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ウィンブルドン終了
2007年07月09日 (月) | 編集 |
決勝

①Roger Federer(SUI) 7-6(7) 4-6 7-6(3) 2-6 6-2 ②Rafael Nadal(ESP)

ああっ…負けた…惜しかった…。うーむ。正直こんな接戦になるとは思わなかった…3セットであっさりやられちゃうかと思ってたのでびっくりでした。去年は第1セット6-0だったからね…それを考えると今年は大健闘だったけども、それだけに去年以上に負けて残念という気持ちもある。

第1セット…タイブレ7-7までいって…とれなかったか…あれ取れてればなあ。ずいぶん違っていたんだろうなあ。第3セットのタイブレークもだめだった。でも2、4セットとってくれてファイナルセットに入ったときにはひ、ひょっとして!?とかなり期待してしまいましたが、最後の最後になって、連戦のツケが出てしまいましたね。膝を痛めてしまいましたが、深刻なものではないでしょう。おそらく連戦による疲れからくるものなんでしょうね。それでも4セット目をあんな形でとりかえして、いけると思ったんだけども。

だから言ったのに…勝機を見つけたら絶対に手放してはいけないと…あんなにたっぷりあったチャンスを見逃したらそりゃ勝てんわ。フレンチのとき、第1セット王者に何回もブレイクチャンスがあって全部とれなかった。あれと同じですね。チャンスを逃したら、こういう大きな試合では、勝てない。

でも、よくがんばってくれたと思う。正直決勝に来るのさえラッキーだったと思う。ジョコビッチのリタイアがあったから。ジョコが体調万全だったら、負けていた可能性はかなり高い。風の影響がなければ、ベルディヒに負けていた可能性もかなり高い。やっぱりラッキーだったと思う。それだけに、惜しい内容で優勝を逃したのが残念でならない。

でも、いつも言うように、勝負は勝つのはどちらか一人。負ける人がいるからこそ、勝つ人が生まれるんだ。精一杯やったのだから、もうよい。今回は負ける人になったけど、今度は、きっと勝つ人になれるさ。大丈夫、向こうが先に年取るんだから、先に衰えるのだから、そうなって獲ればよい。実際1年でこれほど差が詰まっているのだから、来年当たったら勝てるでしょ。全仏の2連勝とはずいぶん様相が違う。

やっぱサンタナさんに並ぶには、まだまだ時間がかかりそうですねえー。サンタナさんは優勝するためにあれだけの努力が必要だったのだ。だからやっぱり、ナダル君にもまだまだそれが足りないんだよという神様のお告げなんだよきっと。ここで一気に取れちゃうよりそのほうが、彼のためになると、いうことなのだろう。そして、ナダル君が生涯グランドスラムを完成させる舞台がこのウィンブルドンであるために、今回は負けたのだとしておこう。一番獲りたい大会、一番好きな大会であるここは特別な場所に違いない。だから優勝するのも特別なものであるはずだ。全米も全豪も獲っていない今獲るべきものではなかった、おいしいところは最後の最後にとっておくというシナリオだったと将来この敗戦を懐かしむ日がくると、思ってるよ。…ということは全米と全豪をどこかで早めに獲らないといけないということか…うーん…。

まあいずれにしても、力負けだ。精神的にも、体力的にも、そして技術的にも、王者のほうが、上だ。やはりちょっと優勝するには何かが足りないかなという感じは勝ち上がりを見ていてずっと思っていた。…でもやっぱり勝って欲しいという気持ちもあり…入り乱れて複雑なきもちでした…こんなことなら「絶対勝てる!」と100%信じてあげればよかったかなぁあぁ~(T T)。信じるということは、難しい…。

やはり土みたいにうまくはいかないね…でも、この決勝進出は来年にむけて大きな財産にも自信になると思う。よくがんばってくれた!とにかく、おつかれさま。早くその足を治して、アメリカで元気な姿を見せておくれ。


今回のウィンブルドンは、とにかくひどい雨とスケジュールのせいで、なんだか私の中ではあんまり盛り上がりませんでした。まあウィンはいつもあんま盛り上がらないんだけど…今年はとくに…。だいたい決勝まで4連戦とか5連戦とかありえない。決勝を月曜以降に伸ばすべきだったかどうかはわからないけども、こんなスケジュールでボトムハーフの選手に優勝しろとかムリだろ…。不公平感だけが残る大会だった。何日も試合がなくてたっぷり休養できていたフェデラーが優勝するのは当然だ。ストレートで勝てなかったのが不思議なくらいだ。まあ日程が順調でも結果は同じだっただろうけど。でもまだそのほうがましだった。

ボロボロになって散っていったジョコビッチやガスケ君、長く相手が決まらなかったレイトンやユーズニー、やはり敗れていったボトムハーフの選手たちのことを思う。体力的な面だけではない。いつ試合が終わるのか、明日も明後日もあるのだろうかという不安とも戦わなければならなかった。精神的にも辛かったはずだ。だからこそ、そんないばらの道を通ってきた代表?としてナダル君に勝ってほしかった。


今回のウィンブルドンで、一番よかった、おもしろかった、と思う試合は…ロペスVSヘンマン戦、かなあー。あれはよかった。ティムが負けちゃって悲しかったんだけども、でもロペス君とティムの華麗なネットプレーがたくさんみられて、これぞウィンブルドン!ていう感じのすごく内容的によかった試合でした。

あとは…ティムVSモヤ戦もすごかったですね。あれこそもう…モヤちんにとっては悔やんでも悔やみきれないほんっとに惜しい敗戦でした。辛すぎる敗者その1。あれこそどっちが勝ってもおかしくない試合で、どっちにも勝たせてあげたい試合だった。でも、あそこでモヤちんが敗者になったからこそティムが勝って2回戦にいってロペス君とのいい試合が見れたんだよね…。

展開的にドラマな内容だったのは、やっぱゴンVSティプサレビッチ戦かなー。あれはファイナルゴン5-2から逆転されたんだよね…でもその前に雨の中断を境に2セットダウンしてたゴンが逆襲してセットとりかえしてゴンの流れになったかと思いきやファイナルセットではいきなりティプサレビッチが2-0にしてこれで勝負があったかと思いきやゴンがまたそこから5ゲーム連取で…んで極めつけがその後の逆転劇。一体何回どんでん返ししたら気が済むんだよっていう感じだ(笑)。でも勝ったティプサレビッチががんばったとはいえ、あのゴンちゃんの敗戦はほんとに辛い負け方でしたよ…辛すぎる敗者その2。あれに比べりゃ今日のナダル君はまだましというものさ。

そして辛すぎる敗者その3…アンディVSガスケ…これはまさしくドラマというか…大どんでん返しだったですね…。第3セットの4-2で普通もう決まりですよね?しかもビッグサーバーのアンディに、あそこから逆転して最後8-6で勝ってしまうガスケ君はすごかった…アンディにとっては辛いものだったけど、ガスケ君が今回この大きな勝利をすることができて私は本当にうれしい。今までデ杯とかでも惜しいフルセットでたくさん負けていたものね。接戦や緊迫した状況でもろいと言われていた彼がこれで覚醒してどんどん勝つようになってくれるといいなと思う。

あとは試合は見てないけどジョコVSキーファー、ジョコVSレイトン、ジョコVSバグダティス、のジョコ3部作。どれもすごい試合だった…そしてそれを全部勝ったジョコ…すごすぎる…。その結果が、SFのリタイアというのがまた悲しすぎる。せめて1日でもジョコビッチに休みを与えて欲しかった。


と、いうわけで。これでグランドスラム3つが終了し、あとは全米のみになりましたね。全米はなんとしてもフェデラーの優勝を誰か阻止してくれ!私の願いはそれのみである。もちろんナダル君が阻止してくれたら嬉しいが、ナダル君は…ほかに天敵が多すぎる…はっきりいってハードコートはきついだろう…なのでジョコビッチとかマレイ君とか…アメリカ勢はむずかしいだろうかやっぱし…うーむ。とりあえずは次はAMSカナダですね。


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コメント
この記事へのコメント
祭りの後
>アイリーンさん

祭りの後の寂しさ…ほんとうにそうですね。一番感じるのは全米後です。あぁ今年もグランドスラム終わっちゃったんだなあ、と…。

フェレロは初のベスト8、これで全部のGSでベスト8に入りましたね!クレー以外でのフェレロの活躍は確実に今のナダル君やロペス君などに影響を与えていると思います。フェレロは全米では決勝進出を経験しているんですよね。去年はAMSでナダル君にも勝ったし。夏のハードコートシーズンも期待したいです。

ウィン始まるとき、「リターンが芝を制す」と書きましたが、その言葉を打ち消すような王者の見事なサーブ力が勝負を分けましたね。まいりましたという感じです。おめでとうと心から言いたいです。

>芝への思い入れの差

そのとおりでしたね。内容では互角以上でしたが、そこらへんが結果となって表れたように思います。ナダル君もいい目標がありますから、先輩(サンタナさん)のようにがんばって努力していつかはウィンブルドンを制してほしいと思います。

サフィン…芝は嫌いだそうですが(^^;)、次の全米は決して嫌いではないと思いますから、期待しましょう!

長いこと本当にありがとうございました。アイリーンさんの支えがあってこそここまでつづけられたのだと思っています。この場をお借りして感謝の気持ちをのべさせていただきます。これからは静かな気持ちでアイリーンさんのお花を見つつ、テニス観戦を楽しんでいきたいと思います。
2007/07/09(月) 22:48:36 | URL | さっち #jQoqE9no[ 編集]
終わっちゃった
さっちさん、こんばんは☆彡
毎度GSが終わる度にコメントしてると思いますが、
やっぱり終わっちゃった寂しさがありますね。
祭りの後・・・

スペイン人が2人ベスト8に残ったこと。
その一人がフェレロ君だったこと、それが私にとっては一番嬉しかったです。
フェデラー戦で、大声を出して渇を入れているフェレロ君、彼が感情を表に出すのはとっても珍しいので、
『勝ちたいんだ!でもどうにもできないんだ!』って感じが伝わってきました。
そしてナダル君はやっぱり今回も決勝に来ましたね~
本当に辛抱強い選手ですね。
サーブが速くなってるし、仕掛けも速くなりました。
ネットプレーの差でしょうか、あと芝への思い入れの差。
それがフェデラーに勝利をもたらしたのでしょうね。見応えがありました。

ヘンマン対フェリも面白かった。その前のヘンマン対モヤも。
ジョコ対バグも息が詰まりましたよ。
フェレロ対ジェームス君はダウンロードしたのでゆっくり観戦します。
アンディがいまひとつ抜け切れないのが残念です。
日程も苦しかったですね。
伝統のためにはしょうがないようですね。

全米は是非、サフィンにも頑張ってもらいたいです。
さっちさん、読み応えのある内容でWB期間中楽しませていただきました。
お疲れさまでした~~
2007/07/09(月) 22:05:08 | URL | アイリーン #7NtR3EzI[ 編集]
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