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我慢の限界
2007年06月03日 (日) | 編集 |
ナイスプレーでした

Albert Montanes

@AP Photo


やっと週末。昨日はいつも見れない分デジタル放送を存分に楽しみましたよ(^^)。なので今回は記事引用よりもテレビでの私見中心で。しかしこうやってたっぷり見られるのが土日だけだなんて…しかもテニス以外でデジタル見ることがほとんどない私…191chでさえ最近あまり見ない…激しくコスパが悪いような気がしている…。

⑦Ana Ivanovic(SRB) 6-2 6-0 Ioana Raluca Olaru(ROM)

イバノビッチが登場。WOWOWは今大会は初…かな?どんなプレーをしてくれるのか、楽しみでした。

最初から威力あるパワフルなフォアハンドが炸裂していましたね。いきなり2ゲーム連取して、これはさくっと終わってしまうのか…と思いきや。そこから対戦相手のオラルが反撃してきました。

オラルは18才だそうですが、童顔ですね。16才くらいでも通用しそうな。そして体も細めで頼りない感じとは裏腹に、ショット速さと動きのよさがすばらしい!イバノビッチに決して打ち負けず、強気でがんがん攻めていく積極性がすばらしかったです。そしてドロップショットやアングルも多用し、序盤は成功していましたね。ネットへ詰める姿勢も多くみられました。そして読みもなかなかよかったような。チャンスボールも結構追いつくんだけど、イバノビッチのボールがすごくて返球しきれない、というのがいっぱいあって、惜しかったです。

今日はさすがにイバノビッチのパワーに押し切られてしまった感じだけども、プレーの幅はオラルのほうがあったかな、という感じも。やはり挑戦を受ける立場のイバノビッチが相手の仕掛けに対応する、ていう図式だったような気がします。イバノビッチ、あわてずにしっかり対応して、後半はドロップショットもよく拾ってポイントにしていました。
最初はオラルのことは全然知らなかったけど、見ているうちに応援したくなるような、そんな好感の持てる選手だなと思いました。これからすごく伸びてくると思います。名前を覚えておくことにしよう。

そしてイバノビッチですが。やはり決めの一本の力強さはすごいですねー。ヤンコビッチよりパワーヒッターという感じですね。フォアだけじゃなく、バックのスライスもすごくいい感じで何本か入っていた。ハードヒッターだけに緩いボールが有効に使えると、またプレーの幅も広がりますね。

ファッションリーダー的な存在にもなっているイバノビッチだけど、あのウェアはとてもかわいい。もちろんイバノビッチが着ているからかわいいというのもあるのかもしれないが…それを言ってはおしまいだぜ…。あの色がなんともいいよね…最初紫かと思ったけど、よく見ると茶色だったんですね。そしてピンクのラインがいいアクセントになっていて、スカートの部分の感じもよい。東レのときもあれでしたっけ。気に入っているのかな。アディダスにしてはナイスだな…他の多くの選手が着ているあのどピンクのやつはどうもなんかあのピンクの色がどぎつすぎて気になるんです…。

⑨Anna Chakevetadze(RUS) 6-4 6-4 (21)杉山愛

そして杉山さんの登場です!強敵チェクベタゼ相手だったけど、クレーだしどうなるかわからないなと期待しながら見ていましたが。期待にたがわぬ好ゲームになりましたが結果は期待と外れてしまった…。

しかしこのスコア以上に競った緊迫したいいゲームでした。ショットの威力はさすがにチェクベタゼが上回っていたけど、フットワークやコートカバーリングは杉山さんがよかったような。ミスを連発して調子に乗り切れないチェクベタゼに対し、しっかり粘って確実にボールを返球していく杉山さんの堅実なプレーが光っていました。

しかし、チェクベタゼもやはりトップ選手。これとられたら流れ的にやばいかも、というところではしっかりウィナーをとったりいいボールで攻撃する。フォアもうまいけどバックもうまいなあ。それほどパワーがあるという印象はないけど、やはりボールがとても速い。

第1セットはたびたび杉山さんにブレイクチャンスがあったんだけど、ここというところでチェクベタゼがいいショットを入れてくる。惜しい場面がたくさんありました…そして杉山さんもったいなかったのが、ダブルフォルト…特に、アドバンテージとか、ゲームポイントでのダブリは、あぁぁっ…!本人が一番そう感じていたことでしょうが。

そういう流れだから、内容で杉山さんがおしていたように思えたのにいつのまにかチェクベタゼのセットポイントになっていた。。こんなもんですね…それも1回で決められてしまいました。

しかし第2セットに入っても一方的な流れにはなりませんでしたね。相変わらず杉山さんの粘りにチェクベタゼはミスを連発し、突き放せない。しかし杉山さんもダブルフォルトなどがありこちらも調子が出ない。ショットの強さというか、一本で流れを逆転させることができるのがチェクベタゼ。一方杉山さんは辛抱強くラリーをして自分の展開に持っていかなくちゃならなかった。そこがやはり差になってしまったのかなあと思います。

でも、とても見ごたえのあるいい内容の試合でした。勝つチャンスも十分あったと思います。残念でしたが、土曜日で杉山さんのいいプレーがたくさん見られて、よかったです。おつかれさまでした!ダブルスのほうも頑張って欲しいと思います。


②Rafael Nadal(ESP) 6-1 6-3 6-2 Albert Montanes(ESP)

ついにモンタネスが日本のテレビに登場した…しかも生で!!いやはやこれは私としては非常~に感慨深いものがある。しかもこのカードだものね。2005年のアカプルコの決勝が未だに忘れられない私としては、なんともいえない気持ちである。一般的には注目はナダル一色だったかもしれないけど、私は違うよ(笑)。だってモンタネスなんだもん(笑)。いやー今までこっそり応援してきたかいがあったというものよ。

しかしなんだか妙な感じの試合内容でしたね。第1セット、6-1ですが、試合時間は、58分…なんでそんなに時間かかってんだ(^^:)中盤でのモンタネスのサーブのとき、なっかなか決まらなくて、13回くらいデュースが続きましたね。10回目くらいはさすがに私も、「もうどっちでもいいから早く決めて先いってくれよ…」と思ってました(- -)。モンタネスが惜しいところでボールが入らないんだよね…んでブレイクチャンスを握ったナダル君も同様に決めきれない。

普通こんなにデュースが続くのは緊迫したドキドキの雰囲気なんだけど、ここはちょっと違っていましたね。「またかよ~」みたいな、そんな感じがお客さんにもありました(^^)。

んでその長~~いゲームを結局ナダル君がブレイクして、こういうスコアになってしまったわけだが。しかしモンタネスの名誉のために言うと、スコア以上にいい内容でした。特に最初の数ゲームは、モンタネスがいい攻めでナダル君を苦しめていたと思います。ストロークでも全然打ち負けてなかった。

さすがにこの日はナダル君が負けるとは思わなかったけど、後日のこと考えるとあんまりここで苦しむのもやだな…と思ってちょっと心配になりかけたときにあの長いゲーム。でも、あそこをよく辛抱してブレイクできたと思う。

2セット目はちょっとモンタネスがキレ気味で集中を欠いていましたかね。そして、途中からモンタネスはハードヒットに切り替えてどんどん打ってきましたね!恐いくらいに。フラット系で目にも留まらぬ速さで。いやーあれはちょっとナダル攻略のヒントを他の選手に与えてしまっているようでいやな感じだ(- -;)まあジェームスブレイクやユーズニーはすでにあれを実戦して勝っているわけだけども。しかしそんなハードヒットがそんないつも決まるわけではなく、無理して打っているだけに長くは続きません。

2005年のアカプルコの決勝は実際試合を見てないけど、あのときより今日はモンタネスはいい試合ができたのではないだろうか。特に第1セットは6-4とか7-5に匹敵するような内容でしたよ。思い切りのあるキレのいいショットはすばらしかったです。解説の柳さんがモンタネスをとっても誉めてくれてたのがすんごくうれしかったです(^^)柳さんありがとう。今年はぜひ!モンタネスのツアー初優勝を祈っています。


今大会ちゃんとナダル君のプレーを見るのはこれが初めてだったので、どうなんだろうな~、と思いながら見てましたが。ま、技術的なことはよくわからんけど、私はフォアは調子よいけどバックがややいまいちなのかなー、なんて思ってしまいました。もちろんフォアのほうがいいのは前からだけど、バックでも十分攻めれるのが最近はちょっと危なっかしいような感じがしていたので。この日もちょっとそうでしたね。でも第3セットに1本バックの鋭いショットがみられたので、ちょっと安心しましたが。これでまたバックももちろんフォアも調子がよくなってくれるといいな。

ビランデルは、ナダルくんはこのローランギャロス、「すばらしくもないけど悪くもない試合」をずっとしていくだろう、と分析している。
「ウィナーをとりにいこうとせず、いいボールをネットの向こうに返す、そのことに徹するだろう」と。
それは、体力的に自信があるから、そうやって延々とボールを返しできるだけ長く相手をコートにいさせておきたい、という狙いだとも言っている。
「彼はポイントが長くなればなるほど、自分にチャンスがくるとわかっている」。

ん~。よくわからんが…。最近はハードコートでみられるようなアグレッシブな攻めを身につけた、といわれるナダル君ですが、…それじゃまた前に逆戻りじゃないか(- -;)。でも、次のレイトン戦はそういう感じのほうがよいのかもね。カウンターが得意なレイトンに自分から攻めていくのはエネルギーがいるし逆襲されると余計ダメージが大きい。カニャスが王者戦でみせたようなやり方が、いいのかもしれない。

今回またATPブログ書いてますが、その内容を見ていても、ナダルくんはまだギアを100%5速にはあげてないのじゃないかなと思ったりした。もちろん手抜きしているということではなく、一生懸命やってるけども、いっぱいいっぱいではない、というか、ギアを3速くらいにしといてそこでめいっぱいやっている、というか。なんか昨日の表情とか見ていてもそんな感じしました。でも次の試合は間違いなく4速にあげないといけません。2週目はもっと厳しい戦いになるはずだ。確実にモチベーションを高めていかなければいけない。そういう意味でも、このタイミングでレイトンのような強敵と対戦するのはとてもよいことだと思う。全力でいかないと勝てる相手ではない。

ハンブルグでの敗戦は、彼の心に深い傷を残したと思います。
「信じてほしい。ロッカールームからインタビューに向かうとき、とっても悲しかった。でもインタビューを受けないといけないとわかっていたし、みんなにとっても、僕が元気でジョークのひとつでも言えるほうがずっといいはずだし」。
「つらいときは、楽しいことを考えたほうがいいからね」。

ところで、ナダル君は今日6月3日に21才になりますね。だんだん年取っていくな…誕生日おめでとう

(25)Lucie Safarova(CZE) 6-3 87-6(3) Amelie Mauresmo(FRA)
Igor Andreev(RUS) 7-6(4) 6-0 6-3 Paul-Henri Mathieu(FRA)
④Novak Djokovic(SRB) 7-6(2) 2-6 3-6 7-6(4) 6-3 Olivie Patience(FRA)


あぁ…モレスモ…やっぱり負けたか…なんかや~な感じしてたのよね…しくしく…。ま、今回は盲腸からの復帰だったし、前哨戦もいまいちだったしね。でもおかげであんまり期待されてない感じだったから逆によいのでは?なんて都合よく考えていましたが…。しかしサファロバはやりましたね~。完全にモレスモ踏み台にされている。

そして、あぁ…マチュ~くん…これは第1セットスコアを見ながら必死で応援していたんですが…んで第2セットのときには風呂に入ってて、上がってきてみたら2セット目0-6…もうだめぽ…ん~。残念です…。

そしてフランス男子最後の砦となったパシェンスでしたが…いや~これはジョコ相手に惜しい星を逃しましたね…まあ私はジョコが好きなのでよかったのだが…しかし、トップ選手と競ることはできても、勝つことがいかに難しいか。そして勝ったジョコビッチも、すばらしいです。

しかし、Patienceって…いやな名前ですね。だって英語読みだと…ね。だって学校とかでからかわれそうじゃん。
「Patienceがキレてやんの~」とか…。

これでフランス勢はもうバルトリ一人だけとなってしまいました。


French Open - Wilander's view from Roland Garros(eurosport)
Federer finally has the belief(The Sunday Telegragh)


今日の1曲
Patience/Take That


やっぱりPatienceって名前はいやだ。こうやってネタに使われてしまう。いやーほんとにパシェンス惜しかったね…。

90年代ほんっっとに大人気だったtake thatが再結成たときの最初のシングルです。以前のミーハーな感じからちょっとしっとり大人のイメージ戦略に売ってでたというわけですが。そういやロビー・ウィリアムスもtake thatだったなあ。

クレーの試合はまさに、Patience。がんがん攻めることよりもやっぱり、クレーで一番大切なのは、我慢、忍耐、おしん、いや間違えた。ここはハードコートやグラスではない。強いボールを打つ必要はない。必要なことは、「1球多く相手コートに返すこと」byクリス・エバート。忍耐を制するものが、パリを制する。

I'll try to be strong
Believe me I'm trying to move on
It's complicated but understand me.

'Cause the scars run so deep
It's been hard but I have to believe

(強くなろうと努力してる
信じてほしい 僕は前進しようとしているんだ
とても込み入った状況だけど、理解してほしい

傷跡は深く辛い、だけども信じるしかない)



(聴いてみる)

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