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レイトンに聞く
2005年07月20日 (水) | 編集 |
まこないだのデ杯ではレイトンのことを滅多打ちにしてしまったので、その罪滅ぼしというか(いや悪いことを書いたとは思ってないが(笑))、彼の名誉回復のために、今日はレイトン特集。まあしかし今度はゲイ&レズビアンの団体からクレームがつけられたり、何かともめごとの多い人ですなあ。そんなレイトンですが、今週からUSオープンシリーズのスタートということで、去年のこのシリーズの覇者のリンゼイ(ダベンポート)とともに記者会見に参加しました。といっても声だけ。電話で参加です。これからのハードコートシーズンにむけていろいろ語ってくれてます。試合後の記者会見以外でレイトンのこういう長いインタビューって珍しいんじゃないかなあ。だから貴重だと思い載せてみた。

しかしこれずいぶん長かった…訳すのが大変だったぞ。もう疲れた。著しく意訳してるとこがありますので、「訳がちょっと違う…」というとこがあったら遠慮なくご指摘くださいませ。

どうやらオーストラリアで休養中、ていうかもうすぐ結婚式でその準備中のレイトンに電話でインタビューしたみたいね。これって、いわゆる、おもいっきり生電話ってやつか。おもいっきりは余計だな。2人一緒にインタビューを受けていたけども、レイトンのとこだけ抜き出して書いてる。(全部書くのはきつすぎる、ごめんリンゼイ)

インタビュアー(以下Q):世界ランキング2位、そして2001年USオープンチャンピオン、その彼が今夜オーストラリアから電話で参加してくれます、レイトン・ヒューイット。去年シンシナティ決勝進出、ワシントン優勝、そして全米オープン決勝進出を果たし25万ドルのボーナス賞金を獲得しました。今年彼はモントリオールとシンシナティをプレーする予定になっています。オーストラリアから生でNo.2プレーヤーの言葉を聞いてみましょう、レイトン・ヒューイットさんです。

レイトン(以下):どうもありがとう。去年はUSオープンシリーズ元年に優勝できてとてもすばらしかった。ファンタスティックだったね、特にアメリカでのマスターズ以外の大会はテレビでも広く放送されてるしね。ロングアイランドでの経験は大きかったね。ロジャー・フェデラーとアンディ・ロディックにを追いかけるためにはあのロングアイランドを勝たなくちゃいけなかった。あそこは素晴らしい所だったよ。ファンもメディアも、まさにUSオープン直前っていう雰囲気になってきてたね。僕にとってもたくさん試合をして勝てたのは全米オープンのいい準備になったよ。

Q:レイトン、今シーズンのトップ5とそれ以外の他の選手との差についてどう思うかい?

:そうだね、今年は特徴的だね。ナダルがクレーコートシーズンで活躍する前は4人(フェデラー、ヒューイット、ロディック、サフィン)の力が突出していた。これは男子テニス界にとっては大きいボーナスみたいなもんだ。今まで長い間サンプラスやアガシのような人たちに頼ってきてたんだから。でも、ピートは引退した、そしてアガシも前みたいにたくさんは試合に出てないし数年後には引退間近だ。僕らは新しい段階に進むために、次の世代のプレーヤーが必要なんだ。僕らがほとんど同じか年下の選手4、5人といろんなサーフェスで競っていけるのはテニス界にとってとても素晴らしいことだと思うよ。そして現時点ではフェデラーがそのリーダーだね。

Q:全米オープンとフレンチオープンが月曜からじゃなく日曜から、一日早く大会をスタートさせるのを計画しているのはどう思う?

:それは知らなかったよ。初めて聞いたね。

Q:フレンチオープンのときに明らかになったことなんだ。日曜日にスタートさせてテレビの視聴率をあげるため、にね。

:そうだな、僕は、そのことにどの選手も猛反対はしないと思う。うん、大会の助けになるだろうね。1日多くなるから休みが増えることになるかもしれないし。2週間は、1つのスポーツの大会としてはとっても長いけどね。ゴルフでも、4日間しかないだろ。それがここでは15日間になろうだなんて、それ以上長くはならないよねぇ。でも、大会のためにそれがよいことで、日曜に始まるのがTV放送に都合がよくて、面白みが多くなるんなら、悪いことじゃないと思うよ。ただ僕が何より思うのは、その前の週の大会とかぶっちゃうってことだね。

かなり長いインタビューなので、残りは「続きを読む」以降に…。
Q:話は変わるけど、先週末(デ杯2回戦)起こったことについて振り返ってくれるかな?君は大会スタッフが君の試合で分別を失っていたと思う?そして、君自身は、アルゼンチンチームにどう対応しおうと思ったの?(←ここらへん訳がよくわからない)

:あの週末は異様な状況だったね。僕は実際試合中ずっと何にも悪いことしたとは思ってない。僕が思うに、彼ら(アルゼンチン)のキャプテンのAlberto Manciniが、明らかにコリアを試合直後からけしかけて、主審じゃなくてレフェリーのほうに抗議させてたと僕は思う。主審がもっと毅然としてなきゃだめだよ。レフェリーが2ゲームごとに出てくる必要はないだろう。明らかに、観客もあのごたごたに巻き込まれた。つばを吐かれたんだから。とてもテニスの試合と思えないような出来事がたくさんあったよ。

Q:次に彼ら(アルゼンチンの選手)と試合をするときに今回のわだかまりが影響すると思う?それとも忘れはしないだろうけど区別して考えられるかい?

:わからない。確かに、僕にはどうしても一緒に酒を飲み交わせない連中がいると思う。確実にね。でも、ラッキーなのは、アルゼンチン人はツアーにたくさんいるし、彼らはロッカールームでは仲良し同士で固まってるからね。今の時点では、英語だけを話すのはアンディ・ロディック、ジェームス・ブレイク、そしてアメリカ人何人かと、ティム・ヘンマンと、僕、それくらいさ。ロッカーでの会話では僕らが勝ってるからね。(英語中心だから、てことなのか?意味がよくわからん)

Q:USオープンシリーズが去年や今年のスケジューリングに影響した?

:今年より去年のほうがたぶん影響してるだろうね。今年はデビスカップの後だし、少し休んでモントリオールとシンシナティを全米の前にプレーする。去年はオリンピックに出なかったから、そのぶん試合をしなくちゃってことでロングアイランドでワイルドカードをもらって出る、ていう選択肢があったけどね。全米オープン前にたくさん試合をしたかったからね。それが自分にとっていい準備になると思ったし。そしてUSオープンシリーズではいい活躍がたくさんできたよ。プレーすることで自分のことをよりアピールできたしね。

Q:(去年優勝した)ワシントンに来てタイトルをディフェンドするっていう考えは起こらなかったのかい?

:そうだねm、ん~、出来れば来たかったよ。でも予定が詰まってるからね。次の何週間かはやることがいっぱいあるんだ。休みもとるし、そしてそれが終わったらモントリオールだ。今の段階では、2つのマスターズシリーズに照準を絞ってるんだ。前シンシナティではいいプレーができた、2回決勝に出たからね。この2つの大会でできるだけ多く試合をしたいと思ってるよ。

Q:ブルーのコートで試合したことあるかい?ボールをとらえるのそれが影響すると思う?

:青いコート?

Q:そうだよ。

:どうかなぁ(影響があるかは)わからないけど、楽しいよ。ちょっとファンキーだし変わってるよね。いろんな国の青いコートでプレーするのは実際楽しいよ。ATPがテニスのプロモーションのためにいろいろと変わったことをやるのはいいことだね。

Q:ニューヘブンのパイロットペンがUSオープンシリーズの最後の大会だというのは君にもわかってるよね。君が全米のタイトルをとれる位置にいたら、スケジュールにニューヘブンをいれたいと思うかい?

:そうだね~、僕はリンゼイ(ダベンポート)と同じ考えだ。今の時点では全米前は2つの大会しか考えてないよ。もし(早く負けてしまったりアクシデントがあって)予定通りいかなかったら、最後の最後にワイルドカードをもらってニューヘブンへ行くっていう選択もあるかもね。

Q:去年全米前にプレーしたことで、全米直前に休むより大会に出るほうがいいという感覚があるかい?

:それはその年それぞれの状況によると思う。ウィンブルドン直前には試合に出なかったときウィンブルドンではいい結果を出せたこともある。そしてUSオープン直前に試合をやっていい結果になることもあるし。いろんなやり方があるから、僕にとって、どっちがいい、ていうことはないよ。その時その時にどんな感じでボールをとらえられてるかとか、どのくらい勝ててるかとか、そういうこと次第だね。直前になってから決めることだよ。だから全てはモントリオールとシンシナティ次第だね。

Q:休みもとりたいと思う?

:今はね。今はじっくり休んで自分の体の状態を確かめたい。確かに去年は、ロングアイランドに行って自信がついたし、フラッシングメドウでも同じような環境でいいプレーができた。だから(去年みたいな)選択もあるかもしれない。でも今は時期を待ちたいんだ。僕はみんなに、たくさんの大会にでて最後の最後に負ける選手として見られたくないんだ。幸い今の僕は必要なら最後のぎりぎりのとこでもワイルドカードをもらえるような状況にいるから、今は自由でいたいんだよ。

Q:おもしろい質問したいんだけど。リンゼイとレイトン、君達はリアリティー番組「The Real World」にも登場したほど(←ここもいまいち意味不明)USオープンシリーズの宣伝に積極的だよね。あれで、トップ16の選手をひとつの家に住まわせるっていうアイデアに爆笑したんだけど。実際君たちがひとつの家に一緒に住むのってどうよ?

:ん~、難しいだろうねぇ。個性が全然違うし。前に言ったように、英語を話す人がそんなたくさんいないしね。僕は、たぶんそこで悪戦苦闘するだろうね。スペインやアルゼンチンの連中が一大勢力じゃないかな。今トップ15、20にたくさんいるから。個性にあふれてるし、エゴも。何が起こるかわかりゃしないよ。

Q:トップ5人の間で全米のタイトル争いはどのくらい激しくなると思うかい?トップ5の個性やスタイルの違いについて何か話してくれる?

:そうだね、今の時点では、ディフェンディングチャンピオンのフェデラーがやっぱりまた強いだろう。彼は力を存分に出してる。今年ベストのプレーヤーだろう、特に今年のインディアンウェルズとマイアミ2連勝してるしね。彼のキャラクターもゲームにとても適応してるし。もちろん、ロディックだって常にアメリカでのプレーは調子をあげてくるだろうね。彼は1年のうちでこの時期がとても好きだろうし、あのコートは彼に合っているしね。あの大会の雰囲気も彼のキャラにピッタリだと思う。彼はニューヨークでいろんな感情をもってプレーしているだろうからね。ナダルは実際はハードでも(クレーと)同じように成功すると思う。彼は個性がとてもよく出てるし、僕みたいに感情を表に出すよね。そしてもう一人、サフィンは、素晴らしいプレーヤーだしどんなサーフェスでも倒すのがとても難しい。それに元全米チャンピオンだ。でも時々マラトはメンタルが安定しないことがある。彼の場合はそのときの調子次第だろうね。

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コメント
この記事へのコメント
コメントありがとうございました!いや~お恥ずかしい…。とはいってもまだ十分検証できてないのですが。いろいろ忙しくて。あ、ここに書いてよかったのかな。ん~でも公開しないと本人が読めないしな。

私のように海外で生活したことのない人間にとっては、こういう生の英語を訳すというのはやはり無理があるのかもしれませんね。実際、あまり堅苦しい日本語になるのも嫌なので、かなり意訳している部分もあるんですが。かといって英会話学校に通う暇も金もないしな…。

というわけで、いろいろと勉強になりました。またお見苦しいとこをお見せしてしまうかもしれませんので、また気軽にお寄せください。
2005/07/24(日) 07:14:58 | URL | さっち #-[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2005/07/22(金) 18:29:29 | | #[ 編集]
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