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ジャパンオープン:この人に注目~
2006年10月03日 (火) | 編集 |
気が付いたらジャパンオープン始まっちゃってますね~。んもー最近とんとテニスのことにかまっているヒマがなくなってしまいました。ジャパンオープンを見に行くなんてとんでもない。試合さえまともに見れない…(泣)。その前に、先週はジェームス君がタイで優勝しましたね~。私はどーしてもマスターズカップにジェームス君に出て欲しいので、うれしいな。ルビも残念だったけども、ルビは結構マスターズカップかたそう…でもないのかな…?でもあんなにあっさりなスコアになるとはなあ。ところでインドの大会は決勝がなんと雨で月曜に延期になってますね。結果はどうだったのかな。

そしていよいよ!今日からAIGのスタートですねー。さっそく今日から試合が行われているようですが、なんつっても、王者ロジャー・フェデラーことロジェ君の参加が光ってますなあ。去年が散々だっただけに…うれしいねえ(T T)。しかも、なんとロジェ君この東京の大会でATPブログ書いてるー。こりゃびっくり。いつかはATPブログに王者が登場するだろうと思っていたけども、まさかこの東京で書いてくれるとは。これもまたなんだかうれしいなあ。日本の印象とかどんな風に書いてくれるのか、とっても楽しみですね。これは必見ですな。

ほかにも、マレイ君とティムのイギリス師弟(?)コンビや、マリオ君なども来ているし。マリオ君は去年の決勝の借りを返せるかな。マルちゃんは怪我で欠場となってしまって残念だけども。そういやステパネクも来てないのかな。ジネプリは来てますね。やっぱアンディは来てないみたいね…。

と、今年はなんだかにぎやかな感じになってますが、その中で、派手さはないけど、どう考えても忘れちゃいけない人がいます。去年のこの大会の覇者、ウェズリー・ムーディー。もちろん今年も参加します。去年のこの大会で、ATPツアー初優勝を飾ったムーディー、今年も、成績はやや伸び悩んでいる感もあるけども、いろんな大会でいいプレーを見せてくれています。いい思い出のあるこの東京で今年はどんなプレーを見せてくれるのでしょうか。そんなムーディーに関する話があったので、今日はご紹介。

ムーディーの去年はもちろんこのジャパンオープンの優勝がひとつの大きな出来事だけども、もうひとつ彼にとって大きな成功がありましたね。そうです、ウィンブルドンのダブルス優勝。オーストラリアのHussと組んで予選から勝ち上がって優勝という快挙を成し遂げたムーディー。その後はHussとのコンビを解消し、ダブルススペシャリストのブパシと組んで活動してきました。しかし、コンビを組んでわずか半年で、ペアは解消することになってしまいました。その理由とは。ムーディーがいろいろと語ってくれています。

「組んだとき、すでに彼はダブルスプレーヤーとして完成された選手だったから、僕らは世界のトップとしてうまくいくだろうと思った。」

ダブルスプレーヤーとしての実績は十分のブパシと、ウィンブルドン優勝で自信もつけ、ネットプレーも得意のムーディー。実力は十分と思われましたが、実際はなかなか大きな成績を上げられませんでした。

しかし、それだけでは、ペアをわずか6ヶ月で解消する理由としてはちょっと弱い。解消に踏み切ったもっと大きな理由は他にあったのでした。

「正直なところ、解消の主な理由は、僕がシングルスに集中したいということだったんだ」。

ブパシがダブルスを希望すると、自分もダブルスに力を注がなくてはならなくなりシングルスに集中できなくなる。そしてそのダブルスでいい結果が出なくなるとシングルスも調子が悪くなる。
彼らはペアとして決して悪くなかったようだけども、ドロー運にもやや見放され、どっちに転んでもおかしくない接戦で敗れたり、不運が続き、そしてブパシの怪我もあり、なかなか結果が出せなかった。やはり結果が出ないとペアとしてのモチベーションが下がっていくのは当然のことです。

ウィンブルドンのダブルス優勝者がシングルスに専念したいって?と記事を書いたインドの地元紙はやや意外な感想を述べているけど、やはりムーディーにとっては、そのウィンブルドン以上に、ジャパンオープン優勝が大きなものとなっているようです。

「ウィンブルドンはまるで非現実的なことだったよ。僕らはまず楽しもうと思ってやった。それが予選をとおって、本戦もどんどん勝ち進んじゃったんだ」。

「(去年の東京の優勝は)特別なものなんだ。優勝トロフィーをもらって、そこに、レンドルや、エドバーグ(←ムーディーが一番好きな選手らしい)や、サンプラスの名前があって、自分の名前が同じ場所に刻まれるのは、とっても誇らしいことなんだ」。

二兎を追うもの一兎を得ず、ということか。でも、両方やって成功している人も、いないでもない。ミルミルやビョークマンは、ダブルスとしても成功しているし、シングルスでも、今年のウィンブルドンは2人そろって4回戦に進出、4回戦では2人が対戦という快挙をやってのけた。サントロはダブルスもジモンジッチと組んでがんばっていて、全豪ではシングルスベスト8に入った。でもそんな風にうまくいくことなんて、なかなかないのかもね。やはりどっちかを犠牲にしなければ、いけないのかな。最近ナダル君があんまりダブルスやんなくてさみしいなあとよく書くけど、やはりそれも同じことなのだろうね。このあたりの選択は、難しいものがあるだろう。

今年27才の彼には、あまり時間は残されていません。奥さんが今妊娠しており、今年末にはパパになるというムーディー。

「家内はとても僕の仕事をサポートしてくれているけど、僕にとっては、家族が一番だ。」

家族を犠牲にしてまでテニスを長く続けるつもりはない。家族が増えたら、テニスより家族と過ごす時間を大切にしたい、という気持ちが伝わってきます。それなら、ますます時間はない。体力、気力ともおそらくこの1、2年がピークだと思われるムーディー、ここでダブルスを少し犠牲にしてでも、シングルスに懸けるという選択をしました。結構4大大会でもシングルスいいプレーしてるもんね。アンディやナダル君と当たって負けちゃうけど、力強いサーブからの流れるようなネットプレーは見ていてとても美しく、近頃のストローク優勢の男子テニスにあっては貴重な存在だと思うが。南アフリカっていうのもあるけども、こういう選手にはなんか頑張ってほしいね。今73位かー。一応これからもシングルスとダブルス両方やるらしいけども、今までみたいにダブルススペシャリストと組んで本格的に、という感じにはならないんだろうね。シングルスを中心にしながら、ダブルスも、て感じなのかな。でも、いつかはまたブパシと組んでやりたい、とも語っています。

そして今週彼は、タイトルディフェンドに挑戦というテニス人生初めての試練を経験します。今年はロジェ君が参加しているからなかなか難しいかもしんないけど、どうかな?プレッシャーは?

「プレッシャーは感じてないよ。でも何が起こるかは東京に行ってみないとね」。

I’m ready to partner Mahesh: Moodie(DNA)
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コメント
この記事へのコメント
ジャパンオープン真っ盛り
>ゴランさん

コメントありがとうございます。今まさに東京に選手たちがいると思うと明日にでも飛行機で東京に行きたくなります(笑)。こんなに近く(でもないか)にいるのに~見に行けないなんて。特に王者ロジェ君が日本にいるのが今だに信じられない感じです。ATPブログなどをみていると東京をめいっぱい楽しんでくれているみたいでなんだかうれしいですね。日本を好きになってくれるといいなあと思います。

そのロジェ君はさすがですね。今日の試合でムーディーに勝ちましたね。初戦の2つのタイブレークは、やはりよく知らない相手だし有明デビューということも影響したのでしょうかね。でも、おっしゃる通り、ロジェ君がタイブレークを落とすのって結構少ないなあという気がします。かつてのサンプラスのように、要所をきっちり締めていれば、あとは少々精彩を欠くところがあっても大丈夫、という試合の流れというか、ツボを押さえている、そんな感じですね。それも経験を積んでいって初めてわかってくることなんでしょうが。

ナダル君やアンディなどは、やはりまだいっぱいいっぱいの感があって、王者のライバルというにはちょっと力不足かなと私も思います。でもクレーでのナダル君なら王者のライバル、て言ってもいいですかね?

波形純理選手って、実は初めて名前を知りました。最近では森田あゆみ選手が注目されていましたが、今大会のシンデレラガール的存在になってくれるとうれしいですね。

貴男くんはやりましたね!アジアの星のスリ坊にすごい試合でしたねー。そして明日(日付では今日かな)王者ロジェ君との対戦になるようですね。これは楽しみ!どうしても去年の全豪を思い出してしまいますが、あのときはかなり善戦したような記憶があるので、ロジェ君としてもかなり警戒しているでしょう。この試合はできれば記事にしたいなと思ってます。

なかなか平日は忙しくて書けませんが、週末は連休だし、ジャパンオープン話が少しできると思います。
2006/10/06(金) 01:49:25 | URL | さっち #jQoqE9no[ 編集]
難しいですね
お久しぶりです。

今日は有休取れたので、家でAIG観てました。

今日の試合、フェデラーはギリギリ勝ったようなイメージですけど、実情は全然違うんだろうなということにふと気がつきました。
普通の選手なら、その日の試合を勝つことだけで頭がいっぱいなんだろうけど、フェデラーの場合は先のことを考えて、いろいろなトライをしているのかなと思いました。
その理由は、タイブレークでの戦い方が全然それまでと違うからです。
一人、自分のテニスを探し求めて、一人で旅をしている、そんな感じなんでしょうかね。
当面の目標は全仏のナダルなのかもしれませんが、彼の目指している先はもっと遠くの何かなんだろうななんて漠然と思いました。
表現が下手で伝わらなければスイマセン。

ナダルもすごい選手なんだけど、やはりそこまでの域には行ってなくて、今の試合を勝つということなんでしょうね。
ただサーブの改善という点では、かなり驚きましたが。

ムーディー、自分も実は注目していました。
ナダルやロディック相手にいい試合はするんですが、勝てるとこまでは行きませんね。
アンチッチを去年倒して、一皮向けるかと期待したのですが、今は73位ですか。
やっぱりシングルスを優先したい、キムやロドラもそうして解消しちゃいましたもんね。
(ロドラは最近さっぱりなので頑張って欲しい)

女子では予選上がりの波形選手が活躍していて、少しうれしかったです。
全然知りませんが、こういう舞台をきっかけにブレークしてもらえると楽しみですね。

あと、貴男選手、暑い試合でしたよ。
ファンからの熱いメッセージを全身に受け止めて戦っていました。
パラドンにポイントを取られてもナイス・ショットと相手を大声で褒めてました。
なんかいいなと思いました。
パラドンとはデビスカップでもよくあたっていて、なにか因縁めいたライバル関係があるようですね。
怪我からの復活らしく、最後は泣いていました。
試合中、ずっとテニスができる喜びを笑顔で出しているのを観ていたのですが、引退を考えてこの試合やっているのかななんてふと思いました。

ふと思ったこと書いてしまいました。

実際現地で見に行きたかったですね。

2006/10/05(木) 01:18:35 | URL | ゴラン #-[ 編集]
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