君強いですね~。あれだけ強くてもファンって心配なんだとちょっとビックリです。私にはナダル君がクレーで負けるなんて想像できませんけど(笑)。今日も圧勝すると予想。モンフィスのサーブの出来次第かな?
予想通りRogerはアルマグロに大苦戦。今日、ナダル君への挑戦権をかけて天敵と激突します。もちろんRoger応援だけど、ナルとナダル君の対戦も一度観てみたいですね。
2006/05/13(土) 12:43:17 | URL | asukamura2002 #-[ 編集]
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