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暗黒面の本領発揮
2009年06月01日 (月) | 編集 |
グランドスラムで2週目に入ること。これはいろんな選手が目標として口にする。2週目っていうのはどの時点を言うのだろうか。ローランギャロスは日曜開催だからたまたま今日が2週目だけども、他の月曜開催のグランドスラムは月曜開催だから、次の月曜が2週目ということになる。でもそうすると先に1回戦を行う選手たちのほうがよりたくさん勝たなくてはならないわけで、不公平ではないか?やはり2週目、というのは、ベスト16、ということでいいのではなかろうか。

昨日休んだので、土曜日に行われた3回戦と今日の4回戦をまとめて。

3回戦
(30)Samantha Stosur 6-3 4-6 6-1 (4)Elena Dementieva
Sorana Cirstea 7-6(3) 7-5 (10)Caroline Wozniacki

(29)Philipp Kohlschreiber 6-4 6-4 6-4 (4)Novak Djokovic

この日は波乱の続出となりました。ウォズニアッキ負けてしまったのか…若手の成長株としていち早く注目されていた彼女ですが。前哨戦でもマドリッドでは決勝進出し、ランキングもトップ10入り。しかし彼女にとっても、グランドスラム2週目が厚い壁となって立ちはだかってしまいました。うーん…前の試合もあまり調子よくなさそうだったしなあ。そしてデメも敗れてしまいました。去年からまた調子を取り戻してトップに食い込む勢いもみせていたデメだけに。それにしてもストーサーがんばりました。オーストラリアであと残ってるのは…ストーサーだけ、かな?

そして…なんつってもこの日のハイライト…コールがジョコに勝ちました。ドローみて次ジョコ戦だからもうだめかと思ってしまった…ごめん。でもうれしい!ジョコがまけたのは残念ですが、コールシュライバーも好きなので、うれしいです。試合は見てませんが、攻めの姿勢をつらぬいてきっちり攻めてきたコールに対しジョコは後手後手に回ってしまっていたようだ…コールのバックのストレートがよかった、と誰かが言っていました。そうか…コールシュライバーのバックハンドは、本当にすばらしい。昨年の全豪のアンディ戦を見て本当にそう思いました。彼のバックハンドは、ツアーの中でもシングルハンドの中ではトップ5に入ると思います。スタン君やガストン君を彷彿とさせるような、美しいバックハンド。次の試合で見たいな…でも次ロブレド君との試合は…放送はされないんだろうなあきっと…お願いだから勝ってくれコールよ。

(2)Roger Federer 4-6 6-1 6-4 6-4 (32)Paul-Henri Mathieu
(6)Andy Roddick 6-1 6-4 6-4 Marc Giquel

(5)Jelena Jankovic 6-1 6-1 Jarmila Groth

こちらは順当勝ち組。アンディごめん…次ジケルだから苦戦すると思ってました…今度もまた、ストレート勝ち!アンディどうしたのだ…クレーで2週目に突入、というのは、初めて…かな?これはドロー運だけではない本物…これは…ベスト8も…そしてフェデラー戦も…夢ではない…?と妄想すると負けるので、あまり過剰な期待はしないでおく。でもがんがれアンディ。次は地元のモンフィス君だからアウェーだけども、勝機はあると、思います。

ロジェ君はマチュー君に1セットはとられましたが残りは順当にとって勝ちました。2回戦のアカスソ戦を切り抜けてまたひとつ自信をもってプレーできているのではないでしょうか。今回あまりロジェ君の試合見てないけど…きっといつもどおり、調子いいんだろうねー。ジョコがいなくなって、一番ほっとしているのではないでしょうか。でももちろんまずは、次のハースです。

ヤンコビッチが静かに勝ち上がっています。去年の今の時期はイバノビッチと並んで優勝候補と目されていたヤンコだけど、今年は前哨戦もいまいちだったためか、あまり注目はされていない。しかしそれがいい方向に働いているのかもしれない。去年念願のGS決勝も初めて経験した。全仏でもSFの経験もある。他のGSでも。やはり大舞台では力をきちんと出してくる。ボトムハーフにはセレナがいるけど、サフィーナとは離れたし、意外に今年のほうがチャンスあるかもね。


4回戦
(20)Dominika Cibulkova 6-2 6-4 (29)Agnes Szavay

ようやくチブルコバの試合を見ることができました。ワ、じゃなくてやっぱりバ、だったのね。ランランコートだから諦めていましたが、WOWOWが放送してくれました。よかった…。チブルコバは、写真見たときも思ってたけど、映像見ても、きれいな人ですねえ。美しい…。そしてコーチもちょっと男前(そこはいらん)。そして主審がカルロスラモスさん(隠れファン)。髪型のせいか、なんとなくクルニコワに面影が似ているように思えるのは私だけせうか。そしてプレーのほうも、豊富な練習に裏打ちされた堅実なストロークが光りました。ミスが少なく、コンパクトな振りで、小柄だからそれほどパワーはなさそうだけどもしっかりと打っている、という感じでした。メルツァーが見ていたのが気になった…鍋島さん情報によると、メルツァーとチブルコバは以前噂になったことがあるようですね。メルツァーは前バイディソバと噂になったこともなかったっけ…モテるのねメルツァーって。

試合のほうは、堅実なストロークを見せるチブルコバに対し、ミスが目立ってしまったサバイ。解説の土橋さんが言っていましたが、タッチや感覚で打つサバイに対し、堅実に硬いプレーをするチブルコバ。感覚系の選手は、やはり一度その感覚が狂うとなかなかそれを取り戻すのに時間がかかる。堅実派の選手は調子がくるっても立て直すのが比較的容易。とても説得力がありました。これって外科医は手が器用じゃないほうがいい、という理論と似てますね。不器用な人は一生懸命、丁寧にやろうとするからミスが少ないのに対し、手がもともと器用な人はその才能に頼ってしまう。もちろん医療にミスは許されないので同じ次元では語れませんが、なんとなくニュアンスは似ているかと。

土橋さんの解説は、落ち着いていて、的確な状況分析で、技術面での解説も非常にわかりやすい。余計なことも言わないから見ている側もスムーズに試合に入り込める。とても素敵な方ですね☆私はこの鍋島&土橋のコンビが一番好きです。できれば決勝戦とかやってほしいけど、まあ…それはないんだろうなあ…。でも鍋島さんはおそらく男女どっちかの決勝はされるのではないかと、思います。

最後チブルコバは苦しみました。5-2で一度マッチポイントがありながらブレイクされ、5-4に追い上げられた。第10ゲームも、苦しい展開だった。でも我慢して、のりこえた。もちろん6-2でそのままとって勝つに越したことはなかったんだろうけど、あそこで一度つまづいたことが結果的には彼女にプラスに働くような気がします。勝ちを失う恐れに、打ち克ち、暗黒面にひきずりこまれなかった。彼女は、自分自身に、勝ったのです。そしてグランドスラム初のベスト8を、勝ち取りました。よかった!次もがんがれ。でもあまり過剰な期待はしませんよもちろん。

(23)Robin Soderling 6-2 6-7(2) 6-4 7-6(2) (1)Rafael Nadal

チブルコバは逃れたけど、彼は暗黒面の餌食になってしまいました…あぁなんということだ…orzorzorzorzorz…あまりにショックすぎて平然としている自分が恐い…なんでこんなに落ち着いているんだ…数日後にどーんとデプってくるのだろうか。うーん。なんて書けばよいのか、わからないよ…うーん。うーん。うーん。

誰がナダルを止めるのか?この質問はもう4年にわたって言われてきたけど、まさかソダーリングが止めるなんて、誰が考えただろうか…。試合なんて見れません。悲しすぎるから。でも様々な書き込みなどみると、かなり調子悪かったぽいですね。んでソダーリングが絶好調、と。今日はいい天気で、硬くて速いコートもソダーリングに味方した、という見方もある。しかしここでこうなるなんてなあ…。

油断や慢心があったとは、考えられない。ナダルくんはそういう人じゃないだろう。でもなにかが、狂ってしまったんだろう。それが何かは、彼にしかわからない。いやナダルくんにもまだわからないのかもしれない。
ジョコにしてもナダルくんにしても、ひとつだけ確実に言えるのは、「今日は彼の日じゃなかった」ということだけ。厳しい現実を、受け止めるしかありません。

私はソダーリングも好きな選手なので、彼がナダル君に勝ってくれて、ほんのちょびっと、0.1%くらいだけど、うれしい気持ちもある。おめでとう!と言いたいです。ウィンブルドンの借りを返せましたね。しかもローランギャロスでナダルくんに勝つなんて。すばらしいプレーをしたと思います。プレッシャーに負けずに、最後までよく攻めきったと、思います。大きな拍手を送りたい
…でもなんか次コロっと負けちまいそうな気がする…そんなこと許さん。決勝までいってくれ、といいたいけど、ニコちゃんかマレーくんにやっぱ勝ってほしい気もする。


ほかにもいろいろ試合はありましたが、さすがにちょっと気力が…今日はこれで許してください。もう今回はソースめくる気にもなれなくて一気に自分の頭だけで書きとおしました…拙記事すいません…。
明日から続けていけるだろうかこのブログ…数年前の私なら、たぶんここで落ち込んでやる気なくしてやめてると思いますが、今は、やめたくない。一度最後までやると決めたので、なんとか、がんばって最終日まで書いていきたいと、思います。音楽も用意してあるし…ううう。ナダルくんに今まで負けてきた選手のファンも同じ思いをしてきたのだし、今度は自分が味わう番だ。。ナダルくんがいなくなってしまったので、もうこれからはお気楽モードで…次は誰を応援するかな…マレー君にしよっかな…ゆっくり考えよう。




今日の一曲
Clic Clic/MC Solaar

もともとヒップホップというのはアメリカで育った音楽だけど、英語でできるならおれらの言語でも!ということで現在では各国で母国語のラップ文化が発展してきています。日本語のラップ文化も最近はすっかり市民権を獲得してあたりまえのようにチャートの上位にくるようになりました。そして、フランスでもラップをやる人がいる。フランスのヒップホップの草分け的存在なのがこのMC Solaar。日本ではあのトーキング・ラウズからデビューしたんですねー。知りませんでした。Jazzmatazzにも彼の曲が入っているとか…私Jazmatazz持ってるけど…気づかなかった(汗)…あとで聞いてみようっと。
たしかに、ジャズっぽい感じ。しかもなかなかコアな感じですね。通の人が好きそーな。でも今回は、比較的キャッチーで一般うけしそうな明るい感じのを選びました。これはちょっとレゲエ調な感じだけど、硬派なイメージの彼がゆったりとしたリズムに合わせて力の抜けたリラックスしたフロウを聴かせてくれます。…この明るさも今の私にはむなしく聞こえるだけだけど…(涙)



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コメント
この記事へのコメント
前向きにいきましょう♪
>あいこさん

フランス人のことはもう忘れましょう。
思えば、アンディ(ロディック)は地元の全米で1回戦負けということがありました。レイトンやロジェ君はウィンブルドンで1回戦敗退があり、マレイ君も全豪であった。ジョコは去年ウィンで2回戦敗退…。トップ選手みんなこういう挫折を経験して、乗り越えてきてる、んですよね。。ナダルくんだけがそれから逃れられるという法はない。むしろ、選手生命のピークである25才前後じゃなく、22歳(もうすぐ23才か)という今のタイミングでこういうことを経験をできたので、これがあとでプラスに働くようになると、思います。それに全仏はナダルくんだけのものではないし。。。たまには、誕生日を故郷で過ごす年が、あってもいいではないですか、と思うことにしましょう。きっとロンドンでまた元気に走り回って活躍してくれますよ!そのときはまた一緒に応援しましょうねv-290いつもコメントありがとうございます。

>名なしさん

あったかいお言葉ありがとうございました。どこのどなたか存じませんが…おかげでとても気持ちが楽に、なりました。またぜひお越しください。今度はぜひ、ハンドルネームを添えて。。。
2009/06/01(月) 21:31:55 | URL | さっち #jQoqE9no[ 編集]
さっちさん。
がんばらなくて、いいんですよ。書きたくなくなったら、遠慮なく、書くのやめてください。
そして、少し休んで、元気になったら、いつでも、戻ってきてください。いつでも、待っていますから。
ラファがウィンブルドン連覇できると、いいですね。私もそれを、祈っています。
2009/06/01(月) 13:55:59 | URL | 名前はまだない #-[ 編集]
私も試合をダイジェストでしか拾っていないので
おはようございます。
私もまだ実感が湧きません。なので言葉も出てこないし、悲しいのか口惜しいのか怒っているのか全然わかりません。
本当に?まさか、まさか・・・ばかりです。
それと昨年もいい加減イラっときていましたが、RGの観客は何なのですかね。RGは好きですが、RGの観客の態度は・・・あんまりです。それが今は一番口惜しいのかもです。
2009/06/01(月) 11:12:40 | URL | あいこ #8iCOsRG2[ 編集]
眠れなかったー
>momoさん

おはようございます。なんだか徐々に悲しみが…やばい。
でもたしかに2003年のレイトンのときに比べれば、です。3回も勝てたのだから。。(苦しすぎる)
今までずっと強い、勝って当たり前、と言われ続けて4年、やはりいろいろな意味で追い詰められていたんでしょうね…だからここで初めて負けて、背負ってた大きな荷物を下ろすことができたのでは、ないでしょうか。それにしてもフランスのお客さんは、ひどすぎる。。。これだけが、悔しくて仕方ない。

>でもきっと、気持ちを切り替えて芝のシーズンに臨むと思います。
その言葉がとても励みになります。そうですよね、今回は準備が十分できるから、しっかり休んでリセットして、クイーンズに備えてほしいと、思います。
2009/06/01(月) 06:12:22 | URL | さっち #jQoqE9no[ 編集]
驚きました。たぶん、世界中のテニスファンが。
正直、優勝してほしかったです。悲しいです。
これが勝負というものかもしれませんが…

今は本人が一番「まさか」という思いで呆然としているでしょう。
でもきっと、気持ちを切り替えて芝のシーズンに臨むと思います。

2003年のウィンブルドン。前年チャンピオンのレイトンが、まさかの初戦敗退…あの時、私、しばらく立ち直れませんでした。
あのときの事、思い出しちゃいましたよー
2009/06/01(月) 03:23:21 | URL | momo #XbnZBJT2[ 編集]
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