Fere libenter homines id quod volunt credunt.
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みんな僕を見て!
2006年08月18日 (金) | 編集 |
あーこの台風~。…おそい…のろのろのろのろ、何やっとんじゃ~早く来い!そしてあっちいけ!ただいま九州地方の上空で止まっとる。自転車くらいのスピードだもんなあ。いつになったらあっち行ってくれるんだろうか。おかげで今日は一日中大雨でした。明日も…うう…。日曜は晴れて欲しいなあ。

Western & Southern Financial Group Masters

3回戦

④Ivan Ljubicic(CRO) 7-5 6-4 ⑯Dominik Hrbaty(SVK)

ルビは地味~に勝ちあがっていますね。こちらも地味~なドミニクに、地味~に勝利。これでトロントに続くQF進出です。

試合の内容を書こうにも、ルビについては、いつも結果だけ。日本にいて早いラウンドは中継もない私にとっては、テニスニュースサイトの記事が頼りなのに、話題の中心はいつも、ロジェ君、ナダル君、たまにアンディ、ジェームス君、最近はマレイ君にアメリカ期待の星のQuerryくん、そしてイギリス人のティム、などがいつも紙面をにぎわせている。

ルビは世界第3位、今年は47勝13敗、今年は2つのグランドスラムで準決勝に進出、すんごい大活躍ですんごいトッププレーヤーなのに、メディアはほとんど知らん顔。この日の試合も、前の試合も、センターコートには組まれなかった。地元でないから仕方ない部分もあるけども、ロジェ君やナダル君がセンターコート以外で試合が組まれることは、まずない。

彼ら2人と自分のこの扱いの差に、さすがのルビもキレ気味(笑)。

「みんな2人のことばかり注目してる」。
「彼らのことに話が集中するのは、…もちろん自然なことだ。でも、メディアやファンが、彼ら以外の選手のことにももっと敬意を払ってくれたら、もっといいと思う」。

「人生なんて何が起こるかわからないものなんだ。先週のトロントだって、”ラファ”が決勝にいかなかったのはビッグサプライズだという。でも十分起こりうることだ。僕は例外だとは思わない。彼ら2人にとって、今の位置をキープするのはより難しくなっていくはずだ」。

ルビってほんとおもろいよなあ。ルビは、ロジェ君はともかく、ナダル君が活躍してもてはやされるのが本当にムカつくんだろうね(笑)。気持ちはよくわかるよね。生きていくための苦労とは無縁で平和に自分やテニスのことだけ考えて育ってきたように見える彼は、母国が戦争に巻き込まれて自身も難民生活を送ってきたルビにしてみれば、チョー憎たらしく見えるのも不思議ではない。ルビはテニスの修業も言葉もわからないイタリアでずいぶん苦労してきたようだし。

そういう苦労人ルビは、とにかく負けん気が強いというか、いろんな人に対していつもチクリといわずにはいられない。昔はアンディのことをディスってたし、ガスケ君にはあいつはまだ子供だと言い放ったり…(^^)ナダル君のコート間の時間が長いと文句つけたのもルビが最初だった。

ルビの気持ちはよくわかる。でもルビは以前こんなことを言っていた。

「人はみかけじゃない」。

戦争の苦しみを乗り越えて、生きていくために一番大事なことが何か、ルビ自身にはよくわかっているはずだよ。ちやほやされたり、注目を浴びたりすることは、人生においてそんなに重要なことかな?ルビ自身がそう言っていたではないか。それを忘れたのかい?

注目なんてされなくたって、いいじゃないか。地味にでも、自分が一生懸命がんばって、結果を出せれば、それでいいじゃないか。それに、そうやってこつこつがんばっている人を、見てる人はちゃんと見てると思うよ。もちろんトップ2人がすばらしいのはよくわかる。でも、他にもすばらしい選手はたくさんいる。ルビだってその一人。少なくとも私は、ルビのこともちゃんと見ているよ。でもあんまり可哀相なので、今日はルビをこうやってトップに持ってきました(笑)。だから、すねないでこれからもがんばっておくれ。いつかマスターズシリーズのシールドを掲げてスポットライトを浴びる日が、きっと、くるから。

あーこうなってくると、ぜひナダル君とルビの対戦をまた見たいものだ。闘志むき出しのルビが、楽しみ(^^)。

⑨Andy Roddick(USA) 6-3 6-4 Juan Ignacio Chela(ARG)

アンディ準々決勝進出!1回戦やっと勝ったアンディですが、2回戦以降はだんだん調子を取り戻してきたようですね。よかった。前日の2回戦で手ごたえを掴んだようで、今日もいけるという自信があったようです。この日は、サーブも調子もよく、6つのエースを含む83%のポイントを1stサービスものにして、序盤から主導権を握っていたようです。

アンディの新コーチに就任したジミー・コナーズ。いろんな人がアンディの改善点をいろんな形で語っていて、コナーズがどうアンディを変えていくのかということがとても注目されていますが、コナーズはあくまで冷静です。

「アンディのこの3、4年間の活躍は、とてもすばらしいものだ」。
「でも、成功を収めた全てのアスリートがそうであるように、栄光の後には挫折が待っている、そして自信を失ってしまうものだ」。

「もう一度自信を取り戻して、突っ走ることができるかどうかは、彼次第だ」。

コナーズは、アンディのプレーを大幅に変えるというようなことは全く考えていません。「プレーの方法や、ゲームへの取り組み方は、すでに彼の中に身についている。彼のプレースタイルを変えることは、正しいことではないよ」。

彼に以前の輝きを取り戻させるために、自分ができることをしてあげる、その、「intangibles」がどういうものなのか、コナーズ自身にもまだ具体的な形はまだ見えていないということなのか。

コーチと選手の関係には信頼が一番大切なものだと思うけれども、コナーズは、愛弟子のアンディに対する信頼はすでに厚いものがある。
「彼は人の意見に素直に耳を傾けるし、努力家だし、習得が早い。それが一番大切なことだ」。コナーズ自身がトッププレーヤーだっただけに、とかくコナーズのほうに注目されがちだけども、コナーズ自身はそれをよしとしない。

「僕がどうこうとかじゃないんだ。アンディをナンバー1にすること、それが大事なことだから」。
「彼がベストになる手助けをしたい。彼もそれを望んでいる。
アンディが勝っていく感動を味わって、成功を見出していきたい。かつて僕自身がそうしてきたようにね。それを楽しみにしているよ。」。

Andy Murray(GBR) 7-6(3) 2-6 6-4 ⑮Robby Ginepri(USA)

そしてアンディの次なる相手は…げっ、また?またまたアンディ対決になりました。マレイ君今日も勝ちました。ごめん!負けるかも、と言ってしまった…いやー先週からがんばってるねー。地元のジネプリにフルセットと厳しい試合でしたが、なんとか勝ちました。苦しい試合でも勝てるようになってきましたね。疲れもあろうかと思うけども、やはり調子がいいのでしょう。それとも、ギルバート効果?

ところで、負けちゃったジネプリですが、今週のブログ担当ですね。あのブログのサムネイルのジネプリの写真が結構おもろい…シェーみたいな格好なんだもん(^^)ときどきブログやる人が優勝したりするけれども、今週は残念ながらそうなりませんでした。去年は大活躍だったジネプリ、でもちょっと調子が落ちていましたがまた盛り返してきてるんじゃないかな。全米はまた準決勝のポイントを守るのが相当大変そうだけども、ドロー次第というところかな。

⑬Fernando Gonzalez(CHI) 7-6(2) 7-5 Stanislas Wawrinka(SUI)

あぁ~スタン君負けちゃった…惜しいなあ…スコアかなり競ってたなあ…ゴンちゃん相手によくがんばったよ…残念!んー。でもゴンちゃん調子いいもんねー最近。これでトロントに続くQF入りです。

同国の大先輩のロジェ君が負けた試合をテレビで見たスタン君。「彼はいつも負けないから、とてもびっくりした」。そして、スタン君は同じ日に第3シードのナルに金星を挙げてその上を行きました。

ロジェ君もスタン君のことは気にかけてくれているのか、ウィンブルドンではスタン君の試合を観戦していたりしていたみたいですね。(写真を見た)デ杯ではチームメイトとして、ぜひぜひ王者の右腕(?)となって頑張れるよう、これからも精進しておくれ。最近ではベルディヒとかマルちゃんばっかり注目されてるけど、85年組では私ぁダントツでスタン君に注目してるからね~。全米も、応援してるからがんばってね。




②Rafael Nadal(ESP) 7-6(5) 6-3 ⑭Tommy Haas(GER)
⑦Tommy Robredo (ESP) 6-3 6-1 Florent Serra(FRA)
⑩David Ferrer(ESP) 7-5 6-4 ⑧Marcos Baghdatis(CYP)
Juan Carlos Ferrero(ESP) 7-5 6-4 Robin Soderling(SWE)


うわ~。スペイン勢が4人勝ちました。ということはベスト8の半分はスペイン人ということになる。クレーの大会みたい…しかしここはアメリカのハードコート。完全にアウェー状態で、スペイン勢大活躍です。以前はクレーコートスペシャリストというイメージが強かったスペインも、こうやってハードコートで活躍するようになりましたね。やはりモヤちんやコレチャなどの活躍が大きく影響しているんだろうなあ。

ナダル君は強敵ハースにストレート勝ちしましたね。期待してないときはすいすい勝つのね…。第1セットはハースがタイブレーク5-3でリードしていたのに、逆転されてしまいました。ナダル君はタイブレークよく劣勢になりますね…逆転でセット先取できて、勢いを第2セットにもちこめました。

そして次はナダル君VSフェレロ、ということになりました。久々にフェレロが勝ちあがってますね。ハードコートはもともと強いフェレロ、対戦成績は水をあけられてますが、ジェームス君にも勝ってるし、フェレロもなかなか調子よいみたいだし、これはよい試合になりそうです。

フェレル君はマルちゃんにこちらも力強さをみせました。うーん…どう考えてもフェレル君のほうが年下に見える…。

QFはゴンちゃんVSフェレル君、ロブレド君VSルビということになりましたね。少なくとも1人は、うまくすればスペイン勢が3人準決勝に勝ちあがる可能性もあるということだが…やはりここは、ルビとアンディ、ナダル君を期待。

Connors hopes to inject confidence into Roddick(Reuter)
Ladies and gentlemen, meet Ivan Ljubicic(The Enquirer)
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