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ロシアがテニスに残したもの
2007年03月27日 (火) | 編集 |
ロシアといえば、今やテニス界の一大勢力。男子は6人、女子は13人の選手がトップ100入りしています。その、ロシアがテニス界に君臨するようになった要因、そしてロシアテニスの特徴について、ESPNの人が分析をしているので、それをまるごとパクリとご紹介してみることにしましょう。

練習の虫
あるコーチによると、「ロシアの選手に1時間練習するように言うと、彼らは2時間やる」。とにかく練習をたくさんする。かつて東ドイツの選手たちがいろいろなスポーツで活躍するようになったのと同じように、彼らはとにかく練習量が豊富。

早咲きの選手と遅咲きの選手
ロシアの選手は両極端に分かれる。前者に当たるのが、サフィン、カフェルニコフ、そしてクルニコワ、など。後者に当たるのが、ダビデンコ、ツルスノフ、ミスキナ。この3人が世界に名をとどろかすようになったのは、21才を過ぎてからだった。

親がスポーツ万能
昔からいろいろなスポーツで秀でてきたロシア。五輪でもいつもアメリカと金メダル獲得数争いをしている。だから、必然的にその子供もスポーツの才能に恵まれる。女子のトップ5のクズネツォワは、両親が自転車の選手、というのは有名ですね。

故郷を離れて厳しい修業の道へ
ロシアでテニスの才能を磨くのは至難の業だ。コート環境もあまりよくないし、大きな大会は他のヨーロッパかアメリカで行われることが多い。テニスはロシアではそれほど盛んではないからだ。だから、テニスで身を立てたいと思う人は、言葉もわからない外国へ修業の旅に出る。サフィン、サフィーナ、クジーはスペインへ、シャラポワ、クルニコワ、ミスキナはアメリカへ、ペトロワはエジプト、オランダ、キプロスなどで腕を磨いた。

自由の少ない国柄
「自由の国」アメリカとは違う。今ではだいぶ自由化もすすんでいるだろうけど、かつては厳しい社会主義国だった。(今はよく知らない)
80年代唯一のトップ100選手だったモロゾワさん(デメンティエワのコーチだった人ですかね)は言う。「とにかくロシアを出ることが第一だった。テニスは、自由を得るための道具だった」。ひとたび国外へ出れば、自由が自らの手に入る。人生を謳歌するための選択肢は一気に広がる。

勤勉さ
彼らは本当によく試合に出る。年間25大会以上出る選手も多い。その結果、彼らはいつも疲れきっている。99年にカフェルニコフは世界No.1を記録したが、同時期に彼は6大会連続初戦敗退、ということもやってのけている。最近ではニコちゃんがやはりたくさんの大会に出場している。そして、27才になるサフィンは、30才で引退するという考えを明らかにした。「テニスの生活は、疲れる」。

堅実なプレースタイル
ロシアではコートの数も練習時間も限られている。このような環境で若い才能を育成するためにロシアが選んだやり方は、「再現性」。若いころはあまりゲームをたくさんさせず、とにかく同じショットを繰り返して打つ。そのための技術が第一とされた。何度も何度も彼らは、コーナーにボールを打ち続ける。「一生懸命、体を鍛え、練習する。それが彼らのスタイルだ」。

力強く堅実なショットはテニスで大切な要素であるが、ときにかたくなで順応性を失ってしまうこともある。ロシアで伝統的に受け継がれているそういった「堅い」テニスはときにもろさを露呈する。かつてサフィンが98年のデ杯でアメリカのクーリエに敗れたとき、クーリエは常にサフィンのバックにスライスを打ってきた。今でも、サフィンは、魔術師サントロと試合をするより虫歯の治療をするほうがいい、と言う。

ヒンギスやティム・ヘンマン、ロジャー・フェデラーといった技巧派のプレーヤーはロシアから生まれにくい。最近ではチェクベタゼが例外的に技巧派として成長してきているけれども。

ロシア選手たちは決してテニス人生に疲れ切っているわけではない。多くの選手はスマートで、読書や美術を楽しみ、世界のおいしい食事に舌鼓を打ち、人生を楽しんでいる。彼らの知性はテニスのゲームをゆうに超えたところにある。ロシアという知性あふれる国からこのようなアスリートたちが生み出されたということは、悲劇的であるとさえいえる。

…ん~。なんとなく分かるとことよくわかんないとこがあるんだけど。訳に自信ないのでソースをどうぞ読んでくださいまし(笑)。日本の「根性」というのとはちょっと違うと思うけど、なんかそれに通じるのもがあるような、感じもしますね。とりあえずアメリカテニスとは赴きがだいぶ違うかな、というのはわかる。

①Maria Sharapova(RUS) 2-6 6-2 7-5 Venus Williams(USA)

まずは今日はこれでしょう!2005年のウィンブルドン準決勝が、このマイアミでは3回戦で実現することとなりました。それだけ今のテニス界は実力伯仲、というわけですね…そしてあのとき同様、白熱したゲーム展開となったようです。

両者あわせてダブルフォルトが25、エラーが91、サービスブレイクは13、そして試合時間は2時間半。…なんかこの数字だけでだいたい想像できますな…。お世辞にもスマートとはいえませんが、それは、両者の激しい闘志のぶつかりあいの結果ともいえるでしょう。

「ベストのプレーじゃなかったけど」と、自らのテニスの内容には不満を残しながらも、この勝利にほっと一安心、というより喜びを爆発させている感じのマリアちゃん。吠えてますなあー。
「うまくいかないことにもゲームを適応させていかなくてはならない。ミスにイライラしては、いけない」。

ファイナルセットは先にビーナスに5ゲーム目をとられ、続く第10ゲームでは敗北まであと2ポイント、というところまでいきましたがそこで踏ん張ってキープし、次のビーナスのサービスをブレイク。そしてそのまま次のゲームをキープし、死闘ともいえるタフな試合を制しました。

この熱戦に会場の雰囲気もすごかったようで、うるさかっただろうねえ(笑)。「プレーが安定できなくて苦しかった」。ビーナスは、落ち着いてプレーができない状況が数多くあったそうです。

⑨Anna Chekvetaze(RUS) 6-1 6-3 Tatiana Golovin(FRA)

続いてはチェクベタゼ。彼女もこのところロシア勢で勢いを感じる一人ですねー。今日も、ゴロビンちゃんにこのストレート勝ち。

チェクベタゼがWTAにその名をとどろかせたのは2004年。当時トップ選手だった第4シードのミスキナを、全米の2回戦で撃破。そして去年はこれまた同国の先輩であるペトロワをクレムリンカップの決勝で破ってティア1初優勝。そして記憶に新しい今年の全豪ではベスト8進出し、マリア・シャラポワを大変に苦しめ、あと一歩で敗れました。

「賢くプレーしたい」と語る彼女は、マリアちゃんよりむしろヒンギスのような技巧派プレーヤーの仲間入りをしたいと考えているようです。彼女のプレースタイルは、パワーで押すというより、そのフットワークのすばしっこさやスピード、スピードっていってもボールのスピードというより動きや展開の早さ、という意味のスピードなのかな。そして忍耐。

目標はトップ10、と語るチェクベタゼ、今年の2月に一度トップ10に入りましたが、今はまたちょっと下がって11位。でももう一息、ですね。

③Svetlana Kuznetsova(RUS) 6-4 6-2 Jelena Kostanic Tosic(CRO)

昨年優勝のクジーは順当にストレート勝ち。インディアンウェルズは負けたけど決勝進出と、なかなかいい成績で終了。この大会も、ウィリアムズ姉妹や復帰したキム、エナンなどが大きな注目を集める中静かに勝ち進んでいる感じですね。

…とここまで書いたところで爆睡!(笑)気が付いたら朝だった…というわけでこの続きは26日の結果と合わせて今夜にでも。

Sharapova outlasts Venus in erratic battle(AP)
Another Russian ready to enter top 10(ESPN)
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コメント
この記事へのコメント
ロシアテニス
>アイリーンさん

私もあまり詳しいことはわかりませんが、なんとなくアメリカのテニスとは違う感じはしますよね。んでこの文章を読んだときに、なんとなく納得、という思いでした。ニコちゃんとかカフェルニコフとか、正確なショットとどんどん続ける、というあたりはクレーコーターのシコるのとまた違う雰囲気がありますね。

カフェルニコフはずいぶん波のある選手だったんですね…サフィンがそこんとこ受け継いでますかね…。ニコちゃんが大会に多くでるのは、カフェルニコフとかのそういう戦い方を見てるのも影響してるのかなー、とも思いました。

ミスキナは最近ちっとも名前を聞かなくなりましたね。どうしてるのかな。チェクベタゼのテニスは結構私好きかもです。でもチャンスボールでふわぁ~っと打つのは、いらいらするからもうやめて欲しいです(笑)。エナン戦は楽しみですね。
2007/03/29(木) 20:48:18 | URL | さっち #jQoqE9no[ 編集]
なるほど
さっちさん、興味深いお話を訳していただいてありがとうございます。

ロシアの選手のストロークは正確だという印象があります。
ただ寒いから我慢強い性格なのかと思っていたら、いろんな裏づけがある訳ですね。
勤勉でスポーツ万能な血筋。
国が豊かでないことが幸いしているのでしょうね。

カフェルニコフが現役の頃、休まない選手だなぁと思っていましたよ。
今ではデンコがこれに当たりますよね。
サフィンは適度に負けたり怪我したりしているから休んでいるはずですがv-8

ミスキナの激しい気性と思い切りのよさが好きですが、ケガが治らないのかな。。。
チャクベタゼは組み立てが上手い選手ですね。
上手いだけだとパワーに対抗できないので、体がしっかりしてくるかどうかで今後変わってくるのではないでしょうか。
クルニコワは疲労骨折を繰り返していたのも引退を早めた原因だと思っています。
2007/03/29(木) 00:24:21 | URL | アイリーン #7NtR3EzI[ 編集]
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