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フランス四銃士の過去、現在、未来
2009年05月27日 (水) | 編集 |
昨日は開催して初めて雨になりましたね。2時間ほどでやんで試合が再開されたようで、スケジュールが大幅にずれこまず、まずまず消化されたのはよかった。そういうこともあり、天気予報など貼り付けてみました。去年や一昨年もよく心配になったもんです。とくに2週目になると気になって仕方なく、「明日のパリは雨、曇りか、晴れるのか?温度は暑いのか、寒いのか?湿度はどうなのか?」て、自分の街の天気はそっちのけで地球の裏側を真剣に心配してる。この大会は気象条件が本当に大きな鍵になります。そこがまたおもしろいとこでもあるんだけど。

(9)Jo-Wilflied Tsonga 6-4 3-6 6-3 6-4 Julien Benneteau

Roland Garros。というと、今ではテニスの4大大会としてすっかりおなじみです。このRoland Garrosというのはかつてフランスのスポーツ界で活躍した人、だそうです。自転車やラグビー、そして飛行機の操縦にも長けており地中海横断飛行も成し遂げたとか。
男子の優勝者に与えられるトロフィーは、四銃士(Les Quatre Mousquetaires)の名前がつけられている。

その四銃士とは。Rene Lacoste, Henri Cochet, Jean Borotra ,Jacques Brugnonの4人でです。ローランギャロスの存在は、まさしくこの4人がもたらしたものでした。

四銃士が全盛期をむかえていたフランスが1927年にデビスカップ初優勝を成し遂げた翌年、タイトルディフェンドのために新たにテニスの大きな施設がつくられました。当時のテニス協会会長は、フィリップ・シャトリエ。そのシャトリエの友人でフランススポーツ界で活躍していた彼の名をとって、ローランギャロス、と名づけられました。そしてデ杯では、その4銃士の活躍により、6連覇という偉業を達成することになるのです。ラコステは引退後、ファッションブランド事業で大成功をおさめました。

それから約80年が経ちました。間に1965年からオープン化され、アンリ・ルコントが準優勝、そして、ヤニック・ノアという地元の優勝者も誕生した。そして26年間、フランステニス界の模索はまだ続いています。

現在の「四銃士」と呼ばれる存在ーシモン、ガスケ、モンフィス、ツォンガ。今年は彼らにとって、苦難の年となっています。ガスケくんが薬物疑惑で欠場。シモンは昨年大活躍しマスターズカップへの切符も手にしましたが、今年は不調にあえいでいます。モンフィス、ツォンガの2人は、怪我に苦しみなかなか結果がだせません。モンフィス君は欠場というニュースまで出されるほどでした。

今回男子はフランス人が19人本戦に出場。もちろん自国ということでWCの恩恵もありますが。毎年数多くの選手を送り込むも、その中で2週目にすすめる人は、わずかです。

そして人数が多いと当然フランス同士の対決もある。マチュー君も初日に地元の選手とあたっていました。そして今日は、四銃士の一人、ツォンガがベスト8経験者のベネトーと対戦。クレーのサーフェスに苦しみながらも、なんとかベネトーを退けました。やはりツォンガのボールはパワフルで強い。ストロークの打ち合いになると苦しい場面もあるけど、一発で流れを変えられるのは、とても大きい。そしてネットの技術も高い。久し振りにツォンガの力強さがみれました。

(11)Gael Monfils 6-2 6-3 6-1 Bobby Reynols

モンフィス君はクレーシーズンひざを痛め、満足にプレーできていませんでした。欠場の危機もありましたが、地元のグランドスラムということで、フィジカルに不安をかかえての出場となりましたが、気になる初戦はアメリカのレイノルズにそれほど苦しめられず、モンフィス君にとってはほっとするスタートとなりました。

それでも試合の後半は痛みがでてきていたようです。ラウンドがすすめば相手はどんどん強くなる。身体の負担もどんどん重くなる。
「怪我のことはあまり考えないようにしている」。
去年は誰も予想しなかったベスト4の大活躍。フランス人夢の決勝まであと1歩でしたが、ロジェ君に阻まれました。しかし当時GS12勝の前王者を苦しめ、会場は歓喜の渦につつまれました。この日はランランコートでしたが、次はシャトリエコートに登場することもあるかな。いい思い出のあるこのコートでの、相手と、怪我との戦いは、まだ始まったばかりです。

フランスはテニス大国で、GSもあり、選手にとっては世界で戦うための環境が整っている。それなのに、なかなか地元の選手が活躍できない。イギリスでもアメリカでもオーストラリアでも言われることですが。選手の力になるはずの観客、地元ファンの期待がプレッシャーとなり仇になっているという話もある。いくら環境に恵まれていても、結局は人間がやることだから、そんな簡単にはいかない。世の中、お金で解決される問題はそれほど大変ではない(いやまあ大変なこともありますが)。お金で解決できない問題のほうがもっと深刻で、解決策を見つけるのは、難しい。


(2)Serena Williams 6-3 6-7(5) 6-4 Klara Zakopalva

セレナがいよいよ全仏登場。マドリッドでは怪我でリタイアしてしまい、全仏への仕上がりが危ぶまれていましたが、今日はそれを裏付ける内容となってしまいました。相手の選手がとてもよかったというのもあるけれど。夜WOWOWでやっていましたが、眠くて眠くてTVつけたままzzz…。夢ごこちでセレナの雄たけびが遠くに聞こえてた…。

うーん。どうなんでしょうか。勝ちきるあたりはさすがですが、これは2週目に残るのもなかなか大変そうです。せっかく今回珍しく姉と離れたドローになれたのに。でも初戦ていうこともあるし、今後に期待しましょう。

(4)Novak Djokovic 6-3 3-1 ret. Nicolas Lapentti
(5)Jelena Jankovic 6-2 6-3 Petra Cetkovska

男子4強の最後の一人が登場。今回はロジェ君をしのぐナダルくんのライバル候補として注目された中での戦いがはじまりました。ニコちゃん1号(だったっけ)は久し振りですね。試合が始まった直後にWOWOWの放送が終わってしまったから全くわからないけど、途中でリタイアとなってしまい残念です。

ジョコビッチは以前は喘息などもありフィジカルに不安があり試合中にタイムアウトをとることも多かったけども、この数年明らかにフィジカルでの成長をみせています。まあリタイアは最近でもわりと多めですが…。だからこの初戦は楽になったようにも見えるけど、できれば最後まで戦いたかったでしょう。しかしやはりフィジカルという面で物理的には助けられたといってもいいでしょう。ボトムハーフは日程が後だから雨などでずれこむと連戦ということもある。

ヤンコビッチは第一試合だから、LIVEでは見れんなあと思っていたら、帰宅してみると、雨で時間がずれこんでてヤンコの試合があってた。今日はそれほど強い相手でなかったからまあスコアとしては楽勝ぽいけど、内容はそんなに快勝!という感じでもありませんね。相手に打ち込まれる場面もかなりあった。最近ヤンコは負けがこんでおりやや精彩を欠いている感もありますが、この全仏でどこまで力を出し切れるか注目です。

(7) Svetlana Kuznetsova 6-1 6-4 Claire Feuerstein
(4)Elena Dementieva 6-4 6-3 Chanelle Scheepers


ロシア2人組はそろってストレート勝ち。決勝進出の経験もある2人ですが、いずれも力はあるといわれつつまだ優勝はなし。今回は女子は横一線で、経験という面では決勝の経験のあるこの2人はあなどれない存在です。

今日は寝てしまってあんまり書く時間がなかったのでこのへんで。

Monfils Lifts Spirits of France's Drooping `Mousquetaires`
80周年を迎えた<ローラン・ガロス>テニス場(フランス通信)

今日の一曲
tahiti.jpgHeartbeat/Tahiti 80

今日のは超おすすめ☆タヒチ80とっても好きです。ロックでソウルで、でも決して濃すぎないポップさもあり、懐かしさもあるけど古臭くはなく温故知新というか…わけわからん。さすがフランス人。彼らはフランス人ですがなぜか最初から英語で歌ってるようです。とにかくひとことでいうと、おしゃれなサウンドです。ローランギャロスにもぴったりな感じ。聴いててとっても気持ちがいい。日本でも大人気で、今年彼らもサマソニにやってきますね。他にもいっぱいいい曲あります、「big day」のソウルフルな感じもいいし、「change」の打ち込みぽいのも好き。今日は、暖かい春の日差しにぴったりな爽やかなかわいい雰囲気をかもし出してくれるこの曲をセレクト。

Can you feel my heartbeat
When I'm close to you

That's how I wanna feel today...
I wanna feel this way

(きみの近くにいるときの 僕のこの胸の鼓動がわかるかな
 
今日この気持ちを感じていたい
こんなふうに)





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コメント
この記事へのコメント
>momoさん

こんばんは。ガスケ君のプレーを見たなんて、うらやましいです~。やっぱ相当ハンサムなんでしょうねえ。(そこじゃない)
私もガスケ君の話はショックというか、びっくりというか、最初見たときは本当に信じられませんでした。ガスケ君て、サフィンと共通する感じがあって、才能がそのままテニスをしている、ていう感じがします。決して考えてないとかがんばってないとかではなく、なんというか、天才ってこういうんだなあという感じが…あのプレーぶりはなかなか練習して手に入るものじゃありませんものね。まだ処分の決定はなされていませんが、少しでも期間が短くなることを願うばかりです。

オーストラリアはなかなか強い選手でてきませんねー。グッチオーネとかも期待されてたようだけどいまいちぱっとしない(ごめんグッチ)…レジェンドがすごすぎるからなおのこと大変です。確かにレイトンみたいなNo.1になるほどの選手はそんなにしょっちゅうは出てこないかもしれませんが、トップ20-30くらいの選手が一人いるだけで、ずいぶん違うと思うんですけどね。セルビアのティプサレビッチとか、スイスのバブリンカみたいな。
2009/05/27(水) 20:45:48 | URL | さっち #jQoqE9no[ 編集]
フランス四銃士……シモンやツォンガ、モンフィスについては、いずれ不調を脱するだろうし、怪我も回復するだろうと思います。
でもガスケは……
AIGで彼のプレイを見てから、すっかりファンになりました。あのタッチは本当に天才的だと思います。なので、今回のことはショックです。間違いだったらいいのにと思いますが、ドーピング検査の厳密さを思うと、それも考えにくいですよね。は~~

でもフランスはオーストラリアに比べたら、遥かに状況はマシ。
豪なんて、引退時期もそう遠くないであろうレイトンがいまだに孤軍奮闘ですものね。
トミッチ君が昨日登場しましたが、一方的にボコられて終わり。さすがにまだジュニアの域を出ない感じですし。
2009/05/27(水) 16:47:38 | URL | momo #XbnZBJT2[ 編集]
相互リンクお願い
突然のコメント失礼致します。
失礼ながら、相互リンクしていただきたくて、コメントさせていただきました。
http://sirube-note.com/weathermen/

もしよろしければ、こちらのページから相互リンク登録していただけましたら幸いです。
http://sirube-note.com/weathermen/link/register/
今後ともよろしくお願い致します。
POIUJavo
2009/05/27(水) 16:27:39 | URL | sirube #mtsVTvCA[ 編集]
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