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デビスカップ3日目・最終日その2
2007年02月13日 (火) | 編集 |
スター誕生

Juan Martin Del Potro

@Yahoo!sports



Czech Republic VS USA

R4. Tomas Berdych 6-5 3-6 2-6 6-7(4) Andy Roddick

やったーアメリカ1回戦突破!あ~うれしいっす。今までプレーオフ以外ではアウェーになるとクレーをぶつけられてことごとく敗退してきましたが、その不名誉な記録もついに終止符がうたれました。アンディ、実力者のベルディヒとのNo.1決戦を制してアメリカを2年連続QF進出に導きました。

でも第4戦は最初はアンディ苦しかったですね。お互いサービスキープを続けながらも、中盤でベルディヒの放ったボールがネットに当たって無情にもアンディの側へぽとり…そしてベルディヒがそのゲームで初めてブレイクに成功して第1セットを奪われてしまいました。

「第1セットの直後、ボールはよく打てているとキャプテンには言った」。アンディは決して調子が悪いというわけではありませんでした。だからリードされてもあわてずに落ちついて逆転の機会を狙っていました。そうすると第2セットで早くもチャンスがやってきた。第2ゲームでいきなりブレイクに成功すると今度はベルディヒが勢いを失っていって立て続けてに2セットをアンディが連取。

そのあとベルディヒがインジャリータイムをとったあと第4セットは少しまた勢いを取り戻しましたが、もうアンディはひるみませんでしたね。最後まで強さを保って、第4セットはタイブレークと厳しい戦いになりましたがしっかり勝ちました。

チェコはこれで、昨年のプレーオフでWG復帰しましたがまた今年もプレーオフを戦わなければならなくなりました。やはり強力な選手がベルディヒだけというのはつらい…。ステパネクは復帰しないのかなあ。

「ブライアン兄弟に感謝する」アンディが言っていました。やはり、ダブルスというのはどのチームも苦労するもの。シングルスの選手がかけもちする場合が多いけどそうすると3日目に体力的な負担がかかるし。何よりダブルスは展開が読めないからどのチームも不安に感じるものではないだろうか。そして2日目で勝敗の行方を大きく左右するポイントでもある。そこへいくとアメリカは、世界最強のダブルスコンビがいるから、何も心配がない。シングルスプレーヤーが掛け持ちすることもない。そしてそのシングルスプレーヤーは両方トップ10選手。こんな理想的なチームはないよ。2年に1回くらい優勝してもおかしくないはずなんだけどなあ。。現実は、もう10年以上優勝から遠ざかっています。今年はその記録にもぜひ終止符を打ってほしいものです。


Switzerland VS Spain

R4. Stephane Bohli 3-6 3-6 2-6 Fernando Verdasco

2004年にモヤちんが中心となってチームを優勝に導いてから一転、2005、2006年は1回戦負けでプレーオフも苦しい戦いを強いられてきたスペインですが、ようやく、3年ぶりに初戦突破することができました。あーこれで秋にナダル君プレーオフやらなくてすんだな…これがうれしい。

今日は初日まさかの敗北を喫したベルちん(ベルダスコ)が今日はさすがに!勝ちましたね。スイスのBolhiとはランキングもずいぶん離れていましたし、ここはやはりしっかり勝たないと!ということで、力強い勝利をみせてくれました。前日のダブルスの劇的な勝利に続く、今度はチームの勝利を決定づける大きな1勝です。今まではサブに甘んじていたベルちんですが、ようやく表舞台で光が当たるときたきた。

敗れたスイスチームですが、R5ではランキングで122も上のフェレル君をChiudinelliが破りました。初戦ではベルちんに勝ってスイス1勝目を上げたこのChiudinelliは、チームは敗北だけども充実した3日間を過ごすことができました。
「すごくいい試合ができたし勝ててよかった」。「(チームが負けたので)残念なのは確かだけど、明日、あさってはこの3日で自分がやり遂げたことを思い返すことにするよ。高いレベルでもプレーできるということがわかってうれしい」。

アレグロも今回の戦いをポジティブに受け止めています。
「ロジャーがいなくても、ワールドグループに残るだけのチームだと思う。そしてここに彼が加われば、優勝を狙うことができる。僕らの将来は明るいよ」。そして忘れちゃいけませんスタン君だって加わります。2人以外の選手も、これを機にATPの大会などでもっと活躍してほしいですね。

というわけで。次のQFは来ました!アメリカVSスペイン!…忘れもしない2004年の決勝…あのときは私はアンディ命だったので(笑)んもぉ~超悲しかったのを覚えている。アンディがナダル君に負けたのは特にね…(--;)そしてスペインが優勝…それをそばで見なければいけない辛さ…今度は、アメリカがホームでスペインにお返しをするときがきた。おおそりゃあぜひお返ししてくださいな!

特にアンディとナダル君の対戦が楽しみだなあ。あのデ杯決勝以来2人は対戦していない。いつもはナダル命な私ですが今回はぜひともアンディに勝ってもらいたいです。でもそれには3日めにもつれなければいけないんだよなあ。だから、ナダル君がジェームスブレイクに初日で念願のブレイク戦初勝利をあげて、3日目にアンディがナダル君に勝って準決勝進出~、ていうのが私の理想のパターンなんですけど…やはりジェームス君にはこれ以上ナダル君負けてほしくないもので…しかしまたもやハードコートかぁ…苦しいのう。あ~今からもう楽しみで仕方ありません。


Belarus VS Sweden

R4. Max Mirnyi 7-6(8) 5-7 7-6(8) 6-7(3) 3-6 Robin Soderling

スウェーデンも、2005、2006年は1回戦敗退でプレーオフを戦ってきましたが今年は初戦突破しました!敵地での戦いでしたがクレーとかではなくスウェーデンも比較的得意な速いサーフェスだったのがよかったですね。

でもこの試合は本当にすんごい試合でしたね。昨日のスイスとスペインのダブルスみたいな、5つのうち3つがタイブレーク…それも2つは8-6まで決着がつかないとは。だいたい想像できるけど両者ともサービスが好調でサーフェスの速さも手伝ってなかなかサービスブレイクができない。そうなると当然タイブレになる。そのタイブレは、第1セットは2-5からミルミルが、第3セットは0-3からソダーリングがそれぞれ追いついて6-6までいったのでした。大熱戦ですねー。

そして第4セットではミルミル(ミルニー)に第12ゲームで2回のマッチポイントがあったものの、ソダーリングがそれをしのいだ!ソダーリング自身もあの4セット目が鍵だったと語っています。
「ミルニーにマッチポイントが来たとき、あまりそのことを考えないようにした。そのポイントだけに集中するようにしたんだ。そしてマッチポイントを挽回できたことで大きな自信になって、プレーもよくなっていったんだ」。

ピンチを逃れて元気になったソダーリングと対照的に、ミルミルは最後になって疲れが出てしまいました。金曜日のシングルス、土曜日のダブルスとこれで3連戦。んで最後のこの試合がこの大接戦。
「最初の2時間は、調子よくできたんだけど、だんだん疲れてしまった。精神的にもだけど、特に体力的にね。でも全体的には自分のゲームに満足してるよ。ベストは尽くした、でもちょっと運もなかったかな。いずれにしても、今日の試合は長く忘れられない一戦になるだろう」。
ミルミル、よくがんばったよ!

これでベラルーシはホームでの連勝が9でストップしてしまいました。ランキング700位台のボルチコフがこんなに活躍しているのは素晴らしいけど、やはり2人の後を継ぐような若いいい選手が出てきてほしいと思います。

でもスウェーデンてなんかいいチームだなあ。年齢層高いしスター選手もいなくて地味なんだけど、この渋さがいいね。ビランデルが監督っていうのでさらに私の中ではポイント高い(笑)。


Austria VS Argentina

R4. Jurgen Melzer 6-7(4) 6-3 4-6 6-4 2-6 Juan Martin Del Potro

おおおお~デルポトロが出てる!んで勝っている~!出場の機会どころかこれはチームの勝利がかかった大事な一戦です。アカスソはどうして出なかったのかな。体調が悪かったのかな。とにかく大事な場面ですごい決断をした監督さんですが、うまくいきましたね。なんかこのセンセーショナルな感じは2004年のナダル君を思い出すなあ。

前の日に、プレーできるかと聞かれたデルポトロ、「昨日はほとんど眠れなかったよ!」そらそうだ。今までで一番の大舞台だもんなあ。

しかし大変な試合でしたね。とにかくメルツァーにミスが多かったようです。序盤はデルポトロ先にブレイクされましたがなんとか逆転でセット先行できました。2セット目も先にブレイクしたメルツァー今度はなんとかセットオールにします。3セット目もブレイクの応酬がありましたが、時に効果的な攻めをみせるデルポトロに対してやはりメルツァーがミスをたくさん出してしまいます。

第4セットをまたもやメルツァーが取り返した後、いよいよ最後のセット、ここでメルツァーに疲れが…。相手は18才、体力もありそうだしなあ。第4ゲームは0-40からダブルフォルトをしてしまい、次のゲームもブレイクされて、勝負あり。。一度はマッチポイントを跳ね返してブレイクバックしますが、次のゲームでデルポトロが決めました。

いやーこれはびっくり。こんな衝撃的な出場の仕方をするとはね~。やはりこの人はただものではない。今年はデルポトロ、何かやってくれそうな予感もしますね。

「人生でベストの試合」と語っていたデルポトロ、この勝利が彼にとって大きなターニングポイントとなるんじゃないかな。

「彼はいいときにすごくアグレッシブに攻撃してきた。僕が調子がよいときでも彼は大きな場面でいいプレーをした」。相手のメルツァーも認めていました。

アルゼンチンもこれで初戦突破。なかなか1回戦負けしませんね。やはり強い。これで次は…スウェーデンとか。前アルゼンチンでやってたから今度はスウェーデンがホームですね。当然速いサーフェス持ってくるんだろうなあ。


というわけで8カード終了。さすがにちょい疲れたかな…。でもやはり、デ杯はおもろいですね!ATPの大会にはないものがデ杯にはある。特にみんなで喜び合っている姿はデ杯ならでは。テニスが個人スポーツではないのだと実感する場面です。4月のQFも楽しみです。

ところで予想のほうはどうなったかというと…ん~結構外れてる。当たったのはフランス、ベルギー、スペイン、アメリカ、…4つか。8分の4だから、まあまあかな。



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コメント
この記事へのコメント
スペイン&ドイツ
>BUBIBMIRさん

はじめましてv-410~コメントありがとうございます~。
私もデルポトロがまさかR4で出場するとは思っていなかったのでスコアみたときびっくりしました。試合も危なかったけど勝ったのはなんだか嬉しかったです。昨年から注目されていますが、ナダル君が18~19才でブレイクしたことを考えると彼も楽しみな存在ですね。

ブログも拝見しました。おお~カラフルでとってもステキなブログですね♪私もそのうちきっと出没させていただきます(笑)
やはりスペインとドイツの記事が中心ですね(^^)ハースかっこいいわ~。

わたしはナダル君は好きですがデ杯となるとやはりアメリカびいきで…(^^;)なので次のQFはやや複雑ですがやはりここはアメリカ応援で。しかしナダルVSブレイクだけはやはりナダル君を応援してます(複雑だ)。トップ10のジェームスブレイクがNo.2なんて反則だ~。

そのラファはやはりマルセイユは欠場しましたね。ドバイには間に合うのかな。王者がリベンジを虎視眈々と狙ってるだろうから今のうちにしっかり養生して迎え撃ってほしいです。
2007/02/17(土) 03:05:32 | URL | さっち #jQoqE9no[ 編集]
はじめまして。

アルゼンチンのデル・ポトロくん。彼は昨年モヤさんに勝ったことではじめて知りました。
デ杯の舞台でも活躍できるほどの選手になったことには驚きです!これからですね。

わたしはドイツ,そしてスペインを応援☆
ベルは1R負けて大丈夫かな・・と心配でしたが,よく頑張ってくれました。
スイスにワウリンカがいたらまたわからなかったですよね・・・。考えただけでも怖い怖い。
おっしゃるとおりChiudinelliくんがベルそしてダビドにまで勝ってまうんですもの;;。
とにかくQFに進めてよかったです。ラファはじっくり怪我を治してくださいね。。。

お気に入りに登録しておきました。
お暇な時にでもご確認くださいませ♪♪
2007/02/16(金) 17:57:17 | URL | BUBIBMIR #bPb6EJlw[ 編集]
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