Fere libenter homines id quod volunt credunt.
  • 03«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • »05
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


予測できない男たち・決勝2日目
2006年12月03日 (日) | 編集 |
R2. Marat Safin/Dmitry Tursunov 6-2 6-3 6-4 David Nalbandian/Agustin Calleri

前日圧倒的にいいプレーをして調子上々だったナルバンディアン、そして対戦したサフィンはサーフェスとも合わず調子も悪く、大事なシングルスを落として意気消沈…一日たって、こんなに変わるとは(^^;)。デビスカップのオフィシャルサイトに、この2人のことを、「ツアーでもっとも予測しづらい男たち」と書かれてあったのには思わず笑ってしまいましたが。しかしほんとに、こんな結果予測できんかった!!なーんとサフィン・ツルちゃんコンビが昨日のお返しとばかりにこのストレート勝ち!

ペアを変更したのは、アルゼンチンではなくロシアのほうでした。最初にエントリーされていたユーズニーを変更したのは、やはり怪我の調子があまりよくなかったからのようです。「彼が5セットの試合に耐えられるかどうか確信がもてなかった」。そして、最終日にシングルスの決戦が控えているニコちゃんも温存しときたい。というわけで、自動的に、残った2人が出場、ということになった。

しかもこの2人、ツアーでは4回しか組んだこともなくて、そんなにいい成績も出していなかったようだ。それがあーた、この決勝の行方を大きく左右するこの大事な大事な超×100重要なダブルスでこんな結果を出すなんて!いや~世の中、予測できないことばかりだわ。。。

たしかにサフィンは、優勝とか大きな結果はないけど結構ダブルスよく出てますよね。ヨアキムとかルビとか意外な人といっぱいダブルスしてるのよく見かけます。そういやスタン君とも以前一緒にプレーしていたなあ。そういう地味にこつこつやっていることが、こういうとこで大きく花開いた、ということなのでしょう。

試合のほうは、両チームのサービスが大きく明暗を分けたようです。特にツルちゃんは絶好調で、自分のサービスゲームでは4ポイントしかおとさなかったそうだ。逆にナルは、序盤からサービスの調子が悪くそこを相手に突かれ、自身もプレッシャーになっていたようだ。
「リターンもほとんどできなかったし、リターンゲームでほとんどポイントがとれなかった。彼ら(ロシア)は自信をもって試合に臨んでいたような気もする。そして僕は最初からサーブがよくなかった。とてもキツかった」。

カレリは決して悪くはなかったようだけども、いかんせんナルが絶不調だった。3回続けて自分のサービスを破られ1、2セットをあっという間にもっていかれてしまいました。ダブルスだからラリーはそれほど多くはなかったようだけども、それでもサフィンツル組に主導権を握られ、ナルはエラーの山を築いていきます。3セット目でやっとキープできたものの、最後はカレリのサービスをまたもブレイクされ、万事休す。今年デ杯ダブルス2勝、ビョークマンやアスペリンにも勝ったこのペアが、ロシアの即席ペアにストレートで敗れるという「波乱」ていってもいいのかな?結果となりました。

サフィンも、勝てるとはあんまり思ってなかったみたい。その無欲さがいい方向に出たのかな。2人はすごく試合に集中していたみたいで、オーバーなリアクションもなく、勝利を決めた瞬間もクールだったそうです。お~。サフィンの全豪優勝の瞬間を思い出した。あのとき、どんな劇的な感動的なリアクションをするのかと思いきや、静かに右手を上げて控えめにガッツポーズをしただけだったサフィンのクールさにしびれたのでありました。。。

しかしこの日はサフィン以上にツルちゃんが大活躍だったそうです。サーブもよかったし、試合全体でもサフィンをよくリードしていた、とのこと。このサーフェスにもあっているのかな。「たしかにサーブはよく入ってたね」。そして、2人のコミュニケーションが非常にうまくとれていた、と…。「今更言うことでもないけど、僕らは自分のテニスを、いつものようにやるだけだ、と思ってた…」。

これで、アルゼンチンに傾きかけた流れがまたロシアに引き戻されましたね。ますますおもしろくなった。一応これでロシアが王手をかけたわけだけども、しかしまだまだわからない。なんといっても、最終日、シングルスR4、シングルスNo.1同士の決戦が待っています。ナルは金曜日が絶好調、土曜日が絶不調、ということは…日曜日はまた、絶好調?でもこのダブルスの負けが相当応えているとしたらひきずって不調のままなのか?読めない…なにせ予測できない男だから(笑)。

ロシアは当然ニコちゃんが手ぐすねひいて?決戦を待っています。ナルは決して楽な相手ではない。いや、かなり厳しい相手でしょう。そしてR4でまたタイに戻されたらR5は誰がプレーするのか。サフィンは最後もぜひプレーしたいと語っている。初日不調だったしサーフェスとも合わないみたいなことを言っていたから変更されるかも、という報道もありましたが。「3連戦になるのは何も問題ないよ。出場しないという事実を受け入れる準備はまだできてないよ」。フィジカルはよさそうですね。

アルゼンチンのほうもメンバー変更の可能性は大いにありますね。チェラの代わりにアカスソを起用する選択肢もあると、キャプテンは語っている。

明日(もう今日か)はどうなるのかなー。ニコちゃんが最後決めそうな気もするが…でもナルってほんとわからんもんなあ。TMCのときみたいに、ゴランさんの言葉を借りるとまたゾンビみたいに復活してくるかもしれんし(笑)。ここは静かに、最後を見守ることにしよう。明日は本当に最後です、皆さんお見逃しなく~。

Russia takes lead with magnificent doubles victory(Davis Cup)
スポンサーサイト


コメント
この記事へのコメント
ロシア優勝
>ゴランさん

ナルは最後までゾンビぶりを見せてくれましたね!いいニックネームができました。ありがとうございます(^^)

ニコちゃんは、この日はメンタルで大きく崩れてしまったようですね。やはりまだまだサフィンやナルに比べると大舞台の経験が浅かったということなのでしょうか。でもこれからきっとこういう場面をたくさん経験してまたたくましくなってくれると思います。ゆっくり新婚旅行を楽しんで欲しいです。

サフィンはさすがに感激していましたね。4年の間に2回も優勝に貢献するとはさすがですね。やはりサフィンがいるとチームも明るくなるでしょうしね~。ほんと、新庄みたいな選手ですね。(ソフトバンクにこういう選手欲しい~)

アルゼンチンもいい戦いをしてくれました。去年もSF進出したし、力が安定してきてますね。いつかスペインとのクレー大国同士の対決を見たいですね~。
2006/12/04(月) 23:07:28 | URL | さっち #jQoqE9no[ 編集]
恐るべしゾンビのようなナル
こんばんわ。

ナル、ダブルス負けるとは驚きました。
今まで8-1という成績ですが、どう考えてもあまりダブルス得意そうではないのにと思っていたら、当たってしまいましたね。

ブロガーくん、やりましたね。
ほとんど試合は見てないですが、すごく大きなテニスをする選手ですよね。
ATPテニスで彼のバックハンドのダウンザラインを見て痺れました。
ヨアキムのフォアハンドも痺れましたが、久々の痺れる一本でした。
きっとサフィン共々、ビッグサーブで押していったんでしょうね。

サフィンは変に冷静ですよね。
そして、突然予期せぬところで自分に爆発しますよね。
新庄選手じゃないですが、彼みたいな存在はテニス界に貴重だなって思います。

ところで・・・
シングルス、ナルやりましたね。
高射砲のダビデンコを6-2、6-2とは。
前回のTMCと同じですね。
ダビデンコはショットはすごいのですが、ナルはその早いストロークをその威力そのまま相手にコースを変えて打ち分ける技術と頭のよさを持っていますね。
この土壇場で踏みとどまるとはすごいです。
逆にダビデンコはたとえロシアが勝ったとしても本当に不完全燃焼でしょうね。
相手の戦略を上回るショットか、テニスのうまさがダビデンコには必要でしょうね。

最後はサフィンとアカスソですね。
サフィンリードのようですが、彼の試合は何があるか分からないので、本当にドキドキです。
年末はこのデビスカップをJSPORTSでゆっくり見ようと思います。

2006/12/03(日) 23:17:55 | URL | ゴラン #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。