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史上最大の番狂わせ
2007年07月07日 (土) | 編集 |
「あえてフォア~!」森中アナウンサーの実況のこの言いまわしはある意味名言になってますが、昨日久々に聞いた…実際に聞くと感慨深い(なんのこっちゃ)。しかし「あえてフォア」の「あえて」の意味が全くわからん。回り込むくらいだから選手はできるだけどんな球でも可能ならばフォアで打ちたいと思うもの。それを「あえて」というような状況ってあるか?「あえてバック」ならわかる。フォアに回りこめるところをあえてバックで打った、とかね。得意なフォアで打たずにあえてバックで打った、とか。
問い.「あえてフォア」という語句を使って日本語の文章を作りなさい。
解答不能

準々決勝

②Rafael Nadal(ESP) 7-6(1) 6-4 6-2 ⑦Tomas Berdych(CZE)
④Novak Djokovic(SRB) 7-6(4) 7-6(9) 6-7(3) 4-6 7-5 ⑩Marcos Baghdatis(CYP)


最近この2人の勝利をそろって書く機会が多いように思う…昨日も2人そろって勝ちました。そして準決勝でついに対戦!

ナダル君はしかし…ベルディヒ相手にストレート勝利とは…信じられん…ぽかーん。なんでそんなに強いのだ???どう考えてもセットを落とすことは覚悟していたのに。

やはり風の影響は大きかったかもしれませんね。テレビで見ても相当強い風が吹いていた。あの中でサーブをしたりストロークを枠の中に入れたりするのは、とても大変だったでしょう。しかし2人のうちより風を嫌がっていたのはベルディヒだった。ナダル君のほうももちろん嫌だったろうけど、なんかあまりそういうそぶりをみせませんでしたね。ていうかナダル君って試合中に表情がほんとに変わらない。感情を表に出すのはいいポイントをとったときわずか一瞬だけ。その他はほんとにポーカーフェイスだ。何を考えてるのか全くわからん。

この試合のポイントはスコアみて一目瞭然、第1セットだけども、その中でも流れを決定付ける1つのショットがありましたね。タイブレークの第1ポイント目、ナダル君のサービスエース。あれですべてが決まったような気がする(^^;)。あれは…あれほんとに入ってんのか???フォルトとコールされてもちっともおかしくないようなボールでベルディヒがチャレンジしたところ、んもうセンターラインをわずかに髪の毛1本分くらいかかったかっていう感じのイン。

えぇぇーまじかよぉー?ていう感じのそのときのベルディヒの表情がすごいおかしかった(^^)。4回戦のアンディとマチュ~くんの試合のときも同じようなのがありましたね。あのときはチャレンジしたマチュ~くんはあまりにギリギリインに、にかーっと笑ってとてもかわいかったんだけども(^^)、ベルディヒの場合は苦虫噛み潰したような顔になってた。

実際そのセンターのサーブはすごい曲がり方ではねた後さらにアドサイドにいたほうが取り易いってくらいの勢いで曲がっていきましたね。風が右から左に吹いていたからだ。タイブレークしょっぱなのあの1つのエースで流れが完全にナダル君へ行ってしまいました。

今までさんざん「雨」に泣かされてきたナダル君でしたが、昨日のこの試合では「風」がナダル君に味方したように思う。ベルディヒはこの大会でグランドスラム初のベスト8入りを果たしました。前哨戦のハレでは優勝。力は十分にありました。その力を、風が奪い取ってしまいました。もっといい条件でやれば、もっとベルディヒに有利な展開になっていたでしょう。それをこういう形にしていまうナダル君の力は、すごいの一言しかない。

「今日は風が強くてとにかく大変だった。でもまあどうにかいいプレーができたね」。

ジョコビッチは前日のレイトン戦も大変でしたが、これも大変でしたね!レイトン戦同様最初のタイブレを連取したまではよかったですが、そこからの展開は違いました。試合時間は実に5時間に及びました。
マルちゃんは肩を痛めて途中で治療を受け、ジョコビッチも背中をマッサージしてもらう場面があったそうです。

この死闘を制したジョコビッチ。今年はほんとこういう接戦に負けないよね。
「どうやって切り抜けたんだろう?」自分でもよくわかんないようです。
こういう接戦になると、どっちも勝って欲しくなる。でも、勝者はただ一人。敗ける人がいるからこそ、勝つ人がいる。
「勝つのはどっちか一人だ。」「それが彼(ジョコ)だったということだろう」。

⑫Richard Gasquet(FRA) 4-6 4-6 7-6(2) 7-6(3) 8-6 ③Andy Roddick(USA)

ガスケ君、やりました!初めて5セットマッチのフルセットで勝利を収めました。しかもそれをこの芝でアンディ相手に2セットダウンの1ブレイクダウンからやってしまうのだから…やはり彼はただものではない…。

アンディは、とったゲームが全部6ですね。6が5つ並んでいる…なのに負けている…。最初の2セットと3セット目4-2まではガスケ君にブレイクチャンスさえなかったそうですが。それがこうやってひっくりかえってしまうのだから、試合というのは本当に終わってみなけりゃわからない。

ガスケ君は第3セットで初めてアンディのサーブをブレイク、そしてその後両者は31連続サービスキープを続けました。そして、最後の最後にガスケ君が挙げた2つめのブレイクが、勝敗を分けるものとなったのでした。

試合後のインタビューを見るとアンディは相当ショックを受けているようです。やはり、一方的にやられたというのではなく、2セットリードで3セット目もリードして勝利をほぼ手中にしていた中での逆転負けというのは、堪える。
「今ぼくの胃の中がどんな状態になっているのかわかってもらいたいと思うけども、それが出来るかわからない」。
「今の気持ちをどう表現したらいいのかわからない」。
全豪のときに王者に一方的にやられたのとは全く別ものなんでしょうね…。

あれだけのサービスがありながら、勝てない。やはりサービスに頼りすぎているような印象がある。サービス以外の武器がない。だからサービスが少しでも調子くずすと形勢悪くなるし、2ndサービスで攻められると苦しくなる。せっかくのあのサーブをちっとも生かせない。ネットプレーがもっと必要だいうギルバートさんの忠告を、アンディはどれだけまじめに聞いていたんだろうか。それがこういう形になって出ているのではないか。

ガスケ君は、次は王者戦かあ…苦しいね…。ほとんど休む間もなく今日のセンターしょっぱなだもんなあ。技術的にはもとより体力的に不利なのは間違いない。でも、もうこうなったら仕方がない。がんばるしかない。がんばるのじゃガスケ君!


準決勝

⑱Marion Bartoli(FRA) 1-6 7-5 6-1 ①Justine Henin(BEL)

ぽか~ん。…朝結果をネットで見てしばし呆然。ナンジャコリャ。

バルトリが勝ったら史上最大の番狂わせ、とコメントに書いたら、本当にそうなってしまった(T T)。こんなことが現実になるなんて…あり得ない!考えれらない!うわああ~(混乱している)

第1セット6-1でとっていながら、ファイナルセット1-6って…どゆことだ。エナンまさか負傷か怪我か何かアクシデントでも起こったか?どうもそういうことはないらしい。

うーむ。まだよく理解できない…。世界中の1億人のテニスファンが…そんなにいないかな…1000万人…もうちょっといるかな…5000万人のテニスファンのうち、4999万9999人は、エナンの決勝進出を信じて疑わなかったはずだ。んなこと言ったらバルトリに失礼かもしれんが。しかしなあ…ヤンコやセレナならともかく、バルトリって…さっぱりわからん。

第1セットはエナンが22分であっさりものにした。これは誰もが予想していたことだ。そして第2セット、オープニングゲームでまたもエナンが先にブレイク。物語はシナリオ通りに進行していた。そのシナリオが狂い始めたのは次のゲーム。バルトリがすかさずブレイクバックに成功。ここはエナンも手をたたいて相手を誉める仕草を見せる余裕があったようだけども、次のゲームで連続してブレイクされ1-3になってから空気が変わってきた。

目が覚めたかのようにエナンが次の3ゲーム連取し、これで再びリード、さすがにこれで勝負あったと思ったでしょう。周りも、そして本人も。しかしそこに大きな落とし穴があった。

バルトリがまたしてもすかさずブレイクバック。そして5-5になって、今度は先にバルトリがブレイクに成功、一気に第2セットをとりかえしてしまいました。

「2セット目の終盤はとてもいいプレーができた。そしてその流れで3セット目入ることができた」。

バルトリはいきなりきたブレイクピンチも見事にしのぎきり、すばらしいバックハンドのウィナーも炸裂して一気に2-0と逆にエナンをまたブレイクしてリード。そして一気に5-0と信じられない展開になりました。エナンはどうすることもできなかったのでしょうか。

「ファイナルセット、気持ちを切り替えられないまま入ってしまった」。

最後のサービスキープも時すでに遅し。その後バルトリがキープして、エナンの今年の生涯グランドスラムの夢は、海の藻屑と消えました。。

(23)Venus Williams(USA) 6-2 6-4 ⑥Ana Ivanovic(SRB)

あーイバノビッチ負けた…やっぱ予想するとだめだな(- -;)。うーん。ビーナスは本当に覚醒しちゃったみたいですね。マリア戦やクジー戦と同じような会心の勝利でした。

イバノビッチはどうも立ち上がりが鬼門のようですね。前のバイディソワ戦や全仏のエナン戦同様、この日も立ち上がりナーバスになってしまったようで、いきなり0-4とリードを許してしまいました。第5ゲームも7回ブレイクピンチがあったそうですが、なんとかそれをしのいで1ゲームとって、6-0を免れましたが、それが精一杯とは…。

第2セットに入ると、イバノビッチもやや調子を取り戻してきたようで、パワーショットも決まってきてブレイクしたりできたようですが、ニコちゃんとは違ってやはり経験豊富なビーナスは動揺しませんでした。


というわけで、決勝は、バルトリVSビーナス!…誰がこんなカード予想しただろう…ビーナスが来るのも結構予想しづらかったけど、まあこれはまだわかる。ビーナスは優勝経験もあるし。しかしトップハーフからバルトリがくるとは…まだ信じられない。ジャパンオープンで去年優勝してるのを見たときはあんまり強そうにも見えなかったんだけど…それがウィンブルドン決勝にきちゃうんだから、ほんとわかんないもんだ。

やっぱこうなるとビーナス有利なのかなあ。でも準決勝でもそうやってエナン有利といわれていてこうなったわけだし。バルトリは全仏で活躍してフランス勢が自分ひとりになったとき、すごくプレッシャーを感じてガチガチになって全く自分のプレーができなかった。あのヤンコ戦ね。今回は、どうだろうか。もちろんここはイギリスだからやや楽かもしれないが、やはりGS決勝というのはとんでもなく特別なものだから、やっぱり緊張しちゃうかなあー。それともミラクルすぎてかえって何も考えずにできちゃうかも!?

がんばってるビーナスもすごいと思う。だから申し訳ないけれど、私はやっぱバルトリに勝ってほしい。なぜなら、それが敗れたエナンへの最大の供養になると思うからだ。私はエナンヲタじゃないけど、やっぱエナンがこんな風に負けてしまったのは悲しい。そして勝負の難しさを感じた。あんなに精神的に強い人でも崩れてしまうものなのだ、と。

エナンの敗退は、全仏でのロジェ君の負けとちょっとかぶるね。生涯グランドスラムにあとちょっとで敗れ去った2人。でも王者の場合は、クレー王者のナダル君に負けたのだし、十分予想されていたことだし。でもエナンの場合は…格下選手に、リードしていての逆転負け。だれもが全く予想できないものだった。それだけにショックは大きいと思う。
立ち直るのは容易ではないだろう。その気持ちを少しでも軽くすることができる人物はただ一人。バルトリしかいない。せめてエナンを破ったバルトリに、優勝してほしいと、心から思う。


Roddick blows two-set lead; Federer, Nadal move into semis(ESPN)
2 points from Wimbledon rematch with Federer, Roddick blows big lead(AP)
Gasquet stunned after comeback(ESPN)
Venus ends run by Ivanovic in semifinals; Henin toppled(Ticker)
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コメント
この記事へのコメント
ビーナスおめでとう
>アイリーンさん

まさかまさかの番狂わせでしたね。最終セットは5-0だったということで、エナンらしくない一方的な負け方だったようですね。やはり初優勝のプレッシャーが強かったんでしょうか。。

ビーナス見事な優勝でしたね。決勝戦も磐石でした。途中足を痛めてちょっと心配しましたが、やはりバルトリには今のビーナスを破る力はちょっとなかったようですね。でもエナンやヤンコビッチを倒しての決勝進出でしたから、見事なファイナリストだと思います。

ジョコビッチはレイトン戦、マル戦と厳しい試合が続いて心身ともに疲れてしまったようですね。第1セット先取していただけにとても残念です。ナダル君にはジョコやガスケ君の分まで決勝はがんばってもらいたいと思います。
2007/07/08(日) 10:24:10 | URL | さっち #jQoqE9no[ 編集]
あれれ?
さっちさん、こんばんは☆彡
史上最大の番狂わせ、私もそんなことないなって
思っていたら、エナンがバルトリに!?
どうしちゃったのか、さっきWBTVで最終セットだけ見てみたら、疲れてるのかキレのないエナンに対して、バルトリはしっかりボールを打っていて、あっという間に勝っちゃった~
生涯グランドスラムは、アガシのように長くプレーしないと達成するのは難しいのかもしれませんね。
プレッシャーが余計にかかるしね、また来年頑張ってもらいましょう。
ビーナスを目覚めさせたのは森上さん。
見違えるようなスコアで快進撃ですね。
ワンサイドの決勝戦にならないように祈ります。

ロディックはナイスガイなんだけど、人の良さが一本調子のプレーに出ているような気がします。
ジョコジョコも粘り強いので、ラファも苦戦するかしら?
昨日のファンカール君の粘り、頑張っていて長年応援しているファンとしては嬉しかったです。

ガスケ君の放送始まりましたね。
ここから粘って欲しいです。
2007/07/07(土) 21:38:34 | URL | アイリーン #7NtR3EzI[ 編集]
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