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時が過ぎても変わらないもの
2007年03月18日 (日) | 編集 |
優勝おめでとう
美しい人

Daniela Hantuchova

@Yahoo!sports



女子 決勝

⑱Daniela Hantuchova(SVK) 6-4 6-3 ④Svetlana Kuznetsova(RUS)

ハンチュコワ、またまたやりました!ついに優勝しちゃいました。いやーすばらしい。今日はさすがにフルセットではありませんでしたが。第4シードのクジーに付け入る隙を与えませんでした。

試合のリズムを作っていたのがハンチュコワのほうだったようです。自分のリズムでやれるといろんなことができるよね。深く厳しいストロークで攻め、そしてダブルスで鍛えたボレーも効果的に織り交ぜて、ネットプレーは12回のうち11回成功。そしてNa Li戦で魅せたサーブ力も健在で、リターンではクジーの2ndを叩いて、…もう言うことない充実ぶりですね。こりゃクジーかなわんわ。

ハンチュコワは、2002年のこの大会で決勝でヒンギスを破って優勝しています。それ以降はなぜかタイトルにも見放されてきました。そしてこの大会で5年ぶりに優勝。その間の5年間に、テニス界は大きく変わりました。決勝で戦ったヒンギスが引退し、ロシア勢が台頭、今日当たったクジーを初めどんどんグランドスラムで優勝するロシア勢、そしてウィリアムス勢の不振、エナン、キムの怪我や体調不良、…。そんな中ハンチュコワは大きな怪我もなくコンスタントにツアーをこなしている。最近は杉山さんとダブルスで組んで話題になることが多かったけど、ペアを解消し、シングルスに力を入れたのがよかったのかな。杉山さんとのコンビだとどうしても優勝を狙いたくなるもんね。

「まさにあのときと同じ気持ちよ。」2002年を振り返ってそう語るハンチュコワ。優勝候補のヒンギス相手に失うものはない意気込みで臨んでの優勝。今回も、そういう気持ちだったのかな。

「まず第一に、コートに出て楽しもうと考えていた。そして2番目に、自分自身(のこの活躍)が信じられなかった。」

しかし、その裏には、今までの試合で培われてきた自信があった。
「最初のポイントから自信が持てていた、だからスコアは気にならなかった」。

クジーは、ハンチュコワがこの5年間でインディアンウェルズを2回制する間に、全米を含めて8回ツアーで優勝しています。こちらも、ロシア勢の中でトップを維持してがんばっていますね。今日は敗れてしまったけど、ロシア勢総崩れの中こうやって決勝に残ってくるあたり、やはりロシアは層が厚いですね。

というわけで、女子はこれにて終了。やっぱ女子はトップ選手があんまり参加しなかったからなぁ…次のマイアミはモレスモやエナンも出てくるでしょうから、また楽しみなことになりそうですね。



男子 準決勝

②Rafael Nadal(ESP) 6-4 6-3 ③Andy Roddick(USA)

続いては男子です!いよいよガオラの放送も始まりましたねー。…寝過ごした…zzz夜中4時に起きようと思って、3時50分くらいに目が覚めて、あぁあと7分ある…と思ったのがいけなかった…次に目が覚めたら、5時すぎてた…がびーん。あぁぁぁ~。予約録画も忘れていた…(- -)。というわけで第2セットの途中からしか見てませんが。なななんとナダル君がリードしている!?…いやそんなにびっくりすることはないのだが。しかしアンディがちょと強いかなあと思っていただけに、この圧勝ぶりはすごいの一言。

スコア以上に内容でもナダル君のいいところばかりが出てましたね。アンディが勝っていたのは、…エースの数とサーブのスピードだけか…。うーん。

ナダル君の勝因は、「agressive」さ、だったようですね。ウィンブルドン以降のナダル君のプレーを見ていたアンディは、やや守りに入っているような印象があったという。しかし、
「今日はスーパーアグレッシブだった」。
ナダル君のぐいぐい攻撃にアンディは相当苦しめられてしまったようです。

2人のストローク戦を観ていて、ルビ戦との違いをつくづく感じました。ルビVSアンディのハイライトを見たあとこの試合を見ると、ルビ戦では気持ちよさそう~にフォアを振りぬいているアンディがすごくやりにくそうにしているのを感じた。それは、ボールのコースだったり回転だったりが微妙に変化しているからなんだろうね。相変わらずスピンかかりまくりなんだろうなあ。受けてみたい…いや受けたくないっす!私は怪我するのがオチだ(笑)

この日ナダル君は、ほんとすばらしい!出来でした。statsが見れないんだけど、あやふやな記憶では、1stサーブの確率が80%近くあって、その1stが入った際のポイント獲得率も70%近くあって、さらに2ndサーブでのポイント率がたしか87%だったような。…アンディはどこでポイントすればいいんだよう。さすがのナダル君も、アンディ相手にこんないいゲームが出来るとは思っていなかったようです。
「今日は完璧な試合ができた。今年のベストだね」。
前も言ってなかったっけ、今年のベスト、て(笑)。それは、とてもよいことだ。最初より今が、今よりこの先がもっといい状態になれば、「今年のベスト」発言が何度も飛び出してくるだろう。そういう展開にぜひぜひしてほしいね。

デ杯以来3年ぶり、ハードコートでは足掛け4年ぶりの対戦だったわけでだけど、アンディはナダル君の成長をまじまじと感じていたことでしょう。
「彼は間違いなく動きがよくって、アグレッシブで、…彼が今ある理由が今日証明された」。
2005年のクレーシーズンをきっかけに台頭し、マイアミで王者を苦しめ、ローランギャロス2連覇し、ランキング2位となって、またたく間にビッグスターに成長したナダル君。その彼と今まで対戦することなくずっとそばで見つめてきたアンディ。実際今日対戦したことで、ひしひしとナダル君の成長を感じたでしょうね。…でも、まあ今日はたまたま負けただけ、と思うことにしよう。だって…4月にデ杯でまた対戦するじゃないか!ジェームスブレイクもなんか調子悪いしなあ…ブライアン兄弟しか勝ちが見込めないじゃないか。まあデ杯となればまたアンディも燃えるだろうし、私もアメリカに勝ってほしいので、アンディのリベンジを応援するよ。


⑫Novak Djokovic(SRB) 6-2 6-3 ⑬Andy Murray(GBR)

テニス界の将来を担う19才の若者同士がいきなりガオラ出場で対決。これにはびっくりだねー。特にジョコビッチは、王者ブロックということでまずガオラ出場は絶望的かと思われましたが、見事な勝ちあがりです。私はジョコビッチって結構好きだなー。なんだかかわいい少年と大人の部分が混在している感じが、特にね。ナダル君は、だいぶ少年の部分が少なくなったなぁ…。

でも、プレーに関してはマレイ君のほうが好きかも。1つ1つのショットのキレや威力は、マレイ君のほうが優っていたと思うんですか、どうなんでしょう。特に振られたときの切り替えしとか、朝の寝ぼけ眼がシャキーんと覚めるようなすばらしいショット、たくさんあったように思います。あのバックの切り替えしのストレートは、得意なようですね。

しかし前日のハース戦で痛めた足が、やはりマレイ君に重くのしかかってしまいました。この試合はさすがに朝だったので最初から見れましたが、やや一方的な展開だったですねー。ジョコビッチが明らかに動きがよかった。

マレイ君が、怪我で思うような動きができなかったのが残念。でも、これもゲームの一部だし。常にそのときある自分の状況の中で戦わなければならない。怪我をしていなければ…とつい言いたくなるけど、それも含めての戦いなんだ、と以前ゴンちゃんとかマスーとかが言ってましたね。だから、マレイ君が最後までリタイアせず戦ってくれたのはよかったと思う。

しかし本人は、出なければよかった、と言っています。ありゃりゃ。
「足の状態はコートに出るまでわからなかった」。
「もっと年齢を重ねれば、ただ突き進むだけじゃだめなんだ、てわかるんだと思う。僕はコートに出てトライしたかったんだ。そして今の足の状態でどこまでやれるか見てみたかったんだ」。

うーん。コートで思うようなプレーができないことほどみじめなことはあるまい。今日のマレイ君は負けた後の握手もあっさりでジョコビッチと目を合わせることもなく、そそくさと引き上げていきましたね。サイアクな気分、だったんでしょう。でも私は、やっぱ出てよかったんじゃないかと無責任に思うんですが。

さて話は勝ったジョコビッチに移して。ジョコビッチはいきなり2007年これでガオラデビューとなったわけだけども、柔らかいプレーをするなあという感じがしました。びしびしいくときもあるけど、いい感じで肩の力が抜けているような気がしました。ゆるいボールと速いボールを織り交ぜて、効果的にハードヒットをウィナーにしていましたね。

そして、この決勝進出で念願のトップ10がついに確実になった、とのこと。鍋島さんが連呼してましたね(笑)。トップ10というのはテニス選手にとってひとつの大きな目標だから、それが達成されたということで勝った後のジョコビッチは優勝したかのようにコーチと喜び合ってましたね。よっぽどうれしかったんでしょう。今回は19才対決ははっきり明暗分かれてしまったけど、まあこの先いっぱい対戦するでしょうし、マレイ君もすぐトップ10に入れるさ。

と、いうわけで。決勝は、去年のローランギャロス以来の対決、ナダル君VSジョコビッチ、ということになりましたねー。あのときはジョコビッチが途中でリタイアしたから、今回はぜひ最後のポイントまで続いてほしいですね。決勝は5セットマッチだから長い試合になりそうだ。ジョコビッチも好きだが、ここはやはりナダル君にしっかり勝ってもらいたい!王者相手じゃないから少しは気が楽かな?いやむしろ自分がfavoriteだからやりづらいかな?王者を破ったカニャスを破ったモヤちんを破ったフェレル君を破ったジョコビッチとの対戦ということで、ここでナダル君が勝てば間接的に王者を破ることになる?無理がありすぎだ。
今日はなんとか4時、いや3時55分くらいには起きたいと思います。できるかな~。華麗なる一族の最終回を見たあとすぐ寝ないと、無理だな。。。

関連記事
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Tennis-Hantuchova upsets Kuznetsova at Indian Wells(Reuter)
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今日の1曲

Dive For You/Boom Boom Satellites


2007年になって、ガオラのテニス放送のテーマ曲も変わってましたね。
あれは何の曲なんだろうなぁ…なんか変わった感じでしたね。今までのロックとはちょっと違うような。いまいち曲がよくわかりませんでしたので、今回は、試合の後のハイライトでバックに流れていたこちらの曲をご紹介。Boom Boom Satellitesは以前ローランギャロスのときに別の曲をご紹介したことがありますね。

これは、映像の美しさが大変話題になったアニメ「appleseed」のテーマソングになってます。PVもそのアニメがフューチャーされてますね。サントラも買いました。結構いい曲たくさん入ってます。その1曲目に入ってるこの曲、疾走感あふれるデジロックがいい感じですねー。このBoom Boom Satellitesは日本人2人組で、日本以上に海外、特にヨーロッパでの評価が高いみたいです。一度MTVの番組に出てたことがあって、すごくシャイでなかなか話が弾まなくて鉄平くんが苦労していたのが記憶にある(笑)。でも曲は、シャイどころかはじけてます。ちなみに、この曲はボーカルの川島さんが「初めて書いたラブソング」ということらしいですが、川島さんの奥さんは、女優の須藤理彩さんなんですって。


I would dive for you
I would dive for you
Good times are rollin’
Bad things are not here
No one else compares
No one compares to you


(聴いてみる)


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コメント
この記事へのコメント
ナダル君優勝
>ゴランさん

「パイレーツオブナダリアン」

座布団一枚!(^^)いつもいつもネーミングのセンス抜群!さすがです。今回は頭も足もパイレーツってことで、完璧でしたね。

ジョコビッチはナダル君のスピンにボールをはじかれてしまってバックアウトという場面が多かったですね。打ち負けている感じはしなかったんですが、やはり大舞台の緊張感がややプレーの精度を鈍らせてしまったんでしょうか。でもマレイ戦よりは調子よかったんじゃないかという気もします。

インディアンウェルズで早くも私の願いが叶ってうれしい限りです。次は、打倒ジェームスブレイクですが。ジェームス君にはなかなか勝てませんでしたからねえ…今なら勝てそうな気がするんですが、来月のデ杯が楽しみなような、恐いような。

マレイ君は怪我がなかったらナダル君相手でもかなり苦しめていて優勝したかもしれない、と思える準決勝でしたね。フットワークがいまひとつだったものの、ショットのキレや鋭さではジョコを上回っていたし、攻められてからの切り替えしのすごさはナダル君以上のものがあるように思えました。でも、やはりナダル君より王者に先に当たってほしいです…(マイアミトップハーフに入らないかなあ~)

ギルバートさんは、以前アンディのコーチ時代よくメタリカの帽子をかぶっててさすがアメリカ人ぽいなぁと思った記憶があります。ああいう音楽が好きなのかな?気の強そうなマレイ君とうまくやっていけるのかな、なんて思っていましたが、今までのところを見るとうまくいっているようですね。でもホームページなどでは昔の教え子のアンディのほうもひそかに(というわけでもないですが)エールを送っているようでうれしいです。



2007/03/19(月) 21:52:52 | URL | さっち #jQoqE9no[ 編集]
パイレーツオブナダリアン

ジョニーデップではなくラファエルナダルが海を制しましたねー
やっぱり海賊をイメージという感じなんでしょうか?

ジョコビッチとの強打の打ち合いで拾いまくり、相手のミスを誘うパターンが多かったですね。
昔のフェデラーVSナダルの試合のパターンみたいでしたね。

やはり、ナダルは普通に強打で打ち合うだけでは勝つのは難しい選手になりましたね。
マレーやTMCでフェデラーがやったように、バックに緩い球を打ったり、スライスを使ったり、とにかく緩急を付けないと勝てない選手なんだろうなと思いました。
でもブレークは強打だけで勝ってしまうから、これが分からないのですが(苦笑)。

これで、インディアンウエルズ、モンテカルロ、ローマ、トロント、マドリッドと5つのタイトル!これはすごいですね。
ハンブルグは取れるとするとあと3つ!
このバランスのいい取り方はすごいなって思います。

それにしてもマレーは末恐ろしいですね。
今回も怪我なく勝ち上がっていたら・・・と思います。
それにしても、なぜかギルバードがナイキと契約しているのが分かりませんね(マレーはフレッドペリーだったのに)。
しかも自分が持っている帽子と同じものをかぶっているし。
マレーがどこまでいくか分かりませんが、VSナダルという意味ではギルバードが脅威になってくるんでしょうね(笑)

曲の方、ありがとうございます。
Boom Boom Satellitesはピンポンのサントラで知りました。
またテーマ曲分かりましたら、よろしくお願いします。
2007/03/19(月) 08:28:05 | URL | ゴラン #-[ 編集]
ラファ優勝
>のびたさん

ラファ優勝しましたよ!詳細は別記事で…。決勝のナダル君もとってもかっこよかったですよ。ジョコビッチの初々しい感じもよかったです。今回は怪我もありませんでした。

マレイ君は今回怪我に苦しみましたが、どの選手も怪我の戦いは必ずあるものだから、ぜひマレイ君にもこの試練を乗り越えてほしいですね。でもあのマレイ君が本調子だったナダル君も危ないかも、と思った準決勝でした。

>アイリーンさん

ハンチュコワは今大会はずっと強かったですね。インディアンウェルズの2勝がタイトルの全てだなんて、しかも5年ぶりの優勝だなんて、珍しいですよね。こんなに強いなら他の大会でも余裕で優勝しそうな気がするんですが。今年はハンチュコワにとってビッグな年になりそうな気もしますね。

ナダル君は今日も大事なところでパッシングショットが決まってましたね。あれでは相手はよほど厳しいアプローチを打たないといけませんね。でもナダル君がボレーをする姿ももっとみたいなと思います。

ジョコビッチ、髪を短く切りそろえてる感じがいかにも軍隊!ていう感じはしますね(笑)長い髪にしようとか考えたことないのかな?でも今のままでいてほしいです(笑)。そういえばマレイ君が今回髪を切って話題になってましたね。次は誰が髪型を変えるでしょうか…。
2007/03/19(月) 07:16:42 | URL | さっち #jQoqE9no[ 編集]
ハンチュ おめでとう!
ハンチュ、優勝したんですね。
よほどこの大会と相性が良いのでしょうね。
細い体でスタミナ抜群、確か頭もいいんですよね、これで性格が悪くなかったら完璧すぎる(やっかみ)なんてね。

ナダル君、パッシングショット決まってましたね。
サーブも良くなりました。
ジョコビッチは若いのに安定している感じがします。
軍隊の青年のような風貌だと思いませんか?
マレィは捻挫のせいか、気の荒いところが見られなくておとなしかったですね。
でも、ボレーが上手い!
若者の進化は凄いわ~e-303
2007/03/18(日) 20:54:55 | URL | アイリーン #7NtR3EzI[ 編集]
ラファのスーパーショットを少しでも見られたことがうらやましい、のびたです。
知人に一応SF、Fの録画をお願いしてありますが(相変わらず!)、早くラファの勇姿を見たい!!
相手はわたしもマレィ君だと思っていたけど、
さっぱり(束子のような)頭のジョコビッチに対し、どんな兄貴ぶりを見せてくれるか、楽しみです。
くれぐれも怪我はしないで欲しい・・・前回のマレィ君相手にしたときみたいにはならないで(悲願)
2007/03/18(日) 19:42:06 | URL | のびた #Ijppgy5k[ 編集]
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