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最強のルビが戻ってきた~!デ杯1日目 CRO VS ROM
2005年07月16日 (土) | 編集 |
俺にまかしとけ~!

Ivan Ljubicic(Croatia)

@daviscup.com


R1.Andrei Pavel 1-6 6-4 4-6 6-3 6-4 Mario Ancic

あちゃ~!マ、マリオ君負けちまった…うげーっ。なんてことだ…昨日途中スコアみて6-1、3-1でリードしてたから、こりゃいただき~♪と余裕かましていたら、翌朝この結果。とほほ。しかし、パベル、また大舞台でいい仕事しましたね。

実際途中まではほんとにマリオ君のペースでした。第1セットはサーブで落としたポイントはわずか3つ、リターンもよく決まり、サーブも絶好調、ほとんど全てのゲームでマリオ君がチャンスをつかみ、わずか27分でものにできました。「マリオが素晴らしいスタートを切った、サーブも、ショットもあらゆる場所にウィナーを決めて、僕はできることが全くなかった。」byパベル。

そして第2セットも先にマリオ君がブレイクに成功して3-1、さらにパベルのサービスでブレイポイント!これをとれば4-1じゃ!しかしパベルがなんとか踏ん張ってキープに成功します。そしてここから勝負の流れが変わってきました。パベルの反撃開始です。ピンチの後にはチャンスあり、次のリターンゲームでブレイクバックに成功して3-3に戻すと、第10ゲームでまたパベルに再びブレイクのチャンス。マリオ君も必死に応戦しましたが、フォアのエラーにダブルフォルトとミスが重なり、3回目にしてついにブレイクアップをパベルに許してしまい、セットもパベルに奪われてしまいます。

第3セットは3ゲーム目でまた先にブレイクできたマリオ君が今度はしっかり守ってセットでまた先行しますが、第4セットに入ると今度はパベルが先にブレイクして今度はパベル。ついにファイナルセットにもつれちゃいました。

緊張するファイナルセット、先にチャンスをものにしたのはパベル。第5ゲームで先手をとってブレイク成功。しかしマリオ君にもすぐにブレイクバックのチャンスがやってきます。しかし重要なところでミスがでてしまい、とりきれません。第8ゲームにもパベルのダブルフォルトがらみでマリオ君にチャンスがやってきますが、やっぱりとりきれず。チャンスをものにできなかったマリオ君そのまま負けちゃいました。あらら…。

勝負をわけたのはやはりあの第2セット第5ゲーム、パベルが必死でサービスキープに成功した場面。「あそこで4-1にされていたら、挽回は難しかっただろうね。」「あの場面は確かにナーバスにはなっていたけど、僕には考えがあった。どうプレーすればいいか、どうサーブを打てばいいか、どうリターンをすればいいか。彼はとても調子がよかったからね。僕はじっくり構えていくことにした。それが最後に実を結んだね」。

パベルはこの試合を今シーズンベストの試合のひとつと言っています。「ベラルーシ戦ではミルニーにとてもすばらしい試合ができた。でも今回のも同じくらいいい試合だったと思う。経験の差かって?そんなことはないよ。マリオはグランドスラム準決勝も戦っているんだし。僕にはそんな経験はない。僕のほうがちょっとだけタフだったってことさ。アウェーで戦うのはいつもタフなものだよ」。見事ホームのお客さんを黙らせました。

一方、最初押していただけに悔しい敗戦のマリオ君。エースは31と、パベルより25も多かったんだけど。今日はツキもありませんでした。重要な場面でコードボールがあったりして、それが全てパベルの方にポイントとしていってしまったようです。「結果以外は内容はよかったと思う。いい試合ができたけど、決定的なとこでパベルのほうにツキがあったね。」そして、自分が負けたのか、パベルが勝ったのかと聞かれたマリオ君(なんでそんな質問するのだ…)、迷わずこう答えました。「パベルが勝ったんだよ。僕はいい試合ができた、何も恥じることはないよ。ほんのちょっとの差だった。」どこかの女子選手にちと見習ってほしいですな、このいさぎよさ。

う~ん内容がよかっただけに残念!ましかしパベルがほんとにがんばったと思います。マリオ君にとってはデ杯をホームで戦ったのはこれが初めてだったそうです。これからもっと経験を積んでいけば、今度はきっとお客さんを喜ばせられる日が来ると思います。
R1Ivan Ljubicic 6-3 6-2 7-6(3) Victor Hanescu

弟(分)のマリオ君は負けてしまいました。今度は兄貴(分)のルイジ、じゃなかったルビが登場です。ルビのほうは、勝ってくれました!やった!あ~よかった。

今日のルビはほんとに強かった。特に最初の2セットは、今年初旬の最強の頃のような感じだったそうです。ん、そりゃいい兆候だ!あの好調さで強豪アメリカを破りました。今日もそれを思い出させる力強いプレーを見せてくれましたね。とにかくサービスゲームは充実していて、試合通じてハネスクにブレイクチャンスさえ1回も与えませんでした。

ハネスクとは今まで4回戦って一応4回ともルビが勝ってはいましたが、中にはマッチポイントを握られる厳しい試合もありました。だからルビとしては最初からエンジン全開でいく必要がありました。「今日は始めから5速でスタートしたよ。ハネスクは調子づくととても危険だからね」。ん~しかしよく考えたら、車のギアでいう最も馬力が必要なのは、スタート時、つまり1速なのではないかと…ま、スピードっていうことで5速なのかな。そんなことどーでもいいか(笑)。

第1セットはいきなり第2ゲームからサービスブレイクに成功したルビは、1セットだけで19エースとたたきだし、サーブでは92%ポイントを得て、ハネスクを寄せ付けませんでした。ハネスクはリターンゲームで40-40にすることが1回もできませんでした。「ここは僕のサーフェスじゃなかった。僕はスロースターターだったし、サーブでもベースラインでもリズムが作れなかったよ。」

第2セットも全くルビの調子は衰えず、あっという間に2セットアップ。「最初の2セットみたいなプレーができれば、僕を倒せる選手はそんなに多くはないと思うよ。」ロジェ君くらいしかおらんでしょうなぁ…。しかしそんな最強ルビでしたが、第3セットはちと危なかった。第9ゲームでハネスクがとどめを刺そうというルビを懸命にしのいでキープに成功すると、タイブレーク突入です。しかしここでも序盤にミニブレークで優位にたったルビがとり、ストレートでクロアチアに価値ある1勝をもたらしました。ルビやったぜ!

快心の勝利に満足げなルビですが、やはり初戦のマリオ君のことが気になっています。「マリオのことは本当に残念だよ。すごくいい試合をしていたのに、ほんのちょっとの差だった。彼は本当に勝ちたかっただろうに」。弟を気遣う優しい兄貴…美しい兄弟愛じゃ~。(なんのこっちゃ)。しかしやはり今回もルビ頼りになりそうな感じ。

ということでここもまた、1-1。初日中断になったオーストラリアを除いては全部タイになりましたね。う~むやはりラウンドが進むとなかなか競った展開になりますな。こうなると、明日のダブルスが大変重要になります。クロアチアはもちろんブラザーズでくるでしょう。ルーマニアは誰が出てくるのは、ヒ・ミ・ツとルーマニア陣営は煙に巻いていましたが。ましかし誰が来ようとブラザーズのほうが強いに決まってる!五輪メダリストペアとして、そしてブラ兄弟を破ったあの力を明日もみせてくれい!たのむよ~!

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Ljubicic levels for Croatia(daviscup.com)
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