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オールリベンジ成功
2006年08月19日 (土) | 編集 |
やっと台風があっちへいった…長かった…こんなに速度の遅い台風は珍しかった。勢力は大したことありませんでしたが。しかしこれで、炎天下続きだった猛暑がちょっと涼しくなりました。お盆もすぎて、朝晩はだんだん暑さもやわらいできて、だんだん夏も終わりに近づいている感じですね。

とはいっても、夏のハードコートシーズンはまだまだ熱い。ガオラ出演をかけて8人の熱いバトルが昨日も繰り広げられました。奇しくも、今日の4試合はすべて雪辱戦、そして全員がリベンジ成功となりました。

Western & Southern Financial Group Masters

準々決勝

Juan Carlos Ferrero(ESP) 7-6(2) 7-6(3) ②Rafael Nadal(ESP)

フェレロが5回目の対戦にして初めてナダル君に勝ちました!2005年は4回あたって4回ともナダル君に破れていたフェレロ、今年はこれが初めての対戦でしたが、見事なリベンジ成功、それをマスターズシリーズのQFという大舞台でやってのけました。

雨で32分開始が遅れたそうでですが、そんな状況でもフェレロの集中力は切れませんでした。
「今日はとても快適にプレーできたし、フォアハンドにとても自信がもてた」。
フォアでたくさんポイントを得ることができたということと、早いタイミングで攻撃できたのがよかったようです。

一方のナダル君も簡単にはあきらめませんでした。第2セットは5-4、6-5でフェレロが勝利まであと2ポイントというところまでいったそうですが、ウィナーやエースで乗り切ってタイブレークに持ち込みました。こうなると今まではナダル君のほうに流れがいっていたものだけども、今回は、フェレロが踏ん張りましたね。タイブレでは、フェレロに序盤2-0とミニブレークされて優位に立たれて、そのまま持っていかれたようです。

ナダル君はタイブレークいつもこんなんだよなぁ…タイブレークで優位に立つのってあまりみたことない。エースや一発のショットがそれほど多くないからそうなってしまうのかもしれないけども。

「確かに彼(フェレロ)は今日ベストの試合をしたかもしれない」。「maybe」と「for sure」を一緒に使っているのがまた微妙なんだけども…(笑)。自分のプレーはよくも悪くもなかった、と語っている。「チャンスもあったけども、重要なポイントで彼のほうがいいプレーをした」。ストレートだけども、2時間43分の熱戦でした。いい試合だったんだろうなー。見たかった…。

ナダル君はこれで全米前の前哨戦を終えました。それなりに感覚はつかめてるとは思うけども、メディアが騒いでるような王者とのライバル関係というほどの絶対的な力強さは、それほど感じない。ロジェ君に対抗するにはちょっとまだ力不足のような気もするなあ。

去年はこのあと地元に帰って失敗したと言っているので、今年はこのままアメリカに残って調整するのかな。ましかし、あまり期待していないとはいえ、やはり応援してるので、がんばっておくれ。全米はどこまで勝ち進めるのかな…フェデラーVSナダル、ていうのはちょっと非現実的な気も…決勝までの道のりは、極めて険しい。…でも、ウィンブルドンのこともあるので、やっぱドロー次第、てとこかな?

しかしそれにしても、フェレロは、強いですね!データ的には、フェレロが勝つと予想した人は少なかったのじゃなかろうか。対戦成績だけでなく、今までの戦績を考えても。…しかし人生とは常に何が起こるかわからない…ルビの受け売り(笑)。データ敗れたり。うむ、これならジェームスブレイクが負けたのも納得できる(^^)。あ、トロントでもジェームス君に勝ったガスケ君が決勝へ行ったな…てことは、今度はジェームス君に勝ったフェレロが決勝へ…?そして…決勝では…さて、ジェームスブレイクジンクス(?)はどうなりますか。

というわけで、フェレロは久々のガオラ登場となりました。去年のモンテカルロ以来、かな。この大会は、2002年にも一度準決勝の経験がある。そのときは、同国のモヤちんに敗れています。そして、今回もまた、準決勝で同国のスペイン選手との対戦となりました。

⑦Tommy Robredo(ESP) 7-6(2) 6-2 ④Ivan Ljubicic(CRO)

あー~ルビ負けちゃった…びえーん(T T)。今大会はロジェ君も負けちゃったし、優勝できると思ったのになあ。また突然強くなったロブレド君にやられてしまいました。ちなみに、ロブレド君はこれまでルビに4戦全敗。こちらも5回目の対戦にして初勝利。見事なリベンジ成功です。

今週は40連続サービスゲームキープ中のロブレド君、今日もサービスゲームで力強さをみせました。6回のブレイクピンチもしのぎきり、1stサーブで80%以上のポイントを得、ルビの11本のエースにも耐えました。

ちなみにロブレド君はすでにハンブルグでマスターズシリーズのタイトルを獲得しています。今週残った4人の中で唯一今年TMS優勝経験のあるロブレド君です。そしてロブレド君もフェレロ同様この大会準決勝の経験がある。2004年にレイトンに負けてますね。フェレロもロブレド君も、5回目の対戦で相手に初勝利し、準決勝の経験もあり、そして同じスペイン人でハードコートの実績もある。似たような状況ですね。どちらが決勝にくるか?…予想がむずかしい…しかしやはり、私はフェレロが勝つと思うなー。その根拠は、やっぱりあのジェームスブレイクジンクス…それかよ(^^:)いずれにしても、ガオラの放送が楽しみです。


⑨Andy Roddick(USA) 6-3 6-4 Andy Murray(GBR)

そしてこちらも雪辱戦でした。対戦成績はマレイ君の2勝0敗、とくに今年のウィンブルドン、アンディとアンディファンを悲劇のズンドコに追いやってしまったマレイ君、今日はそのマレイ君にアンディがリベンジ成功!といってもマレイ君はトロントからの連戦でかなり疲れていたようなので、この勝利はかなり予測できるものであった…。

いつものアンディが戻ってきました。エースも16本飛び出して、アグレッシブなプレーもできて、マレイ君を圧倒しました。しかしそれもそのはず、この17日で14試合こなしているマレイ君は、もう疲れきって戦う力が半分しか残っていませんでした。勝ちたいという気持ちだけが、彼を支えていました。

「最初のほうはちょっとチャンスもあった。もしサービスがもっとよくて、サービスゲームで彼(アンディ)にプレッシャーをかけて楽にキープできていたら、もっと競った試合ができたと思う。でも、今日はあまりにも疲れていた」。先日王者ロジェ君に大金星を挙げたマレイ君、今日はマレイ君自身が同じ状況となってしまいました。

今朝起きたときは棄権することも考えたという。そんなに体調悪かったのか。でも、1時間前になったら、やれると感じたといいます。やはりファイターだから、どんなにきつくったって、試合が近づくとやりたくなるよね。でも、実際コートに出てみれば、現実は厳しかった。

でも、マレイ君は大活躍でした。なんといっても王者に勝ったんだから。アンディがあんなに何度もやってもちっとも勝てないロジェ君に、2回目の対戦で勝ったんだから。すごいじゃないか。胸を張っていい。この活躍でまたギルバートさんの株が上がったかな。

ギルバートさんといえば、最近ギルバートさんのサイトのBG Nationのコーナーを見ていて、ふとさみしい気分になる。…もうあのAndyっていう言葉は、アンディのこと言ってるんじゃないんだなぁ~って思うと…ううっ。じゃあアンディのことはなんて言うんだろうか。2人の使い分けはどうするのかな。ニコちゃん軍団みたいに、アンディ1号…Andy no.1とかAndy no.2とかしたらどうかしらん?その際は、ぜひアンディをno.1にしてよね。

話がそれましたが、これでアンディ今季初のガオラ登場!やっとだぁ~。しかも今年はまだどこの大会でも優勝してない。ランキングもだいぶ落ちたしな…第9シードだもんなあ…。久しぶりにアンディの勇姿をじっくり堪能するとしよう。

⑬Fernando Gonzalez(CHI) 6-2 6-4 ⑩David Ferrer(ESP)

ゴンちゃんとフェレル君は対戦成績は2-3と割と競ってますが、一番最近の対戦は今年のウィンブルドン、フルセットでフェレル君が勝っていました。ゴンちゃんにとっても今日の試合は雪辱戦、そしてこちらもリベンジ成功です。エースは5つでしたが、6回のブレイクチャンスのうち5回成功と、チャンスを確実にものにしたのが快勝につながりました。

ゴンちゃんはこの夏のハードコートシーズン、優勝こそしていないものの、なかなかの存在感を示していますね。この夏のマスターズシリーズで、2つの大会でともに準決勝進出を果たしたのは、ゴンちゃんだけです。その活躍の大きな一因となっていると思われるのが、もちろん、ご存知Larry Stefanki。

マッケンロー、カフェルニコフ、そしてリオス。3人のNO.1プレーヤーを育てたStefankiが2年半ぶりにコーチとしてテニス界に戻ってくるという話が飛び込んできたのは5月末、大きなニュースとして伝えられました。一時はマレイ君のコーチ候補としても名前が挙がっていましたが、今回Stefankiの教えを享受することとなったのは、ゴンちゃんです。

「彼はもっとネットプレーをしたいと思っている。プレーの幅を広げたいという意欲がある」。ゴンちゃんは、その強烈なフォアハンドが魅力的だけども、その強打に頼ってプレーが単調になってしまうことがよくある。そして強打だけにミスも出やすく、自滅する。今まで、力はあるのになかなか大きな結果を出せなかった。そんな、でもまだまだ限りない可能性を秘めた猛獣ゴンを、名将がどう変えていくのか。

といっても、1年間フルでそばについている、というわけでもないらしい。ロジェ君をコーチするトニーローチみたいに、パートタイムで、ピンポイントで指導にあたるようだ。グランドスラムとか、マスターズシリーズみたいな大きな大会だけくる、みたいな。そういえばトロントのとき、グレーの髪のソフトないい雰囲気のおじさまがいらっしゃったなあ。

フルで仕事ができない、その理由は。

2003年、ティムとのコーチ関係を解消したのも、同じ理由であった。それは、家族。彼には、ティーンエイジャーの2人の息子がおり、大事な時期にさしかかる家族とすごす時間を大切にしたいと、コーチ稼業を中止する決心をした。

その後はカリフォルニアのUCLAにしばらくいて地元の若手の指導などをやっていたそうだが、こんな名コーチをテニス界が放っておくわけはなく、今回猛獣の指導にあたることになったというわけなのだ。

「ちょっと物足りないかもしれないけど、フェルナンドに言ったんだ。30週はつけない、と」。それに対してゴンちゃんは、「いやいやいや、そんなことは望まないよ。僕はただ、トップ10に入るためにどうすればいいか知っている人にいて欲しいだけなんだ」。

そしてStefankiと組んで約3ヶ月。ゴンのゲーム内容はどう変わったかな。あんまり技術的なことがうまく書けなくて申し訳ないけど、結果だけ見ても、なかなかのいい効果が出ているような気もしますが。最近は新コーチといえば、ギルバートさんやコナーズがとかく注目されてるけども、私はひそかにこLarry Stefankiと猛獣ゴンのコンビに注目している。ソフトでダンディーなおじさまと猛獣っていう組み合わせが、なかなかナイスです。全米では要注意人物になりそうですなあ~。とりあえず、ゴンちゃんは明日(今日か)アンディと対戦するんだけども、このあたりのゴンちゃんのプレーの幅や、ネットプレーなどにも注目して見てみることとしよう。

「彼(猛獣)と一緒にいるのはとても楽しいよ。習得が早いし、ゲームの幅を広げようという意欲もある。彼に言ったんだ。”君はすぐれたボレーヤーだ。ネットへ行って臆病になる気持ちに打ち勝たなければならない。自分自身を奮い立たせるんだ。決してミスを恐れてはいけない”。」

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>ゴランさん

お久しぶりです!最近すっかりさぼってしまってどうもすいませんでした。ここにきてようやく私のほうも調子が戻ってきた感じです(笑)。

フェレロファンの気持ちをまさに代弁していますね!私の文章の至らない部分を補ってくださるすばらしいコメントです(^^)。フェレロへの熱い思いが伝わってきました。

それにしても、フェレロ今大会の活躍、ほんとすばらしいですね。もちろん私はナダル君が負けてちょっと残念ですが、強いフェレロが戻ってきてくれて一方でとてもうれしく思っています。久しぶりに動くフェレロがみれますし。

もともとハードコートでも強かったので不思議なことではないんでしょうが、やはり今年なかなか成績が出せていなかったし、ファンの人でもびっくりしているんだなあと改めて感じました。結果が出る出ない、て、ちょっとしたきっかけなんですかね。これを機にフェレロがまた以前のように強さを取り戻してこれからも活躍してくれることを願ってます。アンディも負けずに頑張って欲しい~。私もアンディVSフェレロを期待してますよ。でも今日のロブレド戦も、楽しみですね。

>アイリーンさん

私はやっぱタッキーニのウェアが一番好きです。男子ではやはり貴公子フェレロが一番似合っていたと思うので…ロットということは、ドミニクと同じですね。…とりあえずあの穴あきウェアはフェレロには着ないで欲しい…(でもちょっと見てみたいかも?)

今日のロブレド戦、実力も拮抗しているだけに、今からわくわくしてます。私はフェレロのバックハンドが好きなのですが、この試合はフォアが調子よかったようなので、ストローク戦が楽しみです。

猛獣、珍獣、野獣、…ゴンちゃんにはいろんな別名がありますねぇ。全部ぴったり(笑)。でも笑うととってもかわいい(^^)。どうしてもマルちゃんとキャラがかぶる…。
2006/08/19(土) 23:42:07 | URL | さっち #jQoqE9no[ 編集]
猛獣
さっちさん、お久しぶりです。

ファンの私でもフェレロ君の勝利を予想できませんでした。
ブレイクに勝ったとしてもラファには気負いもあって難しいだろうと。
しかし、大事なポイントを取っていくフェレロ君、いままで散々冷や冷やさせられたのは何故?
って思うくらい、今大会は落ち着いているようです。
HEADのウェアよりはロットのウェアの方が似合っているような・・・
それでも久々のGAORA登場!
私もアンディとの決勝を強く望んでいます。

それにししても、ゴンゾーのことを“野獣”って表現がストレートで良いわ~
最近のゴンは安定感がありますよね。
2006/08/19(土) 23:13:52 | URL | アイリーン #-[ 編集]
ご無沙汰です
ご無沙汰しております。

フェレーロの復活?にうれしくて書き込んでしまいました。
ナダルファンのみなさん、すいません。
フェレーロの凋落とナダルの飛躍とがちょうど重なっていて、すごく運命みたいなものを感じていました。

2003年、世界No1にもなってフェデラーやアガシとも互角に渡り合い、クレーでコリアを物ともしなかったあのフェレーロをずっと忘れられませんでした。
さいきんは得意のはずのクレーでもあっさり負けてしまって、非常に悲しく思っていました。

ラケットはプリンス、ウエアはタッキーニ(ゴランと同じ!)でカッコよく決まっていたのも、全く似合わないヘッドのラケットにヘッドのウエアやロトのウエア、見かけでとはいいたくないですが、商品価値が落ちてしまったんだなと思わざるえませんでした。

ナダルにクレーで勝てるのはフェレーロだ!
と思っていた気持ちも負け続けるだびにどんどんなくなり、このまま終わっていくのかなと思っていました。

それがこんなハードで、しかもブレークとナダルという今をときめく2人を倒すとは?
(そういえば、みんな忘れていますけど、全米準優勝しているんですよね)
信じちゃっていいんでしょうか?
信じ続けて裏切られてきたので、なんかまだ信じられません。

もう大きな期待は持ちませんが、コスタやゴランじゃないけど、引退前にもう一花咲かせて欲しいなと思います。

そういやそのときの優勝はロディック!
今日はエースが16本とスタンドのギルバートを見て燃えたのでしょうか?

ロディックVSフェレーロの決勝で、3年前のリベンジということでフェレーロに勝って欲しいななんて勝手に予想していますが、多分当たらないですよね(笑)。
2006/08/19(土) 21:55:35 | URL | ゴラン #mQop/nM.[ 編集]
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