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いよいよ前哨戦も終了
2007年01月14日 (日) | 編集 |
ひゃあ~寝過ごした…昨日これを書いていたら途中で寝てしまいました。疲れてるのだろうか…こんなことで全豪始まったら大丈夫なのかしらん。というわけで、だいぶ遅くなりましたが今週行われた大会の結果報告です。 

Heineken Open

ニュージーランドはオークランドで行われていたこの大会。ニュージーランドといえば…「ロード・オブ・ザ・リング」…(ベタ)あの映画のロケがニュージーランドで行われたんでしたっけ、たしか。自然がたくさんあって気候もよさそうですね~。メルボルンより気温もちょっと涼しいみたいです。

そのニュージーランドで唯一行われるATPツアー、ハイネケンオープンの模様を。ハイネケンビール最近飲んでないなあ~。

ところで、今週のブロガーはこのオークランドからでした。去年活躍したKristof Vliegenが今週のブロガーでしたね。今週はちゃんと読みました(笑)。Vliegen(相変わらず読み方がわからない)は早起きのようですね。5時半におきたとか6時に起きたとか書いてある。5時半に起きてホテルの朝食が6時半からなので6時20分に食堂(かな)のドアの前で待ってた、だって。…そういえば去年のブログでサフィンは「テニス選手は好きな時間に起きられるからいいよねえ」とか書いてたなあ。私も朝は苦手だ。Vliegenを尊敬します。

Vliegenは、去年ベルギーNo.1でフィニッシュしたようですね。去年活躍してましたもんね。ランキングもずいぶん上がりました。さっち杯ATPアウォードでもうなぎのぼり賞にノミネートさせようかと思ったものです。だからオフは母国でいろいろエキシビジョンに借り出されて取材も多く忙しかったようだ。でも、自国のNo.1というのはひとつの栄誉だよね。本人にとっても大きな自信になっているのではないでしょうか。こうやってあまり知らなかった選手に触れると、なんだか情が移って応援したくなっちゃうよね。ベルギーはサビエル君やオリビエ君など魅力ある選手がたくさんいますが、このVliegenも加わりそうです。

そんなVliegenですが、全豪のことについても触れています。1回戦はドイツのコールシュライバーと当たるそうですが。
「彼はハードヒッターだしベースラインからとてもいいプレーをする。フランスでこの冬一緒にゲームをやったりしていたから、よく知っているよ。五分五分の戦いになるだろう」。
「そして勝ったら次はナダルと当たることになる。彼には去年モンテカルロで当たって負けてる。ナダルは初戦ケンドリックで、ウィンブルドンではとても苦労した相手だ。それに先週はチェンナイでサビエルに負けてる。彼も試合に負けているし、僕にもチャンスがあるだろう。」

…なんたることだ…やっぱ応援できん(- -;)。う~。クレーではナダル君強かったけどなあ…ここはクレーではない…うう~メルボルンパークがクレーだったらいいのに(んなわけない)~。ま、とりあえず1回戦がんばれ。ナダル君と対戦することになればテレビで放送があるかもしれないし、そうなったらこのVliegenのプレーも楽しみに見ることにしよう。(楽しめるだろうか…)


準決勝

①Tommy Robredo(ESP) 6-4 6-0 Agstin Calleri(ARG)

トップシードのロブレド君が順当に決勝にすすんできました。去年は大活躍でAMSタイトル獲得、TMS出場も果たしました。今年は、グランドスラムで大きな結果を出したいところですね。そのための前哨戦でもなかなかいい戦いをしているようです。クレーで対戦して欲しいようなこの対戦、第1シードらしい貫禄勝ちです。

今週のオークランドは度々雨に悩まされていたようですが、この日も、雨でスタートが90分遅れた上に、せっかく始まって1ゲーム終わっただけでまた雨で結局4時間以上遅れてしまったとか。屋外の場合はこういうことも珍しくはないけども、慣れているとはいってもやはりこういうふうにぶつ切りにされると調子が狂ってしまうというもの。

ロブレド君が調子が出ずに苦しんでいる一方カレリのほうがいいスタートとなりました。ネットに果敢に出てプレッシャーをかけていたとのことです。しかし、徐々にロブレド君が本来の力を取り戻し、安定したサーブと深くて正確なストロークでじわじわ形勢逆転し、最後の第10ゲームでブレイク成功して第1セットをとりました。

こうなるとロブレド君が一気に加速します。第2セットは圧倒しました。カレリは途中背中を痛めてしまったみたいです。でも、カレリもがんばっていますね!去年はニューヘブンでも決勝にいきましたっけ。ほんと、アルゼンチンやスペインの選手もハードコート本当に強くなりました。

調子が悪くても試合の中で修正してきっちり勝つ、というトップ選手らしい勝ち方ができたロブレド君。「ランキングはそれに値する活躍をしたという証だ。運とかそういうのは関係ない」。「(僕がこの位置にいるのは)他のランキングが下の選手よりいい結果を出したということだから」。

この言葉の伏線はもちろん去年のことがあるに違いない。マスターズカップ出場の際にいろいろ言われましたからね…しかし、ここは実力社会。悔しい気持ちは、コートで晴らすしかない。今年コケたら、「やっぱり…」と言われるのがオチだ。去年以上の活躍をして、周りを見返してやるしかない。がんばれロブレド君。

②David Ferrer(ESP) 6-0 4-6 6-1 Mardy Fish(USA)

そしてロブレド君を激しく追いかけるスペインのNo.3のフェレル君も久々に上位に進出してきました。ハードコートでも実績がありガオラ出演もたびたび成功しているフェレル君なのでこの結果は驚くことではないけど。

私が驚いたのは対戦相手のフィッシュ。おおフィッシュがんばっているではないか~。しかもQFでは第2シードのマリオ君に競り勝っています。先日のホップマンカップでもいい戦いをしていましたね。このように実戦続きでも怪我したというニュースがないことを本当にうれしく思う。

第1セットはフェレル君が圧倒的にとってしまいましたが、2セットはとりかえしましたね。そして最終セット、いきなりフェレル君がサービスブレイク成功するとフィッシュがすかさずブレイクバックして、さらにフェレル君がまたブレイクと、出入りの激しい内容だったようだ。しかし最後はフェレル君が第5、7ゲームで立て続けにブレイクして粘るフィッシュを突き放しました。

というわけで、ここニュージーランドでスペイン対決という決勝になりました。

決勝

③David Ferrer(ESP) 6-4 6-2 ①Tommy Robredo(ESP)

そしてスペインNo.2の行方を左右するかもしれない(?)この戦い。2人とも24才でキャリア結構長いけども、ATPツアーで対戦したのはわずか1回。そして意外にも2人ともハードコートの決勝進出は初めてとのこと。勝ってスペイン勢今年初タイトルを手にしたのは、フェレル君でした。おめでとう~。

フェレル君もロブレド君も、対戦相手以外にもうひとつの敵と戦わなければなりませんでした。それは、雨。この日もやはり雨で度々試合が中断。…オークランドは雨が多いのか?たまたまかなあ。そして最初に雨を味方につけたのがフェレル君。最初の1ゲーム終わって中断の後、12ポイント連取というロケットスタートとなりました。ていうことは…3ゲーム連取、ということになるのかな。これで第1セット俄然有利かと思いきや。気まぐれな雨がまた邪魔に入って今度はロブレド君に味方します。2回目の中断の後はロブレド君が息を吹き返して4-4に追いついちゃった。

こうなると追いついたほうが有利かと思いきや、ここでフェレル君がふんばった!すぐに立て直してまた4ゲーム連取。間でセットをとりました。そして最後のゲームもブレイクで勝利を決めました。

「とってもうれしいよ。ハードコートで初めてのタイトルだし。信じられないよ。そしてトミーに勝てた。彼はトップ10選手だから、彼に勝てたのは重要なことだ。今日は、この1週間で一番いいプレーができた。」。

去年はドイツのシュトゥットガルトという大きなタイトルを手にしたフェレル君。あのときはアカスソとかなりの大接戦でしたね~。大接戦といえば、おととしのローランギャロスもガストン君とものすごい5セットを戦っていたっけ。最後0-4からの逆転だったもんなあ。フェレル君はショットのキレがよくて球がとても速い印象がある。ナダル君と対戦したときなんかボールが鋭くて速くて見ていてひやひやしっぱなしだった。速いサーフェスでもいけそうですね。全豪にも期待します。

シドニーは続きで。


Medibank International

開催中はいろいろ物議を醸したシドニーでしたが、こちらも昨日無事に決勝が終わりました。女子では、キムが優勝!エナンがいないときはキムと、ベルギー勢がかわりばんこに活躍してますね。キムは全米欠場だったから、今回の全豪はほんとに楽しみ!そして男子はどうなりましたかというと。

準決勝

③Jame Blake(USA) walkover Jurgen Melzer(AUT)
⑤Carlos Moya(ESP) 6-3 4-6 6-2 Richard Gasquet(FRA)


去年の覇者ジェームス君が決勝進出。なんとメルツァーが体調を壊してしまい不戦勝となりました。

メルツァーは、前日にお寿司を食べたそうですが、どうやらその寿司がちょっと痛んでいたようで、胃腸炎をおこしてしまいました。ありゃりゃ…たしかに生物が多いしいたみやすいですもんねえ寿司は…しかし外国人はほんと寿司が好きですね!ていうか日本食好きな人多いですねー。選手のブログなどでも、日本食レストランに行った、という記事をたびたび見かけます。やっぱり日本食は体にいいんだろうね。今日本ではメタボリックシンドロームが話題になってますが、大腸癌の増加も含めてあれは紛れもなく食生活の欧米化が原因になっていることは明白である。

閑話休題。メルツァーはしかしQFではあのベルディヒをストレートで破ってましたね。ナダル君にあんなに強いベルディヒだけにちょっと意外でしたが。…なんでナダル戦だけあんなに強いのだ…。せっかくの準決勝だったのに、残念でした。しかし、全豪のときじゃなくてよかったよね。早く体調なおして元気にメルボルンで姿を見せてほしいと思います。

そしてジェームス君からタイトルを奪うチャンスを得たのは、モヤちん!!モヤちんも調子いいですねー。先週のチェンナイでもSF進出していたっけ。今日は、ガスケ君という伸び盛りの若者で厳しい戦いを強いられると思いましたが。いや実際試合は厳しかったようですが、最後は経験の差かな?力をみせましたねモヤちん。

ちなみにメルツァーの棄権でこの大会男女合わせて棄権者は最終的に7人ということになりました。去年ATPの大会1年間で出たリタイア、棄権者は、計383人。…多いのかどうなのかいまいちよくわかんないけども、やはりこれはかなり多い数字のようです。この非常事態を改善し、大会をよりよいものにするには、もっとエンターテイメント性を高める必要があると、ジェームスブレイクは説いている。

「他のスポーツを見れば、選手がいない間いろんなイベントが行われている。音楽や、チアリーディング、とかね。」
「チアリーディングやラップが始終なり続けるのは伝統的なテニスには難しいかもしれないけど、古くからのファン同様新しいファンを楽しませるために時間をうまく利用する方法が、あるはずだと思う」。

まあアメリカはねー…アメフトのハーフタイムショーなんてそれだけでミュージシャンにとってのステータスみたいになってるし。チアリーディングのクオリティーもすごいもんね~。テニスはゴルフ同様静寂に美を求めるスポーツだから、なかなかそういうことは難しかろうけどね。でも私は、魅力ある選手が魅力あるいい試合をすれば自然に人は集まると思うのだが、今は昔と違って娯楽がいっぱいあるし、人を集めるにはなかなかそういうことだけでは厳しいのかもしんないね~。大変な時代になりました。

決勝

③James Blake(USA) 6-3 5-7 6-1 Carlos Moya(ESP)

そして前哨戦最後となったこの試合は、ジェームス君が去年に続いて優勝、この大会連覇しましたね!いや~びっくりだ。最初この大会のドロー見たときは、レベルの高さに、これは連覇は難しいのではないかと思ってましたが…去年のストックホルムに続いてこのシドニーもディフェンド成功。御見それいたしやした。今年ジェームスブレイクはあとディフェンドする大会が5つあるけども、まずは一発め見事成功。あといくつディフェンドできるでしょうか。そしてどれだけ上乗せできるか。

序盤はジェームス君が1セットアップの4-0と、勝利目前までいきましたが、そこからモヤちんが盛り返しました。これだから勝負は最後までわかんないね。そこから8ゲーム中7ゲームモヤちんがとって、見事に追いつきました。しかし追いつかれてからのジェームス君がまた強かったですね。この日も、コート中にウィナーを打ちまくっていた、とのこと。TMCのナダル戦みたいだったのかな…あのバックハンドすごかったからなあ…ほんとバックがうまくなってるよね~。

これで、ジェームス君は、レイトンとサンプラスに続くこの大会連覇です。まだ3連覇した人はいません。ということでこんなこと言ってます。
「もし次も勝てれば、将来自分の子供に、父さんはヒューイットやサンプラスよりすごいことをやったんだよ、て言えるしね。」。
あははは~なんだそりゃ(笑)。でもまあそういうことになりますね。さてサンプラスやレイトンを越えることができるかな。

ちなみにこの2人は来週から始まる全豪でも1回戦で対戦するそうですね。モヤちんノーシードなのか…。全豪準優勝経験のあるモヤちんが初戦の相手とは、ジェームス君も運が悪い。しかしなんかこれってビミョーですねえ。お互いなんかヤだよねえ。負けたほうは、「あぁ次も…」と考えちゃいそうだし、勝った方は勝ったで、「ここで勝って次負けたらやだな…」とかへんなこと考えちゃいそうだ。モヤちんは、

「来週また負けるかもしんないけど、でも今日みたいなプレーができれば、僕はハッピーだよ、すばらしいチャンピオンに負けたということだからね」。

…そんな弱気になってはいけませぬモヤちん!今日だって2nd4-0から追いついたわけだし。来週になれば、状況は全くわからないし、セット数も違うしね。しかし先週からの連戦で移動もありさすがに疲れを隠せないモヤちん。

「今は少しリラックスしたい気分だね。この5日間は本当にきつかった。少しゆっくりして、またメルボルンでがんばりたいよ」。

2人とも、ゆっくり休んで全豪でもまたいい戦いをみせておくれ。


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