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No.1の条件
2009年05月10日 (日) | 編集 |
毎年テニス中継に力をいれてくれているガオラだけども、最近は女子の大会も生放送するようになりましたね。数週間遅れて中継されるのが常だけど、ときどきこういうLIVE放送をやってくれるのは、うれしい。今週はマスターズ大会もありませんでしたしね。

ローマ大会 決勝

Dinara Safina 6-3 6-2 Svetrana Kuznetsova

久々に女子の試合を生でじっくり見ることができました。ネットの記事もいいけど、やはりテニスのことを語るには実際に試合を見ないと、ね…。
実力伯仲の2人の決戦だけに、こりゃ長丁場になるぞ!と気合を入れて見てたんですが、やや肩透かしな感じであっさり終わっちゃいました。しかし内容は、スコアが示すほどワンサイド、というわけでもありませんでした。

これが2週連続の決勝戦という体力的にはしんどそうな割に、2人とも疲れも見せずガチンコ打ち合って見ごたえあるラリーでしたね。ショットに力強さを感じました。サフィーナは腕っ節が相当強そうだなあ。気の強さもすごそうだけど…。どちらかというとクジーのほうがラリーの主導権はとっていたようけど、決めのショットでミスる場面が数多くあったように思います。…とくにゲームポイントやブレイクポイントでそういうのがありましたね。んでもたもたしているうちに相手に流れが…。決めきれないクジーに助けられた感もあったけど、それを巧く自分の流れに結び付けてサフィーナがポイントを重ねていっていたという印象でした。

最初からブレイクポイントのオンパレードで、どのゲームもほとんどDEUCE、40-15とかなってても簡単にゲームがとれない。序盤はお互いにゲームを支配できそうでなかなかとりきれない、という感じでしたが。こういうとき、何が決め手になっていくのか、全く予想できませんね。ちょっとしたミスやスーパーショットなどがちょっとした流れを産んで、チャンスをうまく掴んだほうが結果的にセットを支配する、というのは実力が拮抗している場合はよくありますが、こういう試合は見ているほうもハラハラドキドキ、です。

サフィーナは逆転の女王、といってもいいくらいほんと逆境に強い。先行逃げ切り型の選手にとっては恐い恐い相手。そういう逆転型の選手が、逆に自分が先にリードすると、返って調子が狂ってしまってうまくいかなくなることがあります。しかしこの日のサフィーナは、崩れませんでした。第2セットも先にブレイクアップしたものの、その後取り返されクジーに流れがいきかけましたが、踏ん張りました。クジーのミスも多かったけど、サフィーナが逆転を許さなかった、ということでしょう。今日はサフィーナの日、という感じでした。

逆転して勝っていくのは気持ちがいいし意気もあがるものだけど、やっぱり最初にリードしておくに越したことはない。優勝を狙う選手にとっては、連戦になるのは当然のことだし、体力的にも、やはりフルセットよりストレート勝ちのほうが望ましいのは当然のこと。サフィーナのこの勝利は、女王としてこれから戦っていく上で、優勝以上に大きな収穫があったことだろうと思います。

以下READ MOREに続く

このところWTAでは、エナン以降絶対的な強者がいなくなり、1位がめまぐるしく変わっている。実力伯仲でおもしろい、というべきか、1位がすぐ変わるのはふがいない、というべきか…世論は後者のほうが優勢のようです。とくにヤンコビッチやサフィーナといったGSタイトルを持っていない選手が1位にくると必ずケチをつけられる。極めつけはセレナの「ランキングは下でも、私がNo.1」発言(^^)。これに対してまた波紋が広がっているけども…。
いやー、スポーツ選手ってのは、こんくらい気が強くなくっちゃダメってことなんだろうね~。いや~すごい。相変わらずたくましいですね、セレナ。仲良しこよしもいいけど、このくらいさらっと言ってのけるくらいの度胸がないと、あんなすばらしい実績は残せないってことかな。もちろん相手への敬意や謙虚さは必要だけど、このくらいは許容範囲じゃないかな。

かつての女王と呼ばれた人たちを思い返してみると、クリスエバートにナブラチロワ、セレス、グラフ、ヒンギス、そしてビーナス、セレナ。エナン。グランドスラムにおいても数々の本当に輝かしい活躍をした人たちばかりです(キムやモレスモはまあGSとる前に1位になったんだっけ)。たしかにポイントの数でいえば、2008年はヤンコビッチが1位だったし、今はサフィーナ。しかし、数字がどうこう、ということではないと思う。
セレナにしてみれば、全豪決勝であんなに自分にボコられた人がNo.1というのは受け入れがたい、という心情も当然理解できる。「女王てんなら、アタシにグランドスラムで勝ってから言ってよねっ!」という感じなんだろう。

もちろんサフィーナはすばらしい選手。去年のベルリンでエナンに引導を渡し、それ以降一皮むけたかのようにどんどん活躍し、今の地位を自分の力で勝ち取った。やはりあのエナン戦は彼女の今の地位の原点、という気がするなあー。でもやっぱ、テニスはどうしても「グランドスラム至上主義」なところがある。だからこそ、今度の全仏で、ローランギャロスの女王だったエナンの後継者となり、グランドスラムを獲って、誰にも文句を言われず堂々とNo.1として胸を張ってほしい。といって別にサフィーナだけを応援するわけではないのだが…でもサフィーナが優勝したら、きっとすごくうれしいと思う。

さて、来週はいよいよクレーシーズンのRG前の最後の山場、マドリッドですね。男女共催です。なんだかこのごろ共催多いですね。マドリッドていうのは高地でボールの飛び方も違うしここでこの時期にクレーの大会をやるってのもどうかと思うが…全仏の前哨戦という意味ではあまり参考にはなりそうにはありませんが。しかしまあ、賞金もグレードもマイアミ級に(?)ビッグだそうなので、ひとつの大会、という意味では楽しめそうですね、ていうか…スペインといえば…新インフルエンザ…大丈夫なのでしょうね!?


今日の一曲
Decode/Paramore

人間の女の子が吸血鬼のイケメン君と恋に落ちるという例の映画「twilight」が話題になってましたね。映画にはあまり興味ありませんが、サントラは興味あります。オフィシャルサイトでちょこっと試聴できますが、結構いいですねー。Mute Mathなんかもいいし、リンキンパークもはまっている。そして主題歌として起用されたのがこの曲です。Paramoreはアメリカのロックバンドで、グラミーの最優秀新人賞にノミネートされたことがあるそうです。気づかなかった(- -;)かっこいい曲。ボーカルの力強い声が聴いてて気持ちいいです。

How can I decide on what's right?
When you're clouding up my mind
I can't win your losing fight all the time
Nor can I ever own what's mine
When you're always taking sides
But you won't take away my pride
No not this time


どうやったら正しいことが何かわかるのか
あなたが私の心を曇らせるときはいつだって
あなたが負けそうなときでも私は勝てない 
あなたが味方についているときはいつも
私は自分のものでも持てなかった
でも私のプライドを取り去ることはできない
今回はね


聴いてみる

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コメント
この記事へのコメント
Re: タイトルなし
>のびたさん

前哨戦はサフィーナが制した形になりましたね。でも本当の戦いはこれからです、よね…!全仏はどうなりますでしょうか。去年優勝のイバノビッチがどこまで踏ん張れるのかも、期待したいです。

あのトライワイトの吸血鬼役の男の子はすごい人気だそうですねー。なんでも共演した女優さん2人がとりあっているとかなんとか…ゴシップ記事を見ました(笑)。
シモンはたしかに、イケメンですね~(*^^*)フランスはかっこいい人が多い…。ナダルくんはどう考えても吸血鬼じゃないですねたしかに(^^)。
ロペス君、フェレロ、ハースがATP界イケメン御三家(勝手に認定)と思いますが、シモンは新御三家の1人になりそうな感じですね。あとは…ベルちん、かな。あと1人は…誰だろう。
2009/05/21(木) 20:07:40 | URL | さっち #jQoqE9no[ 編集]
サフィナ、強くなりましたね。
ローマに続いて、マドリッドも制して。
ぜひこの勢いでGSのRGも取ってほしいと、わたしも願っています。

でね、ちょっと笑っちゃうのですが、偶然ですが最近読みました。
twilight
わたしも映画は興味がないのですが、めちゃくちゃかっこいいという設定の吸血鬼のイケメン君の役の方、どうもイメージ合わないと思いました。
読んでいる間中、とんでもない美形ならばフェリでしょう!と思ってましたが(笑)、これ視聴したらシモンのほうが似合ってるかも!と思いました。
えぇ、ラファはちょっとイメージとはちがいますね(笑)


2009/05/20(水) 23:57:30 | URL | のびた #T5DPT7Jo[ 編集]
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