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芝を制するための鍵
2007年06月29日 (金) | 編集 |
イリュージョン

Fabrice Santoro

@AFP


芝生の戦いは、ビッグサーバーが有利、と昔から言われている。球足が速く、弾まないコート。ボールが選手の足元からすーっと逃げていく。

90年代はビッグーサーバーがウィンブルドンを席巻した。サンプラスは正確にはビッグサーバーというよりサーブとネットプレーの組み合わせで勝っていたという気もするけども、やはりサーブの力は強かった。そして、イバニセビッチ。96年にサンプラスを破ったクライチェック。そして17才でウィンブルドンを制したベッカー。ライバルのエドバーグ。芝生の世界は圧倒的にビッグサーバー、ネットプレーヤーが占めていた。

人は常に、変化を求めている。とは今年のフレンチオープンでナダル君が言っていた言葉だ。同じ人が勝ち続けていると、違う人に勝ってほしいという風潮になるのは仕方がないことだ。そして同じことが続いているとそれを変えたくなる。そして、90年代のウィンブルドンを支配していたビッグサーバーたちにもその逆風が吹き始めた。あまりにもサーブの力が強すぎて、試合が単調すぎて面白くないという批判が出るようになる。

どかーん!15-0。
どかーん!ぺきっ…(←リターンミス)30-0。
どかーん!どすっ!(←センターのサーブがうしろの壁にあたる)…40-0。
どかーん!…げ~む、○○。

これが12回繰り返されるのは、さすがに見ててつらい(笑)。もちろんときには目の覚めるリターンエースやボレーの応酬もあるけど、結構こういうサーブとリターンだけで終わる、というゲームは多かった。

そういうこともあり、いくら芝でももう少しラリーが続くように、最小限の対策がされる。芝生の下にあった苔をとりはらってボールが少し高く弾むようにした。そしてボールの質もやや変えた。オフィシャルは否定しているらしいけど、やっぱボールの硬さもやや変わったんじゃないかな。そんな話はあちこちで見たことがある。その結果球速がやや遅くなった。

2002年のウィンブルドンは、晴天続きという大きな要素が加わることでさらにコートのスロー化が加速した。水分を失った芝は簡単にはげ、クレーに近いとは言わないまでも限りなく近い状態になった。そしてその年の大会を制したのは、ビッグサーバーではなく、ストローカーでリターンを得意とする、レイトン・ヒューイットだった。

今年は雨が多いけども、やはりこの芝生の球速の低下と弾みやすさの傾向は変わっていない、いやさらに増しているようだ。昨日のティムVSロペス戦で2004年と今年のボールのバウンドしてからの高さの差が表示されていたが、同じところに同じ速度で到達してからボールの跳ね返った高さが、この3年で18cmもアップしているそうだ。その数字がどうやって計測したのかその数字自体が正しいのかわかんないけど、より跳ねているというのは間違いないだろう。これでますますストローカーが有利になる。そしてスピンをかける人にはとくに。

今年の1回戦、注目すべきカードがあった。ビッグサーバーのカルロビッチと、魔術師サントロの対戦。この2人の対戦とその試合結果が、近年のウィンブルドンを象徴しているような気がした。



カルロビッチは、身長6フィート10インチ、2m8cm。もちろん男子選手の中で最も背の高い選手である。
「街やどこかで、毎日少なくとも20人に身長を訊かれるよ。208cmって言って初めてわかってもらえる。」。
そんな彼は最近自ら起業したスポーツウェア会社で作ったシャツを着ている。そしてそのシャツには小さなロゴがついており、6’10、と書いてある。なるほど、訊かれるからあらかじめ書いておくというわけか。

208cmっていえば、MLBのランディー・ジョンソンが同じ身長だそうだ。

そしてその長身から繰り出される高速サーブは、最速153マイルを記録する。
以前トーマス・ヨハンソンが、「エッフェル塔からボールが飛んでくるみたい」とこのカルロビッチのサーブを受けるときの心境を表していたのは有名です。

「誰も彼と対戦したくなんてないよ。誰も、ね。ロジャー・フェデラーにノーシードで誰と対戦したくないか聞いたら、きっとカルロビッチって答えるよ。」。と話すサントロ師匠、1回戦で対戦すると決まったときの心境はどんなだったんだろうか(^^)。

とにかくビッグサーブのカルロビッチ。ウィンブルドンだけじゃなく、どこの大会でも誰も対戦したくないだろう。でもやっぱり、この芝が一番嫌なはず。あのサーブは本当にこの芝で脅威だ。実際、2003には前年優勝のレイトンを1回戦で破るという特大金星を挙げている。そして2004年には4回戦進出、優勝した王者ロジェ君に敗れている。2005年は、しかし1回戦で敗退。でもその1試合でエース51をたたきだした。

例年危険人物としてこの時期マークされるカルロビッチだけど、今年はさらに危険度は増していた。直前の芝の前哨戦、ノッティンガム大会で優勝を飾っていたからだ。意外にもカルロビッチは去年までツアー優勝が全くなかった。それが、今年になって、これがまた意外にもクレーの大会でツアー初優勝し、そして続けて芝でも優勝。今まで全く優勝できなかったのが一気に勝てるようになり、ついに壁を破った巨人が今年は最も快適な芝生で大暴れする予感を誰もが持っていたに違いない。あぁサントロ師匠あやうし…。

ところが。ふたを開けてみると、サントロ師匠がフルセットで勝ち~!これにはびっくり。いやーさすが師匠だわ。この試合みたかったなあ。こういうのを放送してほしいんだよ。無駄だとわかっていて書くけども。フェデラーシャラポワエナンロディックなんて、2週目にいくらでも見れるんだ。1週目じゃなくちゃみられない人たちを、もっと大切にしてほしい。テニスは一握りのランキング1桁の人だけのものじゃないんだ。

閑話休題。カルロビッチは敗戦直後しばらく椅子から動けなかったようだ。さすがに今年この結果にがっくりきたと思う。しかも前哨戦優勝していたし、ドローもそんなに悪くなかったし、ツアー優勝もしてランキングも上がってきて4月は108位だったのが45位まで上がっていた。手ごたえも相当なものだったろう。そしてこのウィンブルドンでさらなるジャンプアップをと意気揚々だっただろうから、その矢先のこの敗北は相当堪えたのではなかろうか。

たしかに、カルロビッチは怖い選手と思われているけど、誰も彼を優勝候補に挙げようとはしない。こんなにサーブが強いのに、なぜもっと上に勝ちあがれないのだろう。ビッグーサーバーなのに。この芝で、どうして1回戦で、しかも相手が王者とか強敵ならまだしも、34歳のおじちゃん軍団のサントロ。たしかにサントロも曲者だから決して侮ってはいけないけども、少なくとも本命はカルロビッチのほうだったずなのに。

それは、カルロビッチの生い立ちに関係がありそうだ。

彼はクロアチアの貧しい家庭に育ち、満足な練習ができるお金も環境もなかった。しかし一番致命的だったのは、練習仲間がいなかったことかもしれない。ひとりでの練習を余儀なくされた彼は、とにかくサーブを打つ日々が続いた。一方的にコートの反対側に打って、ボールがなくなったら向こう側へまわってボールを集めて、また打つ。その繰り返し。

テニスは対戦型のスポーツだ。相手との打ち合いで勝負する。試合では打ったサーブが自分のところへ戻ってくる。試合の半分は、向こうからボールが飛んでくる。それに対応しなければならない。相手の考え、価値観、そして技術は自分とは全く異なるものであり、そんな2つの世界がぶつかり合って化学反応を起こしてひとつの世界を作り上げていく。そういう意味では真の意味での個人スポーツではないのかもね。まとにかくそういうスポーツだ。相手と競うとはいえ、自分ひとりでやる自己完結型の競泳とか陸上とかとは違う。

子供の頃、練習相手やコーチが満足にいなかった彼は、相手との打ち合いの中でポイントを作り出すというテニスの一番大切なところを、成長期の大事な時期に十分に学ぶことが出来なかったのではないだろうか。だから、一方的に打つサーブがよくても、あとが続かない。


ギルバートさんは、カルロビッチが全米クレーでツアー初優勝を決めたとき、「今年彼が調子いいのは、リターンの能力が向上したからだ」と言っていた。そして同じことを、ニューヨークタイムズのJohn Branchさんも言っている。28才とベテランの域に入っているカルロビッチは、ツアーに出て相手とボールを打ち合う試合を積み重ねていくことでそれががそのまま、よい練習になっていってリターンが向上したということなのではないだろうか。

カルロビッチが成功するかの鍵は、サーブではない。リターンだ。

それはこのウィブルドン全体にもいえることではないだろうか。

昨日のティムとロペス君の試合、そして前の日のアンディの試合を見てて同じことを思った。たしかにティムはたしかに第1、2セット6-6まで粘って惜しかった。しかし、内容を見ていると、ティムはロペス君のサーブにほとんど対応できていなかった。ロペス君のほうはいいリターンもたびたび返していた。それをティムが得意の芝でボレーの組み立てや力でしのいでいたということだ。でもティムはリターンがほとんどできていなかった。だからスコアは競っていても内容には確かな差があった。それがタイブレークで出てしまったということだろう。そのあとロペス君が勝ちを意識したのか動揺してしまってあんなことになったけど、休憩をとって仕切りなおしてやはりファイナルセットは本来の力の差が出てしまった。アンディは、たしかにサーブは相変わらずすごいけど、第3セット、うどむちょ君のサーブに全く対応できていなかった。それがタイブレークの接戦につながった。相手がうどむちょ君だから勝てたけど、これからもっとランクの高いシード選手相手になると、非常に危うい。

クレーに比べればまだたしかにサーバーが有利ではあるけども、以前ほど球速もなくストローカーにもチャンスが出てきたウィンブルドン。いいサーブやネットプレーはもちろん必要だけども、頂点に立つには、それだけでは、だめだ。どこかで必ず相手のサービスゲームを破らなければ、勝てないのだから。もちろん6-6でタイブレということもあるけど、すべてタイブレで勝つなんてムリだし、ファイナルセットはタイブレークはない。
もちろんリターンが悪いというのは裏を返せば相手のサーブがいいということだから、サーブ力をアップさせれば相手のリターンを封じ込められるということはある。

しかし、リターンに必要なのは、飛んでくるボールに面を合わせるプレースメントの技術、相手の位置や動きを見てボールをどこのコースにもってくかという観察力、試合の流れや相手のクセを観察してサーブのコースを読む洞察力と判断力、200キロで飛んでくるボールを見て打ち返す動体視力、たくさんの要素がある。それは必ずしも相手のサーブ力だけですべて決まるものではないだろう。その人自らがもつリターン力というのも少なからずあるはずだ。

今年のウィンブルドンを制する鍵は、サーブでもネットでもなく、リターンだ。と、私は感じている。

サントロはとにかく執拗にカルロビッチの苦手なバックハンドにサーブを打っていたそうだ。しかし、先にサービスブレイクに成功したのはカルロビッチのほうだった。第1セットで1回、そしてタイブレーク連取されて2セットダウンになった第4セットで1回。しかし、ファイナルセットの最後の最後、一番大切なところで、サントロが初めてのブレイクに成功した。

カルロビッチは終盤とにかくよくネットに詰めていたようだ。それをサントロはよくわかっていたのだろう。マッチポイント、激闘の最後を飾るショットは、おそらく今年のウィンブルドンの「the shot of the tournament 」といっていい。前に出てきた208cmのカルロビッチの頭上を抜くロブ、だったそうだ。これATPのプレー・オブ・ザ・ウィークとかになんないかな~。

「あれが正しい選択だったのかいいショットだったのかよくわかんないけど、その瞬間ぱっとひらめいたんだよ。だからやった、そして完璧にうまくいったね。でもあれはあと10回やってもあの1回しか決まんないだろうねえ」。

Federer vs. Nadal: A great rivalry(International Herald Tribune)
A Match-Point Lob Exceeds the Reach of the 6-10 Karlovic(New York Times)
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コメント
この記事へのコメント
今日から2週目
>la merさん

ナダル君は芝生がんばっていますが、やはりクレーに比べると危ういです…(まあクレーがあまりにも強いから当然ですが)静かに見守っていこうと思っています(^^;)王者の強さだけが目立っているという感じですが、他にもヘンマンVSモヤ戦やヘンマンVSロペス戦とか(ティム関係ばっか)好試合もたくさんあってますね。アンディは順当に2週目突入ですね。好調のようですが、次のマチュ~戦は厳しい試合になりそうなので、気を引き締めていってほしいです。

ティプサレビッチっておもしろい選手ですね~。かなり好きになりました。次がフェレロ、フェデラーと格上との対戦が続きますが、あの激闘のゴン戦を制した自信と強さで乗り切っていってくれるのではないかと思います。
2007/07/02(月) 08:05:06 | URL | さっち #jQoqE9no[ 編集]
さっちさん、こんにちは。
私もリターンの上手い選手が優勝すると見てます。さっちさんが溺愛しているナダル君が来るかもしれませんよ~♪ ギルバートさんも推してます。

スレ違いですが、ティプサレビッチ個性的でいい味出してますよね。彼がとても哲学的な人とは知りませんでした。いいですねぇ。
2007/07/02(月) 02:42:34 | URL | la mer #jaMxsxoU[ 編集]
リターン巧者
>アイリーンさん

たしかにフェデラーVSサフィンなんて、2005年の全豪や2004年のTMCなど伝説に残るものでしたよね~。でも今回の結果を見ると王者の圧勝だったようで…あれだけ競っていた2人にはもう決定的な差が出来てしまっているんでしょうか…。王者もリターン巧いですよね。巧いとか言うだけ野暮か…。

相手のサーブ力に関わらずリターンのうまい人、っていますよねー。アガシ、レイトンが代表的ですが。全米のアガシVSカルロビッチなんていい試合でしたもんね~。コナーズのプレーは全く見たことがないのですが、それは一度見てみたいものですね。たしかにそんなコナーズに教わっているんだからアンディもうちょっとリターン頑張って欲しいです…。

ロペス君あれだけがんばったのに次で負けてしまいましたね。ツォンガってプレーがおもしろそうな選手ですね。次のガスケ戦勝ったら放送されそうですが。
2007/07/01(日) 08:49:09 | URL | さっち #jQoqE9no[ 編集]
リターン
さっちさん、こんばんは^^
私もBSHiで毎日楽しんでいます。
>フェデラーシャラポワエナンロディックなんて、2週目にいくらでも見れるんだ。1週目じゃなくちゃみられない人たちを、もっと大切にしてほしい。テニスは一握りのランキング1桁の人だけのものじゃないんだ。
本当にそう思います。
マニアックな一回戦があるのなら、そっちを見たいですよ。
それなのに、昨日のフェデラーvsサフィンという黄金カードを放送しないってのは、どういうセレクトしているんでしょう?

そうです、テニスはリターンできないと勝てないんですよ。
ティムはリターンできていませんでしたね。
フェリは面を合わせるだけでも、とってもボレーしにくいコースに返すことができていました。
私が見てきた中で、一番リターンのうまい選手はコナーズ!(オールド過ぎる?)
このコナーズに教わっているんだから、ロディックもうまくなってくれるといいですね。
巨人カルロビッチの物語、なるほどそんな環境で育ったんですね。
彼のプレーは縁がなくてまだ見たことがありません。
いつか放送されたら、じっくり見てみたいと思っています。
2007/06/30(土) 19:07:07 | URL | アイリーン #7NtR3EzI[ 編集]
ビッグサーブVSスーパーリターン
>あんどれさん

こちらこそ初めまして~!コメントありがとうございます。今後もよろしくおねがいします。

そういえばアガシは92年にイバニセビッチを破っての優勝だったんですよね。超ビッグサーバー、しかも左ききのイバニセビッチに対してすばらしい勝利でしたよね~。まさにリターンの天才アガシしかできないことだと思います。今の選手では、誰がリターンが巧いんでしょうか。やはり王者フェデラーかな?でもやはりまだアガシを越える人はでてきていないようにも思えます。

私もキープキープですすんでいくあの緊張感がたまりません。んでどっちかブレイクして優位にたったと思ったらまたブレイクバックされる、とかいうのも心理状況が表れておもしろいところです。

そういえばカルロビッチとアガシも全米で対戦しましたね。あの試合もすごく緊張感のあるいい試合でしたね~。

>ゴランさん

去年からデジタルを取り入れましたが、やはりBS hiはすばらしいです。夜9時から翌日の5時近くまでずっと放送やってます。あんまり長くておなかいっぱい、という感じでとても全部みれないくらいです。しかも画質がキレイなのでどうしても総合をスルーしてしまいます。テニスファンなら絶対デジタルお勧めですよ。私はデジタル対応テレビを買うお金がなかったのでデジタルチューナーで見ています。これなら5万くらいで買えました。

森田さんは初戦健闘しましたね!あっさりやられるかと思いきやフルセットになりましたし。コルネやアザレンカに負けずに一緒にがんばっていってほしいです。
カルロビッチやルビチッチなどのクロアチア勢やセルビア勢など旧ユーゴスラビアの人たちはやはり厳しい環境の中でやってきたという自信が今の強さになっているんでしょうね。カルロビッチも壁をひとつやぶったし、これからの活躍にも期待したいです。

昨日のゴンVSティプサレビッチの試合もすばらしい内容でとてもおもしろかったです。ティプサレビッチのプレーがすばらしくていっぺんにファンになってしまいました。しかもかっこいい!(そっちかよ)
ゴンちゃんに最初にマッチポイントがあったんですが…ゴンにとっては本当に惜しい星を逃したという感じです。

いや~、あのサーブどかーんの連続は、t学生のころ結構みていて辛いものがありました(笑)。あの頃は女子のほうがおもしろいって言われてましたね。でも今はずいぶん変わりましたね。ああいうどかーんゲームもたまにはあるけど、ほんとにたまにしかなく、いいラリーやボレー、パッシングの応酬など今はバラエティに富むようになり男子がやはりおもしろいと思うようになりました。

普段クレーではストローク一辺倒の人がネットにどんどん出てきたりして、芝生ならではのおもしろさもありますね。ヘンマンVSロペス戦が今まで見た中で一番おもしろかった試合です。

ナダル君は3回戦以降は全部やばいですね(^^;)どこでこけてもおかしくない(- -)…。までも、このソダーリング→ユーズニー→ベルディヒ→SF(誰かな)の黄金ラインの壁を破れないようならどうせ王者ロジェ君と当たったってあっさりやられるだけだろうし、なのでこれでいいんです。優勝という大きな栄冠をつかむためならこれくらいの試練は必要だと思います。ここを切り抜けられないようなら荷物をまとめてマヨルカに帰るだけです。
2007/06/30(土) 12:19:17 | URL | さっち #jQoqE9no[ 編集]
ご無沙汰しております。

ウインブルドン始まりましたね!

しかし、うちにはデジタルがないので、NHKのみで日本選手や女子の試合ばかりで、王者もナダルも見れていません(涙)。
森上さんがサフィーナに勝ったので放送があるか?って思ったら、肝心のこの試合は放送されないし・・・
なぜNHKは本日のダイジェストをやってくれないんでしょうかー
そんなんだったらWOWOWにやってほしいけど、伝統と格式のウインブルドンは伝統と格式のNHKがゼッタイに手放さないんでしょうね。

その少ない見た試合で感動したのは、森田あゆみの試合でした。
身体が全然成熟していなくて近所にいる高校生と変わらないのに、打つボールはすごいです。
力ではなく身体の使い方が非常に上手で、ちょっとしたことで一気に上り詰めるんじゃないかって思います。
若いのに落ち着いていてしっかりしていますね。

ところで、
> どかーん!15-0。
> どかーん!ぺきっ…(←リターンミス)30-0。
> どかーん!どすっ!(←センターのサーブがうしろの壁にあたる)…40-0。
> どかーん!…げ~む、○○。
実はこんな試合が好きな人もいるんですね→自分です。
サービスエースは男の美学と思っています。
きっとみんなには理解されないでしょうけどね(涙)

カルロビッチはそんな美学の男なので、応援していたのですが、今回取り上げてくれてうれしいですね。
クロアチアの選手は環境が悪いのにも係らず頑張っているので、応援してしまいます。
最近ではセルビア勢がそうですね。
ティプサレビッツもゴンゾーに勝ちましたね。
どんなテニスかはよく知りませんが、頑張って欲しいなと思います。

ナダルは次はソダーリングですね。
ちょっといやかなり厳しい相手が来ましたね。
勝ってもユーズニーでなかなか厳しいところですね。

2007/06/30(土) 11:31:34 | URL | ゴラン #-[ 編集]
リターンを制するものは・・・
初めまして!いつも密度の濃いエントリ楽しく拝見しております^^

>今年のウィンブルドンを制する鍵は、サーブでもネットでもなく、リターンだ。と、私は感じている。
そういえば、ヒューイットよりもさらに前にもリターンの天才が優勝しましたね。
お互いサービスキープでタイブレークになったときの緊張感もまたウィンブルドンの好きなところです。
2007/06/30(土) 10:59:08 | URL | あんどれ #-[ 編集]
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