Fere libenter homines id quod volunt credunt.
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ネガティブシンキングのすすめ
2007年03月28日 (水) | 編集 |
昨日で男女ともベスト8が出揃いましたね。この3、4回戦は、とにかくシードダウン、番狂わせがとても多い波乱に満ちた日々でした。その中から、いろいろとご紹介。昨日さぼっていた分今日はちょっと長めになっています。

3回戦

Amer Delic(USA) 7-6(5) 6-3 ④Nikolay Davydenko(RUS)

大きな番狂わせが月曜日のセンターコートで起こりました。ロシアNo.1、世界第4位ニコちゃん3号ことダビデンコが、敗れました。勝ったのは、地元アメリカで予選から勝ちあがってきたデリック。クロアチア風に読めばデリッチ、てなるのかな。

というのも、このデリック、アメリカ人ということであるけども、東欧のボスニア出身。今でいうクロアチアやセルビア、そういった地域かな。90年代は内戦が絶えず常に辛い話がついてまわったボスニアですが、そんな時代の中育ってきたデリック。しかし96年、13歳のときに、両親と、姉とともに、このマイアミのあるフロリダ州のJacksonvilleへ移住しました。たった4つのスーツケースと、2つのラケットと、たった1000ドルを手に、見知らぬ国アメリカに降り立ったのは、4月2日。毎年その日は記念の日ということで特別な食事を家族でするそうです。

「いとこも一緒に住んでいて、2つの部屋を7人で使っていたよ。」と当時のことを語るデリック。決して豊かな暮らしではありませんでした。そんな彼も今ではアメリカの市民権を獲得。トーナメントにもアメリカ選手として出場しています。

自由と平和を享受しすくすく育ったデリックは、テニスでその才能を開花させるようになります。2003年にはNCAAで優勝し、大学をあと1年残したところでプロに転向。しかしそこから、第2の辛く厳しい人生が待っていました。なかなか成績は上がらず、ランキングは200位前後をいったりきたり。去年の今ごろは怪我に泣かされ6週間プレーできなかった、といいます。

そんな彼はプロの道から離れて復学することも考えましたが、両親がまだあきらめるなと励ましてくれたこともあって、努力して、去年の終わりにはチャレンジャーで2回優勝し、ランキングトップ100入りして2006年を終了することができました。

そして迎えた今シーズン。全豪では本戦出場し1回戦で勝利。そのほかはISとチャレンジャーの両方に出ていました。先日のインディアンウェルズは予選で破れ出場かないませんでした。しかしこのマイアミは見事予選を勝ち抜いて本戦出場。そして、31シードのアカスソを破ったのもすごかったけど、さらに金星を挙げる大活躍。彼にとって、これは初めてのトップ10選手相手の勝利です。

このニコちゃん戦の試合前にデリックが考えていたことは。
「観客席にボールを放り込み、ボレーをネットする」。
…なんだそれは(- -;)しかし本当にそう考えていたようです。彼にとっては、イメージトレーニングはこういったネガティブなことや、うまくいかないことを考えること、なんだそうな。コーチも、とくにそれに対して何も言ったりしないんだって。

このニコちゃん戦は、最初はニコちゃんがリードしていたようですが、ひとつの微妙な判定が流れを変えたようですね。しかもそれがニコちゃんのセットポイントという重要な場面できた。ホークアイを使えたことがラッキーでもありました。そしてブレイクバックして第1セットを先行し、第2セットも勢いが衰えることはありませんでした。

よくポジティブシンキング、ていいますよねー。あるいは「勝つことだけを考える」とか。しかしデリックのこれはまさに全く逆ですな。でもなんとなく気持ちはわかるよ。私もつい、「負けるかも…」とか思っちゃうもん。それは、ネガティブっていうか、実際そうなったときのための心の準備というか、予防線張ってるようなものだ。勝てる!と思って負けるとショックがひどいけど、はじめからある程度予想していればショックも少ないかな、なんて…。でも、結果がわかる前だからいろいろ楽しいことを想像したほうがお得、というのも少し感じるけど。

いいことしか考えない、勝つことだけを考える、と豪語する人たちはいるけど、人間だもの、不安や恐れの気持ちは心のどこかに必ずある。それを打ち消そうとして強いことを言うのかもしれないけど、どんなに押さえつけようとしてもそういう人間の弱い部分は消えてはなくならない。それならむしろ、避けることなく思いっきりそういうことを考えよう、というのもありなのかもしれないね。

理想と現実の違いを突きつけられるときは、どんな人にとっても辛い瞬間だ。そういう厳しい現実に対処するために人はいろいろな方法を考えるのだろう。

「次の日に実際直面したときに、すでに頭の中で考えてれば、乗り越えられるだろうしね」。う~む。


ちなみにこのデリック、次の4回戦ではチェラに敗れました。この試合前もやっぱり悪~いこと考えてたのかな。。でも今回の活躍は立派でいたよね。これでランキングもぐんぐん上がることでしょう。しかしチェラ、これでIWに続くベスト8。調子いいなあ。

Agnieszka Radwanska(POL) 4-6 6-3 6-2 ⑤Martina Hingis(SUI)
4回戦
⑥Tommy Robredo(ESP) 7-6(4) 5-7 7-6(3) (24)Radek Stepanek(CZE)

ヒンギスは3回戦で姿を消しました。このラドワンスカ、ていう選手は、ニコちゃんやアザレンカと同じ17才ですね。17才のころは敵なしだったヒンギスももう25歳。

ヒンギスの婚約者、ていうことのほうがより有名になってしまっているステパネクですが、今大会は4回戦まで進出、その4回戦も、ん~最後惜しかった…ロブレド君は相変わらず渋~い勝ち方ですね。

ヒンギスは過去にいろいろな人とのコイバナがありました。そして彼らはいずれも、ヒンギスと付き合った後、テニス選手だったら成績が落ちてしまったり、他の人の場合も仕事がうまくいかなくなってしまう、ということになり、テニス雑誌からもそのさげまんぶりを揶揄されてしまったことがあるそうな。そしてステパネクも、なんと、去年はそういう事態になってしまいました。

去年はステパネクはツアー初優勝をロッテルダムで飾り、6月にはウィンブルドンでベスト8進出、そして自身初のトップ10入り。ビョークマンに5セットで敗れてベスト4はならなかったとはいえ、当時のステパネクはテニス人生で最高の気分を味わっていました。
「ボールがサッカーボールみたいに大きく見えていた。」成功をつかみ、さらなる飛躍を心に誓っていたはずのステパネク、しかし次の瞬間、そのボールは手でつかめないほどに小さくなってしまいます。

トロントでのAMSを控えトレーニングしていたある日、突然、ステパネクの背中を激痛が走ります。
「誰かに背中をナイフで刺されたような」痛みだったとのこと。すぐに近くの病院へいきますが原因がわからない。困った彼は故郷に戻って普段かかっているホームドクターに診てもらいました。そのうちに1週間ほどで痛みが治まったため、住んでいるモンテカルロに戻って、USオープンに備えてまた練習することになりました。

そして翌朝、起きてみると。右手の感覚が、全くありません。全く。「ラケットも握れなかったし、鍵を回すこともできなかった。何も載っていない皿を持ち上げることさえできない。もう泣きそうだった。どうしたらいいのか、わからなかった。腕に麻痺が起こったのかと思ったよ」。

そしてその後の検査で、頚椎の椎間板の一部に問題があって、それが右手の運動に支障をきたしている、ということでした。周囲からはすぐに手術をするよう勧められたそうですが、手術にはいろんな危険性がつきものだし、手術後の回復は非常に困難を極めます。「あるドクターは、オペをしたらしばらく体を動かしてはいけないし体力も衰える、そして指の感覚は、心臓から一番遠いところにある分回復が最後になる可能性もある、と言った」。

そして手術はしないことになりましたが、そこからステパネクの新たな戦いが始まります。「今まで覚えてきた手の機能をぜんぶ一から思い出してやり直しだ。ゼロからのスタートだった、赤ちゃんみたいにね。
もう二度と検査したくないよ。頭や、腕や、手にいろんなものを置くんだ」。リハビリはきっとすごく厳しいものだったでしょうね。でもなんとか克服した。ステパネクが再び取り落とさずにラケットを持てるようになったのは、12月5日のことでした。

休んでいた間ずいぶんランキングも下がってしまいましたが、手もだいぶよくなり、また今シーズンから再スタートです。そして人生においても結婚という大きなイベントを控えているステパネク。
「マルチナと一緒にいるのは特別な気分だよ。彼女はすばらしいキャリアを築いてきたし、また、辛いことも乗り越えてきた。でも、お互いにそれぞれ目標を持っている、そしてそれぞれが自分のやるべきことをこなしている。相手のために何かを変えたり、合わせたりは、しないよ」。

「2人のキャリアや成績にギャップがあると付き合ってもうまくいかないんじゃないか、ていう人はいるけど、僕らはそういうことはないね。エゴは玄関の外においてきて、僕らは素のままで家に入るんだ」。

ヒンギスは結婚しても今までどおりプレーを続けるのかな。もちろん妊娠とかなったら話しは変わってくるだろうけど。
若い選手がどんどんでてきてめまぐるしく変わる男子テニス界ですが、ステパネクのような珍獣、いや技巧派プレーヤーの存在は、貴重だ。

「テニス選手としてのキャリアは限られてるから、できる限り長くやりたいと思っている。このスポーツを愛してるから。6ヶ月間乗り過ごした間にずいぶん置いてきぼりを食らっちゃってるけど、なんとかこの速い流れについていきたいね」。


4回戦

②Justine Henin(BEL) 7-6(4) 7-6(4) ⑥Nadia Petrova(RUS)
⑮Na Li(CHN) 4-6 6-4 6-2 ④Kim Clijsters(BEL)


エナンはこの大会意外にも優勝経験がありません。自分でも、「得意な大会じゃない」といっています。あるいはfavoriteて好きじゃない、という意味だったりして…とにかくあまり得意ではない。しかしなんとかどうにかこうにか、勝ちあがってます。

このペトロワ戦もなかなか大変だったけど、一番やばかったのが、2回戦のラザノ戦。フルセットになって、そのファイナルセットは5-1とやばいどころじゃない!負けそう!になりましたが、そこから見事に逆転。いや~すごい。エナンはそういえばドバイだかドーハだか忘れたけどそういう危な~い場面がありましたね。あのときも、首の皮一枚でつながった。そして今回も。そういう崖っぷちを乗り越えただけにさらにいっそう強くなっていることでしょう。

そして、きたLi!予想が見事に当たってなんだかうれしいわ。大会前からこのLiがキムを破るんじゃないかと、感じていたんだけども。去年のウィンブルドンでもキムを大いに苦しめ、今年の全豪ではヒンギスを大いに苦しめ、インディアンウェルズでは…誰だったっけ…やはりあそこでも結構調子よさそうでしたものね。今回こうやってビッグネームを破ったことで一気にブレイクしそうな感じもしますね。

しかし、次の準々決勝では、チェクベタゼに敗れてしまいました。チェクベタゼは、これでベスト4一番のりですね。

Serena Williams(USA) 6-1 6-1 ①Maria Sharapova(RUS)
Guillermo Canas(ARG) 7-6 2-6 7-6(5) ①Roger Federer(SUI)

また負けてしまった…またまた第1シードが2人そろってベスト8目前で敗退。いやしかし…なんでカニャスにこんな2回連続で負けるのだ?どうして?なんで?あのロジェ君がよ?去年あんなに強かった、全豪でもあんなに最強だったあの王者が?なんで?うーもうわけがわからん。

それはともかく、でもセレナVSマリアの場合はそれほど不可解ではない。2000年のころのセレナは最強でしたもんね。それがよみがえってきたかな。しかし、もうちょっと競るかと思ったけどなあ

まさに全豪決勝の再放送をみているかのような試合でした。(まあ見てはいませんが)58分かかったこの試合は、セレナがほとんどのボールでウィナーをとりにいくというぐいぐいアグレッシブさを見せながらもエラーは15と抑えました。一方のマリアちゃんはサーブが不調で、ダブルフォルトも8回あった。

去年の全米のときはマリアちゃんはサーブが強いなあという印象が強くあったんですけど。強い分攻めてダブる、という場面もときにはあるでしょうが、勝負の足をひっぱるような形になっては元も子もない。エラーをするたびにイライラは募り、手を振り払い、不安げにお父さんのほうを見やる場面が数多く見られたとか。テニスは一人でするもんだ、てほざいてたのは誰だったっけ?

「彼女(セレナ)のような選手相手にサーブをキープするということは、より自分のサーブにプレッシャーがかかる」。セレナの圧力をひしひしと感じていたのでしょう。最後の28ポイント中22がセレナだった、って…。

マリアちゃんはセレナをすっかり苦手にしてしまったかな。でも以前はこんなんじゃなかったような気がするんだけども。2004年のウィンブルドン決勝ではマリアちゃんがセレナに勝って優勝を決めたのでした。しかし翌年の全豪の対戦は白熱したものになり、準決勝でセレナがマリアちゃんにあった3回のマッチポイントをしのいで、勝ったんだっけ。その試合もどっちが勝ってもおかしくない感じだったし、マリアちゃんはセレナみたいな打つ選手はそんなにやりにくそうにも思えないんだけども…やっぱ精神的な問題なのかな。自分が感情を前面に押し出すタイプだから、同じようなタイプがやりづらいのかな。

王者の場合は、IWの足の痛みも今はないようで、この試合も第1セットはとられたものの2セットめからいつもの調子を取り戻し、ファイナルセットも先にブレイクして2-0アップ、今度は勝つだろう、やはり王者はつおいのう、と朝スコアを見ながら寝ぼけまなこで歯磨きしていたのに、…夜帰ってきて見てびっくり!!ええっまた?しかもまたカニャス?

与えられたチャンスを確実にものにできなければ勝利の女神はそっぽを向いてしまう。それは百戦錬磨の王者であっても特別待遇はない、ということか…今まではそれでも負けなかったんだけども。王者2-0アップだった第3ゲームも4回ブレイクチャンスがあったそうですが、結局ブレイクならず。私は2-1の第4ゲーム、30-0だったかな、そこらへんまで見たのでもうロジェ君の勝利を確信してパソコン切ったのだが。ドラマはそのあとにあった。

選手はプレーの最中にいくつもの選択を迫られる。それがゲーム間だったりコートチェンジのときだったら結構時間もあって考える余裕があるんだろうけど、1ポイントのプレーの動作の合間の一瞬で、判断しないといけないことがあるでしょう。そのとっさの判断が勝敗を分けることだって、少なくない。

ファイナルタイブレの王者の5-4でその場面がきました。ネットに詰めて攻めていく王者のもとへ、カニャスがゆるいロブのようなボールをあげてきました。どうするか?コートまではまだ少し距離がある。バウンドさせるか?ノーバウンドで打つか?

王者はノーバウンドを選びました。「バウンドさせたくなかった。でも打つには厳しいコースだった」。これが普通のゲームで40-0でリードしているような場面だったら逆にうまくいったかもしれない。しかしときは重要な緊迫したところ、勝利と敗北が紙一重で分かれる場面。そういう状況が、判断を鈍らせたのかもしれない。その鈍った一瞬によってプレーが精彩を欠いてしまい、打ったボールはネット。その2ポイント後、カニャスが勝利の雄たけびをあげました。

②Rafael Nadal(ESP) 6-0 6-4 Juan Martin Del Potro(ARG)
⑦Ivan Ljubicic(CRO) 7-6(4) 6-4 ⑳Jarko Nieminen(FIN)


ナダル君は苦手のユーズニーを倒してくれたデルポトロと初対戦。デルポトロが得体の知れない感じなだけにどうなるのかはらはらしましたが、意外にもさっくり勝ってくれたようで、ほっとしました。この勝利で、早くもキャリア200勝到達!おめでとうそして、ルビチッチも、同じ日にじゃこ君(ニミネン)を破ってベスト8到達し、こちらは300勝達成!こちらもおめでとう

まあまだマイアミ勝ち進んでますが、やはり気になるのはデ杯欠場のニュース。ぞくぞくと各チームエントリー選手が発表されてますが、スペインチームの出場選手の中に、ナダル君の名前はありません。

特にどこかを怪我しているというわけでもないんでしょうが、いや足に不安はあるのかもしれませんが、それよりも、今後クレーシーズン突入を前に新たに怪我をしたくない、今の足の不安を悪化させたくない、という予防的措置という意味合いが強い今回の欠場。

アメリカチームのキャプテン、パトリック・マッケンローは、複雑な心境です。
「キャプテンとしては、相手チームの最強選手がいなくなるのは、うれしいことだ。しかしコメンテーターの立場としては、テニスというスポーツのために、彼のプレーが見たかった」。

私も全く同じ気持ちです。正直これで心置きなくアメリカを応援できるけど、なんだかちっとも嬉しくない。特にIWでナダル君がアンディを完全に攻略して完勝して、そのナダル君はジェームスブレイクを苦手にしている、という図式がますます展開を読みにくくし、期待感がもりもり膨らんでいただけに、がっかり、というか、寂しいなあという感じは強い。

まあスイス戦のときみたいに前日にドタキャン、ていうことよりはずっといいけど。本人も2回連続ああいうことになるのを避けたかったのかもしれない。

「もちろん彼は怪我をしているわけじゃない。そうではなく、スケジュールが合わないからさ」とパトリックはナダル君の欠場の理由について推測します。ついこの間デ杯の日程について書いたばかりだけども。しかし…クレーシーズンに備えて欠場か…最近王者ロジェ君以外にも、ユーズニーとか、ルビとか、こうやって自らの個人キャリアを優先してデ杯を欠場する選手が目につくようになりました。まあルビチッチは今まであんなにさんざん貢献してきたんだから今年で卒業っていうのは大いにありだと思いますが。こうやってトップ選手が欠場せざるを得ない状態は、やはり由々しき問題ですね。

これでナダル君QF進出。そしてまたジョコビッチとかー。…ボトムハーフの勝ち上がり4人って、インディアンウェルズのベスト4そのまんまじゃん…んで今度は相手を違えて戦う、というわけですな。あー今度こそジョコにやられそう…でもデ杯欠場の話を見たら、もう結果とかどうでもよくなってしまった。もうIW優勝したし、マイアミも去年を越えたし、ここでさくっとジョコに負けても怪我しなけりゃモンテカルロまでゆっくり過ごせるしいいか…これもネガティブシンキングか(笑)。負けたときにこう考えて自分を慰められるように心に予防線を張っているだけ。本音はやっぱり、勝ってほしい。でも怪我しないで元気でいてくれたら、どっちでもいい。

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コメント
この記事へのコメント
マイアミさようなら
>ゴランさん

同じ日に負けるあたりがさすが偽っぽいですね(?)今はまだ力の差がありそうだけど、今のマレイ君やジョコビッチを見てるとこのデルポトロがナダル君や王者に肩を並べる日もそう遠くないかもしれませんね。

んで、そのナダル君は今日ジョコに負けてしまいましたね。なんとなく予想はしていましたが…やはり実際現実を突きつけられるとツライものがありますね(T T)でも足が痛い痛いといっているし、今回の勝敗には関係なかったとはいえもうあまりこれ以上マイアミで試合して足を悪化させてほしくないので、まあいいかぁとも思っています。

セレナはこの勢いで優勝しちゃうんでしょうかね?エナンが上がってきたらわかりませんね。チェクベタゼとエナンもなかなかおもしろい試合になりそうですね。
2007/03/29(木) 20:41:54 | URL | さっち #jQoqE9no[ 編集]
2連敗
ロジャー、偽ロジャー(笑)、そろって負けてしまいましたね。
同じ相手に負けたというのがビックリでした。
まあ今日は前と違って、トータルポイントでは上回っていましたし、ブレークポイントを上手く生かせず負けたということで、運がなかったようですね。
今までタイブレークですごい勝率のフェデラーですが、やはりタイブレークに入ってからの方がセット取得率は悪いので、そこまで持ち込んだカニャスの勝ちなんでしょうね。

まあ王者も人間、たまには負けることもあるでしょうね。
悲願の全仏に向けてギアを上げていくのではないでしょうか・・・
ただナダルにとっては、もしマイアミも取ったら王者の尻尾が見えるかもしれないですね。
次は前回倒したジョコビッチ、その次はアンディ(マレーの方がいやでしょうね…)、少々厳しいですがいけるかもしれませんね!

それにしても驚いたのはシャラポアですね。
セレナ様には本当に参りました。
これでエナンも負けたら、今までの女子テニス界の盛り上がりはなんだったの??って感じですね。
あの自信に満ちた発言は、そらごもっともですねと思わせてしまうのがすごいです。
2007/03/28(水) 23:38:26 | URL | ゴラン #-[ 編集]
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