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好きこそものの上手なれ
2009年05月26日 (火) | 編集 |
このところ、ウォズニアッキやアザレンカといった若いぴちぴち選手たちが出てきています。この混沌としたWTAでいち早く抜け出すのは誰か、と注目が高まっています。そんな彼女らの陰にやや隠れている感がありますが、彼女の存在も忘れてはいけません。注目したい若手ぴちぴち選手、スロバキアのチブルコワ(で発音はよいのかな)。今日は彼女から。

シングルス 1回戦

�Dominika Cibulkova 6-4 2-6 6-4 Alona Bondarenko

ランキング20位のチブルコワが28位のボンダレンコ姉と対戦ってチブルコワかなり不運…しかし別の見方をすれば、実力伯仲ということで、1回戦の中ではかなりの好カードといえるのではないだろうか。実際ローランギャロスサイトでもmatch of the dayとして紹介されていた。いい試合だっただろうなあ~この試合が見られなくて残念。第2セット0-5とかなってたときにはどうなることかと思いましたが。強敵ボンダレンコを見事下しての2回戦進出です。
クレーシーズンは怪我でリタイアということもあったようで、シュトゥットガルト初戦敗退の後は試合に出てませんね。初戦が難敵ということもありフィジカルがすこし心配でしたが、しっかり休養をとっての今回の全仏、いいスタートがきれました。


今月初めに20才を迎えたばかりの彼女ですが、昨年は飛躍の年になりました。なんといっても金星の多さが光ります。去年の2月のドーハで、シュニーダー、そしてビーナス・ウィリアムス相手に勝利。自身にとっても初めてといっていい大金星をあげました。その後もチェクや、日にちは前後しますがモスクワではイバノビッチにも勝利。
8月のモントリオール大会では、デメにヤンコビッチといったトップ選手を連続撃破し決勝へ。サフィーナに最後敗れましたが、強豪集う大舞台で存在感を示してくれました。
2008年はランキング20位か19位かどっちかわかんないんだけどそこらへんでフィニッシュ。

チブルコワの力は今年も健在です。1月の全豪前哨戦、ホップマンカップはハーバティと組んで見事スロバキアに優勝をもたらしました。この大会ではシングルスは全部勝ち、しかもサフィーナ相手の勝利も含まれています。
今年はこれまで、全豪で4回戦進出、そのほかは1回戦負けやベスト8など、ランキングは16~20位の間で安定していますが。ここらでもうひとブレイクが欲しいところですね~。

結果が出せるようになった秘訣はなんですか?
「たぶん、一生懸命練習してきた、それだけだと思うのよ。ほんとに、本当にテニスをするのが大好きで、こんなに好きになると、(きついはずの)練習も楽しく思えちゃう!」
びっくりマークがなんかかわいい。ほんとにインタビューでこういう調子でしゃべってたんだろうね。

チブルコワは身長が160cm程度と、日本の女性の平均くらいしかありません。
「だから、サーブやネットプレーの技術をもっと磨かなければならない。でも練習を積むことでいろんなことが改善できているし、ランキングにもつながっている。」
そんな彼女は、フィジカル面だけでなく、試合を「read」する技術も訓練中とのこと。「read」の訳は、「読む」かな、それとも「分析する」かな。これはとても大切なことだと思います。メンタルというとつい、忍耐とか根性とか意志の強さとか、気の強さとか、そっち方面ばっかり考えてしまうけど、的確な状況分析や判断もメンタル力の一部であると思います。

とまあ人生テニス色一色、という感じのチブルコワだけど、やっぱり、故郷を長く離れるという点では、つらさも感じています。「今はブラチスラバにすんでて、地元に帰ったときは友達と話したり映画に行ったりしてる」。そしてハリーポッターが大好きとのこと。
「一度読み出したら止まらないのよ~!」
だそうです。

プロフィールの写真を見ると、なかなかの色っぽい美人さんですね。得意なショットがスウィングボレー…って、珍しくない?普通はフォアハンド!とかサーブ!とかバックハンド!とかいうものだけども…このストローク全盛時代に、ボレー、しかもスウィングボレーっていうあたりがなんか変わってておもしろい。あー見たい見たい。がぜんチブルコワの試合が見たくなってきた。そのためにも上位進出しておくれ。

Tathiana Garbin 7-5 7-5 森田あゆみ

この試合は夜遅くまでやっていましたね。WOWOWの中継を見ていました。森田さんすばらしいプレーぶりでしたが、ストレートで敗退です。
ストローク自体の安定性や強さは、まともに打ち合えば森田さんが強かったけど、ベテランのガルビンがうまくそれをかわした、という感じでしたね。ドロップショットやスライス、ロブなどで若い森田さんを翻弄していきます。
立ち上がりはちょっと硬かったかな?先にブレイクされたけどすぐにブレイクバックして調子を取り戻してくれました。両手打ちはリーチやコートカバーリングで不利な面もあるけど、やはりショットの重さはすごそうでしたねー。でもいいショットもあったけど、あと1本というとこで惜しいミスも続きました。相手のサーブなどもよかったのもあるけど、打っていく分どうしてもミスは、出てしまうものです。それが勢いづけそうな大切な場面で出てしまい、流れを完全にひきよせることができませんでした。

直前の前哨戦ではベスト4の大活躍だったけどもその後左足を痛め、今大会もフィジカルに不安を抱えての出場となりました。第2セットのはじめあまり動けなさそうだったときはもうこのままずるずるいってしまうのではないかと心配でしたが、痛み止めも効いたのか、第1セットのような元気あふれるプレーが戻ってきて、ファイナルセットを期待していましたが…。

15歳でプロデビューしたときは大きく話題になりましたね。あれからもう4年か…時の経つのは早いものです。同世代の外国選手が次々にトップ30、20入りしており競争はますます激しくなっていく。でもまだまだ若いし、これからの可能性は無限にあります。今日のようなすばらしいプレーを、そして勝利の笑顔を、待っています。
これでグランドスラム勝利はまたもお預けになってしまったけども、内容はすばらしいものでした。次のウィンブルドンに、期待しましょう!身体を休めて元気な姿で芝生のコートに戻ってきてください。ていうか明日ダブルスに登場の予定です。

Aravane Rezai 6-3 6-2 杉山愛

今回が60連続グランドスラム出場という史上最長記録を自己更新中の杉山さんでしたが、こちらもストレートで敗退となってしまいました。この試合はみられなかったのですが、WOWOWのハイライトでちょっとだけ見ました。レザイのショットがパワフルですごかったですね。完全に杉山さんの足と粘りを封じ込めた、感じのようでした。

それでもこうやって本戦ストレートインを続ける杉山さんの底力は本当にすばらしい。若い選手がどんどん出てきて大変だと思いますが、今後も活躍を期待し応援していきたいと思います。
ってか、ダブルスはこれからです。明日からダブルスもいよいよ始まりますね。今回もハンチュコワと組んでの出場。優勝めざして、がんばってください!


そのほか結果
�Rafael Nadal 7-5 6-4 6-3 Marcos Daniel
�Roger Federer 6-4 6-3 6-2 Albert Martin

�Dinara Safina 6-0 6-0 Anne Keothavong

今日は優勝候補の面々も続々登場。みなさんそろってストレート勝ちです。サフィーナ…2タコ食らわせてしまいました。そんなに飛ばして大丈夫か?なんかこういうの見るともったいないとか考えてしまうんだ。…6-3 6-3くらいにしといて6ゲームほどとっといて、苦しい試合のときに補充とかできたら…あほらしい。
ナダルくんはダニエルにちょとてこずりましたが無事に勝利。毎年初戦はもたつきます。今年はピンクかー。オフィシャルサイトがピンクになってたのはこのためだったのね…。また意表をついた色をもってきましたね。黄色とピンクのコラボがいい感じ。彼にとてもよく似合っていて素敵です。
これからどんな色のウェアを着てくれるのか、楽しみが、増えた。次は茶色がいいな。クレーの土と重なってカメレオン効果が期待できる。来年はぜひどうぞ。
足にテーピングをしていないのがとてもうれしい。

ロジェ君も危なげなく初戦突破。1位と2位のナダルくんとロジェ君が同じ日にプレーするのはグランドスラムではとても珍しい。これも日曜開催のRGならでは、ということか。ロジェ君の今回のウェアもステキですね。あのシャツの青の感じがとてもいい。スカイブルーじゃなく、ちょっぴりグレーかグリーンが混ざったような不思議な色…その渋さが同系色の深緑色の襟やパンツととてもよくマッチしている。んでアクセントに襟のところにほんのちょっと赤を入れてあるのがまた、心憎い。…ってお前はピーコかドン小西かい。

�Stanislas Wawrinka 6-3 5-7 2-6 6-4 6-4 Nicolas Devilder
Janko Tipsarevic 3-6 7-6(3) 7-6(5) 6-4 Albert Montanes

Maria Sharapova 3-6 6-1 6-2 Anastasiya Yakimova
�Venus Williams 6-1 4-6 6-2 Bethanie Mattek-Sands


スタン君は苦しみましたが地元のデ…Devilderをフルセットでふりきりました。ほぼアウェー状態でよく戦ってくれた。スタン君はまだグランドスラムは4回戦が最高の成績です。今回なかなか厳しいドローですが、ぜひとも踏ん張って初のベスト8を勝ち取ってほしい!がんがれ。
ティプサレビッチがモンタネスを下して2回戦進出。モンタネスが負けて残念なのと、ティプが勝ってうれしいのと、複雑な心境です。
元No.1、GSタイトル保持者の女子2人はフルセットの厳しい戦いを制しました。マリアちゃんは、久し振りだね~。ワルシャワで久々にツアーに復帰、なんとか全仏に間に合いました。全豪欠場しているだけに、2大会連続はなんとしても避けたいという強い意気込みを感じます。今回は優勝候補とはちといえない感じだけど、メンタルは強いし粘りもある。生涯グランドスラムまであと1つと迫っているマリアちゃん、今後のためにもまだ優勝経験のないこのRGでいい戦いをしておきたいところですよね。


Slovak star Cibulkova aims for glory in Dubai(maktoob.com)
DOMINIKA CIBULKOVA(WTA)

今日の一曲
Be My Baby/Vanessa Paradis

おおなつかしい。ちょいとベタではありますがやはりフランスといえばこの人は外せないかなあ。今ではジョニー・デップの奥様(内縁)としてすっかり落ち着いた感のある彼女ですが、14才でデビューし、そして20才のときにリリースしたこの曲がんもう世界中で大ヒット。日本でも流行りましたね~。当時ラジオでほんとにこの曲もううざいってくらいよくかかってた。ていうか私はこの曲以外あまり知らないんだが。美人な上にこのロリ系の雰囲気とけだるそうな感じがまたウケたんだよね~。ちなみにこの曲を含めたアルバムはレニー・クラヴィッツが手がけていて彼女にとって初の英語バージョン。何度も何度も聴いた(聴かされた?)ためか、久々に聴くとなつかしさも手伝って、やはりいい曲だと思えてしまう。あっちの人はカラオケとかで歌ってそう。



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コメント
この記事へのコメント
>あいこさん

BANANA FISHて聞いたことがある…バナナといえばナダルくんじゃないですか…試合中に焦って喉につまらせるほどのバナナ好き(?)。

私もよくそれやってますよ。イメージトレーニングじゃないけど、あぁもうだめぽモードで負ける光景を想像しちゃいます。選手は勝つほうを想像するもののようですが。ナダルくんはイメージトレーニングなどはやらなさそうですね。

昨日の2回戦も調子はいまいちっぽかったので、ますます心配になってしまいますが、1週目であまり全力でいっていないだけだと思ってます。次のレイトン戦が、今年のナダルくんのローランギャロスを占うひとつの試金石になると思います。レイトンは精神面で崩れたりはしないので、彼を倒すには純粋に力と技で上回らなくてはならない。3戦目でそろそろエンジン全開モードになりレイトンをねじ伏せてくれることを期待します。(レイトンも好きなのだけど…今回はごめんなさい)
2009/05/28(木) 20:34:27 | URL | さっち #jQoqE9no[ 編集]
"BANANA FISH"の主人公曰く
"臆病者だから先々のことまで考える。自分の考えられるなかで一番最悪の事態を想定しておくことで実際に悪いことが起こっても、そこまでじゃないと思えるように。"というような言葉があって("BANANA FISH"というのはマンガのタイトルで、その主人公アッシュ(モデルはステファン・エドベリ!)の台詞です。)、それを思い出しました。ナダルの試合を観る私のことだなーって。いえ、私は普段からそうなので、今というのは嘘になりますね(笑)ナダルの試合を観る前は最悪のことを考えてしまいます。そしてそれはさっちさんの仰るように、強い強いと言われるほど想像してしまいます。これから起こることの予防線を自分に対して張って自分を守っているんです。弱いな~といやになるのですが、なかなか変わることはできません。ナダルにも失礼ですよね・・・。でもRGはまだ始まったばかり。なるようになる、として応援していきたいですっ。二回戦も無事突破しましたね。濃いピンクのウェアも似合ってますよね。
2009/05/28(木) 10:20:27 | URL | あいこ #8iCOsRG2[ 編集]
信じるものは救われる
>あいこさん

そのお気持ち本当にしみじみとよくわかります。どんなに強い強い強いって言われててもやっぱり心配になりますよね。むしろそう言われるほど怖くなってきます。この緊張の2週間を耐えるのも5回目をむかえました。ナダルくんの試合は激しく心臓に悪く、私はナダルくんファンになってから絶対にアドレナリン過剰分泌で心臓を痛めつけていると、確信しています…(- -)。
もう今年はだめかもしれないと毎年思って、その度に毎年最後に栄冠を勝ち取ってくれます。あれこれ思いあぐねても仕方ないし、もうなるようになれ、という感じでとにかく彼を信じて応援するだけですv-91一緒にがんばっていきましょうe-282

実は私も最初は野球で思ってたんですよ。10-0で勝って翌日2-3で負けてたりすると、「あ~昨日5-0でいいから残りの5点を今日にまわしてくれい」とかよく家族で話したりしてました。その発想がなんとなく抜けなくて。でもテニスの場合は早く試合が終わって体力温存できるから、もったいない感は野球よりは少ないですかね。


2009/05/26(火) 20:15:02 | URL | さっち #jQoqE9no[ 編集]
ナダル初戦突破~!
こんにちはです。
ナダルが今年も無事初戦を突破してくれて一息つけました。応援している選手の試合というのは(特にナダルは)、心臓に悪いです(笑)試合が始まるまでは”ナダル、頑張って~!あ、でも怪我しないでね、調子はどうなんだろう、大丈夫かな~”とうろうろし、終わってみれば”信じれなくてごめんね~”と一人謝っています(笑)
それから今日の記事で一番印象に残ったのは、
>6-3 6-3くらいにしといて6ゲームほどとっといて、苦しい試合のときに補充とかできたら…あほらしい。
です!これ、テニスで思ったことはないのですが、プロ野球の阪神に対してよく思っています!例えば12-4で阪神が勝利したとき、”あー、今回は5点で良かったんだから、あとの7点を次回以降の負けそうな試合に足せればいいのに・・・てかストックできればいいのに”と思っているので(笑)
テニスの話題に戻って、ナダルは当然ですが、他の選手も怪我無く試合をまっとうして欲しいです。怪我や病気でリタイアする選手を見るのはせつないですからね・・・。
2009/05/26(火) 10:46:11 | URL | あいこ #8iCOsRG2[ 編集]
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