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ローランギャロス男女の展望
2007年05月26日 (土) | 編集 |
とうとうドローも発表されて、秒読み段階、て感じですね。ていうかもう明日から始まっちゃうし。1月の全豪からこの5月末の全仏って、一番グランドスラムとグランドスラムの期間が開いてる時期だよね、たしか。あと全米と全豪の間も空いてるけど。だから待ちに待った~、ていうか飢餓状態というか、そういう雰囲気ですね。あたしゃ全然そんな気分じゃないが。とにかく男女の今大会の展望を、語ってみる。まずは男子から。

男子

今年は男子は欠場者が多いですね。怪我や病気だから仕方がない。マレイ君にマリオ君、ハース、キーファー、そしてフィッシュも欠場。うーん。マリオ君はよっぽどあの病気が長引いてるんだなぁ…伝染性単核症ってそんなに重い病気だっけか?やっぱあのときデ杯に出たのが…うう…でもあの状況なら無理して当然だよねぇ…。までも、ニューポートには出る、ていうことらしいから、結構よくなってきているのではなかろうか。きっとクレーシーズンはあきらめて、しっかり治して一番得意なグラスに照準を合わせているのだろう。去年ベスト8に入ったマリオ君の活躍が今年見れないのは残念だけども、グラスでその分見れると期待しておこう。

今年はクレーシーズン序盤はナダル君が突っ走ってモンテ決勝でもロジェ君にストレート勝ちだったからナダル君がひとり突出した感がありましたが、ハンブルグの王者の巻き返しで、やっぱ去年同様フェデラーVSナダル、の様相になってきましたかね。でもこの2人の対決の煽り方は去年のほうがすさまじかったような。平成の佐々木小次郎VS宮本武蔵!いや上杉謙信VS武田信玄!、いやいやエイリアンVSプレデター!みたいなライバル対決の構図が前面に押し出されて、みんなが2人の対決を望んでいた、みたいなそんな雰囲気ありましたな。

今年はむしろ、2人は対等というより、チャンプでありクレー王者のナダル君に対して王者が挑挑む、という図式になっているような気がする(去年もそうだったっけか)。ハンブルグで連勝記録を止めたという事実がこの全仏でどこまで影響してくるのか。しかし多くの人は、ハンブルグの結果で2人の力関係がすぐに変わったとは考えていないようだ。もちろんいろんな条件が違いすぎるしね。一番違うのは、サーフェスかな。ハンブルグは明らかにボールの跳ね方が他のとことずいぶん違う。だからロジェ君があれだけ優勝しているのもうなずける。ハンブルグで成功したことがそのままこのローランギャロスで通用するとは、ロジェ君だって思っていないでしょう。

一方ナダル君はというと。一週間休んで元気になったかな?ドローセレモニーにエナンと一緒に元気に参加していましたね。今年のナダル君のクレーの戦い方は、ずいぶん進化したといわれている。守るだけじゃなく、自分から積極的に攻撃していく、そんなハードコートで養った攻撃力がクレーでいい作用をしている、と。
実際モンテカルロのときみたいな充実した戦い方ができれば、問題なくいけるのではないかと思う。しかし不安もある。モンテカルロのときは、まだハードコートからスイッチして間もない頃だったからハードでの戦いかたが染み付いていてすんなりそれが出せたけど、こうやってずーーっとクレーシーズンが続いていくうちに、だんだん元の守備的なスタイルに戻ってしまった、なんてことはないのだろうか??そこらへんがちと心配。初心に帰って、まえの最強の頃を蘇らせて、がんばってほしい。あとは、もちろん怪我やアクシデント、そういうのがどうか起こりませんように。それを切に祈っている。バナナを喉につまらせたり、とかね。あれって誤嚥したんだろうねー、今考えると。

んでドローですが。…おもしろいよね~、いろんな記事によって、「フェデラーはタフドロー」「フェデラーは比較的楽なドロー」「ナダルは楽ドロー」「ナダルはタフドロー」、ばらばら(笑)。同じドローでなんでそんなに見解が違うんだろうか。それって願望じゃねーの?とか思いたくなる。

ナダル君はともかく、王様フェデラーの辞書にタフドローなんて言葉はないのだよ、明智くん。どんなドローでも関係なく勝ち上がってくるのさ。実に2005年のこの全仏でナダル君に準決勝で負けて以来、グランドスラムで決勝に進めなかったことはただの一度もないのだ。

一方のナダル君は、と…たしかにちょっとタフかな…(^^;)しかし、どんなにタフドローであろうと、そこで負けるような選手なら王者フェデラーと決勝で当たったって勝負は見えている。だから、いいのさ。レイトンとベルディヒがちょっとやはり気になるが…しかしまあハンブルグよりスピンが有効に決まるだろうから…それにレイトンやベルディヒに負けるようなら緒戦王者にだってかなうわけがない。だからいいのだ。

そして初戦は…デルポトロかぁ…びみょう…デルポトロってどうなんかなー。アルゼンチン人のくせにハードコートのほうが生き生きしているように見えるのは気のせい?マイアミで一度でも対戦しといてよかったよね。初戦はやはりどの選手にとっても鬼門だ。名前も聞いたこともないような予選あがりの選手とかとやるよりは、いいかな。しかしやはり不安だぁ~。もしナダル君がここで1回戦とか2回戦で負けてしまったりしたら…もうショックでそれ以上ローランギャロスのことなんか一切書かないと思う…ブログもやめてしまうかも…あぁっ2年で区切りなんてさっき書かなきゃよかった…本当にそうなりそうな気がしてきた…そうなったらどうしよう…あぅ~とても耐えられそうにない…(←ネガティブシンキング爆走中)

だめだ。男子は情が入っていかん。もう女子いこ女子。




女子

女子も欠場者がいますね。ヒンギス、でん部の怪我で欠場…ロジェ君同様唯一とってないグランドスラムであるこの全仏、ヒンギスは来年以降に持ち越しとなってしまいました。グラフとのあの試合…あれ惜しかったよな…。あとは、地元のゴロビンちゃんも欠場。これは残念!今年は念願のWTAツアー優勝も果たし、楽しみにしていたんですが。ゴロビンちゃんは今のWTAの10代選手台頭のさきがけ、ですよね。今でこそ10代って珍しくないけど、彼女の活躍が同年代の女子選手の意欲を刺激した、ともいえなくもないんじゃないかかな。そういやガスケ君と仲良くダブルスやってたっけなー。今はなんだかいろんな選手に追い抜かれちゃってる気がしないでもないけど(^^;)、来年はゴロビンちゃんの活躍を期待している。

女子のほうは、群雄割拠というか、なかなか誰が勝ちあがってくるか予想しづらいですね。クレーシーズン序盤でワルシャワとベルリンで優勝したときは、あーやっぱり今年もエナンが強そうだなーと思ったけど、エナンはそのあとあんまり試合をこなしてませんね。でもエナンは毎年ベルリンのあとはもうローランギャロスまで出てないから、別に問題ないのかな。去年準優勝の全豪欠場していてランキングNo.1っていうのがエナンすごいけど、この全仏は、是が非でもとりたいところでしょう。私もエナンを応援している。がんばれエナン!

エナンの対抗馬として一番に考えられるのは、やはり前哨戦をみていると、ヤンコビッチ、かな。このクレーの前哨戦大活躍でしたね。アメリカのグリーンクレーにティア1のローマ優勝、ランキングもいつのまにか4位になってるし…てかモレスモ抜かれているではないか!ぎょえ~っ。

そのヤンコビッチにとっての鬼門は、やはりエナンだろう。ベルリンとワルシャワではともにエナンに負けている。ともにフルセット。ベルリンのときなんか、ほとんど勝ちそうだったところから逆転されている。そういえば去年このヤンコビッチが全米でブレイクしたとき、やっぱりベスト4でエナンに負けたんだっけ。内容では完全にエナンを上回っていたのに、ほんのちょっとしたことでエナンがなんとかしのいで流れをものにしてやっとこさ勝ったあの全米準決勝、あれがヤンコビッチの心に深く、のどに刺さった魚の骨がとれそうでなかなかとれないように、刺さってなかなかとれないのかもしれない。現在対エナン0勝5敗。エナンの呪縛から解き放たれる日は、いつ、そしてどこでやってくるのか。

そのヤンコビッチは、エナンと同じトップハーフに入っていますね。2人は順当に勝ちあがれば準決勝で当たるということになる。これは見ものですね~。ぜひこの2人の対決を見たい!ヤンコビッチがエナンをとらえるのか、女王エナンが退けるのか、それがこの全仏の大舞台で見られることを切に願う。

その2人の対決に割って入らんとするのが、セレナ。全豪でよみがえったセレナは、この全仏はどうなんだろうか。すでに生涯グランドスラムはとっくの昔に達成しているからヒンギスやロジェ君みたいなプレッシャーはなかろうね。でも出ればもちろん勝ちたい。ローランギャロスは、嫌な思い出もあるもんね。

そのセレナは、なんとエナンと同じトップハーフの上のブロックに入ってしまった!こりゃ残念。どうせなら下のほうに行って欲しかったよ…セレナVSエナンなんて、決勝カードじゃないかあ。

セレナは、前哨戦は、ローマで準決勝敗退。目だった成績はこれのみですね。どうなのかなあー。やっぱりハードよりはやりにくいのかもしんないね。もちろん優勝もしたことあるけど、今回はさすがに全豪やマイアミのようなスーパーセレナの出現はちょっと難しいかな。でもセレナだけに、わかんないな(笑)

あとは、クジーにも注目。前哨戦は優勝はなかったけど、コンスタントにいい成績を出していたもんね。ドローにも恵まれたし、ヤンコビッチともエナンともセレナとも決勝でしか当たらない!これはクジーSFはカタいと見た。あとはそのクジーと同じブロックにいるイバノビッチかなー。ベルリンではクジーに勝ってますが。イバノビッチもいつのまにかランキングトップ10入りしていますね。ヤンコビッチとイバノビッチって、同じ国だからなんだかキムとエナンによく例えられますね。でもちょっとヤンコビッチのほうが安定性があるかな…?イバノビッチは、爆発力はあるけど格下にあっさり…ていうところもあるような気がする。準々決勝で当たったら今回はクジーが勝ちそうな気がする。

そして忘れちゃいけない、モレスモ。虫垂炎で途中戦線離脱してしまいましたが、無事に治癒して、全仏に間に合ってよかったです。ローマで初戦敗退したときはどーなることかと思いましたが、今週行われている大会では順調に勝ち進んでいるようだ…モレスモにもがんばってもらいたいなあ。モレスモはドローのどこにいるのかな…一番下のマリアちゃんのところですな。全豪で負けたサファロバとまた対戦したりして。
このブロックは、杉山さんもいるし、若手期待のアザレンカがいますね。アザレンカも惜しいところで優勝を逃しているけども今年のクレーシーズンはなかなか結果も出していたしがんばってましたよね。ぜひぜひがんばってシュニーダーやマリアちゃんといい戦いをしてもらえれば嬉しい。

日本人選手は、杉山さん、中村さんに、森上さん、本戦ストレートではこの3人かな。森上さんはいきなりシード選手ですが、うまくいけば4回戦のペトロワ戦までいけそうな期待が。藍子ちゃんはぜひとも1回戦勝ってエナンへの挑戦権を獲得してほしいと思います。みんながんばれ!
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