Fere libenter homines id quod volunt credunt.
  • 07«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »09
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


すすんだり、立ち止まったり
2009年05月14日 (木) | 編集 |
アンディ・マレイ、フレッド・ペリー以来のイギリス人としてNo.3に

今週の大きなニュースはまずはこれかな。先週の時点ですでに3位は決定していたけど、正式なATPの公式として発表されたのは今週月曜日でした。リニューアルされたATPランキングサイトを見て、うっとり…と悦に入っているイギリスの人達の姿が目に浮かぶ(笑)。

実際地元イギリスメディアはこの話題しきりで、調子こいて「2位ももうすぐ」とお次は前王者のフェデラーを射程圏にすえようといきまいているけども…それはどうかな?たしかにマレイ君はロジェ君にたくさん勝っているけど、そんな簡単に追い抜くのは難しいのじゃないかな?もちろん将来はそうなるだろうけど、少なくとも今年のうちにというのはないように感じる。ナダルVSフェデラーの牙城を崩すのは、簡単ではないぞよ。

フレッドペリーっていえば、イギリス制作ドラマの「ポワロ」(デビッド・スーシェ主演)で、フレッドペリーの話がよく出てくる。とくに殺人事件の本筋には関係ないんだけども(笑)。
ウィンブルドンのある地方が舞台の話のときに、そこに住んでるおばさんが、

「以前は静かな街だったのに、大きなテニスコート(ウィンブルドンのこと)ができてから騒がしくなったのよね~」と愚痴っていたセリフがあった。
「とくに地元のフレッド・ペリーが優勝したもんだからさらにひどくなって、もううんざりよ~」
てな感じで(笑)。
ポワロは舞台が1920年代くらい(?)戦前なので。

なるほどなあフレッドペリーの頃はすごかっただろうなあ。今のマレイ君への熱狂ぶりを考えるとそれは容易に想像できる(^^)。


モンタネス、エストリル大会優勝

やったーモンタネス優勝だあ。うれしいなっ♪先週のポルトガルの大会でした。決勝ではジェームスブレイクにマッチポイントを握られながらの逆転勝ち…。ジェームス君にとっては少し不運もありましたね。準決勝が雨&日没で順延になって、最終日に準決勝、決勝と連チャンになってしまいました。
ジェームス君としては、苦手にしているクレーの、しかもヨーロッパの大会での優勝は、是が非でも欲しかったところでしょう…。
なのでやや複雑な気持ちもしましたが、やはりモンタネスが勝ってうれしい。

私はなんでモンタネスがこんな好きなのかよくわからん。特にプレーに特徴があるわけでもなく、キャラも地味だし、顔もそれほどイケメンでもなく(ごめん)…
モンタネスは去年あたりからなかなか好調のようですね。去年はめでたくツアー初タイトルを獲得し、これが2つめ。…今年もタイトルがとれて、よかったです…。

去年か一昨年か、おととしかな、モンタネスが全仏でナダル君と対戦したときのWOWOWのVTR,まだ持ってます。だってモンタネスがテレビで見れるなんてそう機会ないからねえ。柳さんがモンタネスをめっちゃ誉めてくれていたのがとても嬉しかった(*^^*)。あーまた全仏かなんかで誰かトップ選手と対戦してくんないかなー。ナダル君じゃなくて別の人と…んでWOWOWでまた放送されないかな…んでもって勝っちゃったりしてくれちゃったりし…ない…か…なあ。
ナダルくんともまた対戦してほしいな。できたらクレーで。でも全仏はちょっと…。

個性派ぞろいのスペイン選手の中でも際立って地味ーくんなモンタネスは今28才ですが、今週のランキングはなんと自己最高!の28位。これなら全仏もシードもらえるかな。25才すぎてキャリアのベストを迎える選手も、こうやって、います。ルビチッチやステパネクも、そうでしたね。蓄積された豊富な経験は、若さに優るとも劣らない、強力な武器であると、証明してくれています。

↓につづく
もう燃え尽きそう?

28才でテニス人生を謳歌している人もいれば、29歳でその火が燃え尽きようとしている人もいる。かつての王者サフィンは、このところすっかり勝ちに見放されています。最近では序盤で敗退してしまうことも多く、初戦を勝つのも容易でなくなってしまっています。今週のマドリッド大会でも、初戦でツォンガに敗れた後の記者会見で、早くも引退後の人生に眼を向けているようなことを話していたようです。
2000年の全米でサンプラスに完勝し世間をあっと言わせてくれました。そして、2005年全豪でのフェデラー戦は誰もが名勝負として強く記憶に残しており今でも折にふれて語られる。

「あのころ僕にみんなから何を求められていたは今でもわかってるよ」。
当時圧倒的に君臨していたロジェ君に対抗できる数少ない人物として大いに期待されていました。
「でも気にしない。そんなこと一日中考えたりしないから。」

「朝6時に起きて、11時に出かけて、6時に帰ってくる。テレビをちょっと見て、本を読んで、夕ごはんを食べて、ネットをちょっとやって、そして寝る」。
「この10年それが仕事だった。すばらしい瞬間もあったし、最悪なときもあった。ときには遊びに出かけたりもしたけどほとんどはテニスに集中してなきゃならなかった」。

そうでない人生が待っている、と笑顔で話していたとのこと。

ランキングはでも、20位なんだよねー。そんなにどん底、という感じでもないように思えるけど。でも、こういうのってやっぱり数字とかじゃなく、やっぱやっててやりがいを感じられなくなったときが、サインなのでしょう。てか30才まで続けるって言ってなかったっけー…。

引退といえば、コリアが先日引退を発表しましたね。コリアについては、後日別枠でたっぷり特集として書く予定です。

薬物疑惑の真相は

現役の終わりが見えてくるのは辛いものだろうけど、道半ばで、しかも20代前半の一番大切なこれからって時期に、突然道を閉ざされ先が全く見えなくなるのはもっと辛い。薬物疑惑の話はいつも心を暗くさせられるものだけども、今回は、なんとガスケ君が…そんなあぁ(T T)…てか、こかいんて…なんでこんなことになってしまったんだろうか。

今年のマイアミで尿からコカインが検出されたとのこと。マイアミの大会は結局怪我で試合を棄権したそうだけど、棄権でも検査ってやるのね…。

リスクを犯してまでするということはそれだけメリットが大きいからで、ステロイドや成長ホルモン、エポなんかはとまだわかるけど、コカインって…いかにも体に悪そう…まあ気分がハイになって精神的な辛さから逃れられる、っていうメリットはあるのか…。
テニスでコカインといえばヒンギスが記憶に新しい。あとマットビランデルもかつてコカインでひっかかって、そのときは3ヶ月という短い処分だったらしい。でもヒンギス同様、ガスケ君も2年は出場停止になるのではないかと見られている。

…そういえば競泳選手のマイケル・フェルプスも大麻を吸ったとか吸わないとかあったなあ。結局あれは証拠がなく厳しい処分にはならなかったようだけど…。
スポーツの世界って、華やかだけど、その内部はかなり違っているようだ。

ガスケ君はたしかに、子供の頃からフランスの超天才とか言われてて、ナダル君のライバル的存在で期待も相当高く、しかし肝心なところでメンタルに弱いとはよく言われていましたが。以前地元の期待が集まる全仏でベルギーのVliegenに負けたとき、第1セットをタイブレークの競った内容で落として気落ちしてしまった、というようなことも言っていた。そういうことの積み重ねが、今回のような事態を生んだのか…?でもガスケくんが…?コカイン…?なんかまだ信じられません。何かの間違いであってほしいけど、コカインじゃ食事や薬に混ざることもなく、内因性に産生されることもない、…。
全仏は欠場というか、出場停止になったようです。

Life after tennis waiting for swansong Safin(Reuter)

今日の一曲
Stop and Stare/One Republic

日本での知名度はあまりないけど、Timbalandの「Apologise」を歌ってる人たち、というと、あ~あの人たちね、て感じで覚えられてるかも?です。でもApologise以外にも良曲たくさんです。ポストMaroon 5といわれているように、一応ロックバンドだけどポップスって言ったほうが近いかな。心の琴線に触れる美メロと人生を語った壮大な歌詞がマッチして、多くの人の心を掴みました。この曲もいい曲だなー。

どんな人の人生も、順調なときがあれば、戸惑うことや躓くことが必ずあるはずだ。マレイ君は若くして母国を離れ言葉の通じないスペインで修業を積み、イギリスの期待という重圧を背負って、一昨年あたりは怪我で苦しみなかなか結果を出せなかった。モンタネスは27才になるまでタイトルに恵まれなかった。サフィンは全米で優勝したあと苦しみ、2005年に復活したあとまた苦しんでいる。そしてガスケ君は…。
何百人いるテニス選手のひとりひとりに、輝く瞬間があれば、立ち止まって悩む瞬間があり、それはいつ訪れるかわからない。

I'm staring down myself, counting up the years
Steady hands, just take the wheel
And every glance is killing me
Time to make one last appeal for the life I lead

Stop and stare
I think I'm moving but I go nowhere
Yeah, I know that everyone gets scared
But I've become what I can't be, oh

自分自身を見損ないそうだ、この何年かを考えると
ハンドルをしっかり持って、ちゃんと操縦しなくちゃ
みんなの刺すような視線を感じる
自分の人生のために最後のアピールをするときだ

立ち止まってちゃんと見つめなくちゃ
行動を起こそう、でもどこに向かったらいいのか
みんながちょっとおびえているのは知ってるさ
でも僕はなれなかったものに、なれたんだ



From LYRICSMODE.COM lyrics archive
Song lyrics | Stop And Stare lyrics

スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
ありがとうございます!
> ゆたさん

はじめまして!コメントとてもうれしく感じています。あまりいい内容のものは書けませんが、他の人のまねではなく自分なりに考えたことを、これからも書いていこうと思います。これからも、ぜひ遊びにきてください!
コリアの特集は昨日書いたので今日夜あたりアップする予定です(^^)期待に沿えるものになるかはわかりませんが、ご一見いただければ幸甚です。
2009/05/18(月) 08:14:23 | URL | さっち #jQoqE9no[ 編集]
はじめまして
はじめまして
コメントは初めてですが、以前からずっと拝見していました。
ブログの復活嬉しいです!
情報を発信するブログを続けるのは大変なことですね。
どうぞご無理なさらずご自分のペースで、そして時々さっちさん流の記事が読めたら嬉しいです。コリアの特集楽しみにしています。
2009/05/18(月) 02:03:30 | URL | ゆた #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。