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あけましてホップマンカップ
2007年01月05日 (金) | 編集 |
…このタイトル去年も使わなかったっけ?…まあいいか…誰も覚えてないだろう…。

みなさま新年あけましておめでとうございます。昨年はいろいろとありがとうございました。今年もATPおよびWTA界の様々な出来事を独自の視点で(というと聞こえはいいですが要は主観的に)お送りしてまいります。拙記事ではございますが本年もよろしくおねがいいたします。

新年早々もう南半球(一部北半球)では早速いろんなところで大会がスタートしてますね!スポーツ選手にはお正月はなし、か…。しかしまずは、お正月恒例、一年はこれで始まってこれで終わる、毎回、年をまたがって開催されているホップマンカップからです。

Hyundai Hopman Cup(オーストラリア・パース/ハード)


ここの大会のウェブサイトはITFの公式サイトっぽいですね。デ杯のとも似てる。最初ITFサイトと間違えたかと思ってしまった。もう少しオシャレなデザインのほうがシンプルでなかなか見やすいです。

Group A

オーストラリア 2-1 ロシア

Alicia Molik 6-2 2-6 6-2 Nadia Petrova
Mark Philippoussis 6-4 7-6(0) Dmitry Tursunov
A.Molik/M.Philippoussis 6-7(6) 1-6 D.Tursunov/N.Petrova

30日の初戦は第1シードのロシアと地元のオーストリアが対戦。そして地元の大声援もあったのか、オーストラリアが勝ちました。モリックがランキングでは圧倒的に上だったペトロワをフルセットで撃破!これはうれしい~!よくやった。今年はモリックの本格復活を期待したくなるなあ(気が早い)。

フィリポーシスも去年から徐々に復調しつつありますね。こちらもランキングでは格上のツルちゃんに、ストレート勝ち。ビッグサーブも冴えわたっていたのかな。


フランス 2-1 アメリカ

Tatiana Golovin 6-3 4-6 6-2 Ashley Harkleroad
Jerome Haehnel 7-5 4-6 7-6(3) Mardy Fish
T.Golovin/J.Haehnel walkover A.Harkleroad/M.Fish

もともとはドイツが出場予定でしたがキーファーの手首の怪我がよくならず代役も立てられないため棄権となり、代わりにフランスが出場となりました。そしてアメリカも、もとはヴィーナス・ウィリアムスが出場予定だったもののこちらもやはり手首の怪我でリタイア、代わりにハークルロードが出場、その相棒のフィッシュも、デントの欠場の代役で出場、というなんだか紆余曲折の多かった2チームですがなんとか無事に対戦の日を迎えました。ところでヴィーナスは全豪は大丈夫なのだろうか?

そしてそのフランスですが…おお!君を待っていたよ~。このHaehnelくんの話題をしたいなあと思っていたのだが、なかなかその機会がなくてさ。しかし今年は、この南半球で語ることができた。そう、この南半球っていうのがミソでして(古い)。何を隠そう彼は世界を股に駆ける職業でありながら飛行機が大の苦手という千秋真一みたいな人なのである。そのことについて書いてあったDEUCEの記事がどっかにあったっけな…どりどり…ごそごそ…時間がないのでまた次の機会に~(あ~ぁ)。

今年のこの南半球への飛行についてはなんにも書いてあるものが見つからないけど、まさか船で来たなんてことはなかろうから(まさかね)、頑張って飛行機に乗ってやってきたのでしょう。そのかいあって、フィッシュ相手に見事な金星を上げましたね。エラーが双方合わせて3セットで92と、いい内容とは言えなかったみたいだけども、そういう試合でも勝てたからよかったよね。「全然期待してなかった。とても大きな勝利だよ」と嬉しそうに(想像)話していました。

女子でもゴロビンちゃんが、独身に戻って心機一転のハークルロードにランキングの差を見せました。やはりフランスは22位のゴロビンちゃんがチームを引っ張る存在でしょうし。しかしゴロビンちゃんこのあと足を痛めてしまいダブルスは棄権ということになってしまいました。この後の2戦目以降は元気に出場しているようです。


ロシア 2-1 アメリカ

Nadia Petrova 6-3 6-0 Ashley Harkleroad
Dmitry Tursunov 1-6 4-6 Mardy Fish
N.Petrova/D.Tursunov 6-3 7-5 A.Harkleroad/M.Fish

初戦は1敗同士で迎えた第2戦、ここで負けると2敗となって決勝進出は絶望的ですね。シングルスではランキングどお…あら。先日金星を献上したフィッシュが今度はツルちゃん相手に金星を挙げました。フィッシュよかったね!先日のオースティンでのブライアン兄弟やジェームス君などとのエキシビジョンでも元気な姿を見せていたようです。フィッシュも手首の怪我にずいぶん苦しんだ分、今年はいいことがあると、いいよね。


フランス 3-0 オーストラリア

Tatiana Golovin 7-5 6-2 Alicia Molik
Jerome Haehnel 4-1 ret. Mark Philippoussis
T.Golovin/J.Haehnel walkover A.Molik/M.Philippoussis

初戦お互い勝利で向かえたこの2チーム同士の第二戦、白熱した戦いになるかと思いきや…あららっ。フィリポが負傷しちゃった~(T T)。Haehnelとのシングルスの試合中に膝を痛めてしまいました。99年から2001年にかけて左膝を3度も手術したそうですが、今度は右ひざ。外側半月板軟骨(日本語あまり自信ない)あたりの損傷ということのようで、全豪の欠場も発表しました。

去年の終わりごろから、それまでアガシをコーチしていたオーストラリア生まれのダレン・ケーヒルと組んで練習していたというフィリポ。それだけに、30才になった今年にかける意気込みは並々ならぬものがあったようです。「ジムで身体も鍛えたし、今は元気だし、大丈夫だよ!もう女には目もくれないぜ!テニスひとすじがんばるよ!」と彼らしからぬことまで言っていたのにねえ。これは本人も周囲もがっくりきていることであろう…。全豪はランキング的にまだ本戦ストレートは難しいけど、プレーオフを戦わずして会長が決定権を持つストレートWC獲得は間違いなしといわれていましたが。

そしてこの大会も当然ドロップアウト。。。代わりにダブルスでおなじみのHealeyが入ることとなりました。

オーストラリア 2-1 アメリカ

Alicia Molik 3-6 6-4 6-4 Ashley Harkleroad
Nathan Healey 5-7 5-7 Mardy Fish
A.Molik/N.Healey 6-4 7-5 A.Harkleroad/M.Fish

フィリポーシスの怪我という大ハプニングがあったオーストラリアでしたが、代わりに入ったHealeyはやっぱダブルスうまいんだろうなあ。シングルス1-1で迎えて最後ダブルスで勝利が決まりました。アメリカは結局、1勝もあげることができず終了となってしまいました。もともとはデントとヴィーナスが出場予定だったこの大会、欠場つづきで男女ともピンチヒッターという非常事態にもかかわらず2人ともよくがんばりましたよね!特にフィッシュが大きな怪我がなかったのがうれしい。もう大丈夫、かな。

ロシア 3-0 フランス

Nadia Petrova 7-6(2) 6-0 Tatiana Golovin
Dmitry Tursunov 6-1 6-4 Jerome Haehnel
N.Petrova/D.Tursunov 6-4 6-2 T.Golovin/J.Haehnel

フランスは2戦終わってただ1チーム2勝をあげており、決勝進出にかなり優位に立っていましたが、最後の最後にロシアに逆転されてしまいました。ペトロワは胃腸の調子が悪かったそうですが…ノロウィルス?まさかね。しかしだんだん悪くなっていく体調と戦う苦しいゲームでした。「サーブのときに少し痛んだの。それがゲームが進むごとにどんどん悪くなっていくのよ」。

戦う気持ちを失いそうになりながらも、まだ決勝進出の夢が潰えてないことがペトロワ自身を奮い立たせました。「まだチャンスがあるって自分に言い聞かせていた。」

普通こういうときは全豪も控えているし、大事をとって棄権…ということも十分考えられるものだけども、やはり勝負になると、勝ちたいんだろうね。たとえポイントがつかないITFの大会であっても、そういうの関係なく、ゲームをすればなんでも勝ちたい。それが負けず嫌いの性格であり、そういう気持ちがなけりゃこの世界ではやっていけないということなのでしょう。

というわけで、ロシアとフランスが2勝で並びましたが、直接対決で勝ったということでロシアが決勝進出ということになりました。またロシアかロシアはなんでもつおいですね~。


Group Bは続きで。

Group B

インド 2-1 チェコ

Sania Mirza 6-2 6-2 Lucie Safarova
Rohan Bopanna 2-6 2-6 Tomas Berdych
S.Mirza/R.Bopanna 6-3 5-7 7-6(10-5) L.Safarova/T.Berdych

続いてはBグループのほうを見ていきましょう。インドは今年が初出場だそうですね。今をときめくミルザがチームを引っ張ってがんばってますね。シングルスではランキングが20近く上の(42位)のサファロバ相手に終始主導権を握っていたそうで、スコアだけ見ると圧勝ですね。「ボールをうまくとらえることができた。いいショットがいいタイミングで打てた」。去年は対戦相手(ミスキナ)に我慢が足りない、なんて言われちゃったミルザですが、今年は成長した姿を見せてくれるに違いない。

そしてこのグループではトップシードだったチェコに競り勝ちましたね。最後のダブルスはスーパータイブレーク?ファイナルタイブレーク?なんとかタイブレーク?名前は忘れましたがなんか特殊なタイブレークでわずかの差でした。このシステムもすっかりなじみましたね。

チェコは今回ベルディヒとサファロバですね。…この2人は…たしか付き合っていたような…まだ続いているんだろか…もう別れてたりしたらいけないからあんまりへんなこと書けないなあ…しかし別れてたらわざわざこんな大会に一緒に出たりするだろうか…う~む。ま、いいや。ラブラブパワーで優勝めざしてます


スペイン 3-0 クロアチア

Anabel Medina Garrigues 6-3 6-1 Sanja Ancic
Tommy Robredo 3-6 7-5 6-3 Mario Ancic
A.Medina Garrigues/T.Robredo 6-4 6-2 S.Ancic/M.Ancic

お次はテニス界の本物兄妹登場。あぁ~サフィン&サフィーナコンビと対決させてみたいっ。マリオブラザーズ、じゃなくてマリオシスターズ…いや、一人は男だし…こういうときは何と言うのだ?ま、とにかくマリオ兄妹の登場です。「いつか妹とコンビを組んで大会に出たい」とマリオ君は以前ブログか何かで語っていた。いつかグランドスラムでもこの姿を見られることを期待。

そして肝心のゲームのほうですが、勝負のほうは厳しかったか…スペインに完敗です。ロブレド君は、いつものごとく渋い勝ち方ですね…第2セット接戦でとりかえして息を吹き返しました。第1セットでは3回もフットフォルトをとられ、第1セットもとられ、散々なスタートでしたが強敵相手に正月からいい逆転勝ちができて、大変うれしそうです。


チェコ 2-1 スペイン

Lucie Safarova 4-6 6-4 6-4 Anabel Medina Garrigues
Tomas Berdych 7-5 6-1 Tommy Robredo
L.Safarova/T.Berdych 5-7 2-6 T.Robredo/A.Medina Garrigues

第2戦まずは敗者同士の対戦。シングルスで勝負が決まってしまいました。女子のほうは、大熱戦だったようです。「gruelling」と書いてあるから相当なものだったに違いない。第1セットをMedina Garriguesが取って、2ndセットも4-2とリードして勝利が見えてきたかに思われましたが、そこをサファロバががんばりました。ファイナルセットも、一度1ブレイクアップされてそれを追いついてその後ブレイクピンチを2度しのいでその後再度相手をブレイク成功して勝利と、なんともしんどそうな内容ですが、何度も崩れそうになる彼女を支えたのは、ある思いでした。それは、「リベンジ」。

「彼女には3回フルセットで負けていたから、今度はどうしても雪辱したかった、それができて本当にうれしい」。

同じ相手に同じパターンで何度も負けるというのは、なんとも後味の悪いものだろう。それをこのお正月に払拭できたことは、サファロバにとって大きな自信になるに違いない。


インド 2-1 クロアチア

Sania Mirza 6-2 6-3 Sanja Ancic
Rohan Bopanna 6-7(2) 6-7(3) Mario Ancic
S.Mirza/R.Bopanna 3-6 6-3 7-6(10-8) S.Ancic/M.Ancic

インドが2勝目をあげました。インドのBopannaさんはランキング281位だそうですが9位のマリオ君相手に健闘しましたね。内容もかなり競っていたようで、サービスブレイクは両方とも一度もなかったとか。最後のタイブレのちょっとしたとこで経験の差で敗れてしまったようです。ミルザとマリオ君が順当に勝って迎えたダブルス、非常に接戦になったみたいですが、初戦でチェコに勝って勢いに乗っていたインドがここでもそれを見せて競り勝ち、決勝進出にむけて大きく前進しました。

クロアチア 2-1 チェコ

Sanja Ancic 5-7 2-6 Lucie Safarova
Mario Ancic 7-6(4) 6-4 Tomas Berdych
S.Ancic/M.Ancic walkover L.Safarova/T.Berdych

クロアチアは2敗してしまっていましたが、最後くらいは勝ちたいよね!とばかりにがんばりました。といっても最後は相手のリタイアによる勝利でしたが…。シングルスのマリオ君VSベルディヒはおいしいカードでしたね~。マスターズシリーズのQFとかでもあり得そうな好カード。マリオ君が競り勝ちました。

スペイン 2-1 インド

Anabel Medina Garrigues 3-6 6-1 6-3 Sania Mirza
Tommy Robredo 6-2 6-3 Rohan Bopanna
A.Medina Garrigues/T.Robredo 7-6(5) 2-6 6-7(10-8) S.Mirza/R.Bopanna

お互い2勝ずつで迎えた第3戦、ここで勝ったほうが決勝進出となります。譲れない戦いになりましたが、シングルスで勝負が決まってしまいました。ランキングからスペインが有利とは思われていたようですが、そのとおりの結果となり、ここまで快進撃を続けてきたインドのホップマンカップデビューはここで終わりとなりました。

そしてこちらも直接対決で勝ったスペインが決勝進出をきめ、決勝はロシアVSスペイン、ということになりました。決勝の模様はまた後日他の大会とあわせてご報告することにしましょう。それではまた~。(久しぶりに書いて疲れた)



France tennis team upsets Hopman Cup defending champions USA(AFP)
Philippoussis out of Australian Open(Reuters)
Scud focused on Hopman Cup(The Advertiser)
Tennis: Mirza excels as India upsets Czechs(AFP)
Spain beat Croatia 3-0(AP)
Safarova gives Czechs early lead against Spain(Reuters)
Tennis: India upsets Croatia in Hopman Cup(AFP)
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