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ありがとう おつかれさま
2006年09月04日 (月) | 編集 |
いつも一緒だった

Andre Agassi, acknowledges the crowd

@Yahoo!sports



最新号のDEUCEを注文しようかどうか悩んでいるうちに、全米が始まってしまった。あれー年間契約してたはずなのになーこないなーて思ってて、くるかもしれないとひそかに期待してたんだ。んでも全然こなくって、そうこうしてるうちに、「もういいや~」て思って今回は手に入れるのを諦めていて、このことすっかり忘れてたら。…今日ポストに入ってたよ…くるの遅いよ…いま何月何日だと思ってるのかね…もう全米オープンシリーズなんてとっくに終わってるし…ていうかもう全米始まってるし…んで表紙のキムは欠場だし(T T)…まいいか…せっかくきたので、ちまちま読んでいくことにしよう…しかしモチベーションわかんなあ。

全米オープンも2週目に入って、だんだん人数が絞られてきて、好カードがたくさん組まれるようになりましたね。…あ、あれれ、まだ2回戦…あれれれ、しかも、ジュニアも何気に始まってる…

2回戦

Marat Safin(RUS) 6-3 7-5 2-6 3-6 7-6(6) ④David Nalbandian(ARG)

本来はいつこのカードは行われる予定だったんだっけ?金曜?土曜だったかな?とりあえずずいぶんのびのびになったということだけは確かです。雨にたたられて、待って待って、ようやく行われました。待たされたかいがあって、すばらしいゲームになりました。(見れなかったけどさ~(T T))

最近のサフィンというと、いつもうまくいかなくていらいらしてラケット破壊に走るという図式ばかりが頭に浮かびますが、今日の序盤は全く違いました。世界4位のナルに対して2セットアップ。おお~。

しかし。人間とは不思議なもので、うまくいっていると、それがいつもうまくいかない人が突然うまくいったりすると、それもまた困ってしまうものらしい。

「あまりにもうまくいきすぎてて、怖くなった。そして考えすぎてしまって、攻撃の手が止まってしまった。そしてゲームがそこから変わって、彼(ナル)がよくなった」。

第3、4セットはナルがとりかえし、いよいよファイナルセットへ。そのファイナルセット、サフィンは6-5でマッチポイントもあったそうですが、ナルが見事にそれをしのいでファイナルタイブレ突入。そのファイナルタイブレ、サフィンが5-1リードだったにもかかわらずナルが5-5に追いついた!

こうなると追いついたナルが勢いがありそうだけども、そこは不思議ちゃんサフィン、追いつかれると逆に力がわいてくるのかな。そこから1ポイントの争いを見事に制して、紙一重の差で4回戦進出です。いや間違えた。3回戦進出か。

「今日はとってもよかった。ナルバンディアンみたいなすばらしい選手に勝ったんだから、特にね」。

ところでサフィンは今コーチのルンドグレンさんとちょっと距離を置いているようですね。コーチ契約が切れたわけではないようですが。今は、古くからの知り合いという元ロシア選手のアレクサンダー・ボルコフという人に指導を受けているとか。

「今の僕の状況では、後押ししてくれて、自信を持たせてくれて、そして僕が何を考えているか理解しようとしてくれる人が大切なんだ」。
ルンドグレンさんは違うのかな…。少なくともボルコフはその条件にどんぴしゃりど真ん中ストレートらしい。

「アレックスは昔からの付き合いだし、僕の状況をわかってくれている。それにしゃべる言葉も同じだし、よりわかりあえる。とてもうれしいことだよ」。

「次はもっといいプレーをして、ファイナルに向かって進み続けたい」。

おおっと~ファイナルと。大きくでましたね。…それを言うならまずセミファイナルだと思いますが…ま、夢はでっかく。ていうか、次の
4回戦がまず大変です。相手は、オリビエ・ロクス君。あちゃ~超苦手なタイプがきちゃいました。ドバイで見事にやられてますね。

ここで私は2005年の全豪を思い出した。あのときは、4回戦がロクス君だった。そこでサフィンは相当苦しめられてラケット壊しまくってキレまくってそれでもなんとか勝った。そして準決勝でロジェ君とあの歴史的1戦…そして、今回もこのままいけば準決勝で…おおっと!あのときと似たようなパターンではないですか?ま、単なる偶然だとは思いますが…サフィンに神が降りたと言うのは…まだ早いかな…わからん…なにせ不思議ちゃんですし。前ぶれもなくいきなり神格化するので、この先のサフィンが非常に楽しみです。

(27)Tatiana Golovin(FRA) 7-5 6-7(4) 6-3 ⑤Nadia Petrova(RUS)
(22)Na Li(CHN) 4-6 6-0 6-0 Mary Pierce(FRA)


久々にゴロビンちゃんが勝ちあがってきましたね。最近は怪我したりスランプだったりしてあまりいい成績も出せていなかったみたいだけど…ところでゴロビンちゃんといえば半ケツの先駆者。今回の半ケツぶりはどうなのかな?ちょっとみてみるか…どりどり…あれ!半ケツじゃない。ていうかワンピースだから当然か。でもこのウェアかわいい~。黒に白のラインがアクセントで入ってるこのウェア、とってもゴロビンちゃんによく似合ってかわいいと思います。ナイスですねえさすがラコステ。

あれほど露骨に尻出してたのになあ。いろいろ言いたい放題言ってましたが(^^;)いざ隠れてしまうとちょい寂しい気も(?)…勝手なやつ。でも、やっぱりこのワンピースみたいなののほうがかわいい。今回だけでなく最近の写真みるとワンピースが多いですね。半ケツは卒業、なのかな?彼女も大人になったということか…(←1人で納得)

そして、このあいだ話題にもだした中国のエースLiがウィンブルドンに続いてこの大会でも快進撃を見せています。この日は、去年のファイナリストのピアースに、ぎょえ~2タコ。1セット落としたのも計画のうち、というわけだったのか(んなわけない)。

「最初は彼女(ピアース)がとても速くて、ついていくのが精一杯だった」。第1セットはさすがにピアースの強打に押されていきなり4-1とリードをを許したためセットを失いましたが、Liが1セット目で得た4ゲームは決して無駄にはならなかった。

第2セット最初の2ゲーム連取できたことで自信がついて、どんどんゲームがとれていったみたいです。

このLiはもともとバドミントンをしていたそうですが、ストロークのフォームがテニスに似ていたことから、テニスを勧められたとのこと。それまで、テニスが何かもよく知らなかったというから驚きです。プレーのキャリア自体は決して長くはないと思いますが、そこは持ち前の運動能力の高さでぐんぐん力を伸ばしています。

そして、次なる4回戦の相手は、マリア・シャラポワ。Liの力を試す絶好の相手です。3回対戦してまだ1セットも取れてないそうですが。

「自分のゲームに集中して、後は結果を待つだけよ」。


⑨Andy Roddick(USA) 6-7(5) 6-3 6-4 6-7(4) 6-2 Fernando Verdasco(ESP)
⑰Andy Murray(GBR) 6-3 3-6 2-6 6-3 6-2 (22)Fernando Gonzalez(CHI)


2人のアンディはともにフルセットの熱戦を制しました。最後のセットは6-2で一緒だね…。アンディは、去年連敗したベルちんにタイブレーク2つを失いました。うーん。アンディのサーブ力があればタイブレークは有利のように思えるのだけども…タイブレークは水ものだし、1ポイントの重みがすごいからね…やっぱプレッシャーに弱いのかしら?でも結局最後に勝てばよいのだ。

そしてあぁ~ゴンちゃん敗れたり。ここのブロックはやはり予想が難しかった。一応ゴンちゃんベスト4と言ってましたが。うーん。マレイ君相当強くなってますね…正直こんなに勝つようになるとは思っていなかった…何がそこまで彼を強くしているのだろう。特にサーブが強いというわけではないし、やっぱストロークがうまいのかな。最近は道具も進歩してるから、ストロークだけでも勝っていけるということなのかな。でももちろんそのストロークで武器を作らないといけないわけだけども。ボレーはまだまだこれからなんだろうな。でもギルバートさんがついてるからそれもすぐうまくなるかな。

⑥Tommy Robredo(ESP) 6-3 6-46-2 Stanislas Wawrinka(SUI)
Jiri Novak(CZE) 6-7(8) 6-3 6-4 6-4 Xavier Malisse(BEL)


あースタン君負けちゃった。ストレートですな…やっぱロブレド君は強かった…やはりまだ予想以上に上位選手とは差があるということなのか…。でも、ここまでよくがんばってくれた。2回戦は2セットダウンからの逆転勝ちだもんね。お疲れさま!次はどの大会に出るのかな。ゆっくり休んで、また元気な姿を見せておくれ。いつかまた優勝する日を心待ちにしてるよー。

そして、おじちゃん軍団のノバックががんばってます。ハードコート得意のサビエル君に勝ちました。しかも第1セットタイブレークで失ってからよく逆転しましたね。おじちゃんパワー(しつこい)はまだまだ健在。最近は怪我もありランキングも179位に下がってしまったけれど、若者にまだまだ負けられませんて。でも、ノバックや、ビョークマンなどのおじちゃん軍団のプレーぶりは、今年はアガシのことがあるから特に感慨深く感じてしまう。


Benjamin Becker(GER) 7-5 6-7(4) 6-4 7-5 Andre Agassi(USA)

いつかは来ると、みんなわかっていた。いつかはこの日を迎えることを。でも、現実になるまでは、認めたくなかった。避けられないとわかっていながら、避けたかったもの、多くの人にとって、この日がそうであった。でも、やはり、避けられなかった。そして、やってきた現実は、厳しかった。

どんな劇的な最後を飾るのだろう、あらゆる人が想像したその終わりはあっけなかった。1回目のマッチポイントで、ベンジャミン・ベッカーのサービスエース、これで、アンドレ・アガシの21年のテニス人生は幕を閉じた。その瞬間、満員のアーサー・アッシュ・スタジアムは静寂に包まれた。

いままで21年間、やってきたように、彼は相手と握手を交わし、審判と握手をし、ベンチに座った。そしてタオルに顔をうずめた。

「椅子に座りながら実感してたんだ、ここでみんなにさよならを言うんだ、みんなが僕にさよならを言うんだ、って」。

そして、顔を上げた。その目は涙で濡れて赤く染まっていた。

「スコアで今日僕は負けた。でもスコアに書いてないことで見つけたものがある。21年間かけて、誠実さというものを見つけたよ。みんなが僕を、コートで、人生で、応援してくれた。感動したよ。うまくいかないときでも、僕を支えてくれた。」

土曜日の試合が雨で中断になって、日本時間の日曜の午前中、ナイトセッションの試合が中止になったのをうけて、WOWOWで2002年のこの大会の決勝戦の再放送をやっているのを見た。30才を過ぎたアガシとサンプラスの、体力の限界という新たな敵と戦いながらの、今まで培ってきた互いの技と力の集大成とでも言っているかのような、最後の火花となったガチンコ勝負だった。20代の全盛期の頃から比べると精彩を欠く場面もあったけども、サンプラスのサーブ&ネットプレー、その流れるような動きとボールの処理の美しさ、勝負どころでのサーブの強さ、それに対して矢のようなリターンを返すアガシの読みの鋭さ、サンプラスの裏をかく速いタイミングのライジングショット、ときにサーブよりも威力をもつリターン、…テニス史上最高といってもいいライバル関係であった2人の名勝負。見ていてとってもおもしろくて、全部見る気なかったのに結局最後まで見てしまった。

この2人のライバル関係の成熟度に比べれば、ロジェ君とナダル君の関係なんて、まだまだライバルなんて言えない。時を重ね、2人の間でしかできない勝負、ドラマを積み重ねていった特別な2人の特別な関係。

その放送の中で、今となっては懐かしい岩佐アナウンサーの「スタミナは抜群のアガシ」という言葉が、4年という月日の長さを感じさせた。

サンプラスが、先にやめ、そして、アガシも、ついに最後を迎えた。ひとつの時代の終わりを、感じずにはいられない。

お客さん一人一人に、最後に彼はこう語った。

「君は、僕と一緒に、僕の夢を追いかけてくれた。僕は君とのその思い出を、残りの人生に持っていくよ」。


アガシの夢は、みんなの夢だった。21年間、夢をありがとう。お疲れさまでした。


Open-Nalbandian beaten by former champion Safin(Reuter)
Li trounces Pierce at US Open(AFP)
Agassi's career ends with 3rd-round loss at Open(AP)
Becker sends Agassi into retirement(Bob Larson's Tennis News)




今日の1曲
I Will Remember You/Sarah Mclachlan


I will remember you
Will you remember me?
Don't let your life pass you by
Weep not for the memories

Remember all the good times that we had
We let them slip away from us when things got bad
Clearly I first saw you, smiling in the sun
I want to feel your warmth upon me, I want to be the one

I will remember you
Will you remember me?
Don't let your life pass you by
Weep not for the memories

(私はあなたを忘れない あなたは私のことを覚えていてくれるかな
思い出に泣き濡れて 人生をやり過ごさないで

一緒に過ごしたすばらしい日々のことを覚えていてね
都合の悪いことは全部忘れちゃえばいい
最初にあなたを見たとき 光の中で微笑んでいた
あなたの暖かさを感じていたい そういう人物でありたい)

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