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いくつになっても
2006年06月09日 (金) | 編集 |
誕生日おめでとう

Kim Crijsters

@Yahoo!sports


Roland Garros

なんかパリは天気がよさそうですねえ。こっちは梅雨入りしてもうた…じめじめ…今日も雨らしい…。7月までこの雨続くのかなあ。日照不足で野菜の値段も上がってるんだけども。もう水不足の心配もなさそうなので、今年は雨はほどほどにしてほしいもんです。

12日目

⑧Svetlana Kuznetsova(RUS) 5-7 7-6(5) 6-1 Nicola Vaidisova(CZE)

クジーきた!いっや~すごい試合だったなあクジーよく勝ったなあ。途中まで見てて、「こりゃニコちゃんがくる…」と半分あきらめていましたが。んもう途中までは完璧にニコちゃんのペースだった。あそこからよく挽回したなあ。

でも立ち上がりよかったのはクジーだったような気がする。ニコちゃんは相変わらず同じ調子でがんがん打ってきていたけど、よくそれを我慢して、スライスをまぜたりゆるいボールを使ったり回転を変えたりして変化させていた。それにニコちゃんがやや対応できずにミスがでたりして、クジーが先にブレイク成功。しかしなーんとすぐにブレイクバックされちゃった。

解説のよねさんが言っていたように、クジーはあそこ、ブレイクバックされたのが相当ショックだったみたいですね。「先にとってたのに…!」という気持ちがその後のゲームによく表れてた。それだけ序盤のキープキープが緊迫していてきつかったんだろう。そしてやっと手にしたブレイク、そして第1セット先取の絶好のチャンスだった。ブレイクバックされてからのクジーは精彩を欠いて、逆に追いついたニコちゃんが完全にラリーの主導権をとってましたね。

ニコちゃんはとにかくショットのパワーと威力がすごい!前日本に来たとき「シャラポワ2世」と言われていたけども、まあ日本のアホなマスコミは容姿でそう言っていたんだろうけど、プレーはたしかにシャラポワ2世って言ってもいいかもね。ショットの豪快なところやハードヒッターなところは似てるかも。とにかく打つ打つ、あんなに打ちまくったら気持ちいいだろうなあ。

第2セットになっても流れは変わらず、いきなりニコちゃんがブレイク成功。そして第3ゲームもクジーピンチだったよなあ。あそこをキープしてちょっと落ち着いたかな。しかしなかなかブレイクバックできずに、やっぱもうだめかと思ってた。でも、一回ブレイクされてもしっかりついていったら必ずチャンスがくる。ニコちゃんが決勝進出へのサービス・フォー・ザ・マッチでクジーが見事ブレイクバック成功!

その後はまるでニコちゃんがさっきのクジー状態。しかもこっちは勝ちまであと1歩だったから余計にショックが大きい。さっきまで入っていたショットは入らず、チャンスボールがミスになる。それでもなんとか第2セットは気持ちが持続していてタイブレークに持ち込んだけども、もうあそこらへんから主導権はクジーに移りつつありました。

ファイナルセットは、今までの劣勢が嘘のようにクジーペースでしたね。あんなにあっさり決まるとは思わなかった。でもクジーよく我慢したなあ。途中負けが濃厚になったときも何度もあったのに、ほんっとによく我慢した。そしてニコちゃんの厳しい攻めを守って守って、クジーの守り勝ちという気もする。逆にニコちゃんは第2セットリードした後押し切れなかった。そして劣勢になった後、気持ちを立て直すのには、ちょっと時間と経験が足りなかった。でも、今回の活躍はすばらしい。彼女はいつかグランドスラムタイトルをとるようになるでしょうね。しかしニコちゃん美しい…見とれてました。美しくて、かっこいい。女性からみても、素敵です。神さまは不公平だよね、天は二物を与えず?誰が言ったんじゃそんなこと。あんなに美しくてテニスもできて…ぶつぶつぶつ。

クジーは、去年もおととしも、4回戦で、優勝したエナンとミスキナに敗れていました。しかもマッチポイントを握っていながらの逆転負け。「彼女(バイディソワ)はちょっとナーバスになっていた。私には彼女の気持ちがよくわかる。なぜなら、私がかつてああいう状況を何度も経験しているから。私は彼女より少し経験があった。戦い続けるだけだった」。敗戦から学ぶことは多い。それを経験してこそ強くなれる。

ニコちゃん、「私にもチャンスがあった。5-4アップでサーブになっても、それでも勝利までは遠いのよね」。パワーだけでは勝てない。忍耐と、メンタルが大きな要素を占めるんだということがひしひしと感じられた試合でした。 

⑤Justine Henin-Hardenne(BEL) 6-3 6-2 ②Kim Crijsters(BEL)

エナン強い!今日のエナンはまた一段と強さが増していたなあ。キム相手にこのストレート勝ちです。

立ち上がりからストロークでエナンが押していたような感じですね。パワーはキムも負けてないけど、やっぱり守りがエナンのほうが上だったような。「彼女(エナン)は、最初からリスクを覚悟でリターンゲームで攻めてきた。だから1stサーブからプレッシャーがかかってしまったわ」。とキムは言います。キムも豪打で対抗しようとし、最初の数ゲームはお互いキープが続きましたが、やはり徐々にキムが追い込まれていきました。そして、エナンの固い守りを崩すことが、できませんでした。

「彼女はクレーでベストのプレーヤーよ」。キムは脱帽といった感じです。「彼女のほかの選手との違いは、動きの良さだと思う。それほど強いボールを打つわけじゃないけれど、とにかく動きがすばらしい。2つ3ついいボールを打てばウィナーになるボールを、彼女は返してくる」。

エナンもやはりそういうことは頭にあったようです。「私は最初からそれほど攻撃的だったわけじゃないけど、彼女(キム)がミスをするようになったので、彼女に打たせようと思った」。自分はボールをコートに返していれば十分、というくらいの気持ちでいたようです。やはり気持ちにもややエナンのほうが余裕あったのかな。

キムはやはりハードコートのほうが得意なようで、クレーではややエナンに一日の長があったのかもしれません。「ラリーでもたくさん主導権をとっていたように思うけども、ポイントに結びつけることができなかった。でもそれは十分予想していたことよ、彼女のクレーでのディフェンス力はすばらしいから。ハードコートでは、打ったボールは99%ウィナーになる。でもここではそれが返ってくる。常にラインを捉えつづけていられるほど安定したプレーはできなかった」。


ということで!女子決勝はエナンVSクジー、ということになりましたね。去年の4回戦の再戦が今度はこの決勝できました。クジーはもちろん去年のことを覚えています。「去年もおととしも4回戦で、マッチポイントを持っていて負けたわ。だからこの決勝進出はとても意味がある。なぜなら諦めなかったから。とにかく一生懸命やってきた。去年はあまりうまくいかない年だったけどそれでも懸命にやってきたから」。
クジーとしては、挑戦者の立場でいける、というのは強みです。

一方のエナン。強敵キムを退けたあとは、また大変な敵が待ってます。「彼女(クジー)にはパワーがある。それがこのクレーコートでは特にフォアハンドで生きてくると思う。彼女は今日、すばらしいファイターであることを示した。もちろん勝ちたいという気持ちは強いでしょうし、去年のリベンジを狙ってるでしょうね」。追われる立場は辛いものです。ディフェンディングチャンピオンだし。それを跳ね返すことができるか、エナン。

エナンが今日みたいな調子でいけばおそらくエナンが順当に勝つだろうなあ。でも、調子というのがいつもそう絶好調、というわけにはいかない。特に、エナンは今日のキム戦が山だと思って照準を合わせていただろうから、それを乗り切ったあとやや調子が落ちてしまうという可能性もなくはない。クジーは、4回戦から苦しい戦いをなんとか勝ち上がってきた。だから劣勢になっても諦めずにがんばれるだろう。クジーはこのRGあんまり目立った活躍してないけど、それはいずれもドローのあたりが悪かったからで、優勝者にいずれも早いラウンドで当たって負けてしまっている。

スペインでずっと修業していたからクレーもそんなに苦手意識はなさそうな気もするんだけどなあ。なんかクジーのプレーってちょっとナダル君と似たような感じがする。フットワークがすばらしくて体力抜群で、ボールはフラット系というよりややスピン系で、変化がある。クジーが絶好調であれば、エナンを倒すチャンスもあるかと思う。すでに一度GSタイトル獲ってるから優勝のプレッシャーも大丈夫そうだし。それに、クジーが決勝にきたということで、2年連続続いてきたクジージンクスは今年も生きることになりますね。今年もクジーに勝ってエナンが優勝するのか、それとも誰にも勝たせないでクジーが自分で勝って優勝するのか。去年がちょっとあっさり終わった分、今年は白熱した戦いを期待したいですね!2人ともがんばれ!

関連記事
Henin-Hardenne, Kuznetsova reach French Open final(AP)
Kuznetsova stages miracle recovery(Roland Garros)




今日の1曲

「いくつになってもHappy Birthday」 吉田拓郎


この曲、とってもいい曲なんだ。誕生日ソングとしては最高に好きな曲。拓郎さんのほのぼのしたあったかい歌詞がとても心にしみる。だからフルで聴けるサイトをご紹介したかったのだけど、探しても探してもどーーしても見つからなかった…残念。でもほんとにいい曲なので、気になった人はぜひCDをお買い求めてお聴きください。買って損はしません。

今日はキムの23回目のお誕生日でしたね。勝利で飾ることができませんでした。というわけで!いきなりですがここで今大会期間中に誕生日を迎えた選手たちをまとめてご紹介。みんなをあげるときりがないので、勝ち残ってる間に迎えた人だけ。

5月29日 セバスチャン・グロージャン
6月1日  エナン
6月2日  ニコライ・ダビデンコ
6月3日  ラファエル・ナダル
6月4日  グローネフェルド
6月8日  キム・クライシュテルス

他にもいるかもしれませんが…。よく調べる暇がないのでとりあえず覚えている人だけ…ぬかしている人がいたら追加するのでお知らせください。でもこの後はさすがにもういないよね?クジーは今月だけど月末だしな。

誕生日といえば誕生日ジンクスってのがあって、有名なところでは去年の全豪のサフィンとか全仏のナダル君とかあるけども。そういうことを考えると12月が誕生日の選手はちょっとかわいそうだよねえ。だって絶対に誕生月に試合ないもの。逆に上記の人たちは、ほぼ毎年この大会期間中に誕生日を迎えることになる。なんか誕生日って特別な感じがしてしまうよね。みんなまとめてHappy Birthday~


”誕生日がやって来た 祝おうよ今日の日を 良かったネ元気だネ おめでとうをおくりましょう 
いくつになっても happy birthday to you いくつになっても happy birthday to you 

いろんな事があったでしょう 人にかくれて泣いたでしょう~♪ 
ケ-キにロ-ソク立てて 皆で乾杯しよう くじけないで頑張る君 勇気に拍手おくろう

人生の主役は君 幸せ運ぶのも君 いつまでも変わらずに 元気でいて下さいネ 
いくつになっても happy birthday to you いくつになっても happy birthday to you”
 (作詞 吉田拓郎)

30秒視聴



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コメント
この記事へのコメント
あとは決勝のみ
>ふみネーさん

お久です。とうとう2人とも勝って対戦が決まりましたね。あと48時間きった…(笑)でもそのまえに女子の決勝ですね。こちらも楽しみです。
2006/06/10(土) 11:14:08 | URL | さっち #jQoqE9no[ 編集]
さっちさん、こんばんわ~

さぁ~大詰めですぞっ!!
ラファ奮闘中♪
2006/06/09(金) 23:21:24 | URL | ふみネー #pRW1T4WY[ 編集]
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