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8強そろいぶみ
2007年06月05日 (火) | 編集 |
おじちゃん軍団は不滅です

Jonas Bjorkman

@AFP


今日はシングルスは女子はお休み。男子のボトムハーフの4回戦4試合だけでしたね。それでは、前日に行われたトップハーフの4試合も含めて。

①Roger Federer(SUI) 7-6(3) 6-4 6-4 ⑬Mikhail Youzhny(RUS)
⑨Tommy Robredo(ESP) 6-2 7-5 6-1 (28)Filippo Volandri(ITA)


ユーズニー健闘しましたね~。過去王者には9連敗というユーズニー、しかもクレーだし、あっさり負けちゃうのかと思いましたが。もちろん破れはしましたが、どのセットもスコアが詰まっているし、決して悪い内容ではなかったでしょう。

王者はこれまでの3試合でわずか7回ブレイクピンチに直面して実際に破られたのが1回しかなかった。それがユーズニーはこの1試合で9回もチャンスを得て3回もブレイクに成功した。しかし、それを「成功」と言わなければならないところが苦しいところなのである…。実際1セットもとることはできませんでした。

「僕らはコートの上でほとんどなんでもできるけど、そのすべてで彼が上回っていた」。これで10連敗ですか…でもいつか、勝てる日が、きっと来るはずだ。

そして王者への次なる挑戦者は、ロブレド君です。ローマで王者を破ったボランドリは再戦なりませんでしたね。この試合はちょこっとだけ放送されてましたが、いやーロブレド君安定して強かったですねー。ストロークもしっかりしていて、フットワークもよくてよく守って、チャンスがきたら一気に攻める。片手バックハンドはやっぱかっこいいですね~。あれ好きだわ。

というわけで。準々決勝1つめは、フェデラーVSロブレド、となりました。ロブレド君に勝機はあるのでしょうか。うーん、正直厳しいと思われるけども、とにかく王者の速い攻めについていって粘れるか、ていうところなのなのかな。

④Nikolay Davydenko(RUS) 6-3 7-6(1) 3-6 7-6(2) ⑮David Nalbandian(ARG)
⑲Guillermo Canas(ARG) 6-0 6-4 6-2 Juan Monaco(ARG)


続いてはこちら。ニコちゃんVSナル、熱戦でしたね!これはもうおとといの最後のほうで放送されていたから眠くてほとんどよく覚えていないんですが、でも、すごいストロークの激しい打ち合いでした。
1、2セットとニコちゃんがとりましたが、ここからがゾンビナルの見せ場です。第3セットをとりかえし、第4セットも先にブレイクして5-4でサービス・フォー・ザ・セット!さあファイナルセットに持ち込むか?

しかしそこでニコちゃんが踏ん張りましたねー。2本のパッシングショットで逆襲してブレイクバックしてタイに戻すと、タイブレークに持ち込みます。フィジカルに不安があるニコちゃんは、このタイブレークをとらなければ負けると思っていたようです。
「あのタイブレークが勝つ最後のチャンスだと思った。あれを失ったら、パワーがもうなくなってしまっていただろう」。勝負をかけたタイブレークで見事に勝ちきりました。

そしてきましたカニャス!今季クレー2勝で調子も上がっていたモナコをストレートで撃破です。後輩だからやりにくかったかな…でもそれは仕方のないところです。モナコもここまでよく勝ちあがってきました。夏のクレーシーズンも楽しみですね。

ということで、準々決勝2つめは、ダビデンコVSカニャス!2人とも、2005年にプエルタ君に敗れた者同士ですね。カニャスは、去年の出場停止をはさんで2年ぶりのベスト8。ほんとうにすばらしい。

ニコちゃんは、この強敵カニャスにもし勝ったら、次はもしかしたらもっと強敵の王者フェデラー、そして万が一それに勝ったら最後はもしかしたらあの超敵のナダル君と対戦しなければならないことになるかもしれません。

「それに全部勝ったら、もうテニスやめちゃうかも」。

…ニコちゃん(^^)…。

「ナダルとはローマで、3セットで3時間40分もかかったんだ。それが5セットになったら、朝11時から夜9時までかかっちゃうよ~~!」

現在身長178cmで体重が70kgしかないニコちゃんは、もっと体重が増えてくれればいいのにと、自分のフィジカルの弱さを嘆いています。
優勝するにはもしかしたらあと15セットやらなくちゃかかもよ?と訊かれて、
「全部3セットで勝たなきゃだめだ!僕の体を見てよ、もうすでに70kgしかない。そんな5セットとかやってたら、あとどのくらい体重が減っちゃうと思う?40kgになっちゃうよ」。

ニコちゃんのコメントって、おもしろい。ちょっとはまっている。


⑥Novak Djokovic(SRB) 6-3 6-3 7-6(1) Fernando Verdasco(ESP)
Igor Andreev(RUS) 2-6 6-1 6-3 6-4 ⑯Marcos Baghdatis(CYP)


続いては昨日行われたボトムハーフの4戦。ジョコビッチ、今日は磐石の強さでしたね!ベルちんをストレートで下しました。第1セットは1ブレイクを守ってセット先取し、第2セットはいきなり4-0と大量リードで完全に主導権を握りましたね。

ベルちんは昨日は勝負の女神様にも見放されてしまいました。第3セットのタイブレークでは、1-3とリードしていたのに、そこでジョコビッチの放ったショットがネットにひっかかって、ぽろりと自分の側へ。そりゃないぜ。そのボールを持っていって自分のバックに入れてしまったベルちん、お客さんの笑いをもらっていたようです。

これで、去年に続くベスト8入りしたジョコビッチ。
「去年は、準々決勝に進めるなんて思っていなかった。」
「あそこまで勝ちあがれたことに満足感があった。でも今年は違う」。

そしてこちらはすごい戦いでしたが、アンドリエフ君の快進撃が続いています。マルちゃんに1セットダウンからの逆転勝ち!いやーこれは、WOWOWで夜中放送があっててこれ書きながら見ていたのであんまりじっくりとは見てないんですが、勝負の鍵は、第2セットの第1ゲーム、でしたね。あそこで完全に流れが変わってしまった。

あの第1ゲームは、マルちゃんが40-0だったんだよね。そこから追いつかれてしまって、その後何度もゲームポイントを握りながらとれなくて、1回きたブレイクピンチで持っていかれてしまった。あれで試合全体の流れも変えてしまいました。


というわけで、準々決勝3つめは、ジョコビッチVSアンドリエフ君!これは超楽しみだ。この2人はエストリルの1回戦で対戦してすごい大熱戦でしたものね~。あのときはジョコが最後ファイナルタイブレでやっと勝ったんでしたっけ。それだけに余計注目する。

私は、この試合がフィリップシャトリエで行われればジョコビッチが、スザンヌランランで行われればアンドリエフ君が勝つのではないかという気がする。ナダル君がATPブログ内で再三言っていますが、スザンヌランランはフィリップより球速が遅いんだそうな。そして2人が対戦したエストリルもやや遅め。ジョコビッチはマイアミのときのプレーぶりも考えるとやはりサーフェスが速いほうが力を出すような気がする。逆に重場だと、クレーに慣れてるアンドリエフ君がマル戦みたいな粘りをみせられるんじゃないかと…。どうなのかなー。女子はおそらくその日はないだろうから2つともフィリップかな?

(23)Carlos Moya(ESP) 7-6(5) 6-2 7-5 Jonas Bjorkman(SWE)
②Rafael Nada(ESP) 6-3 6-1 7-6(5) ⑭Lleyton Hewitt(AUS)


最後のブロック。モヤちんとビョークマンのおじちゃん対決は、元チャンプのモヤちんが強かったか…!しかし今回主役になったのはどっちかというとビョークマンのほうだったかもしれない。35才で、グランドスラムで一番過酷といわれるこの大会で4回戦進出。しかもダブルスはトップ選手として2連覇中、今年は3連覇がかかっている。すばらしいことです。

しかしモヤちんだって負けていません。モヤちんが30才っていうのがどうもそう見えないんだけも、これで2003年のアガシ以来の最年長でのこの大会ベスト8入りということとなりました。…アガシはすごかったんだな…。

98年の優勝を含めて、この大会12年連続で出場中のモヤちんです。
「もう残っている選手で一番年上になってしまった。ドローで最年少だったときのことは今でも覚えてるよ。そして今や最年長だ。時の過ぎ去るのは早いもんだね…。若いときは、ものの価値を今ほどはわかっていなかったように思う。今この瞬間を楽しみたいと思うよ」。

ビョークマンは本戦出場128人の中で最年長です。そして、最初の2戦は0-2セットダウンからの逆転勝ちでした。今回は、その再現はなりませんでした。

第2セットは肩の治療を受ける場面もあったビョークマン。
「もう35だしね。肩の疲れはいつも以上にひどくなったよ。でも今日はすばらしい日だった。4回戦に進めるなんてね」。

そして、最後にベスト8進出を決めたのは、ナダル君です!よかった!いやはや。昨日は朝から一日中心配で食事がほとんど喉を通りませんでした…(←まじで)。レイトンこの1ヶ月とても充実していたし、ちょっとやばいんじゃないかという気がしていましたので。

第1セットの終盤でレイトンがショットがよくなって最後ブレイクバックして、あぁまたやばい雰囲気になってきた…とかなり心配しましたが、第2セットに入ってしっかり流れを自分のほうに引き寄せることができましたね。第3セットはブレイクできなかったけど、サービスをよくキープしていけたと思います。

ああいうキープキープの緊迫して展開のときはキープできるのに、一旦ブレイクしたあとなんであそこでキープできないんだ…。前日のシュニーダーもほんとにブレイクした後キープできなかったけど、難しいものなんだね…テニスはメンタルなスポーツだ…。実際あれタイブレで勝てたからよかったものの、あのタイブレとられてたらどうなってたかわからん。

でも、やはり今日のナダル君の出来はよかった。2週目に入って、やはりギアをあげてきましたね。過去3戦とは違った。もちろん相手がだんとつに強敵だから当然ですが。レイトンにこういう勝ち方ができて、とても自信になったでしょうし、身体的にも精神的にもますます充実してくるでしょう。

ナダル君のトップスピンはこのサーフェスにはとてもマッチしているようですね。レイトンはナダル君の回転に大いに苦しめられました。

「彼はツアーのほかの誰とも違うボールを打ってくる。あのフォアハンドのトップスピンはほんとうにすごい。あれはほんとうに驚異的だ」。
決して、ナダル君のストロークは、「単調」でも「つまらなく」もない。対戦相手はそう言っている。

ということで、準々決勝4つめは、ここできましたマヨルカ対決、ナダルVSモヤ、ですか。

「負けるのなら他の誰でもなく彼がいい。すばらしい友人だから」。

大先輩を称えてそう言うナダル君。その言葉に嘘はないでしょう。もちろん、試合になれば、全身全霊勝つつもりでいくはずです。でも、今のナダル君が形勢された裏には、このモヤちんの存在は、計り知れなく大きいはずだ。

「彼が僕から何かを学んだなんてことはないよ。」先輩は謙遜してそう言ってますが。「もしそうだとしても、僕よりずっとうまくやっている」。

まあお互いやりにくいのは確かでしょうね。しかし、これもときには必要なことだと思います。いろんな意味で、2人にとって、タフな試合になることと思います。



Federer ties McEnroe's Grand Slam set streak(AP)
Davydenko faces daunting week in Paris(Reuter)
Djokovic still buzzing in Paris as Bjorkman's run ends(Reuter)
Countrymen Nadal, Moya meet in quarters(AP)


今日の1曲
Red Dirt Road/Brooks and Dunn


今日はちょっとベタなタイトルのやつを選んでみました。
カントリー界のベテランデュオのこの2人の通算10枚目のアルバムからタイトルトラックを。シングルにもなってるようですね。2003年の作品。

こうやって聴くとカントリーも結構いいもんですね。昔はカントリーなんて、て食わず嫌いなところがあってまともに聴いたことなかったんですが、最近はなかなかよいかも、と思うようになりました。キャリー・アンダーウッドなども出てきてすごく垣根が低くなりましたよね。

(聴いてみる)


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