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デ杯:決勝進出決定
2006年09月26日 (火) | 編集 |
準決勝

ロシアアメリカ

R4. Dmitry Tursunov 6-3 6-4 5-7 3-6 17-15 Andy Roddick

ああ~アンディおしいっ!おしすぎるうう~!う~。こんなスコアだなんてよう。でもがんばった。アンディがクレーでこんなにがんばってくれた。だからもういいよ。結果は仕方ないことだもんね。

とりあえず、これでロシアが3勝目をあげ、4年ぶりの決勝進出を決めました。いやーR4誰がくるのかと思ってましたが、ツルちゃんとは。ニコちゃんは体調が悪いのかな?でも起用した人がきっちり勝利を挙げるところが、今のロシアの強さを表してますね。ロシアは本当に層が厚い…。

ニコちゃんか、ユーズニーか、と言われていたこのR4、ツルちゃんも、自分が選ばれるとは思ってなかったようです。ツルちゃんのクレーでの成績はそれほどいい、というわけではなかった。しかし、クレーに強いアンドリエフ君を怪我で欠いている今のロシアチームではやはりこの人が確実に大きな選択肢のひとつになっていました。

そして、またも監督さんの起用がどんぴしゃり。序盤からツルちゃんがすばらしいプレーをみせて2セットアップ。アンディはうまくいかなくてイライラが募って爆発寸前だったみたいです…しかし。ストレートで勝負が決まってもおかしくなかった第3セット、ツルちゃんのわずかな隙をアンディがみのがさずブレイクして6-5アップ。そして第3セットをとりかえし、なんとか望みをつなげました。

アンディは、もちろん勝ちたいという気持ちでやっていたに違いないけど、ある程度覚悟ができていたというか、2セットダウンに追いつめられて逆に開き直れたのかもね。そして、第4セットもとり、ついにファイナルセットへ。ここまでで2時間半かかりました。しかし、4セット終了時点で、まだ試合時間としてはちょうど半分を過ぎたばかりでした。

ファイナルセットは、これはデ杯の歴史に残るすごいセットになりました。グランドスラムでもアンディ一度こういうのあったよね。エルアノーイとすんごい大接戦をやってた。あれと同じくらいすごいんじゃないかな。アンディは一時は6-5でサービスだったんだけど…そこをブレイクバックされてしまった…その後は、ピンチがありながらも両者なんとかサービスキープの山を築きます。あまりにも時間がかかりすぎて、疲れすぎて、お互いキープするのが精一杯になってリターンゲームに力を出せなくなっていた、というのもあるようです。まさに、こう着状態、ていう感じか。

均衡が破れたのは第…ええと…15+17=32、第32ゲーム。やはり先にツルちゃんがサービスしてスコアが先行する側でアンディは常に追いかける立場にあって、それがややプレッシャーにはなっていたようです。ツルちゃん4回目のマッチポイントで、ようやく、やっとこさ、試合を終わらせました。そして同時に、ロシアの4年ぶりの決勝進出が決まりました。

「どん底から挽回して最後に負けるのは、辛すぎる」。アンディ…精一杯戦ったとはいえ、やはりショックだろうなあ…個人の大会じゃなくて国を背負ったデ杯というところがやや複雑な気分になるかもしれない。でも仕方ないよね。どちらかが必ず負けなければいけないわけだし。

まあしかしこれでアメリカはまたもクレーで弱いという印象を与えてしまいました。やはり初日の2連敗はイタいよなあ…他の国がもっとも悩むダブルスをアメリカは悩まなくていい分有利なはずなんだけどなあ。までも、たとえばスペインだって、逆にインドアなどの速いサーフェスではたいがい負けてるわけだし、どの国にも泣き所というのは必ずあるはずだ。クレーのアメリカだけがとやかく言われる筋合いないような気もする。まあでも優勝するためにはどこかでアウェーで勝たなくちゃならないしなあ。他の国はアメリカ相手だとまずクレーを持ってくるだろうし。4戦全部ホームなんて期待するほうが無理だしなあ。やっぱ優勝するにはどうにかしてクレーを克服しなきゃなんないなあ。ジェームス君あたり、今年のローランギャロスではニコちゃん5号に勝ってるし、結構期待してるんですが(今回は負けましたが)。

まあ負けてしまったものは仕方がない。来年こそは、優勝だ~!ところでアンディは東京にはくるのかな?

そして、ロシアが決勝進出ですね。ロシアは2002年に優勝してるけども、場所がアウェーのフランスだった。今回のアルゼンチンとの決勝は、ロシアのホームです。過去ホームで2回決勝を戦っているけどいずれも負けています。今回こそ、ホームでの優勝を狙いたいところでしょう。サーフェスをクレーにしなければ、まずロシアの優勝がカタイと思いますが、どうでしょうか。チームとしての力もやはりロシアのほうが上のように思う。私はロシアチームが好きなので、ロシアに優勝してほしいと心から願ってます。がんばれロシア~12月の決勝が楽しみです。

プレーオフ

ブラジル 1-3 スウェーデン

こちらは雨の影響で完全に1日ずれちゃいました。敵地でクレーということで厳しい戦いだったと思いますが、スウェーデンがWG生き残りましたね!正直スウェーデンをちょびっと応援してたのでうれしい。ソダーリング、結構クレーもいけますね。トーマスは出てないね。どこか体調でも悪いのかなあ。目はもうよくなったのかなあ。ブラジルは、ダブルスではグーガの姿もみられていましたね。

というわけで、今年のデ杯は、あとは決勝を残すのみとなりました。今年もいろいろなドラマがありましたが、やはりアウェーで2回も勝っているロシアの力がひときわ目立っているような気もします。でも、個人の大会のときとは違って、試合のあとみんなで喜びをわかちあってる姿は写真だけ見ても本当にいい光景ですね(^^)。

ATPの大会では敵として対戦することもある同じ国の選手同士が抱き合って喜び合っている光景は、人間にとって自分の属する国というものの存在の大きさをひしひしと感じさせる。人間やっぱり何かに属していたいという気持ちは誰にでもあるし、その属するところが同じ人同士では当人同士でしか分かち合えない特別な連帯感が生まれる。それがチームワーク、というものだろう。テニスが個人スポーツなのがもったいないとさえ思ってしまうね。その分、負けたときの悲しさもATPの大会よりさらに強いものでしょう。特に、ホームで負けたときはとっても悔しいだろうなあと思う。大勢の国民の前で負けてしまうのだから…。でもそういうものも含めて、国のために戦うということは、選手にとってこれ以上ない喜びであり、選手冥利に尽きるというところなんじゃなかろうか。ATPの大会とは心境が全然違うものだよね、きっと。アンディやナダル君、ルビチッチなどのデ杯にかける意気込みの強さがそれを証明しているし、彼らのそういうところが私はとても好きだ。国を思う気持ちは、その人の生きるよりどころでもある。

そして、来年World Groupを戦う16国も決まりました。来年は…やっぱアメリカ応援したいな…あとはスペインとか…フランスもいいな…しかしやはりアメリカが一番かな。その次にスペインを応援することにしよう。決勝でアメリカとスペインが対戦、なんてことになるといいなー。そしてアンディとナダル君が対戦する、なんていうことにでもなれば私はもう幸せいっぱい言うことない。ぜひそれが現実になることを、今から祈ってます。


U.S. loses to Russia in Davis Cup semis(AP)

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