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今年最初のTMSスタート
2007年03月12日 (月) | 編集 |
ふと気が付けば…すっかり始まっていました、インディンアウェルズ大会。先週はいろいろ忙しくてすっかりサボってしまいました。すんませ~んm(_ _)m。というわけで今日からはばっちりと。

Pacific Life Open

今年で31回目を迎えるこのインディアンウェルズ大会、これまでにはいろいろありました。去年はあとちょっとで消滅の危機にさらされながらもなんとか生き残って存続にこぎつけたいきさつをしこしこ書いたりしていたっけ。。やっと生き残ったと思ったら、今年は新たな問題に直面している。なんと、ここの会場が含まれているクラブ内で、テニスコートを半分以下にしちゃうという話があるらしい??

なんでも、ここの施設の経営者が、デラックスなプールや人工の山や、大きな映画館、ホテルなどよりエンターテイメント性を高める施設の建設に乗り出したいらしく、そのあおりをくって23あるテニスコートが縮小されるかも、とのこと。

もっとも、この考えには近所に住む住民やクラブの会員から猛反発。今でさえ子供の声などの騒音が激しいのに、これ以上新たな施設を作ればもっと騒がしくなる、とのことで。反対運動なども起こっているみたいですが。さて、どうなったのかしらん。

でも実際テニスコートが少なくなるというのは寂しいものですね。あんまり少なくなると男女共催も難しくなるかも?WTAはツアースケジュールに見直しをするというような記事もどこかで見かけたしね。

それでは本題の試合のほうに入りましょう。

男子

男子はトップの選手がほぼ全員参加してますね。欠場者は、アメリカシリーズがんばっていたサビエル君が右手首の怪我で欠場。あ~。せっかくアメリカで調子よかったのに、肝心のこのマスターズシリーズ出られないとは。。29シードで2回戦からの登場予定でしたが。代わりに同じベルギー勢のオリビエ君が入ることとなりました。そしてオリビエ君は2回戦勝って、次はアンディ戦ですね。

Jan Hernych(CZE) 7-5 3-6 7-5 Tim Henman(GBR)

久しぶりのティムヘンマン登場!待っていたよ~。このところ怪我でなかなか復帰できなかったティムですが、ようやくこのインディアンウェルズで復帰ですね。…しかし…負けちゃった~。

この大会は優勝経験もあるティムですが、それはすでに昔のこと…今はもう怪我につぐ怪我で、引退という2文字がちらついている…どころじゃなく、カウントダウンの様相を呈していますが。しかし本人にはその気はまったくありません。

この大会は周りにゴルフ場やら娯楽がいっぱいで、なんでもジェームス君がホールインワン達成とか(笑)そういうニュースもありますが。ティムも97年ここのコースを12ホールを2アンダーで周ったことがあるらしい。それがどのくらいすごいことなのかいまいちピンときませんが、まあスポーツ選手だし、いい成績なんでしょう。しかしはりきりすぎて翌日起きたときに右肘があんまり痛くて、ついにはそこを手術するはめになった、とのこと…それほんと?

しかしもはや、崖っぷちに立たされているティムに旅行気分はまったくありません。今年は先々週のラスベガスで4ヶ月ぶりに実戦復帰したばかり。このマスターズシリーズは今年2大会目となります。怪我で戦列を離れている間は、子供たちと過ごす時間もたっぷりあったようで、リラックスできたことでしょうが、今はもう戦闘モードです。

「ここには旅行にではなくテニスをするために来ている。あと何年かの間にどれだけやれるかわからないけども、残された貴重な時間を大切にしたい。昔みたいなプレッシャーもないしね。楽しみたいと思ってる」。

ランキングは気にしない、ときっぱり言っています。「今年は15大会くらい出たいと思ってる。そこでどういうプレーができるかが、より大切なことなんだ」。

そして迎えた初戦ですが、どうも1stサーブがよくなかったようでそこをうまく相手に突かれてラリー戦にもっていかれたようです。第1セットは5-4でサービス・フォー・ザ・セットだったのにブレイクされてしまいました…。最後も、ダブルフォルトでマッチポイントを献上し、そして最後のポイントはボレーミスで終わってしまいました。

「でもポジティブに考えてるよ」。
「フィジカル的にすごくいい気分だったし、膝に痛みも腫れもなくて背中も大丈夫だった」。
「実戦不足だったのが原因だったと思う。4ヶ月もプレーしていなかったら

「大切なことは、(結果が出なくても)我慢することだ。4ヶ月もプレーしてなかったんだからリズムが戻るには時間がかかるよね。」…ティムはもう我慢のしどおしですよ…。

膝の怪我で今年は全豪も欠場となり、ロッテルダムで復帰予定だったのに回復が遅れて欠場となり締め切りぎりぎりでなんとかラスベガスのWCをもらった。そのラスベガス入りした直後に今度は風邪のウィルスにやられてしまった。それでもなんとかRRの2試合を消化しました。少しずつ、ティムが階段を登り始めています。

「こういうことが次々に起こって、どんどん大きなことを望まなくなってるよ。でも、結果を出すことが究極の目標っていうわけじゃないしね。」

私たちは、ティムの復活を心から信じてるよ。がんばれ~!

Juan Martin Del Potro(ARG) 7-5 6-2 Gustavo Kuerten(BRA)

続いてはグーガです。こちらもティム同様怪我に次ぐ怪我でキャリアを阻まれている。今年の南米シリーズで久し振りに勝利を挙げていよいよ復活か?という期待をついしてしまうんだけども。グーガも先々週のラスベガスに出場していましたね。そして同じくRRで敗退。そのとき最後に負けたのが今回ティムに勝ったヘルニッヒでした。

臀部の怪我がなかなか治らないグーガ、手術後2006年はわずか1試合しかプレーできませんでした。そしてランキングは現在804位…。しかし今年は南米シリーズで久々にATPツアーで勝利を挙げて、ラスベガスもシングルス2試合にダブルスもこなし、体調はだんだんよくなってきているのじゃないかな。
「いいプレーはできたしボールもよく打てていた。1週間ずっと調子を維持できたのはよかったよ」。

ラスベガスでたしかな手ごたえをつかんだグーガは、この大会はティム同様WCをもらっての出場。1回戦はお隣の国、アルゼンチンのぴちぴち18才デルポトロとの一戦となりました。

その1回戦、第1セットはグーガが5-4でリードしてサーブ!さあ第1セットに王手だ!と思いきや…ブレイクされた…サービス・フォー・ザ・セットでのブレイクってほんっとに多いのね…。デルポトロはやはりこの日はサーブがよかったようで、自身の1stサーブでは4ポイントしか失わなかった、とのこと。

「第1セットをとれていたら、展開は違ったものになっていただろうね。もっと自信をもってやれたと思う」。
「でも、そうなったら(体力的に)つらくなるだろうということもわかっていた、そんな自分に苛立ちを感じるよ」。
気持ちは前へ前へといっているのに、体が一緒に動いてくれない、そのつらさ。

しかしグーガもティム同様、敗戦をポジティブに受け止めています。
「全般的には、いい試合ができたと思う。彼(デルポトロ)はすばらしい選手だ。今年はトップ50にはいくだろう」。そんな将来性豊かな若者と堂々と渡り合えたことがグーガにとっての自信にもなっています。

「もうちょっと安定性を高めなくちゃ。そしてもっと耐えることが必要だね、これからの大会には」。忍耐がもっとも必要とされるクレーコートシーズンはもう間近です。かつてクレーキングとして光り輝いていたグーガにとって、今年のこれまでの戦いが復活の序章となっていると、自らが確信しています。

「あと2、3ヶ月で、すべてを元に戻すことができると思う」。


②Rafael Nadal(ESP) 6-3 7-6(3) Arnaud Clement(FRA)
③Andy Roddick(USA) 7-6 6-4 Feliciano Lopez(ESP)


アンディとナダル君、私がこよなく応援する2人はそろって初戦突破。ナダル君はよくクレメンと当たりますね。そしていつも厳しい試合を強いられる。今日も、第1セットは2回もブレイク成功して好調、かと思いきや…第2セットでいつもの悪いくせが出てしまったようですな…。

あーまたしても。5-3のサービス・フォー・ザ・マッチでブレイクされとる。よくやるんだよねぇこれ…ドバイでもなかったか?たしかに勝利がかかるとやりにくいのはわかるけどさぁ…あんまりこういうのが多いのも、考えもんだぞ…。

「2セット目でミスが出ちゃいました。1つのゲームで3回ダブったし他のゲームでも2回っていうのがあったかなあ。」…そりゃブレイクされるわ(- -)。

やはりサーブは改善されてきたとはいえまだまだ悩みが尽きない、というところなのかな。男子の場合は特にサービスというのが大きな鍵になる場面が多い。なんとかうまくサーブの調子を取り戻してほしいね!

そしてサーブなら大得意なはずのアンディですが。こちらもストレートながら初戦ということもあって苦しみました。それは、アンディのサーブが悪かったのではなく、相手のロペス君のサーブがとても効果的だったからでした。

「ロペスは難しい相手だよ。サーブにはとてもスピンがかかっていて最初苦労した」。左ききということがより難しくしているのかもしれません。ロペス君はネットプレーも得意にしているし、そういうプレッシャーもあったのかも。


女子

相変わらず女子はトップ選手が出てないですねぇ…。エナンにモレスモ、ウィリアムス姉妹も出てないし。そんな中ロシア勢はわりとよく出てますね。しかしデメンティエワが怪我で直前になって欠場となってしまいました。そしてロシア選手をひっぱるのが、トップシードのマリアちゃん。去年優勝したこの大会ディフェンドしなければ1位の座がちょっと危うくなってきたこのごろですが、果たしてディフェンドできるかな。そんなマリアちゃんの初戦から。

①Maria Sharapova(RUS) 7-6(5) 6-4 Michaella Krajicek(NED)

2月に東レの準決勝で途中リタイアして以降久し振りの実戦となったマリアちゃん。そんなに出てなかったっけ?あぉそうかあ。ドーハとかも欠場してたっけ。怪我の回復に時間がかかったのかな。先ほどのティムじゃないけど、やはり実戦から離れていると多少リズムがくるって苦労するところはあるでしょうね。この初戦もそんな試合となったようです。

成長いちじるしいオランダのミカエラ・クライチェック相手に、ストレート勝ちとはいえ内容ではかなり苦しめられたみたいです。
「5週間試合から遠ざかっていたから、何が起こるか予想ができなかった」。不安はたくさんあったでしょう。それだけにこの初戦突破はホッとしたでしょうね。

ところで、この会場の近くで土曜日にあるイベントが行われたそうです。その名も、「マリア・シャラポワそっくりさんコンテスト」。なんだそりゃ(笑)。その名のとおりです。マリアちゃん本人も参加したようですが、自分のそっくりさんコンテストなんて、変な気分、と連発していたそうです(^^)。

その彼女たちの写真もありますが…うーん。正直言うとあまり似ていないような気も…。どの人もキレイだとは思いますがね。やはりマリアのそっくりさんを自称するのなら美人であるというのは必要最低条件であろう。あと背が高いこと、かな。写真の人たちはみなさん背が高いですねー。180cm以上あるマリアちゃんとあまり変わらないくらいある。世の中には大きい女性ってたくさんいるんですね…まあ西洋人は、ね…。

③Martina Hingis(SUI) 6-1 6-3 Caroline Wozniacki(DEN)

そのマリアちゃんにとってディフェンドの一番の壁とも思われるのが、ヒンギス。こちらは対照的に、快調な滑り出しですね。全豪以降の大会も結構たくさん出場してましたもんね。その中で東レでは優勝、他の大会では優勝はできませんでしたが、それでもツアーの中で試合をコンスタントにこなせるというのは、やはり調子がいいということではないでしょうか。

「変化をつけたプレーを心がけた」というヒンギス、ネットポイントがたくさんとれたのがよかったと、業師ぶりは健在のようです。順当に勝ちあがれば、準決勝でマリアちゃんとぶつかりますが、その前に、ドーハで負けたハンチュコワが4回戦で立ちはだかります。ヒンギスとしてはここでリベンジしたいとこですね。

⑱Lucie Safarova(CZE) 6-3 6-7(2) 7-6(4) Agnieszka Radwanska

全豪でのモレスモを破る大活躍からベルディヒとの交際もあって何かと話題のサファロバですが、ランキングもぐぐ~っと上がって今回のインディアンウェルズはシード選手として登場。1回戦不戦勝で2回戦が初戦となりました。彼女もマリアちゃん同様、いやマリアちゃん以上に大変苦しみましたね。最後はファイナルタイブレでなんとか粘るRadwanskaを振り切りました。

「大きな大会の初戦って、どうしても緊張しちゃうのよね」。

パリのインドアの大会で左肩を痛めてしまっていたとのことですが、今は大丈夫、とのこと。あぁ思い出した、あのパリの大会は復帰戦だったエナンを準決勝で破って決勝にすすんだんだっけ。それだけじゃなく、クズネツォワにバイディソワと、あの1週間だけでトップ10を3人も破っている。決勝ではペトロワに敗れてしまいましたが、
「すごく自信がついたから、あの大会は私にとってとても大切なものだった」。

しかし今年2ヶ月の間にモレスモ、エナンと去年のグランドスラム優勝者を2人も(延べ3人か)破るなんて。そしてクジーにニコちゃんに…こりゃベルディヒに負けないビッグネームキラーぶりですな。

彼女は今、キャリア最高の26位という位置まで登ってきました。これからもますます上がってきそうで、楽しみですね。左利きの女子選手って少ないし、なんか怪我が多そうなのが気になるけど、なんとか乗り越えて頑張ってほしい。

というわけで、さぼってた割りには少ないですが、今回はここまで!今週はもうちょっとまじめに書きます。



Residents turn out to oppose hotel water area(The desert sun)
Injury fails to suppress Henman’s appetite(The Times)
Henman loses Indian Wells opener(Reuter)
Kuerten content with progress of comeback(english.people.com)
Guga Lets Chance Slip Against del Potro(Bob Larson's tennis news)
Kuerten looks for positives in defeat(Supertennis)
Sharapova look-alike needs to work on her backhand(AFP)
UPDATE 2-Tennis-Hingis, Sharapova reach Indian Wells third round(Reuter)
Lucie soon loses jitters(AFP)
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コメント
この記事へのコメント
王者敗れる
>ゴランさん

すみませんレスがすっかり遅くなってしまいましたv-421

私も王者の初戦敗退にはびっくりしてしまいました。カニャスの調子がいいのはわかってましたが、まさか全豪チャンプでドバイでも優勝して万全の体制と思われた王者に勝つとは…。しかしカニャスもその後モヤちんに負けてしまいましたが…。

しかし足のまめができていたとも言われているから、フィジカルで問題もあったのかな。がっかりはしているでしょうが、これで記録のことをとやかく言われないでプレッシャーから解放されるのではないでしょうか。マイアミではまたきっと立て直してくるでしょう。

しかしこれで優勝争いはおもしろくなりましたね!久し振りだこんなわくわく感(すいません)^^。

ロクス君は残念でした。アンディにとってはやりにくい相手だったと思いますが、きっちり勝つあたりはアンディもさすがだと思いました。ジェームス君もフィッシュも負けちゃったから、地元ではアンディだけ、かな?こうなったら準決勝まで突き進んでほしいです!準決勝ではナダル君と当たるかな…。
2007/03/14(水) 01:25:50 | URL | さっち #jQoqE9no[ 編集]
風雲!カニャス城
こんにちわ。

お久しぶりの更新ありがとうございます。

ご存知と思いますが、なんとなんとの王者初戦負けですね。
いやはや驚きました。
コスタ、ナダル、カニャスとハードのTMSでは曲者クレーコーターにあっさり負けることがありますね。
まあ、王者も人間だったということですね(笑)。
王者のシャツの3パターン目があまり見れないことが少し残念です。

一方のカニャス、やりますねー
ドーピング(疑惑?)で持て余した力を出しまくっていますね。
そういえば一昨年の全仏準決勝はプエルタVSカニャスでしたね。
(どちらもドーピング疑惑だ…)

今週は、密かにロクスのアンディ超えを願っています(アンディファンのみなさんスイマセン)。
厳しいとは思いますが・・・
2007/03/12(月) 13:35:42 | URL | ゴラン #-[ 編集]
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