Fere libenter homines id quod volunt credunt.
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「チャンピオン」のプライド、「元No.1」の意地
2007年01月16日 (火) | 編集 |
アーサーズ・テーマ

Wayne Arthurs

@Yahoo!sports


今日からWOWOWも本格的に始まりましたねー。アナログ2時間って短くないか?あと1時間くらいやってくれればよいのに…デジタルは昼とか夕方だから見れないんだよ…。
それにしても、WOWOW実況&解説陣もずいぶんメンバーチェンジしましたね。あまり知らない人がいっぱい出てる…でも、柳さん&丸山さんは健在♪最近は遠藤さんじゃなくてヨネさんなんですね。そして私のお気に入りの鍋島さんもちゃんといる~。丸山&鍋島コンビが大好きなんだよね~。進藤さんは結婚されてやめちゃったのかなあ。

②Amelie Mauresmo(FRA) 6-3 6-4 Shenay Perry(USA)
①Roger Federer(SUI) 7-5 6-0 6-4 Bjorn Phau(GER)

まずは男女のディフェンディングチャンピオンがセンターコートに登場。2人とも磐石の第一歩ですね。

ロッド・レーバー・アリーナに最初に足を踏み入れたのはモレスモ。モレスモは43位のアメリカのペリー相手に、21のエラーを献上してしまい、終盤はサービス・フォー・ザ・マッチでブレイクされるという場面もありましたが、最後のゲームは力強いストロークで締めました。まあ最初はこんなもんだよね。ピークは2週目に持っていけばよい。

一方のロジェ君のほうも、ちょっと立ち上がり危ない感じでした。第1セット、3回もサービスブレイクを許してしまいます。それでもセットとるあたりがすごいんだけど…。3-5とPhauさんにリードを許した後9ゲーム連取して一気に第2セットまでとっちゃった。ひぇえええ。そして最後はストレート勝ちですね。まあ最初はこんなもんです。ピークは2週目に持ってくることでしょう。

ロジェ君の初戦って結構こんな感じの多いよね。去年のローランギャロスのときも、初戦誰も名前も知らないような選手に立ち上がり苦戦していたような。でもそこから修正して最後は圧倒して勝つ、というあたりはいつものパターンです。

ロジェ君とモレスモに共通するものは、もちろんこの大会、そしてウィンブルドンのディフェンディングチャンピオン、そしてチャンピオンズディナーで一緒に踊った仲(かどうかは知らん)。しかし、お互いここで優勝した後の2006年1年間は、かなり違ったものになっている。ほとんどシーズン通して磐石で王者に君臨したロジェ君に対し、モレスモのほうは、終盤やや安定に欠け、最後もNo.1を守りきれず終わってしまった。

モレスモに対してのメディアの対応は、去年グランドスラム2勝した今でさえ手厳しい。全豪はエナンのリタイアに助けられた、とか、ウィンブルドンでもエナンの不調からなんとか逆転した、とか…。シーズン終盤にNo.1を守りきれずエナンに主役を奪われたことが大きく影響しているのかもしれない。

この大会も、注目されているのはどちらかというとマリアちゃんやキムのほうである。しかし、その2人が準決勝でぶつかることになって、モレスモにとっては有利なドローといえるのではないだろうか。

「みんな好き勝手なことを言うけど、私がどんなにグランドスラムを欲しがっているか、知らないのよ」。
「一度グランドスラムの優勝というものを味わうと、またそれをほしくなる。そしてまた次も。今の私はまさにそういう気分なのよ」。

ん~なるほどね。禁断症状っていうことか(ちょっと違うか…)。たしかに、一度1000円のランチを食べたら次の日300円の弁当食べるのきついよなあ…それもなんか違うかな…。

そこらへんは2人の共通点と言えますね。ロジェ君も全く同じ気持ちでしょう。すでにグランドスラムタイトルを9ことって、この大会だけでも2つ持っていても、関係ない。10獲ってようが20獲ってようが、この大会の優勝への強い意志は、初優勝したときとも、他の選手ともちっとも変わらないはずだ。

⑥Andy Roddick(USA) 6-7(18) 7-6(2) 6-3 6-3 Jo-Wilfried Tsonga(FRA)
(24)Juan Carlos Ferrero(ESP) 3-0 ret. Jan Hajek(CZE)
(26)Marat Safin(RUS) 5-7 7-6(2) 3-6 6-3 6-4 Benjamin Becker(GER)


続いては、その王者ロジェ君を撃破する一番手と私がにらんでいる元祖アンディ登場。…なんですかこの第1セット…ひいいアンディ大変だったんだね…見れなくてよかった…打倒王者…大丈夫かなあ。

第1セットはタイブレークで4回セットポイントがありながら取れなかったアンディ。今日は調子も悪かったんでしょうか。そして審判にたびたび抗議をする場面もみられたとか。相手に11-10とセットポイントを握られたポイントでも、Tsongaのボールが3インチは出ていたと主張するアンディ。

今大会からビデオ判定が採用されているこの全豪ですが、それはあくまでロッド・レーバー・アリーナだけ。他のコートはできません。これって不公平じゃないか?やるなら、すべてのコートでこれが使えるようになってから導入したらいいのにさ。だからアンディはビデオで検証することができませんでした。でも相当自信あったみたいですね。まあビデオ判定なんてほんの1年前はなかったのだし、誤審というのは、出しちゃいけないものだけどどうしても出てしまうものだ。ここは我慢じゃアンディ。

いつまでも続く第1セットのタイブレークに、「ほんとうにこのタイブレークが終わるんだろうか」と不安になったというアンディ。2セット目もタイブレと、こりゃ相手がかなり健闘したようですね。WCで出場した人のようだけど…なんだか変わった名前の人ですねー。あまりフランスっぽくない。

まあなんとか2セット目以降で逆転して勝てたアンディですが。やはり初戦という魔物にとりつかれてしまったらしい。「1回戦ということで少し緊張してしまった。だんだんよくなっていくと思う。次の2回戦はもっといいプレーをしたいね」。たのんますよ!

そしてアンディとかつて激しくNo.1を争っていたフェレロも本日登場。フェレロはよく王者ブロックに組まれますねー。今日は、相手の選手が早々とリタイアしてしまい労せず2回戦進出。

2003年という年はアンディもそうだけどフェレロにとっても、栄光の年でした。ローランギャロス優勝し、USオープンでも決勝進出、No.1にも上り詰めた。そのときのことを、フェレロはこう振り返る。

「何もかもうまくいっていた。いいプレーができないときでも、なぜかチャンスが向こうからやってきた。他の選手からのリスペクトも多くもらった」。

まさに今のロジェ君状態だったフェレロ。しかし、No.1になるのも大変だけど、それを維持するのはまた別の難しさがある。

その後は怪我や病気、不振に見舞われ、わずか1年のうちにランキングは30位以下に下がってしまった。去年復活の兆しは見せているものの、まだ悩める状態であることには変わりはない。

最近のフェレロは、自分のこれからのことについて、考えるようになったという。今26才。まだまだ引退には余裕があるけど、そういえばほとんど同い年のサフィンもあと4年で引退、とか言っていたなあ。ただ突っ走ってきた10代、20代前半と違って、このくらいの年齢になると、いろいろ考えることが出てくるのだろうね。
「去年はいいテニスができなかったし、1ヶ月くらい怪我で休まなくちゃならなかった」。
「これからどういうふうにやっていくのか考えなくちゃならない。いろんな目標を作ることにしたよ。その最も大きなものは、トップ10入りだ」。

トップ10。多くの選手が目標としているこの言葉を、かつてのNo.1だったフェレロも掲げている。
「いままでいろんな経験をしてきたから、どうすればいいかは、わかってるよ」。

でも、わかっていることと、できるということは別である。フェレロ自身もそのことをよく承知している。
「とても難しいことだよね。サフィンやアガシを見ればよくわかる。一度No.1になってその後100位以下に下がって、また上がる。僕らは機械じゃなく、人間だからね」。

そしてそのサフィンもナイトセッションで登場。うひゃぁ~。たしかに最初はちょっと苦戦するもんだろうけど、こりゃ苦戦しすぎだよ…下手すりゃ負けちまうとこだったじゃないか。びっくり。せっかく家に帰ってきてサフィンがやってたから「おおこれは見なくては!」と意気込んだら放送終了…あ~ぁ。1回戦は延長とかないのね…。

しかし勝ってよかったっす…なんとしても3回戦でアンディVSサフィンを見たい!たしかにサフィンがきたらアンディにとってはきついけど、それでもサフィンと対戦してほしい。だって、ジョコビッチのほかにはアンディか神格化したサフィンくらいしか王者ロジェ君に対抗できそうな人いないんだもん。だからこの2人があんなとこで対戦するのが本当に惜しい…できたらどっちかがボトムに入って王者と総当りしてほしかったのになぁ~。んなこといってももう仕方がない。お互い次の2回戦も勝って、3回戦でガチンコ勝負してくれ! 
Serena Williams(USA) 6-2 6-1 (27)Mara Santangelo(ITA)

続いても元NO.1選手のお話。セレナの登場です。いちおサンタンジェロにシードついてるので、これは番狂わせということになるのかな。でも今までのイメージがあるからなんだか順当勝ちっていう気になってしまいますね。

かつてはこのメルボルンを支配していたセレナ。2003年には姉と決勝を独占して、2005年も見事な復活優勝。しかし2年たった今、その面影はない。4ヶ月のブランクを経て復帰した前哨戦のHobartでは、準々決勝で敗退。この大会もランキング81位、ノーシードでの挑戦となった。

自慢の娘がかつての輝きを失っているのを、母親のオラシーンさん誰よりも強く実感しています。もちろん復活への意気込みは見せているけども、体重も絞れてないし、去年の全米のときよりまだオーバーしているとのこと。そういえば、写真で見ても、ちょっと太った印象が。本人はコンディションはとてもよい、と言っているようですが、母は不安を隠せません。

姉のビーナスは怪我が長引いているし、昨年はオフに例の裁判などもあり、オン・オフコートでまだまだ問題を抱えているウィリアムス姉妹。あの裁判は結局どうなったんかな。(取材不足です)

ウィリアムス姉妹の不調はアメリカテニス界にも波及しています。アメリカテニスの危機、といわれて数年経っているけども、今は男子より女子が重症のようです。なんと、今大会、1976年以来、女子でシード選手にアメリカ選手がゼロ、ということになってしまいました。えーまじ?…たしかにな…誰もいない…。32あるシードにテニス大国のアメリカ人が一人もいないなんて…。これは深刻です。

リンゼイが引退を表明して、カプリアティもなかなか復帰の目どが立たない。かつては栄光をほしいままにしていたアメリカ女子テニスが、苦境にあえいでいます。最近Vania Kingなどが出てきてはいるけども、彼女がトップを争うようになるにしてもまだ数年はかかるだろうしな…ベテランの復活もだけども、次世代を担う女子選手の台頭も、待たれるところです。さあセレナはこの大会、どこまで意地を見せることができるでしょうか。

⑳Radek Stepanek(CZE) 6-2 6-4 6-0 Micheal Llodra(FRA)
⑪Marcos Baghdatis(CYP) 6-4 2-6 6-3 6-2 Rainer Schuettler(GER)


それではその他の試合結果をいろいろと。まずは珍獣軍団の2人。2人とも初戦突破です。相変わらずびみょう~なウェアのステパネクですが。ここで例の話題を!ステパネク、めでたくヒンギスと婚約しました~たたたた~んたたたたぁ~ん♪おっとまだケコンしたわけではないか。婚約したけど結婚に至らないということはよくあることなので、まだまだ油断はできんが。どうか無事にケコンしておくれ。

しかしめでたいねぇ~(^^)なんか妙にうれしい。ヒンギスもいろんな人といろんな噂があったけども、最後にステパネクを選ぶというところがまた!よいではないか~。ステパネクやったね!

そして去年さっち杯ATPアウォードで見事初代珍獣王に輝いたマルちゃんも、いいスタートがきれました。といっても試合は元全豪ファイナリストのシュトラー相手…ということは元ファイナリスト同士の対戦だったわけか。というわけでちょっと苦戦した場面もあったようですが、終盤は強かったみたいですね。今年もあのうざい応援団いるのかなあ。マルちゃんは好きだけどあの応援が…。はっきりいってうるさい。

Victoria Azarenka(BLR) 6-2 5-7 6-4 Yuliana Fedak(UKR)
Anastasia Yakimova(BLR) 6-2 4-6 7-5 Laura Pous Tio(ESP)


続いてはベラルーシの期待の若手女子選手2人。2人そろって勝ちましたね!特にアザレンカのほうは、あのアガシがその才能を認めたとのことで、こりゃあ楽しみな逸材です。アザレンカは17才、ヤキモワは、ええといくつだっけ…とにかく若手です。この2人がもっと上に上がってくれば、ベラルーシもフェドカップいけるかもしんないね。そして、いつかミルミルと組んでホップマンカップに出てほしいなー。

Yen-Hsun Lu(TPE) 6-3 6-4 6-3 Simon Gruel(GER)
Danai Udomchoke(THA) 6-3 6-3 6-2 Martin Vassallo Arquello(ARG)
Dudi Sela(ISR) 6-4 6-2 6-2 Paradorn Srichaphan(THA)
⑨Mario Ancic(CRO) 6-4 6-3 6-2 添田豪(JPN)

(23)杉山愛(JPN) 6-3 6-4 Sofia Arvidsson(SWE)

アジア勢の結果。台湾のLuさん、タイのウドムチョ君、ストレート勝ちで2回戦突破です。やはりアジアのグランドスラムだしね。しかしそのタイのエースとして活躍してきたスリ坊は今回は負けてしまいました。シドニーも棄権してたしなあ。やっぱフィジカルが今ひとつだったのだろうか。

そして日本の添田選手登場です。さっきWOWOWでも放送されていましたが。マリオ君に負けてしまいました…しかし、第1セットなどはなかなか善戦していたのではないでしょうか。終盤はややおされてしまいましたが。でも、添田選手の技術やプレーはマリオ君も高く評価していたし、あとはトップの選手ともっとたくさん対戦することが必要、と。WOWOWによく出演してくれますね、マリオ君。ルビもカルロビッチもが負けちゃった分マリオ君がんばっておくれ~。そして添田選手、残念でしたが、次の全仏は予選からになるでしょうが、ぜひ本戦出場めざしてがんばってください!そしてデ杯も。今年はぜひWGのプレーオフ出場を期待してます。

そして杉山さんは勝利ですね!スウェーデンのアルビッドソンに会心の勝利です。次は、さっき紹介したベラルーシのヤキモワとですね。次もきっと勝ってくれるでしょう。めざすはモレスモ戦~!

Mardy Fish(USA) 4-6 7-6(2) 6-4 6-4 ④Ivan Ljubicic(CRO)
Sam Querrey(USA) 6-7(2) 6-4 6-1 6-3 (27)Jose Acasuso(ARG)
Amer Delic(USA) 6-3 6-0 6-2 Gilles Simon(FRA)


アンディ以外のアメリカ選手もがんばってます。ていうかルビチッチが負けちゃった~(T T)…うえええん。かなしい…まさかフィッシュが勝つなんて。フィッシュ好きだからうれしいんだけど、切ない…。今大会最初の上位シードの敗退ということになりました…。
でもフィッシュ、写真をいろいろと見ましたがいい表情してますね!なんだかかっこよくなってる。苦しい試合だったでしょうが、よく勝ちきりました。ルビチッチ相手に勝ったのだから、これはかなり期待してよさそうです。ルビに勝ったのだから、これはベスト8くらいにはいけるぞ!がんばれフィッシュ!

WCで出場のクエリー君。ちょっとお気に入りになりつつある。アメリカの選手は全体的に応援しているので。こちらもシード選手を撃破しましたね!アカスソ相手に、タイブレーク落としてからよく3セットもぎとりました。あのハードヒットのアカスソのショットをよくしのいだんだろうね。よくやった!

そしてこちらもアメリカ、デリッチ?デリック?読み方がわからんが。彼は82年生まれだから…24才か。ちょっと前のTennis weekでこの人のロングインタビューが載っていましたね。彼は大学テニスでずいぶん活躍したらしく、イリノイ大学で数々のチャンピオンに輝いたそうです。そしてプロ入りしたわけですが…といろいろ書いてあるんだけども、あまりに長くて読むのがしんどい…また機会があったらご紹介。

⑱Richard Gasquet(FRA) 6-4 6-4 6-2 Filippo Volandri(ITA)
Gael Monfils(FRA) 7-6(2) 6-7(9) 6-4 7-5(5) Daniel Bracciali(ITA)
⑭Novak Djokovic(SRB) 6-1 6-1 6-0 Nicolas Massu(CHI)


フランスVSイタリアとなった対決、フランスの2勝です。20才コンビの2人がしっかり勝ちましたね!ガスケ君は、去年は初戦がハースという大不運に見舞われて負けちゃったけど、今年は初戦突破です!WOWOWでちょっとだけダイジェスト見ましたが、相変わらずバックハンドがしびれるね~。ステキ♪それに、かあいい…(悦)今年も全力でガスケ君を応援するよ、がんばれ~!(全力で応援する人が多くて大変だ)

そのフランス20才コンビより後に出てきて2人を追い越しちゃったのがジョコビッチ。国名が変わりましたね。こちらも強い。ニコちゃん1号は強くて厳しい相手だと思ったんだけど、圧勝ですね…これはびっくり。うむ、頼もしい限りです。このまま突き進んでいっておくれ。特に4回戦。

(21)Katarina Srebotnik(SLO) 4-6 6-2 7-5 Casey Dellacqua(AUS)
Marc Giquel(FRA) 3-6 6-7(1) 6-4 6-1 6-0 Alun Jones(AUS)
Wayne Arthurs(AUS) 1-6 6-7(4) 7-6(5) 6-2 6-3 Stefan Koubek(AUT)


地元オーストラリア勢の結果。ランキング150位でWC出場のデラクア。シード選手のスレボトニクに善戦しながら惜しい敗戦です。第2ゲームで足を捻ってしまったデラクアでしたが、その後がんばり第1セットをとりました。しかしその後やはり足の状態が影響してしまったのか、7ゲーム連取されスレボトニクに逆転されてしまいました。一生懸命動いたけども、足を気にして思い切りプレーできないことでとてもフラストレーションがたまっていた、とのこと。最後も、惜しかったですね。

「…でも私は150位で彼女は20位だから、これは間違いなくベストを尽くしたと言えるでしょう」。

相手がどんなに上でも、下でも、負けたら悔しい気持ちは同じ。厳しい現実も必死で納得して受け入れていかなくてはいかないのは、辛いものです。

そしてAlun Jonesもせっかく2セットアップしていたのに、足に痙攣が起こってしまって逆転負けしてしまいました。

しかし!

今日のベストマッチはこれなんじゃなかろうか。35才のアーサーズよくがんばった!!すばらしい。前哨戦でもなかなか調子のよかったコウベック相手に、2セットダウンからの大逆転勝ち~!最後はもうコートに倒れこんじゃってましたね。

ATP最年長のアーサーズが、魅せてくれました。

「どうやったら勝てるかわからなかった。お客さんが僕を勝利に導いてくれた」。

渾身のフォアハンドで第3セットなんとか踏みとどまったアーサーズ。しかし勝利への壁はファイナルセットにもありました。先にコウベックにブレイクを許してしまいます。

「ここからがんばらなくちゃ、て思った。こんなに一生懸命やってやっと追いついて、結局負けてしまうなんて」。
「それだけは絶対いやだった」。

アーサーズの、まさに「執念」の勝利でした。

現役生活崖っぷちのアーサーズは、週末は足がつらくて動けないというそうです。ランキングで本戦ストレートインはかなわないアーサーズは、WCのプレーオフ、第1シードで臨んだものの若手選手に敗退。しかし大会ディレクターの好意でWCをもらえることになり、今日の試合となりました。恩返しもできて、よかったねアーサーズ。

「引退が近づいているときというのは、いつもベストのプレーをしたいと思うもんだ」。
「あのままストレートで負けそうだったけど、そうなっていたら、とても悲しかったと思う」。

地元紙によると、アーサーズは2007年のうちに引退を表明するだろう、と書いています。


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コメント
この記事へのコメント
ルビ残念~
>ゴランさん

フェレロはやはりファンが多いですよねー。日本では特に人気があるような気がします。サフィンも、アンディも、古くからのファンが多く、復活をまちわびている人は多いですね。若い人は、やっぱナダル君とかマレイ君とかが好きなのかな。

ルビチッチのことが書いてある記事を読みましたが、ルビはふつうのATPの大会では自分がNo.4だと認識できるのに、グランドスラムになるとどうしてもなにかプレッシャーを感じてしまうそうです。自分でも原因がよくわからない、と…それだけグランドスラムは特別な存在なんですねー。でも去年はローランギャロスでベスト4入りしたし、自信を持つのは難しいことだけど、がんばってほしいですね!

レイトンはタフドローではありますが、王者やアンディ、サフィンなどとは別のブロックで、そこはやりやすいかもしれませんね。2005年決勝進出したとき苦しめられた人(ブレイク、ナダル)が同じブロックというのがなんか気になりますが…。とにかく4回戦のブレイク戦まで突っ走ってほしいと思います。初戦の勝利で自信もついたでしょうし。

マレイ君圧勝でしたねー。このあたりの年齢の選手はぐんぐん伸びるから、末恐ろしい…ナダル君と今回初対戦なるんでしょうか。楽しみなような、恐いような。
2007/01/17(水) 08:48:01 | URL | さっち #jQoqE9no[ 編集]
にぎやかになってきましたね!
こんばんわ。

しばらく冬眠していたこのサイトも書き込みが多くなってきましたね!

フェレーロの書き込みが多くて本当にうれしいです。
あの当時フェレーロのストロークはアガシを上回っていて本当にかっこよかったんですけどね。
シュトラーのようにもう一度だけでいいから復活を見たいです。

ヒューイット、フェレーロ、ロディック、サフィン、彼らが同じレベルでしのぎを削ってナンバーワンを競っていたのですが、いつの間にかフェデラーによって流れが変わりましたね。

ルビチッチ、残念です!
あれだけの実力者なのに4大大会に対するプレッシャーがあるんでしょうかね・・・
またマッケンロー?から厳しい言葉を掛けられるのを思うと辛いですね。

ヒューイットはいつもながら最後にはやりますねー
やっぱり5セットといえば、サフィンもそうですがヒューイットですね。
今年は調整遅れていたと思っていたのですが、ここから復活ですか。
本当にすごい奴ですね。

全豪といえばナダルVSヒューイットと思ってドローを見たのですが、どちらもなかなか厳しそうですね。
ナダルはスタン君か今日信じられないスコアで勝ったマレーが立ちはだかり、
ヒューイットはゴンちゃんとブレークですね。
全仏も面白かったですが、テニスを知り尽くした二人の凌ぎを削る戦いが見たいです。

今日は非常に書き込みが多くて楽しかったです。
2007/01/16(火) 23:40:45 | URL | ゴラン #-[ 編集]
フェレロ&アンディ&サフィン
>あやさん

おお~ご無沙汰です~。フェレロの特集しているサイトって意外に少ないんですよ。元No.1なのに!なのであの記事は貴重でした。

ほんとうに、楽しんでほしいですよね。でも、やっぱしある程度は結果もついてこないと楽しめませんかね…どんどん10代や20代の若い選手がでてきて、アンディやフェレロやサフィンはすっかりベテランといわれるようになってしまいました。でも、経験からしか生み出せないことも、あるはずです。この3人にはそこを期待しています。
25歳すぎてから花開いたルビチッチのようなこともあるし、まだまだこれからあきらめないで頑張ってほしいと思います。

昨日は3人とも勝ってよかったです。サフィンもトップ10が目標とWOWOWで言ってましたね~。


>かわさん

ほんと、今のテニスはスピード命と言われているけど、時代の変化もスピード主義なんですかねー。どんどん新しい人が出てきて、20代後半の選手は「おじちゃん」?そんなこと言っては失礼ですね(^^;)まだまだ、これから、ですよね!
セレナは圧勝だったんですかね、スコア見ると。でも明らかに太りすぎですね…

昔はよくTBSで早朝に全米放送してましたよねー。全豪は覚えてないけど…フレンチだけは今でもテレ東でやってくれますが。(これも消滅は時間の問題か?)でもシャラポワばかりひいきする日本の地上波テレビを思うと、どうせ実況とかもシャラポワ寄りなんだろうし、別にいいかな…とかも思ってしまいます。WOWOWはだいぶましになってますが、ダバディーさんが妙に最近シャラポワびいきなのが気になります(笑)。昔はあんなじゃなかったのに~。

不思議ちゃん、ていいですね~。サフィンはまさに不思議ちゃん…ポストサフィンは誰かな?ステパネクのウェアは十分不思議ちゃんだ…今年は不思議キャラを探してみたいと思います。

2007/01/16(火) 20:28:03 | URL | さっち #jQoqE9no[ 編集]
昨日は
本当にありがとうございました!

>アンディとかつて激しくNo.1を争っていたフェレロ
そうでしたね…(←遠い目)。 数年前の扱いはアイドルのようでしたが・・・。十年ひと昔どころじゃない速さでテニス界の世代交代も進んでますね。でも若いモンは勢いあるうちは応援しなくても出てくるので、ワタクシは中堅・地味・不思議ちゃんを応援します(笑)

セレナが走る度に「よく走りましたね~」なんて妙に感心めいた解説にプッ。セレナはヒール役女戦士としてもっともっと暴れまくってほしいのですが、体力が持つか心配。
添田選手の録画まだ見てないのですが、やっぱり日本人選手だって活躍しないと!ちゅーか、昔は民放で四大大会放送してくれてたのに、これも時代の流れでしょうね。
ルビチッチの敗退か。この方に是非ひと花咲かせてやりたいと思うのは、地味だからでしょうか(爆)
2007/01/16(火) 19:33:45 | URL | かわ #-[ 編集]
お久しぶりです。
さっちさん、ご無沙汰しております。
秋から年末にかけてフェレロが惨憺たる成績だったので、自分のブログもほったらかし状態にしてました。

元No選手のお話おもしろかったです。
フェレロの記事読みました。最近の状況についてどう思っているのか知りたかったのでありがたかったです....
以前は「何が何でも復活!」と思ってきましたが、最近は「彼は既に素晴らしいキャリアを築いているし、夢もすべて叶えているので、あとは怪我に気をつけてテニスを楽しんでくれれば.....」と考えが変わってきました。
でも早期敗退が続くのも困り者ですが(苦笑)
アーサーズのつめの垢でも煎じて飲ませたいくらい。
もちろんTOP10が目標なら応援もしますけど、
それが達成できるのか、できるのであればその過程も楽しみたいなと思います。

長々とすみません。
ラファ、初戦突破しましたね。おめでとう。
2007/01/16(火) 14:53:21 | URL | あや #bBmFigmc[ 編集]
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