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ベック復活-デ杯2日目 SVK VS NED
2005年07月17日 (日) | 編集 |
見よ!このガッツポーズを

Michal Mertinak and Karol Beck

@daviscup.com


R3 Karol Beck/Michal Mertinak 5-7 6-3 6-4 7-5 Paul Haarhuis/Melle van Gemerden

初日ベックは長い試合で負けてしまい精神的にも身体的にも消耗してしまっていました。今日の出場は微妙でしたが、やはりドミニクとともにスロバキアをひっぱる第一人者。ここでがんばらなくてはいつがんばるのじゃ!というわけでベックは今日も出場です。昨日、ベックの調子が鍵じゃないかと書いたけど、そのベックが大奮闘してスロバキアにまた大きな1勝をもたらしましたね。

逆に、最初はダブルスにもエントリーされていたのに出場しなかったのは、ベックに勝ったベッセルのほうでした。やっぱりベッセルも長い試合で調子をくずしていたのかしらん。それにベッセルは最終日に力を温存させときたかったのかも。しかしそれはスロバキアも条件は同じかと。ダブルスに勝負をかけるか、最終日に切り札をとっておくか、両チームの賭けが見事に分かれましたが、結果的に実を結んだのはスロバキアのほうでした。

オランダは、なんと去年引退したはずの39才のハーヒュースをこのダブルスに持ってきました。オランダとしてもなんとしてもこのダブルスをとりたかったでしょう。そんな思いが通じたのか、第1セットはオランダペースで進みます。第3ゲームで早くもスロバキアのサービスを先にブレイクし、一旦ブレイクバックされましたがすぐまた突き放して見事先手をとってセット先行しました。

しかしスロバキアペアは慌てませんでした。「まだ試合のヤマは来てないと思っていたから、落ち着いてプレーできたよ。」第1セットはまだ体がよく動けていなかったというスロバキアチームでしたが、1セット消化して準備万端、さっそく反撃にとりかかります。徐々に調子をあげ、第2、3セットとも1ブレイクの差で連取、一気に王手をかけます。第4セットは5-5まで拮抗した展開になりますが、第11ゲームでスロバキアがとどめのブレイク!これで勝負ありました。

これでまたヒーローになったベック。「昨日は5セット戦って体力的にも精神的にも疲れてしまった。だけど医療チームのおかげで今朝はとても体調がよかったし、戦えると確信できたんだ」。監督さんとしても、不安はあったようです。「2人のプレーヤーにとても感謝しているよ。昨日の試合が厳しいものだったから、このペアを決めるのはつらい選択だった。でも、スペイン相手にも素晴らしいプレーをしていたから、今日もそれができると考えたんだ。」1回戦のスペイン戦ではコスタ&ナダルというダブルス巧者に打ち勝ちました。その力を信じたかったのでしょう。その期待に見事に答える素晴らしい活躍でしたね。

オランダチーム、39才のハーヒュースもがんばりましたが1歩及びませんでした。「彼らはとてもいいプレーをしたよ。リターンもよかったし、サーブもよかった。僕らにもチャンスはあったけどちょっと及ばなかったね。」しかし第2、3セットとも1ブレイクの差でした。スコアほど内容的には差はなかったようです。「セット1-2になっても負けるとは思わなかったけど、第4セット5-5からブレイクされて、あれが決定的だったね。」

これでスロバキアが王手をかけました。よしこりゃいいぞ!あ、別にスロバキアに肩入れしてるわけではなくて…準決勝でなんとしてもアルゼンチンを倒してもらいたいからね。しかしそれにはあと1つ勝たなくてはいけません。ドミニクは今日ベックにこんなことを言ったそうです。「今日ダブルス勝ってくれれば、明日は君がプレーしなくていいようにシングルス僕が勝つから。」って(笑)。ん~でもほんとにそんな感じになりそう。でも今日はベッセルが力を温存しています。そんな簡単にいくかな?もしR4をオランダが勝ったら、次はベックVSスリッター。ベックはまた厳しい戦いになりそう。こりゃ何としてもドミニクは勝ちたいとこでしょう。ドミニク、おばあちゃんのためにももう一踏ん張りやね。

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Slovaks take control against Dutch(daviscup.com)
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