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いよいよ最後の決戦
2007年11月04日 (日) | 編集 |
ATPツアーも今日で最後になりました。もちろんマスターズカップはまだ残っているけども、あれはちょっと特別な大会なので、レギュラー?大会としては今週のパリが最後です。そして今日は最終日。昨日のマルVSラファ戦はすごかったなあ…マルちゃん惜しかった( ノД`)いやもちろん私はナダルくん応援していたけども、なんとしてもナダル戦初勝利とTMC出場に懸けるマルちゃんの気迫とひたむきさに感動しました\(^_^)/。あのボレーがネットにならなければ…とか言ってたらきりがないけども。そしてガスケ君TMC出場おめでとう♪(⌒▽⌒) これはこれで嬉しい。準決勝は敗れてしまって残念ですが、今回の悔しさをぜひ上海でぶつけて欲しいです。ナダルVSガスケの決勝を熱望していましたが、それはマスターズカップの決勝で実現してもらうということで。。。

とまあ昨日はガオラ堪能したわけですが、男子の前に、女子の最終戦がいよいよスタートしますね。ヒンギスの残念なニュースにはちょっとびっくりしてしまいましたが、それはともかく、選ばれた8人の熱い戦いを期待したいです。今回は初出場の選手も多いしなんかフレッシュな感じになりましたね。やや世代交代の感もありますが、ベテラン勢がどう抑えていけるのかも楽しみですね。

それでは、出場8人の紹介をしてみましょう。


WTA Championsiphs(スペイン・マドリッド/ハード)

1.Justine Henin

文句なし今年No.1、今や「女フェデラー」とか言われている(笑)エナン。いやーほんと今年は強かった!全豪欠場の後全仏3連覇に全米圧勝と、グランドスラム2勝を挙げました。特に全米はウィリアムス姉妹を連続で撃破して決勝もクジーを圧倒。それ以後の試合でもポルシェオープンとチューリッヒの大会と、出る大会を絞って見事連続優勝。スケジュール管理もばっちりのようですなあ。とにかく勝負強い!決していつも快勝ではないんだけども、苦しい場面での集中力と、なにより向かっていく気持ちの強さがすばらしい。フォアハンドの威力はほんとロジェ君みたい。恵まれない体格でここまで強いのはやはり運動能力の高さと技術、そして戦術のすばらしさなんでしょうね。とにかく言うことないって感じですね。ウィンブルドンのあの準決勝だけが唯一惜しいというかなんというか…あれを考えるとくらい気分になるのでやめよう(- -)。

とにかく今のWTAで圧倒的な強さを誇っています。ランキングのポイント見ても、去年準優勝の全豪欠場してこの成績なんだからすごい。これで来年は全豪でさらにポイントもりもりだろうし、No.1はしばらく安泰かな…。そういえば去年この大会優勝しましたっけ。プレッシャーも大きいだろうけど今のエナンはそれも力に変えてしまう。今年ももちろん圧倒的な優勝候補です。ところでエナンはポルシェオープン優勝した後その車に乗って帰っていったそうですが…今回もポルシェでマドリッド入り?それはないわな。

2.Svetlana Kuznetsova

2004年のロシア旋風の主役の一人だったクジー。その年全米優勝してからは一時はプレッシャーに押しつぶされてしまう時期もありましたが、やはりたくましくまた力を取り戻してきました。今年は去年の全仏につづくグランドスラム決勝進出を全米で果たしました。クジーは試合中よく怒ってますね(^^)。自分でブチ切れてミス連発して劣勢になってもしかし試合中に修正して立ち直るところがなんだかおもしろくてつい見てしまう。好調なときと不調なときの波がややあるかなという気もします。今のテニスはスピード主流だけども、クジーはスピードというよりボールが重そうだなあといつも見て思います。スピンをたくさんかけてるのかな。ナダル君がスピンで成功しているからクジーもああいうふうにしたらどうかな?女子はフラット系が多いから同じフラット系より回転系がいいかも?やっぱ技術的なことはワカンネー。クジーは声に特徴があるから誰かにものまねとかされてそうだ。


3.Jelena Jankovic

今年はまさに「セルビア旋風」、その主役となったヤンコビッチ。今年は飛躍の年になりました。グランドスラムはエナンに敗れたベスト4が最高と、初の決勝進出にあと1歩とどきませんでした。しかし他のWTA大会で特に前半に活躍しましたねー。クレーシーズンも大活躍でした。一気にグランドスラムでも優勝候補に名を連ねるほどの存在になりましたが、後半ややスケジュールに苦しんだかな?という感じもある。一気に成績が上がるとどうしても反動があるのは仕方ない。多く勝ち進めば試合も多くなってフィジカルも苦しくなる。前半あれだけ勝っていたヤンコですが全米以降は決勝敗退やリタイアも多く、優勝はありません。やや大会に出すぎて力を分散させてしまっていたような感じもします。来年はトップ選手としてのスケジュール管理も大きな鍵になるかな。この大会はまたしてもエナンと近いところ(同じグループ)になってしまいました。エナン戦全敗のヤンコですが、彼女が一皮向けるにはやはりエナンの壁を越えなくてはいけないという神様のお告げなのか?期待しましょう。

2.Ana Ivanovic

セルビア旋風のもう一人の主役、イバノビッチもそろってWTAチャンプ初出場です。イバノビッチは今年はなんといっても全仏でグランドスラム初決勝進出を決めましたねー。準決勝のシャラポワ戦は見事でした。決勝で緊張して力を出せなかったのも、なんだか決勝戦の特別な雰囲気とか恐さがひしひしと感じられました。ああいう経験を乗り越えて強くなっていくんだよね。その後はウィリアムス姉妹に阻まれてしまったあたりはまだまだ若さを感じるところはありますが、いずれはイバノビッチもウィリアムス姉妹のようにたくましくなっていってくれるでしょう。いやーとにかくかわいいよなあアナちゃんは(^^)。彼女が着るとどんなウェアでもかわいく見えてしまうから不思議である。それに表情がまた愛くるしい。そりゃー人気が出るのは当然だ。すっごい美人、ていう感じでもないんだけども、なんか愛嬌があるというか、なんというか。私は同性ですが彼女好きだなあ。パワーが身上のイバノビッチですが、来年はぜひネットプレーやスライスショットなど、違う部分でもプレーの幅を広げてがんばってほしい。初の最終戦でどこまで勝ちあがれるか注目です。


5~8位は続きで。



5.Serena Williams

おかえりセレナ!今年のテニスの大きなハイライトはこのセレナを抜きには語れません。誰もが驚いた全豪の復活優勝、さすがでした。特に決勝はすごすぎですよ。その後は全盛期みたいな圧勝続きというわけにはいきませんでしたが、それでもマイアミのエナン戦の劇的な逆転勝ちもありましたねー。ただし残りの全仏、ウィン、全米はすべて、ベスト8でエナンと当たって敗退。なんでこんなエナン山ばっかりに入るのか?こちらもまさしくエナンという大きな壁にぶつかってしまいました。過去ライバルとして激しく争ったエナンに今はやや先を行かれているという気もします。全米での敗退後はショックのあまりコメントがやや負け惜しみ的な感じでひんしゅくを買っていたのもセレナらしいけども(--;)。しかしビーナスもウィンブルドン優勝して、この姉妹の強さはまだまだ健在ということを見せ付けてくれました。やはりいきなり大成功しちゃうとまたテニス以外のことに熱心になっちゃうから、もっとテニスに情熱を注げるように神様が操作したに違いない(?)。あの悔しさがあれば来年もきっとグランドスラムで大暴れしてくれることでしょう。そのためには久々のこのWTAチャンピオンシップスでいい終わり方したいとこですね。力強いショットの炸裂を期待してるよ!

6.Maria Sharapova

もうこの大会常連になりましたマリアちゃん、今年は出場がやや危ない感じもありましたが無事に出場決定しました。しかしマリアちゃんにとって今年は…うーん。去年全米優勝してその後も優勝しまくってたときは、2007年は大ブレイクするかな?と思っていたのだけども…全豪準優勝、全仏ベスト4、全英4回戦、全米3回戦…だんだん悪くなっている( ̄Д ̄;)そして全米以降は怪我もあってほとんど大会にも出られず、去年得たポイントを大きく失うことになってしまいました。ランキングは…6位かー。7位のチェクベタゼともほんのわずかの差で、抜かれてしまう危険性も大です。。いつも怪我しててもグランドスラムではいい活躍を見せるマリアちゃんですが、今年は如実にGSにつながってしまいました。お父さんも最近なんか元気ないし。やはりマリアちゃんはサーブが強い分肩の当たりをよく怪我している印象がある。ブレイクした頃はその威力とパワーで他を圧倒していましたがやはり研究され他の選手もディフェンス力がアップして、パワーをかわされるような場面も多くみられるようになりました。キムが優勝した年の全米の準決勝、そのキム戦でキムのマッチポイントで放ったドロップショット、私は今でも忘れられないよ…決して打つばかりの選手ではないはずだ。来年はなんとか怪我を克服して新しいマリアを見せておくれ。

ところでマリアちゃんはいつものごとくゴシップ関連でも記事がにぎわっているけども、テニス雑誌にかかわる仕事をするとかなんとかいうのを見かけた。ダブルスプレーヤーのレイモンドや男子のギメルストフがSI.comでブログをよく書いてるけど、ああいう感じのことやるのかな。あれって文章力とか向き不向きがあるけど、マリアちゃんはどうなのだろうか。男子では同じロシアのツルスノフがブログ王として君臨?してますが、こちらもめざすはブログ女王?

7.Anna Chakvetadze

こちらもフレッシュな初登場となりました。彼女は2004年、まだツアー本戦出場も2回目だった全米で予選から勝ちあがってグランドスラム本戦デビューを果たし、そこでその年全仏優勝したミスキナを2回戦で破ったとこあたりから才能が開花して注目されてきたような気がします。そして着実に経験を重ねてブレイクしたのが去年、ティア1の地元のモスクワ優勝でしたね。そしてその流れに乗って今年の全豪ではベスト8進出、準々決勝もシャラポワ相手に大善戦。前年からヒンギスが復活してきたこともあって、力で押すシャラポワとよく比較されてロシア版ヒンギスと称されたりもしてました。たしかにチェクは体も華奢だし、パワーというよりスピードというか、キレの良さみたいなものを感じます。全米は決勝進出に大きく近づいたところから大きく崩れてしまった当たりはやや若さを感じましたが、それでもグランドスラムベスト4まできました。来年はもちろんいろんな大会で優勝候補として大きなキーマン(ウーマンか)になること間違いないでしょう。私としてはあの長い髪をいつ切るのかというのが興味ある。

8.Daniela Hantuchova

そしてこちらも初出場です!ハンチュコワが最後の最後、終盤にポイントゲットで滑り込み最終戦出場ケテーイ!すばらしい♪決勝進出も多かったし、最後のリンツ(?)ではバイディソワとの熱戦を制し、決勝モシュニーダーを破って見事優勝。そういえばインディアンウェルズもハンチュコワ優勝したんだっけ。いつもグランドスラムもいいとこまで行ってトップ選手にやられてしまうという印象がありましたが、以前の激ヤセ&不振から見事に復活してきました。彼女ももうベテランの域に入ってきたかな?若い選手が増えてきた中で、このような選手の活躍も嬉しい限りです。レッドグループのメンバー見ても、それほど誰かが一人飛びぬけている感じはないし(失礼)ハンチュコワにも準決勝進出のチャンスは大いにある。

美しさでは今でもトップを維持しているハンチュコワですが、今もモデルの仕事もやってんのかな。以前VOGUEかなんかに出てたのはかっこよかったなー。でも、どんなにきれいな服を着てお化粧しても、やはりテニスコートでボールを打っている姿にはかなわない。
あんな細い体なのに体力あるよなあ。うらやましすぎです。かわいいし。世の中不公平である。


このように8人を見てくると、若者VSベテラン、という感じもしないでもないですね。クジーはどっちなのか微妙だが…。マリアちゃんも微妙かな…年齢は若いけどもキャリアがあるし。優勝予想は、私は断然エナンです!ありふれすぎているけどもやはり強さが違う…でもまあウィンブルドンみたいなこともあるしわかんないけども…。決勝の相手は、うーん…こちらは難しいが…イバノビッチかハンチュコワかな…あそうか同じグループっていう可能性もあるか…でもまあいちおう赤グループからチョイスしよか…イバノビッチにしておこう。

そして、ダブルスでは我らが杉山さんがスレボトニクと組んでこちらも出場決定しています!今年組んだばかりで最終戦出場とはすばらしい。やはりダブルスでは存在感あります。今年はあと一歩でグランドスラム優勝を逃してしまいましたが、その分この最終戦で悔しさを晴らしてほしいです。No.1ペアの一人のストーサーが髄膜炎とライム病の治療のため欠場となってしまったのが残念ですが、ストーサーは全豪で元気な姿を見られるよう願ってます。ぜひ選ばれた4組にはいい戦いを見せてほしいと思います!がんばれ杉山&スレボトニク組p(´∇`)q

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コメント
この記事へのコメント
新たな天敵
>ゴランさん

この数週間の主役はナルが独り占め!でしたね~。フェデラー戦2連勝なんて、いつぞやのカニャスを連想させますが…しかもナダル君を2連続であのKOぶり…ナダルファンには辛すぎますよ(--;)。せっかく天敵ユーズニーを克服したのに、また新たな天敵が出来てしまいました(T T)。

なんで最後の最後になってこんな最強になっちゃってるのか全くわけわかんないんですが(笑)、ナルは今まで苦労がたくさんあったので、その経験の上に今日があるということなんでしょうね~。カーペット、ハードコートでの強さを改めて思い知りました。ナダル君のスピンを全く苦にしてなかったのが見ていて感心しました。クレーでの対戦を見てみたいものです。
しかしもう少し早く覚醒しとけばTMC出れたかも…と思うと残念です。しかしそのおかげで?ガスケ君が初出場できたので、やっぱうれしいかな(^^)

最終戦は女子のほうは全体的な雰囲気としてもいまいち盛り上がってないみたいですね…私は結構楽しみなんですが。確かにエナンが突出してる感がありますが、それをいったら男子なんて、この数年ずっとフェデラー独占状態なのだから、そう考えれば女子はそれほどでも…(^^;)とも思います。優勝は誰かというより、来年以降誰が伸びてくるのか、誰がエナンを止めるのか?という点で今年はムリでも来年のグランドスラムあたりにつながりそうなものを見つけながら見てみたいと思います。

2007/11/07(水) 00:34:17 | URL | さっち #jQoqE9no[ 編集]
打出の小槌
ナルバンディアンの快進撃、すごかったですね。
ナダルにもフェデラーにも2連勝!
ストロークで本当にミスがなくて驚きます。
ナルのバックがナダル得意のフォアを完全に凌駕していましたもんね。

この結果、元祖天才ガスケが上海行きでしたね。結果的にナルは補欠になりましたが、もし出ることになったら、本当に楽しみですね。

フェデラー、ナダル、ジョコ、ナルの4強時代が来れば、来年はもっと楽しめそうですね。
王者のWB6連覇、ナダルのRG4連覇を止めるのは、以外にもナルかもしれませんね。

女子は自分的には盛り上がりに欠いています。
確かにエナンはすごいのですが、それ以外があんまりだし、出産明けのダベンポートが2勝目ってことは女子のレベルはこんなものなのかって正直がっかりしています(勝ったダベンポートは本当にすごいと思いますが)。
先週のナルみたいな台風の目が出て欲しいですね。
2007/11/06(火) 21:56:42 | URL | ゴラン #-[ 編集]
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