Fere libenter homines id quod volunt credunt.
  • 03«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • »05
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


イギリスで輝くアメリカの星たち
2009年06月28日 (日) | 編集 |
昨日は一日休みだったので、のんびり過ごして、体力も十分回復し(^^)、ゆっくり試合も見ることができた。やっぱ平日はなにかと時間も余裕もなくて…。グランドスラム期間中だけ、「グランドスラム休暇」とか取れればいいのになあ~。そんな会社ねえよ。。なので、日曜日に試合がないというのは、個人的にはちょっと残念ではある。

(19)Stanislas Wawrinka 5-7 7-5 6-3 6-3 Jesse Levine
Melanie Oudin 6-7(8) 7-5 6-2 (6)Jelena Jankovic

大会もラウンドがすすんできて、だんだん人数が少なくなってきます。そんな中、男子で予選から勝ちあがった中で唯一残っていたのが、このJesse Levine。133位の選手です。
今日の3回戦では、第1セット先行しましたが、そこはさすがトップ20のスタン君が、力強さを見せて逆転勝ちしました。さあスタン君にとって鬼門の4回戦がまた、やってきます。これまでも何度もここで阻まれて、まだGSベスト8入りの経験がありません。今度こそ…と思ったら…次の相手が…orz。ああまた…いやいやわかりませんよ。スタン君の初ベスト8入りを激しく応援する。

話をLevineに戻すと、彼はカナダ生まれのオタワ育ちだそうですが、13歳のときにフロリダへ移り住んだとのこと。国籍もアメリカですね。そしてアンディやフィッシュと同じ、フロリダのBoca RatonにあるBoca Prep international schoolという学校に通っていたそうです。といってもアンディやフィッシュが卒業したあとにLevineが入学してきたとのことです。そこに1年半通っていましたが、テニスにより打ち込むため、途中から通信制に変更したそうです。
「同じ学校っていうのはなんだか特別な気分だよ」。
そしてアンディが今日左利きのメルツァーと対戦するということで、Levineと練習していたそうですね。

そんなLevineは、一時はカナダ人に戻ることも考えたそうですが、今はその考えは全くないそうで、カナダテニス界をがっかりさせています。

「僕は100%アメリカ人だ。ひゃく、ぱーせんと。」
…そんな強調しなくったって…カナダの人かわいそうに…。13才から8年間、今の自分を創ったのはアメリカであると、米国に骨をうずめる覚悟をしているようである。

WOWOWで鍋島さんが言ってましたが、彼は錦織くんのルームメイトだったそうですね。ということはニックボロテリー組ということか。

一方予選勝ちあがり組で残っていた選手は、実はLevineだけではありません。女子にもいました。しかも同じアメリカ人。ジョージア州マリエッタ出身の17才のOudin。オーディン、と発音する、らしいですが。
彼女は昨年プロ入りしたばかりで、グランドスラム本戦出場はすでに3回目だそうですが、このウィンブルドン1回戦でGS初勝利を上げたばかりでした。それが今や3勝をあげ2週目入りです。これはアメリカで大騒ぎになっていることでしょうね~。ビーナスセレナ以降なかなかそれに続く若手が育っていない女子アメリカにとって明るいニュースです。これまでもグラッチとか、キングとか、有望だと言われている人は数多く出てきてはいますが、トップで戦うということになると、20才前後の同世代ではどうしてもヨーロッパに遅れをとってしまっています。
「とてもいいニュースよね。テニスに、人生に、熱中することよ。」と、先輩のビーナスもエールを送っていました。

もちろん彼女もいきなりぽっと出てきたわけではない。兆しはすでにありました。今年2月のフェドカップのアルゼンチン戦に出場、シングルスでフルセット勝利をあげ、アメリカの勝利に貢献しました。

1日3時間の練習と1時間のフィットネストレーニングを欠かさないというオーディン。その努力をずっと見つめてきたであろうお母さんは、本当にうれしいことでしょう。
「彼女が9歳のころからずっと求めてきたことなのよ。今日までのこの進歩に私もとても興奮しているわ」。
ご両親にとって娘の活躍と笑顔は何よりのものでしょうねー。

そして今日の3回戦。「テレビで見ていた」というヤンコビッチが相手です。「彼女はNo.1だった。だから私には失うものなど何もないわ、そうよね?」

でも一旦コートに立てば、ランキングなど関係ない。一人の女と、一人の女の、体ひとつの、勝負。
そしてその体が、勝負の重要な要素となってしまうことになりました。
第1セット激しい攻防で、セットポイント4回のチャンスを逃れたヤンコビッチが先取。しかしその熱戦がヤンコビッチの体を蝕むことになってしまいました。今年はいつになく晴れ続きのウィンブルドン。そして今日は気温が28度に達するほぼ夏日。そんな中体調を崩してしまいました。自分がどこにいるのかもわからず、めまいがして意識はもうろうとして、ふるえまで来始めていたとか。

「女性特有の」ものが一因であると、後にヤンコビッチは原因を語ってました。
「女であることは、簡単じゃないのよ、ときにはね」。
スポーツ選手は、とくにそうだろうなあ。
女性スポーツ選手の苦労は、男にはわかるまい。

少し休憩したらややよくはなったというものの、パワーはもう残っていなかったと、のことです。それで最後まで戦ったのだから、ヤンコビッチもえらかったと、思います。



(3)Venus Williams 6-0 6-4 Carla Suarez Navarro

今日の第1試合。WOWOWで見てました。ビーナス気合入ってましたね!実況でも言われていましたが、全豪のときにスアレスナバロにフルセットの接戦で敗れていたことで、リベンジの気持ちが強かったのだろうか。とにかく序盤から気合入りまくりでショットもキレキレだった。スアレスナバロも懸命に返していたけど、ビーナスがすごすぎて、なすすべなし、という感じでした。

これは本当に6-0 6-0か…と思いましたがようやくスアレスナバロがキープしてから少し流れが変わりましたね。さすがにビーナスにもミスがでてきて、スアレスナバロの美しい片手バックハンドのパッシングショットなども決まって、ビーナスのサーブをブレイクした!ビーナスはサーブの調子がちょっと落ちて、ダブルフォルトなども目立ちましたね。ショットでも明らかに打った瞬間アウト、というのも増えました。やはり、最初あんなに集中していると、途中気持ちが下がってしまうことは、必ずあると思う。

これはひょっとしてフルセットもありか…?と思ったけどもさすがにそこはビーナス締めました。

しかしビーナスはウェアのうしろのひもがなんか複雑なことになってますね。あれは着るとき大変だろうな。。

ヤンコビッチが倒れてしまうくらい今日のウィンブルドンは暑かったようですが、フロリダ育ちのビーナスはびくともしなかったようです。
「フロリダの暑さをわかってないわね。ここでは私にはセーターが必要よ」。

(6)Andy Roddick 7-6(2) 7-6(2) 4-6 6-3 (26)Jurgen Melzer

これもビーナス戦のあと見てました。この試合の主審の人も、私のお気に入りの人でした。ポルトガルの…名前はなんだったかな…カルロスロドリゲス…それはエナンのコーチだ…ううん忘れた…なんかそんな感じの名前。なんだかやさしそうなおじさん、ていう感じで、すきです。

第1セットから両者キープキープが続く膠着した状態。こういうのは、やっぱ男子の試合の醍醐味、です。ラリー戦が続いてサービスゲームでもいつブレイクされるかわかんない女子の試合もおもしろいけど、こういう、サービスキープが続いて、いつ均衡が破れるんだろう…とハラハラしながら結局タイブレまでいってほんのちょびっとの差でどっちかがセットとる、という展開は男子ならではです。ほんの少し前のウィンブルドンはこういう展開が多かった。

両方のタイブレークでも勝負どころでアンディがしっかりとストロークで攻めていたように感じます。第2セットだったかなー。よくおぼえてないけど、アドサイドのリターンで回り込んでの逆クロスフォアがサイドラインぎりぎりに鋭くしゅぱーん!と決まったあの場面なんか、フェデラーもまっつぁお、のスーパープレーでしたねえ。フェデラー戦でもあれをみせてくれ。。。。

そのご第3セットはとられましたが、フルセットに入らずに4セットで締めてくれましたアンディ。でもメルツァーのプレーもすばらしかったです。最初の2セットはほんのちょびっとの差でした。あんまりメルツァーのプレーじっくり見る機会なかったので、今日はよかったです。


(9)Caroline Wozniacki 6-2 6-2 Anabel Medina Garrigues
Agnieszka Radwanska 6-4 7-5 (19)Na Li
Sabine Lisicki 6-2 7-5 (5)Svetlana Kuznetsova


おおお。ポーランド組3人そろってまた勝ちました!なんかうれしい。国籍は違うこの3人がなぜポーランド組なのかは、過去の記事を読んだ人ならわかってるはずなのでもう書きませんが。
「このウィウブルドンに来るまで、芝生で勝ったことなんて1回もなかったのよ、本当に。それが4回戦進出だなんて。」リシツキは、アンビリーバボー!という気分のようです。しかも相手が全仏チャンプのクジーだから、まさに、アンビリーバボー!
ラドバンスカはNa Li相手で厳しいかなあと思いましたが、ストレートで勝利。
そして次はウォズニアッキとリシツキが対決。いつぞやのクレーでの前哨戦の決勝再現となりましたね。ウォズニアッキとしてはリベンジの絶好の機会です。

(17)Amelie Mauresmo 7-5 6-3 Flavia Pennetta(15)
(13)Ana Ivanovic 7-5 6-2 (18)Samantha Stosur


おおお。モレスモも勝った。今日はランキングでは格上だったけど、芝での経験、という面ではやはりモレスモに一日の長があったか。これもまたうれしい。
そしてモレスモの次なる相手は、サフィーナ。…これはモレスモ、チャンスかも、しれませんよ…サフィーナはもちろん第1シードだけど、芝での実績はモレスモのほうがずっと上。セレナ、ビーナス、ウオズと当たることを考えると、ずっとやりやすい相手なのではないか…?といってももちろん手ごわすぎる相手であることは間違いない。倒すには120%の力が必要だろうけど、今回モレスモの大番狂わせを激しく応援する。
そしてイバノビッチ勝ちましたねー。今回はストーサーだけに苦しいかと思いましたが。第1セットは苦しかったようですが、ここでこうやって勝てたことで、今度こそスランプ脱出できるかな。次は、いよいよ前回優勝のビーナスです。

Lleyton Hewitt 7-5 7-6(3) 6-3 Philipp Petzschner
(23)Radek Stepanek 7-5 7-5 3-6 4-6 6-4 (16)David Ferrer


レイトンも勝利。なんか今回ここで書いてる人たちがことごとく勝ちあがっているのでうれしい。最初の2セットは詰まったスコアになりましたがストレート勝利で決めてくれました。今のレイトンは、もはやランキング50位台の選手、ではありませんね。
そしてレイトンの次なる相手は、またまたフルセット勝利のステパネク。今大会の鉄の男となってます。次のもまた長い試合になりそうだ…。スケジュール次第だけど、放送してくれると、うれしいなあ。

(24)Tommy Haas 7-5 7-5 1-6 7-6(3) 10-8 (11)Marin Cilic
(29)Igor Andreev 6-1 7-5(5) 4-6 7-6(5) Andreas Seppi


昨日日没順延になった試合の決着がつきました。ファイナル6-6で終わったハースとチリッチの熱戦は、8-8になったあとハースが若者をねじ伏せました。チリッチ残念…ハースがんばりました。さすがのハースも疲れ果ててしまって、全米みたいに最終セットもタイブレークがいいよう、と言っていたそうです。
アンドリエフ君もがんばっています。厳しいタイブレーク2つをものにしました。両者連日連戦で大変ですが、次はハースVSアンドリエフ君なので、こうなると、どちらか一方だけ順延、じゃなくて両者同じだったことは、条件が同じという意味では、よかったのかもしんない。

というわけで。1週目おわり。週が明けたら、さらに激しい戦いが繰り広げられるんでしょうね。楽しみです。それまでまた休養して体力温存しておくことにしよう。(というか明日もなんか書くとは思いますが)


American Levine joins Roddick, Fish in third round(AP)
Levine wins, but don't call him Canadian(Canada.com)
U.S. Teenager Surprises Even Herself in Reaching 3rd Round (New York Times)
Marietta teen pulls off Wimbledon upset(ajc.com)
American teen Oudin upsets Jankovic at Wimbledon

今日の一曲 -天気・気象ソング特集-
Temperature's Rising/Mobb Deep

これお天気ソングと言っていいのだろうか…ま題名がそれっぽいから、いいか。
今日はちょっとオタク的なやつを。といってもHip Hopが好きな人、とくにold school好きな人にとっては超有名なやつですが。Mobb Deepの「infamous…」はほんとうにすばらしい一枚。16曲のつながりが、ひとつの芸術品、といっていい。アルバム全体に勢いがあって、聴くものを有無を言わさず引き込んでいく、感じ。1曲目から最後まで一気に聴けちゃう。このころのMobb Deepはほんといい。最近はちょっとあれだけど。。The Source誌のマイク5本にも(後付けだけど)選ばれている、ファンの間では伝説的な、傑作、です。その中の一曲。このジャジーな感じが、たまんないんだよなあ。ジャジーというとプレミア、グールーやトライブなんかが代表的ですが、これもかなり、キてますね。






スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
便利なのも良し悪し
>あいこさん

たしかにうちの上司に言っても、「グランドスラムぅ?野球がどうかしたんか」とか言いそう(^^)
ハースやレイトンはもともと芝でのプレーは優れているし、2人ともクレーシーズンから好調だったから今回の活躍はうなずけますね。ベテランというのは早いかもしれませんがロディックも勝ち進んでいるのも嬉しいところです。

試合がある日はあまり考えなくて済むのですが試合がなかった昨日はまたいろいろ思い出しちゃってブルーな気持ちになってしまいました、私も(笑)。まあアンチにとっては今はおいしいときでしょうから泳がせておきましょう。
それにメディアのいうこともどこまで本当か分かりませんし、ネットの情報はこういうときはあまり見ないほうがいいと思います。←経験から学んだ
パソコンがなかった20年くらい前のほうが、あれこれ考えなくて幸せな時代だったのかもしれませんね…。
2009/06/29(月) 21:25:38 | URL | さっち #jQoqE9no[ 編集]
あったらいいな、グランドスラム休暇
でもその前にうちのボスにはまず、”グランドスラム”が何なのか教えないといけません(笑)
今年のウィンブルドンはベテラン勢が頑張っていますね。ヒューイットやハースなど、二週目もどこまで上がれるか楽しみです。ナダルに関しては・・・やっぱり結構落ち込んでいるみたいで(苦笑)、今はナダル関連のニュースを聞くのもちょっとだめみたいです。デ杯に出るらしいとか、お家のこととか・・・。また弱り目に祟り目というのか、こういうときに限ってナダルへの批判というか一方を貶めて一方を持ち上げる、みたいな書き込みなどに当たってしまって余計にグロッキーです。そんなときにさっちさんの
>グランドスラム期間中だけ、「グランドスラム休暇」とか取れればいいのになあ~。そんな会社ねえよ。。
のつぶやきに笑わせていただけて、ちょっとほっとしました。
あー、愚痴ってしまってすみません。次回は明るい?コメントを入れたいと思います(^ ^)v
2009/06/29(月) 13:01:57 | URL | あいこ #8iCOsRG2[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。