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ゆずれないもの
2009年05月25日 (月) | 編集 |
待ちに待ったローランギャロスが、ついに開幕しました!この日曜開催というスケジュールは4大大会でもここだけだけども、最初は違和感ありましたがもう慣れましたね。クレーは試合時間が長いし、屋根もないし、日程がずれこむと大変なことになるから、やはり1日早く開催、というのはいいことのように思う。
ATPのドローチャレンジの入力も無事に終わり…今回はグランドスラムだからドローが多い。ということは得点もでかくなる…ローマ、マドリッドがおさむい結果だったのですがまだ全体での順位は一応半分より上にはなっている。ここでがっぽり稼いで上位進出しなくては。いっぱい当たるといいなあ。

それではさっそく本日行われた試合をいくつか振り返ってみます。

シングルス1回戦
Lleyton Hewitt 6-7(1) 6-7(4) 7-6(4) 6-4 6-3 Ivo Karlovic

いきなり最初からこんな壮絶な…。これぞクレー。レイトンが2セットダウンからの逆転勝ち~!
しかしスコアだけ見てもすごいな…第3セットはハラハラドキドキだっただろうなあ。そこはやはりメンタルで強いレイトン、劣勢をひっくり返しての見事な勝利です。試合終わった後のレイトンの表情が、かっこいい…
レイトンVSカルロビッチ、といえば忘れもしない2003年…あまり思い出したくない感じだけども、ウィンブルドン前年優勝者として乗り込んだレイトンがまさかの1回戦での敗北。たしかにビッグサーバーのカルロビッチと当たったのも不運極まりなかったけども。んで6年経ってまた1回戦で対戦、なんて。なんかよっぽど縁があるのかしらんこの2人。

レイトンは、この1年は困難の年でしたね。去年はこの時期怪我をしてて大会に出られるかどうかも定かではなかった。そして夏にはとうとう手術し、数ヶ月ツアーを離れなければならなくなりました。ランキングは108位まで落ちてしまいましたが、今年初旬よりツアーに復帰、徐々に調子を取り戻し、今年はヒューストンのUSクレーで見事優勝。こうやってこつこつ毎年タイトルを獲り続けるあたり、さすがだなあと、思います。

ランキングは50位まで回復してきました。

コーチの言葉:「彼はとても調子がいいし、年をとるごとに以前よりクレーをより楽しめるようになっているよ」。

体調もよくフィジカルにも大きな問題はないとのこと。

そういえばレイトンはついこの間ツアー500勝を達成しました。去年苦しんだ分、今年は元気な姿を見せてくれそうです。

そんな頼もしいレイトンですが、自国のオーストラリアテニス界にとっては、今年は厳しい事態となっています。

オーストラリアチームは、今年行われる予定のデビスカップの対インド戦を、ボイコットすることをきめました。
理由は、インドの治安悪化だそうです。国内のイスラム過激派の暴動で、昨年3日間で150人以上が亡くなっています。クリケットの試合は南アフリカに土地を移しての開催となりました。それをうけてのことです。

選手やスタッフの身の安全が保証できない、との理由です。開催地の変更をITFに主張していましたが、受け入れられませんでした。そして罰金処分となってしまいました。

こういうケースって過去にあったのかなー。極めて稀なケースではあると思いますが、試合をボイコットするくらいだから、よほどの危機感を感じていたのでしょう。たとえ大切な大会であっても、命には、代えられない。スポーツと政治は無関係、と以前どこかの首相が言っていたけど、無関係なんて、とんでもありません。

Dudi Sela 6-4 6-3 4-6 6-3 Jean-Rene Lisnard

イスラエスのエース、セラは、地元のリスナール(?)に、快勝、といってもいいのかな。1セットはとられましたが、順当に勝ち進みました。

セラのプレーはあまり見たことないけど、以前デ杯かなんかの試合をネットでちょっと見た記憶がある。ストロークプレーヤーで、なかなか強いショットを打つ、力強い選手ですね。トップ選手にとっても、けっこう手ごわい相手です。デ杯ではもう常連で、イスラエルの最近の活躍はこの人の力がかなり大きい。ランキングも、つい最近自己最高の56位まで上がっています。

イスラエルはデ杯のワールドグループに去年久々に返り咲きり、今年は見事1回戦勝利を挙げたわけだけども、次のロシアとの対戦は、ホームで迎え撃つことが決まっています。強敵ロシア相手にどう挑むのか大変楽しみだけども、セラが開催地についてちょっと気になる発言をして、波紋をよんでいます。

初戦のスウェーデン戦で勝利をおさめたRamat Hasharon centerではなく、協会側は、テルアビブのNokia arenaというところでの開催を考えているとのこと。6月の中東という気候の厳しさを考えるとアウトドアコートのRamat Hasharon centerよりはNokia arenaのほうが適しているとか、地元のバスケのチームが大規模な試合を開催したりもしており施設もより豪華で快適、とか、お客さんがよりたくさん(4000人ほど多く)入る、とかもろもろの理由で。

しかしセラはこれに猛反発。もし開催地をNokia arenaにするなら自分は試合をボイコットする、とまで主張し関係者を悩ませています。
Ramat Hasharon centerはイスラエルでもっとも大きなテニスセンターで、国の選手の多くはここのコートで練習し、腕を磨いてきたそうです。現在でも政治的に微妙な立場にあるイスラエルという国に生まれた彼らにとっての国で一番大きな施設は、コートも道具も、よその先進国に比べると粗末なものでした。そんな中で修練を重ねてきた。だからこそ愛着がある。思い出のいっぱいつまったこの場所で、ロシアというテニス大国と堂々と渡り合いたい。

…でもなあー。こういう主張ってたいてい却下されちゃうのよね。だいたいは儲かるからとかそんな理由で。実際デ杯のHPの開催地のとこにはNokiaと書いてある。もっともお金は大切だし、イスラエルはそんなに裕福というわけでもなかろうから、協会側の気持ちもわからんではないけど。これはプロスポーツの悲しい性というやつなのか…。


そのほか結果
Marat Safin 6-4 6-4 6-4 Alexandre Sidorenko
Ana Ivanvic 7-6(3) 6-3 Sara Errani

この2試合はWOWOWで放送していました。サフィンはややエラーもありましたがなかなか調子よさそうなのではないでしょうか。てかショットが速!んで重そう~。サフィンの威力はやっぱすごいわ…。
イバノビッチはディフェンディングチャンピオンとして堂々のトップバッターでした。そのわりに今年あまり注目されてないのがなんだかかわいそうだけども。去年のこの大会で優勝して以降ぱっとしないもんなあ。でも今日は苦しむ場面もありましたがショットの強さ、うまさを随所に見せてくれましたね。相手の人もなかなか粘り強かったけど、よく2セットで締めたと思います。足に黒いテーピングしてたのが気になるなあ。

Gilles Simon 3-6 7-5 6-2 4-6 6-3 Wayne Odesnik
Anna-Lena Groenefeld 6-4 6-3 Amelie Mauresmo

最近不調のシモンですが地元のGSだけにやはり初戦敗退はまずい。ふんばりました。おそらく声援も大きかったことでしょう。これで少し弾みがつくかな。
モレスモは敗れました。うーん残念!でもグローネフェルドががんばってくれているのも、ちょっとうれしい。

Andy Murray 6-2 6-2 6-1 Juan Ignacio Chela
Radek Stepanek 6-3 6-4 6-1 Gaston Gaudio
Ernests Gulbis 7-6(1) 6-1 3-6 6-1 Sam Querry


男子4強で最初に登場のマレイ君。初戦チェラということでちょっときになる感じでしたが、なんなく退け2回戦進出。うーむ。4強の中ではクレーでは実績上マレイ君が一番評価が低いんですが、やはりかなり強そうです。うまく仕上げてきましたね。
2004年の覇者、ガストン君がワイルドカードで登場。2005年以降、とくに2006年からはランキングも落ちてしまい最近あまりトップのツアーで姿をみませんが、思い出の地ローランギャロスに再び登場です。今回はステパネクという強者との対戦で、ストレートで敗れてしまいました。

そして…ああっクエリー君まけた…ここドローチャレンジですごく迷ったとこなんだよね…さんざん迷ってクエリー君にしたのですが、見事玉砕…。


Hewitt hopeful of grinding his bogeyman into the dirt(Sydney Morning Herald)
Australia forfeits Davis Cup match
Tennis / Sela won't sell out on 'Ramhash' home(Haaretz.com)

今日の一曲
One More Time/Daft Punk

毎回お送りしておりますこのコーナーですが、フランスで行われるグランドスラム、ということで、ローランギャロスの大会開催中のこの2週間は、フランス人アーティスト大特集~!というテーマでお送りしていきます。あんまり知らないんだよなあフランスのミュージシャンて…なので有名どころしかわかりませんので、よく知られている人や、日本にも馴染みのありそうな(?)人たちをご紹介していきます。

まずは、フランス人のミュージシャンといえば多くの人が真っ先に思いつくであろうdaft punk。フランスっぽくみえないよなあ。ていうか全身サイボーグだから何人か全然わからんよ。ハウステクノ界ではもう世界的人気ですねー。天下の蟹江くん(Kanye West)とコラボして、もうアメリカでもおなじみです。日本でも大人気。松本零士さんが全面的にコラボした2001年のアルバム「discovery」は話題になりましたねー。アルバムのトップを飾るこの曲は、軽快なテンポと伸びやかなボーカルでノリノリな感じが、久し振りに聴いたけどやっぱりいいわ~。元気に楽しい気分になってきますね♪特集の初日にはぴったりな感じです。PVはどこかの星の宇宙人アーティストが歌う音楽にあわせてみんなで楽しく踊っている、ほほえましい感じですすんでいくんだけど、後半になってなにやら怪しい影が…奴らは何者?彼らはどうなってしまうのか、目的は何?終わり方が印象的です。

実はこれは、アルバム全曲に松本さんが制作したPVがついてて、それが連続ドラマみたいにストーリー仕立てで1曲目から最後まで続いていく、という大掛かりなものになってます。私は4曲目あたりまでしか見てないので結局結末は知りません。あの女性がメーテルに見えて仕方がない。




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コメント
この記事へのコメント
観戦しながら♪
>nicoさん

こんばんはv-290今WOWOW見ながら書いてます。
しかし55本のエースて…す、すごい…それでも負けないレイトンはもっとすごい…。私は試合後のレイトンの充実した表情に不覚にも?胸がときめいてしまいました。ナダルくんとの対戦をぜひ見たいですね!2人とも体調よく元気に勝ち上がってほしいです。

音楽コーナーにコメントをいただけるのは非常に稀なので(笑)とても嬉しく感じています。あのアニメPVはすごいインパクトでしたよねえ。さすがにDVDを買うほど入れ込んではいなかったので、当時ネットで探しまくったのですが4曲目までしか見れなくてそのうち忘れてました。最近は動画サイトが充実してるからどこかで全部見られそうですね。私も全仏終わったら挑戦してみます♪
2009/05/26(火) 02:15:56 | URL | さっち #jQoqE9no[ 編集]
ここはどこ?
な、なんと55本のエースv-12
いやーヒューさん頑張りましたね。勝てて良かったです。
勝利後の表情がとても素敵でしたね。いい顔してました。
でもv-238はあげられないわ(爆)
ラファとの対戦が見たいなぁ~バモ~ス&カモーン!!!

それからマレー君が凄かった!
エキシビとはいえPHマチューにあっさり負けてたから、心配してたのに・・・やっぱりあの子は只者じゃあないわ。

さてさて、本日の本題です。それはもちろん今日の一曲!
私も久しぶりに聞きましたがホントいいですね~~
そうそうフランス人なんですよね。
そしてアニメ、森雪さんにも見える?そして何故にデスラーカラー???
結末が気になるから、今度制覇してみます!




2009/05/26(火) 01:16:48 | URL | nico #gHke2YW6[ 編集]
ありがとうございます(^^)
>momoさん

コメントありがとうございます!ご無沙汰しております。レイトンの復活は、うれしいものですね。レイトンはフットワークが身上だから、やはり足や臀部には相当負担がかかっていたのでしょうね・・。元気に戻ってきてくれて本当によかったです。しかも年々男前度が増している…(*^^*)。

ITFの判断は厳しいですね。私も事情をすべて知っているわけではありませんがどちらかというとmomoさんやオーストラリア側の意見に賛成です。来年はすべてアウェーということですか…オーストラリアもTomicとか若手が出てきてますがまだまだレイトンに続く強力な選手がでてきませんね。クロアチアやセルビアみたいに若い世代が育ってくれると、デ杯でのレイトンの負担も多少は軽減されるように思うのですが。
2009/05/25(月) 21:21:40 | URL | さっち #jQoqE9no[ 編集]
ブログ、復活されてたのですね!おかえりなさい。
また楽しみに読ませていただきます。

昨日のレイトンとカルロビッチの試合はすごかったですね~。
第3セットでタイブレに突入したときは、もう駄目かと思いましたが、あそこで踏ん張って逆転しちゃうのがレイトン!惚れ直しました。

デ杯豪チーム。今回は、ちょうどインドの選挙期間中に当たっていて、普段より危険度が高いということでの豪テニス協会の判断だったようです。
そういうケースは、過去にも例はあるようです。その際も、本来の規定では「翌年の試合には出られない」ことになっていましたが、実際には罰金だけという処置だったと聞いた記憶があります。
ですので、おそらく今回も罰金だけだろうと思ってましたが、やはりそうでしたね。(ホスト国になる権利は失われたらしいですが)
でも、正直、豪チームの主張通り、どこか他の中立国で試合すべきだったと私は思います。「万一」のことがあったら、取り返しがつきませんもの。
2009/05/25(月) 17:35:31 | URL | momo #XbnZBJT2[ 編集]
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