Fere libenter homines id quod volunt credunt.
  • 09«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »11
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


やった~~!-デ杯3日目 CRO VS ROM
2005年07月18日 (月) | 編集 |
ブラザーズ3兄弟

Karlovic, Ancic and Ljubicic

@daviscup.com


R4 Ivan Ljubicic 6-3 6-4 6-3 Andrei Pavel

やった!またしてもルビがやってくれました!クロアチア勝った~!もうこれさえあれば大満足じゃ。一生懸命書いてきたかいがあったとういもんじゃ。あぁ~よかった~。アメリカ戦につづいて今回も、ルビが3つ全部勝って、クロアチアは初めての準決勝進出が実現することとなりました。

国のNo.1同士の対決となったこのR4、最初にチャンスをつかんだのはパベルのほうでした。第1セット第3ゲームで0-40とトリプルでルビがブレイクピンチ。しかしそこは素晴らしいサーブで切り抜け、ゲームを支配すると第6ゲームで今度はルビのほうがブレイクに成功し、そのままセットもとりました。「パベルの動きが鈍いことに早くから気づいていた。だから1ブレイクあれば優位に立てると思った」。

しかし第2セットも先にパベルがブレイクチャンス。今度はパベルが先にブレイクに成功し一気に3-0とリード。しかしこのリードを守りきれません。ルビは第3ゲームでは3回のブレイクチャンスをものにできなかったけど、第5ゲームではチャンスをつかむことに成功し、3-3に追いつきます。ここを追いついたことがこの試合の一番のポイントだったと後にルビは振り返っていました。そして一気に5ゲーム連取でまたまたセット連取。

「第2セットでサービスを破られたときは自分がおかしくなってしまったんだ」とルビチッチ。全て僕が原因だった。でも一旦挽回できたら、後は3セットで勝たなくちゃいけないと思った」。そしてその通りになりました。第3セットはまたパベルが先にブレイクしてルビはそれを追いかける苦しい展開でしたが、3-3に追いついた後は、パベルを一気に突き放してストレートで勝負を決めてくれました。

クロアチアはQFは2回経験がありましたが、いずれもそこで破れていました。今回は3度目の正直が実って、初めて準決勝を戦うことになります。この快挙にみんな大喜び。ルビはラケットを投げるしマリオ君もシャツを投げるし。やっぱりみんなもの投げるの好きねぇ。「今日はテニスコートでの最高の気分を味わえたよ。」んでルビはたまたまカメラを持ってきていたそうで、喜ぶお客さんの姿を自分で写真にとっていたそうな(笑)。「一生の記念になるからね」。

パベルは1回戦はR4で見事に勝ってR5に望みをつなげましたが今回はうまくいきませんでした。「この(アウェーの)状況で戦うのはきつかったよ。タイに戻して、ハネスクにチャンスを与えたかった。先にブレイクできていたらもっと違っていたかもしれない。でもそれは起こらなかった。サッカー場にいるような雰囲気だったね。この雰囲気の中でやれれば、クロアチアはどことやってもチャンスがあるんじゃないかな。」

パベルも30才、ベテランとしてルーマニアテニス界をひっぱっています。今年はミュンヘンでも決勝まで進みました。そいえばハネスクがRGのときに言っていましたね。「僕らの国ではクレーコートしかなくて、クレー以外のコートで満足に練習ができない」て。ルーマニアは決して裕福な国ではないでしょう。そんな厳しい環境の中で、こんな速いサーフェスでよくここまで戦ったと思います。とにかくあのダブルスね、ありゃすごかったよ。これを機にルーマニアのテニス環境がもうよりよく改善されるといいね。そしてパベルを助けられるような選手が出てきて欲しいと思う。

しかしこれで、我らがクロアチアは次に超強敵ロシアと戦うことになります。う~む、ただでさえあんだけ強いのに、あれにサフィンが加わるの…?こ、こわい…。両チームは初顔あわせとなりますが、クロアチアがホームとなることがすでに決まっているようです。こりゃちょっといいね。会場はここか、ザグレブがまだ決まってないようですが、チームはここでやりたそうです。ルビ、「ここのお客さんは最高だよ。第3セットで僕はずっと(感激で)鳥肌が立ちっぱなしだった。」マリオ君も、「ここは最高だよ。何もかもが。またここ(スピルト)でやりたい。」監督さんまで、「スピルトがいいね、ここはすばらしい。サーフェス?同じさ、同じサーフェス、同じお客さん、同じメディアでね」。

実際ロシアと戦うのに、苦手なクレーを選ぶわけはないから、やっぱ今回みたいな速いサーフェスになるでしょうな。でも速いサーフェスでもサフィンは強いからねぇ…でもニコちゃんやアンドリエフ君は速いサーフェスだとちょっとブラザーズのほうがいけるかもしんない。わからんけど。

しかし今年のデ杯のドローが発表されたとき、このクロアチアが準決勝にくるなんて誰が予測しただろうねぇ?私も予測しとらんかったよ…なんといってもアメリカに勝っちゃったんだから、あれはデ杯史上最大の番狂わせといってもいいのではないかな。実際数年前まではクロアチアがこんなに活躍するとは誰も思っていなかったようです。ただ一人の男を除いて。

その男とは、…そ、ゴランです。彼は2年前にすでにこういっていました。「この世代ならきっとデビスカップで優勝するようになるだろう。」今のブラザーズ、カルロビッチ達のことですね。当時は誰も本気でそれを受け取らなかったみたいですが、「僕は本気だよ。でもチャンスをつかむには、アウェーで大きな戦いに勝たねばならない」。そしてそれが見事現実化したのが今年の1回戦アメリカ戦でした。そして優勝がほんとに見えてきましたぞ!…しかし次のロシアはやっぱ強そうだよなぁ…。

「たしかに厳しい戦いになるだろうね」とルビ。「トップ10選手が2人もいるし。サフィンは9月には間違いなく出てくるだろう。そしてユーズニーは2002年2セットダウンから逆転勝ちした。アンドリエフは4番手としたら最高の選手。でもダブルスは僕らにチャンスがあると思う。残り?どうにかして2つシングルス勝たなくちゃね。」ん~サフィン以外のシングルスとダブルスでどうにか勝てれば…しかしなかなか難しいかもしれないね。また連戦になるだろうし。1回戦も2回戦もマリオ君がシングルで負けちゃってるから(今日のR5は一応勝ったけど、まチームの勝利にからんでなかったからね)、今度はマリオ君がシングルスで勝ってルビを助ける、という展開を希望。ん~ロシアも好きなチームだがここはやっぱりクロアチアを応援したいぞ。次もがんばってくれ~。

関連記事
Ljubicic creates Croatian history(daviscup.com)
Croatia in dreamland(daviscup.com)
スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。