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栄冠はいつも美しい
2007年04月30日 (月) | 編集 |
優勝おめでとう

5年ぶりの栄冠

Paul-Henri Matuieu

@Yahoo!sports


GRAND PRIX HASSAN II

決勝

⑧Paul-Henri Mathieu(FRA) 6-1 6-1 Albert Montanes(ESP)

マチュ~くんやっぱり強かったか!モンタネスを圧倒してストレートでの勝利、そして今年ツアー初優勝。

第1セットからマチュ~くんが5-0と試合の流れを完全に支配し、1ゲーム落としただけでなんなくゲット。2セット目も、マチュ~くんが4-0と、またまた序盤で2ブレイク成功、全く同じような展開で圧倒したようですね。13回ブレイクチャンスがあって、そのうち5回をものにすることができました。つまり5回のリターンゲームをブレイクしたわけで…それでもう十分ですな。そしてマチュ~くん自身のピンチは1度だけで、それもしのぎました。

モンタネスは、最後となった第7ゲームで、続けてダブルフォルトが、しかもそのうち1つはマッチポイントで出てしまいました。自分のリズムを最後まで取り戻すことができませんでした。

モンタネスは2005年のアカプルコのナダル戦以来の決勝進出ですが、あのときより1ゲーム多くとれただけというのがなんともはや…内容的にはあまり変わらないようなワンサイドゲームだったわけですが…しかし、決勝にすすんたということ自体がすばらしいことです。特に準決勝の大逆転劇は見事でしたよね。今日もその気持ちで最後まで戦っていたと思いますが、マチュ~くんの力には及ばなかった。

「ポールヘンリのプレーがとてもよくて、自分のプレーのリズムをつかもうとするのも難しかった。でも決勝までこれでとてもうれしい。来週のエストリルもがんばるよ」。

マチュ~くんの優勝は、2002年10月のリヨン以来。長かったねぇ…。そしてクレーの大会では初めての優勝ですね。これは全仏にむけて大きな自信になるでしょうね。

「決勝というのは本当に難しいものだね。今日はいいスタートがきれて、そのことがすごく助けになった。クレーコートシーズンの序盤でこんないい結果が出せて、これからも好調を維持できたらと思うよ。特にマスターズシリーズのローマや、ハンブルグ、そしてもちろん、ローランギャロスでもね」。

去年は優勝したナダル君を大いに苦しめたマチュ~くん。あの試合は、ほんと今でも忘れられないよ…。今年は、ナダル君とは当たらないでくれ…。とにかく、優勝おめでとう


Open SEAT 2007

決勝

①Rafael Nadal(ESP) 6-3 6-4 ⑫Guillermo Canas(ARG)

やったーナダル君優勝だ!素直にうれしい♪相手がカニャスだったからどんなハプニングが起きるやらやきもきしていましたが、あぁよかった…何度優勝していようが、いくらたくさん続けて勝っていようが、関係ない。今この瞬間このときに、この大会で優勝したという絶対的な事実が、素直にうれしいだけなんです。

試合の中には、すごいワンサイドなゲームでない限り、どこかに必ずその試合の「ヤマ」となる重要な局面というのがあるはずだ。第1セットの終盤セットを争う場面だったり、試合自体の終盤だったり、序盤の立ち上がりが鍵になることだってある。それは試合ひとつひとつ様々だろうが、この試合の鍵は、いきなりしょっぱなの第1ゲーム、これがすべてだったといっても過言ではないようですね。第1セット第1ゲーム、ここに今日の試合のすべてが集約されていたともいえるでしょう。

カニャスがその第1ゲームで2回のブレイクチャンスを握りプレッシャーをかけますが、ナダル君が見事そのピンチをしのぎます。その後は一度もナダル君はブレイクピンチに見舞われることはありませんでした。逆に、第6ゲームにきたこのセットでたった1回のチャンスをしっかり生かして、フォアハンドを炸裂させてブレイク成功、第1セット先取となりました。

第2セットは3回チャンスのうち2回はだめでしたが残りの1回でブレイクチャンスでポイントし、サービスブレイク成功。そのあとのサービスゲームをしっかりキープして、追いつかれることなく勝利を決めましたね。

カニャスはそれでも最後まで食い下がりました。ナダル君をコートの隅から隅まで走らせ、特に最初の4ゲームは計23分もかかったそうな…3-5のマッチポイントもしのいで、次のナダル君の40-0のマッチポイントも40-30まで追い上げました。しかし粘るゲームならナダル君は超得意分野(^^;)。いつ見てもすごいよなああの忍耐力…あんな試合ばっかで精神的に疲れちゃわないかしらん。いや疲れはあるに違いないけども。

精神力の強さでいえば、カニャスだって負けてはいません。ナダル君もカニャスの復帰を祝福しています。
「彼は一生懸命努力していた、彼の復帰しての今シーズンの戦いぶりはとてもすばらしいものだ。僕もとてもうれしく思う。彼の精神力の強さが示されたと思う」。カニャスが薬物停止になったときも、カニャスは無実だとナダル君やモヤちんは最初から擁護する発言をしていましたね。2人でシャンパンかけあってる姿は楽しそうですね~。

前日、クレー王者と自分がどれくらい差があるのか試したいと語っていたカニャス、感想はどうだったんでしょうか。

「今日はいいレベルでプレーできた。(ナダルとの)差はほんの少しのものだった。ロジャーに2回勝ったときのような運が、今日はなかったということかもしれない。」
「勝負を分けたのは、2つのブレイクの差だった」。


これでナダル君は一昨年、去年に続いての3年連続優勝となったわけだけども。3年連続といっても、過去2年と今年はちょっと様相が違っているようだ。
「8ヶ月間優勝できなかった時期と同じような難しい場面がいくつかあった。」
今まで数多くの指摘があった、攻めるテニスが必要だというナダル君の超守備的なプレー。それが、3月のドバイごろから変化してきたようです。去年のドバイ以降、クレー以外ではなかなか結果に結びつけることができなかった自己改革が、やっと実を結んだ。
「インディアンウェルズで優勝できたことが、本当に大きかった」。
それが、今のクレーでの戦いに間違いなく生かされている。去年も強かったけど、今年はさらに、一味違うさ~ら~に~頼もしいナダル君がみられそうです。

フェレロを決勝で破ってこの大会初優勝したあのときからもう2年経つのか…相変わらず重そうなトロフィーを持つ仕草は変わらないね。かわいい(^^)あのときは一人で持ち上げられなくてフェレロに手伝ってもらってたけど、あの頃から体も心も成長したんだなあ…もう一人で持ち上げられるようになった…のかな(表彰式の様子は知らないので)。

カニャスは、ナダル君と自分の差はちょっとだったと語っているけども、私は、ナダル君にとっての一番の強敵は、同じ守備的なプレーをする選手よりも、ロジェ君とか、モンテカルロのベルディヒみたいな、攻めの鋭い選手のほうが、危険なのではないか、と思った。完璧なフットワークと鉄壁の守備を誇るクレーキングに対して、同じ守備で対抗してもまず無理だ。しかも相手はさらに攻撃力を増してきている。それを上回る攻撃を、クレーで最後までしとおせるか。そこらへんが、やはり対ナダル戦の鍵になるのではないか、…。そういう意味ではモンテカルロの王者の作戦はあながち的外れでもないような気もしないでもないが…。

まとにかく、これでナダル君は今年ツアー3勝目、ジョコビッチやサビエル君、ロジェ君を抜いて今年の優勝回数トップに立ちましたね。そして今年の試合勝利数でもジョコビッチを抜いて27勝目でトップ、そして!これが一番うれしいんだが、2007年Road To Shanghaiレースランキングでついに王者を抜いてトップに立ちました!そういう意味でもハットトリックですな。いや~一番上にナダル君の名前があるのは、非常~に違和感があるというか(^^)新鮮というか、でもやはり実にいい気分である…。まそのへんはランキング更新のときにまた。でもまあこれが最終戦じゃないからね…まだまだ先は長い…。

あとダブルスは決勝で敗れてしまいましたね。ダニエルネスターにエルヒッリラムを破ったのにはびっくりしたけども、ここここれは優勝か!?とひそかに期待していたんだけども…チェンナイのとき同様準優勝となりました。あぁ残念…まあ勝ったのがバスケだからこれもうれしいが。ナダル君のダブルスのタイトルは2005年のドーハ以来ないんだよなあ。までも、こればかりは仕方ない。こんなにシングルスで勝ってダブルスも期待するのは贅沢か…でも、ダブルスもがんばってほしいな。ローマやハンブルグはちと無理だろうけども。ここのところSalva-Vidalとずっと組んでますね。チェンナイといい今回といいこの2人で結果を出してきているので、近い将来ダブルスでも栄冠に輝いてくれることを期待しています。

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今日の1曲
glamorous/Fergie feat. Ludacris


この曲とっても好きです。トラックは地味だけども、このじわじわ感がたまんないんだよねぇ~。リュダのラップがまたいい味出している。最近はまっている曲のひとつです。

グラマラス、か…。魅惑的、華やかな、まさに今のナダル君は「グラマラス」だね。ナダル君だけじゃなく、一般にテニス選手は、華やかなもの。特にトップ選手になればなるほど、世界中へ飛び回り、どこへいってもヒーロー扱い、みんなから注目され、スポットライトは華々しく、一般人からしたら極めて華やかな世界。PVに出てくるFergieと、形は違えど種類は同じものかもしれない。

でも、華やかでグラマラスであるほど、その裏には過酷で厳しい現実が待っている。その厳しさはおそらくそこにいる人にしかわからないものかもしれない。華やかなものなど、取るに足りないもの、そんなものは自分を助けてくれはしない。そういうことをこの歌は歌っている。

少し負ければすぐに落ち目と言われる、周りはみな自分を蹴落とそうと向かってくる。何かトラブルが生じれば、容赦なく攻め立てられる。弱肉強食のこの世界、厳しく辛いことばかりでしょう。でも、生きていくということはそういうことばかり。マチュ~くんがデ杯であれだけ負け続けて惜しい試合で悔しい試合で何度も涙を飲んでも、カニャスが1年以上出場停止になっても、モンタネスががんばってもがんばってもタイトルがとれなくても、ナダル君があれだけ苦しい試合を強いられても怪我をして苦しくてもプレーをし続けるのは、優勝という成功を夢見ているから。だからこそ、栄冠を勝ち取ったときの姿が、華やかで美しい。グラマラスとはそういうものであるようにも思う。

We flying the first class
Up in the sky
Poppin' champagne
Livin' the life
In the fast lane
And I wont change
By the Glamorous, oh the flossy flossy

So If you ain't got no money take your broke ass home
my daddy told me so, he let his daughter know.

(ファーストクラスで空を飛び
誰よりも高いところでシャンパンを楽しみ
でも私自身は何も変わらない
グラマラスな、羽のようにふわふわした華やかさにはだまされない)

稼げない馬鹿野郎は家へ帰れ
この世界はそういうもの、父が教えてくれた、だから気づいているのよ)


(聴いてみる)
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